Track 5

事務的優菜の包茎黒タイツ足コキ

 ……はぁ。  もう、言葉が出てきませんね。  また来たのですか? この前、さんざん、邪魔だ、帰ってほしい、と伝えたのに。  あなたみたいな人が、本当に、どうして現代日本で生きていられるのでしょうね。  今日は、本当に手が離せないのです。あなたの包茎ちんぽ射精に構っている暇は、一秒もないんです。見えませんか、この仕事の山が。  あなたが、その汚い包茎ちんぽから、山ほど精液を出さないと、引き下がってくれないのは分かっています。ですが、今日は本当にダメなのです。分かったらさっさと帰ってください。この変態包茎ちんぽ。  はあ。それでも構わない、と? あなたが一人で包茎ちんぽをしごいて、射精するのですか? それだったら、別に構いませんけれど。優菜は一切手を出せませんが。  ……その代わり? 何ですか?  仕事をするために手は動かしていいから……足で、包茎ちんぽを弄ってほしい……?  ……何といえばいいのでしょうか。包茎ちんぽを、冷たく足蹴にされたいと? 変態もここまでくると清々しいですね。早く、あなたみたいな人がこの世から消え去ればいいのに。  まあ、でも、仕方ありません。それでしたら、どうぞ。手でちんぽを触らないで済むだけ、だいぶマシですから。思い切りその粗末なちんぽを蹴ってあげます。  ……ああ、さっそく、パンツからズボンを取り出しましたわね。包茎ちんぽ、もうビンビンに勃起しています。ぷるぷると先っぽのちんぽ皮が震えていて、とても気持ち悪いですね。  では、蹴ります。はい、包茎ちんぽに、蹴り、と。  けり、けり。けり、けり。  ああ。結構な力で蹴ったから、包茎ちんぽがかなり激しく揺れてますね。ビンビンに固くなったちんぽが、サンドバックみたいに前後に震えてます。  優菜、仕事をやっていますから、力加減なんてしてませんでしたけど。目を書類に向けているから、ちんぽを蹴る位置も適当ですけど……ちんぽを適当に蹴られて、気持ちいいのですか。そうですか。もう呆れることすら億劫になってきました。  でしたらさらに蹴って差し上げます。  けり、けり。包茎ちんぽ、けり、けり、けり。  ……足に何か生暖かい液体がかかりました。これは、カウパーでしょうか。包茎カウパーが、もう亀頭から分泌されたのですか?  ちんぽを蹴られただけなのに、こんなに感じるなんて……。男として情けなくないのですか? ……いえ、ドM変態包茎なあなたは、その情けなさすら、ちんぽの興奮材料にしてしまうのでしょうね。とすると、優菜が何を言っても逆効果、というわけですか。  まあ、いいでしょう。さっさと包茎ちんぽが射精してくれれば、優菜は仕事に集中できるのですから。  包茎ちんぽ、けり、けり、けり。包茎ちんぽ、けり、けり、けり。皮ちんぽ、けり、けり、けり。  蹴れば蹴るほど、包茎カウパーが優菜の足を汚していきます。このタイツ、捨てるしかなさそうですね。こんなに包茎臭がついてしまったタイツ、絶対に履けません。ああ、このタイツ代は、ちゃんと後で請求しますから。  包茎ちんぽ、けり、けり、けり。  ……まだちんぽイカないのですか。さっさとイキなさい。この腐れ包茎。  蹴るだけじゃ、いたずらにカウパーを出すだけで、射精感は高まらなさそうですね。仕方ありません。足で、ちんぽ本体をいじるしかなさそうです。  ええと……ああ、ちんぽの竿は、このあたりですね。では、あなたの腹部に押し付けるように、ちんぽを右足で踏みつけて……このまま前後に、コス、コス、コス、コス。  ああ。あなたの息が急に荒くなりましたね。タイツのきめ細かい感覚をちんぽで感じて、興奮したのですね。これはいわゆる、足コキ、というものになるのですか。足で踏まれる、という屈辱的な行為に興奮する人がいる、なんて、にわかには信じられませんね。  ちんぽ、こす、こす、こす。包茎ちんぽ、こす、こす、こす、こす。  っと、右足だけだと、刺激がまだ弱いですね。では、空いている左足を使って……先端の皮を弄りましょうか。伸びきってだらりと垂れ下がっているちんぽ皮を、左足の親指と人差し指で掴んで……ぐいっ、と伸ばしましょう。  そうしながら、右足で、ちんぽをこす、こす、こす、こす。  ああ。見なくても分かります。こうしていると、どんどんちんぽ皮が伸ばされていきますね。根元で余っている皮を、先端まで集めて、それを改めて引っ張っているのですから。  このまま足の動きを続けると、あなたのちんぽ皮が、より広く、より長くなってしまいますが、それでもいいのですか? ……ああ、よさそうですね。変態包茎のあなたは、ちんぽの形がひどくなることにすら、興奮するのですね。  では、続けましょう。  包茎ちんぽ、こす、こす、こす、こす。ちんぽ皮を引っ張って、ぐい、ぐい、ぐい、ぐい。包茎ちんぽ、こす、こす。ちんぽ皮、ぐい、ぐい。  はあ。カウパーの気持ち悪い感覚はしますが、一向にザーメンの出る気配はなし。じれったいですね。  こうなったら強硬手段といきます。左足を、こうして……下側に……そう、この辺りね。ここを……  ええ、タマタマです。これを、ぎゅっ、ぎゅっ、と踏みつけて……  少し痛いですか? そうでしょうね。結構な力で踏んでますから。けれど、部屋が汚れますから、潰したりなんかしません。  それに……ここは、睾丸。ここで、あなたの汚い包茎ザーメンを作っているのでしょう? だったら、ここを、こうやって、ぎゅっぎゅっ、と踏みつけて、刺激すると……ザーメンが出しやすくなるのでは? タマタマの、射精マッサージ、です。包茎ちんぽ、こす、こすっ、タマタマ、ぎゅっ、ぎゅっ。  ああ、予想通り。あなたの包茎ちんぽがぶるぶると震えてきたのを、感じます。やっぱり。ドM包茎のあなたは、男性の一番の弱点を責められても、感じてしまうのですね。なんとまあ、ここまで徹底していると呆れを通り越して尊敬すらします。  部屋が汚れるのを覚悟で、このまま足でタマタマを踏みつぶしてしまったほうが、よいのではないでしょうか? ……まあ、やりませんけれど。タマタマを潰した感覚、なんて一生もののトラウマになりそうですから。  包茎ちんぽ、こす、こす。タマタマ、ぎゅっ、ぎゅっ。  感じてきましたか? イキそうですか? 相当感じているようですね。カウパーが、厚いちんぽ皮からどろどろ流れてきて、ちんぽ全体をヌルヌルにしています。そのせいで、足が滑りやすくなっているから、足コキがもっとやりやすくなってきました。  自分のちんぽ皮から出てきたカウパーを、ちんぽ全体に塗りたくられて、足コキされている。最低の気分ではなくて? ……まあ、それでもあなたには、最高の気分なのでしょうけれど。  はあ。いい加減イッて欲しいですね。一応聞きますが、タマ弄りと皮弄り、どちらのほうが気持ちよいですか。  ……皮弄り、ですか? ちんぽ皮を足でいじられたほうが感じていたのですか?  あなたは、心の底から包茎ちんぽが好きなのですね。  分かりました。では、タマタマではなく、ちんぽ皮を弄り倒してあげます。もっとも、手加減なんてできませんが。  では……こう、かしら。足指を、ちんぽ皮の中に突っ込んで……ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅ。  はあ……ちんぽ皮の感覚、最低です。濡れたちんぽ皮が、足指に絡みついてきて……その光景を想像するだけで吐き気がします。  このまま、足指をちんぽ皮の中に突っ込んで、かき回して差し上げますから。それと同時に、右足で包茎ちんぽをこすり続ければ、あなたもイキたくなるでしょう?  はい、包茎ちんぽ、こす、こす、こす、こす。ちんぽ皮、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。包茎ちんぽ、こす、こす、こす、こす。ちんぽ皮、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。包茎ちんぽ包茎ちんぽ、ちんぽ皮ちんぽ皮。  ああ、包茎ちんぽがみっともなく震えてきました。やはり、ちんぽ皮好きのあなたは、皮弄りで射精するのですね。ちんぽ皮をいじられながら、情けなく包茎ザーメンを吐き出すのですね。  包茎ちんぽ、こす、こす、こす、こす。ちんぽ皮、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。包茎ちんぽ、包茎ちんぽ。ちんぽ皮、ちんぽ皮。  息が荒くなってきました。タマタマも、上に持ち上がってきています。イクのですか? イクのですね?  ちょうどいいですね。優菜もいい加減、仕事に戻りたいですから。これからカウントダウンします。ゼロになるまでに射精しなければ……どうなるか、わかりますね?  では、いきます。  十、九、八、七、六、五、四、三、二、一、ゼロっ!  はい、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ。  ……出たようですね。包茎ちんぽが、小動物みたいにブルブル震えて……笑えてくるくらい情けない姿ですね。優菜は一切笑えませんけれど。  それに、ちんぽ皮の先を足でつまんでいるから、ちんぽ皮がまた風船みたいに膨れ上がって……ちんぽ皮の中で全部、精液を受け止めているようですね。射精時に、ティッシュもコンドームも使わなくて済む、包茎ちんぽ。エコである、という点だけは褒めてもいいのかもしれませんね。  優菜、左足をちんぽ皮から離したいから、今度はあなたが指でちんぽ皮をつまんでください。そう。絶対に、精液がこぼれ落ちないように。ええ、そうです。  ……はい。お疲れ様でした。では優菜は仕事を続けます。あなたは前と同じようにしてください。精液を、ちんぽ皮袋から、絶対にこぼさないように、部屋から出て行ってください。  何度も言わせないでください。さっさと出ていきなさい! このドM変態包茎!  ……はあ。ようやく終わりました。これで仕事に集中できます。  まったく。やっぱり――包茎ちんぽは、最低です。