綺麗にしてるだけなのにぃ、勝手に一人で精液撒き散らしちゃうんですか?
第四話 (第10話)ラブホお風呂編
お風呂、主人公は身体を洗おうとしていた ※お風呂は反響音で
ドアが開く
ネル子 「お待たせしました!部長・・・・・・お背中流させてください♪」
逃げようとする主人公しかしまわりこまれた
ネル子 「おっと、逃げられませんよ部長、唯一の出口は私の後ろにありますからねぇ、
フフーフ、諦めてください、さぁさぁ部長、そこのお風呂の椅子に座ってくだ
さい、私が綺麗にさせていただきますね」
しかし抵抗しようとする主人公
ネル子 「いいじゃないですか、私一応バスタオル巻いてますし、部長も下は咄嗟にタオルで隠してますし、ただ洗うだけですからぁ。それともぉ、私このタオル外しちゃいましょうかねぇ、ハラ(自前効果音)、ふふっ、座わってくれましたね」
椅子に座る主人公、しかしそこはラブホスケベ椅子だった
ネル子 「おぅ、それってスケベ椅子って奴じゃないですか、ラブホ恐るべし、これって、椅子の真ん中ないですけど、座りにくくないんですか?」
ネル子 「へぇ、意外に普通の座り心地なんですか、じゃあ早速洗います♪
まずはボディソープを手につけて、えい、冷たかったですか?ふふっ、じゃあこのまま背中にぬりぬり、ぬりぬり、部長の背中結構大きいんですね男の子の背中です、ぬりぬり、ぬりぬり、あ、ぬりかべって、こんな感じの声だしますよねー、ぬるぬり~って、なんだか楽しいです」
ネル子 「そしたらタオルで、ごしごし、ごしごし、あ、気持ちいいですか、光栄です、ごしごし、ごしごし、ん、肩のところも洗ってあげますね、ごしごし、ごしごし、あ、今はぁーってリラックスしましたねー、ほほえましいです、ごしごし、ごしごし、ん、あ・・・・・もう終わってしまいました、こんなに楽しいのに」
ネル子 「えあ、そうだ逆に考えるんです、前も洗ってしまえばいいと、やー、ぬふふ、前も洗わせていただきますね、こうして首の後ろから手を回して、ん、部長の胸板洗ってあげます、ん、あぁ、暴れないでください、えい、身体を密着させちゃいました。身体をモゾモゾするとバスタオル外れちゃいますよ、ん、大人しくしててくださいね、またボディソープをつけて、ん、ぬりぬり、ぬりぬり、
部長ってやっぱり肌綺麗ですよねー、こうして触っているとよくわかります、
ぬるぬり、あ、びくってしました、乳首ですか、ふふーん、じゃあ重点的にぬりぬり、ぬりゅぬりゅ、ゾクってしました?じゃあ今度はお腹、つーって下に手を這わせていって、到着♪ん、お腹も手の平で、ぬりぬり、ぬりぬり、ん、くすぐったいですか、ぬりぬり、ぬりぬりゅ、ついでにおへそも、ぬりゅにゅる、あは、ここも敏感でしたか、ん、ぬりゅぬりゅ、ん、あぁまた終わってしまいました」
ネル子 「ふふふ、そうです、大事なところをまだ洗っていなかったですねぇ、もうこうなれば毒を食らわば股間のタオルのふくらみまでです!って暴れないでください、部長だって興奮してるじゃないですかぁ、あっ、・・・・・・私のタオル、部長が暴れるから外れちゃいました。ふふっ、ピタッ、ほらぁ、タオルがないから直接身体が密着しちゃいますよー、ん、部長固まっちゃってかわいいです、ん、ほら、私の体温直で感じますか、今背中に密着してますよ。振り向けば裸の私がいるんですよー」
ネル子 「意地でも振り向かないつもりですか、じゃあこうです、ん、身体を押し付けて部長の背中洗っちゃいます、ん、胸あててるのわかりますか、ん、やわらかくて、むにむにしたのが部長の背中、這い回ってます、ん、あ、大きく円を描くようにぐるぐると、ん、んぅ、あ、んぅ、乳首たってきちゃいました。はぁはぁ、私もこれゾクゾクして気持ちいいです、ん、部長はどうですか?」
ネル子 「ん、押し付けながら部長のお腹サワサワしちゃいます、んぅ、ん、はぁはぁ、さわさわ、んぅ、ん、あっ、あ、ヌルヌルしていい、んぅ、あっ、ん、あ、んぅ、もういいじゃないですかぁ、部長もジャマなタオルとっちゃいましょうよぉ、んぅ、お腹の手を下に這わせて、はい、外しちゃいました」
タオルをとるネル子
ネル子 「おっと、手で隠させませんよ、ん、にぎっちゃいます、あっ、すごいもうこんなになって、部長もすっごく興奮してくれてるんですね、握るとビクンビクンって跳ねてますよ、ん、じゃあ背中におっぱい押し付けながらおちんちん丁寧に洗ってあげますね」
ネル子 「ん、また手にソープをつけて、ん、おちんちん全体をまんべんなく包みこんで、ん、ほら、手の平ソープでヌルヌルですよ、タマタマもぅコリコリ握りながら裏のほうまでしっかり握りこんでぇ、ん、手の平でサワサワ、ヌリヌリ、あは、部長、声が漏れました♪さわさわ、ぬりぬり、んぅ、ちょっと強くコリコリ、
んぅ、ん、あ、んぅ、んっ、はい、綺麗になりました」
ネル子 「そしたら次は、カチカチの竿に手を這わせて、はい、握っちゃいました。ん、しっかり洗ってあげますからねー、手の平で軽く掴んで、ぬるぬり、ぬるぬり、ん、ほら、部長、ちゃんと背中に私のおっぱいもあててますから忘れないでくださいね、ん、扱くように、ぬりぬり、ぬりゅ、にゅる、んぅ、息荒くなってますよ、ん、あぁ、ぬりぬり、ぬりぬり、んぅ、そしたら、先っぽの亀さんのところも洗ってあげますね。んぅ、まずは優しく剥いてあげますね、んぅ、ちゃんと中も綺麗にしないといけませんしね、ん、そーっと皮を、下に、下に、ん、んぅ、はい、剥けました、ふふっ、こっからものすごーく気持ちいいから覚悟してくださいね」
ネル子 「ん、ソープをつけた手の平で亀さんを包みこんで、きゅっ、きゅつ、きゅーっ、
あん、動かないでください、んぅ、こねくり回すように、きゅっ、きゅっ、きゅーっ、どうですか?すごくないですかこれ、それじゃ、左手で竿をぬりぬりしながら、右手で、亀さんをきゅきゅっ、きゅっきゅっ、あは、どうしたんですか部長?私はただ部長のおちんちんを洗ってるだけですよ、そんなに腰をガクガクさせちゃって、もしかしてぇ、精子出ちゃいそうなんですか?」
ネル子 「ん、きゅっ、きゅっ、こうしてぇ、洗ってるだけなのにぃ、綺麗にしてるだけなのにぃ、勝手に一人で精液撒き散らしちゃうんですかぁ」
ネル子 「あっ、ふふっ、このタマタマに溜まってるんですよね、コリコリ、んぅ、さわさわ、あっ、でもぉ残念です、これで全部洗い終わってしまいました、あとはお湯で流しておしまいです」
ネル子 「んー、どうしたんですか、部長?最初はあんなに逃げようとしていたのに、今は泣きそうな顔してますよ?ふふーん、ん、さわさわ、んぅ、じゃあこうしましょうか、このまま射精させてあげますから、この後一緒にお風呂に入りましょうよ。 部長とイチャイチャ混浴したいです、んぅ、え、恥ずかしい?それを言ったら今すごく恥ずかしいことしてるじゃないですかぁ、んぅ、あ、部長はこのままヌルヌルの手でくりゅくりゅされてピュッて出しちゃいたくないんですか?んぅ、ほら、くりゅ、くりゅ」
ネル子 「ふふっ、はい、わかりました、混浴しましょうねー、約束の証にぃ、キス・・・・・・んちゅ、ん、顔こっち向けてください、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んぅ、ちゅ、じゃあ、思いっきり出しちゃってくださいね」
ネル子 「んぅ、亀さんを包んで、くりゅくりゅ、んぅしながら、激しく扱いちゃいますよ、んぅ、ん、あ、あ、んぅ、ん、ほら、もうヌチャヌチャ音して、あっ、んぅ、精液、タマから上がってきてますよ、んぅ、ほら、私の手、アソコみたいに絡みついちゃいますよ、先にしっかり吸いついて、射精するまで絶対に離しません」
ネル子 「ん、はい、んぅ、いいですよ、出してください、私の手に包まれながらドピュドピュ精液漏らしてください、出して、出しちゃってください!あっ、んぅぅぅぅっ、あっ、出てます、ビクビクしながら一生懸命精液私の手に吐き出してます、んぅ、熱い、ん、亀さんくりゅくりゅし続けてあげますね、んぅ、ん、ん、あっ、あ、あ・・・・・・全部出ました?私の手に包まれながらおちんちんイっちゃいましたね」
ネル子 「あはっ、洗うつもりが、逆に白くてドロドロしたので汚れちゃいましたね」
ネル子 「それじゃ部長、ボディソープシャワーで流しますから、湯船で待っててくださいね、私もすぐいきますから♪」