Track 5

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コットンさん、大活躍!

***** 3A(状況説明) ***** 「ま、そんな感じよ。あたしは手以外じゃ滅多にしないんだけど、どうしてもって時には他のやり方だってやるわよ?」 「あたしの役割は『悪の波動』を処理する事だからね。その為には自分のポリシーだって捨てるわよ?」 「……あ、また大きくなった。本当にあんたは判りやすい反応してくるわねぇ? お口でして貰いたいの?」 「こくこく頷いて、本当に可愛いわねぇ。ま、手でされるよりはそりゃ、口でされたいもんね?」 「ふふ、でもだーめ。だって、あんたはそんな事しなくても全然大丈夫そうだもん」 「さ、そろそろ始めようか? あんたの『悪の波動』をちゃんと処理してあげないとね?」 ***** 3B(導入) ***** 「さ、それじゃあたし主導でやるわよ? 良いわよね?」 「あら、主導権を握りたいんだ……ふふ、意外じゃないわよ? だって、男の人って結構そういう人多いもの」 「それじゃ、まずは主導権争いのキスでもしてみる? キスして、押し倒せた方が主導権を握るってね」 「ふふ、それじゃ、まずは抱き合ってお互いの感触を確かめましょう?」 *座っている男に正面から抱きついていく感じで 「ん、あったかい……緊張してるの? 身体、震えてるわよね、そんな状態で大丈夫?」 *途中からキス。両手を相手の首に回して、しっかりする様な感じで 「ふふ、意地張っちゃって……本当、可愛いんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 *上記からの流れで顔が近いので、扇情的にする為に囁くように 「ちゅぱ、ちゅ……ふふ、キスしただけよ? そんなに驚いた顔しないでよ……は、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぱ……ふふ、身体、崩れてきてる……良いの、このままだと負けちゃうわよ?」 「あ、ん……そうそう、ちゃんと反撃してくれないとね……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ん、はぁ……あは、上手上手……ちゅ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……でも、まだまだ……だねぇ……あは……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅぅぅ」 *少しずつキスで押していきます 「ちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅる……あは……あたしの力で押し倒せちゃうくらい、力が抜けちゃってるね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「良いよ、このまま倒れちゃいなよ……あたしがちゃんと気持ちよくしてあげるからさ……ん、ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅる……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ふふ、うん、良い子だねぇ……泣きそうな顔して、可愛いよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *押し倒して、男は仰向け、コットンは四つん這いで上から見下ろしている 「ちゅ、ちゅぅ……あは、倒れちゃったねぇ……男の子と女の子の立場、見事に逆転した感じだ」 「ふふ、照れる様子も女の子みたいだねぇ……見た目がそうじゃない? そんなのどうでも良いんだって、態度がそれっぽいから良いんじゃない……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、それじゃ、始めようか? どんなのが良いかな?」 「……優しくして欲しい? このあたしに? ふふ、無茶苦茶ねぇ……ま、良いわ。それじゃ、出来るだけ優しくしてあげる。あたしなりの優しく、だから想像と違ったら悪いけどね?」 「それじゃ、優しく……あなたを気持ちよくしてあげる」 ***** 3C(本編) ***** 「ん、ほら……腕貸して……違う違う、起きなくて良いの。仰向けに倒れたままでいて?」 *布団に飛び込むような感じで 「うん、そのまま……えいっ」 「ん、結構腕しっかりしてるね、良い心地だよ」 「何してるって……腕枕以外、何してるように見えるの? こういうの、男の人って好きなんでしょ?」 「ふふ、そうそう。嫌いじゃないなら素直にこうされなさい。それよりも、ちゃんとこっち向いて……そうそう、ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ふふ、こういう体勢でするキスも中々良いでしょ? それに……こうすればあんたのおちんぽも触りやすいしね」 *手を伸して、ズボンの上から撫でる感じで 「ふふ、ズボンの上からでもハッキリ判るわね。もうずっと大きくなったままだし、苦しいでしょ?」 「このままズボンの上からおちんぽ撫で撫でしてイカせてあげようか? あたしなら、それが出来るよぉ?」 「……ふふ、あははは、冗談冗談。だから、そんなに残念そうな顔しないでよ……もっと虐めたくなっちゃうじゃない……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……さぁ、それじゃそろそろおちんぽ、外に出すわよ」 *少し間を開けてチャックの音 「わ……すっごい蒸れてるね……匂いかいだらそれだけで妊娠しちゃいそうだ」 「それじゃ、まずはパンツの中に手を入れて、手だけでご挨拶、ってね」 「ん、はぁ……凄い、熱くて……むれむれだねぇ……ふふ、空気が入ってきて気持ちいい?」 「ふふ、大丈夫。これ以上は焦らさないからさ……今は、ね?」 「それじゃ、触るよ……あは、ぬるぬるしてる……先走りって量じゃないよ、これ? あたしの話、そんなに興奮したの?」 「ふふ、顔真っ赤にして、本当に可愛い……ん、ちゅぱ、ちゅる……ちゅる、ちゅぅ……ちゅるぅ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ふふ、キスする度におちんぽが震えてる……男が感じてる姿は可愛い話よねぇ、本当……ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ふふ、それじゃ、このまま手でシコシコしてあげるからね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅる……ちゅるぅ、ちゅぱ……ふふ、甘い声出して、可愛いー♪ キスを返せないくらい気持ちいいんだ……ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぅ……ほら、あんたのおちんぽ、あたしの手が擦ってるんだよ? 自分でやるよりも柔らかくて気持ちいいでしょう?」 「それに、手だけじゃなくて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キスもいっぱいしてあげる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぱ……ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅぅ」 「ん、ちゅぅ……ふふ、口キスだけじゃそろそろ飽きてきたでしょ? それじゃ、他の場所にキスしてあげるね」 *軽くちゅ、というキスと舌で舐めるのを繰り返す感じで 「ん、ちゅ……まずはほっぺから……ちゅ、ちゅ……ふふ、顔熱いね……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ぺろ……ちゅ、ぺろ……ちゅ、ちゅ……」 「ちゅ、ぺろ……れろ、ぺろ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろ……れろ、ぺろ……ふふ、舐められるのも良い感じ? ほっぺ、美味しいよ? ぺろ、れろぉ……ちゅ、ぺろ……れろ、ぺろ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろ……あは、顔があたしの涎塗れだね。女の子に顔を舐められるなんて、そう体験できないぞ、この幸せもの……ぺろ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ぺろぉ」 「ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふふ、焦れったそうな顔してるね。そりゃそうか、だって焦らしてるんだもん」 「ん、なんでそんな事をしたのかって? ふふ、だってその残念そうな顔が見たくて……本当、ゾクゾクする」 「ふふ、意地悪ばかりじゃ無いから安心してよ……ん、ちゅ……ほら、ほっぺからどんどん移動していくよ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……まずは耳だよ?」 *舌を伸して、溝とかをなぞっていく感じです。音的にイヤホン等で聞いたら耳元になるような感じで 「ん、ぺろ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ぺろ……れろ、ぺろぉ……耳の中、私の舌で掃除してあげるからね……ぺろ、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……あむ、かぷ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ」 「ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……かぷ、れろ……ぺろ、れろ……耳の中、ちゃんと掃除してるみたいね、えらいえらい。これなら奥まで舐められるね……ぺろ、れろぉ……ぺちゅ、れろ……ぺろ、れろぉ」 「ぺちゅ、ぺろ……れろ、ぺろぉ……れろ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……かぷ、れろ……ふふ、耳弄ると可愛い声出すねぇ……ぺろ、れろぉ……かぷ、れろ……ぺろ、れろぉ」 *後半、ついばむようにキスをしながら首筋へ移動 「ぺろ、れろぉ……ん、はぁ……ふふ、耳の中もあたしの唾液でべたべただ……それじゃ、今度はまた違うところにキスしてあげるね……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……今度は首筋……ここにキスされると気持ちいいんだよ?」 「ん、ちゅぅ……ぺろ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、良い反応。震えちゃって、もっと声出してよ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅ」 「ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ぺろ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ぺろ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……」 「ん、ちゅぅ……ぷぁ……ふふ、どんどん良い顔になってるよ? ね、キスマーク首に付けて良い?」 「そんなのされたら困るって? ふふ、そんなの判ってるよぉ……だから、やりたくなるんじゃない……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……っ」 「ちゅ、ちゅぅ……あは、キスマーク付けちゃった……これであなたはこのマークが消えるまではあたしの物だね……ふふ、あたしの物になるのは嫌?」 「でも、だーめ……だって、あんたはキス勝負で負けちゃったんだから今はあたしの言う事を聞いて貰うんだから……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……」 「ふふ、首筋にもっといっぱいキスしちゃお……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……ぺろ、ちゅぅ」 「あは、反応がさらに女の子っぽくなってきたね……良いね、可愛いよ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅる」 「ちゅぱ、ちゅ……ふふ、腰くねらせて……そろそろ我慢出来なくなってきた?」 「大丈夫、根本を強く握って無理矢理がまんさせたりはしないから……ただ、このままゆっくりと射精させてあげる……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、また違うところキスしてあげる……今度はどこか、当ててみる?」 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぱ……首から下がって、今は鎖骨だよ……ここに弱いって女の子、意外と多いんだよ? あたしもそうだけどね……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ……」 *途中、衣擦れの音があれば 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ……まだ下がるよ……ふふ、服も脱がせちゃうね……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……次、どこかもう判った? ……ん、そう……乳首、キスしてあげる」 「ちゅ、ちゅぱ……かぷ、ちゅ……乳首舐められて感じるなんてビックリしてる? ふふ、そうだよねぇ……でも、ここって元々気持ちいい場所だから……ちゅぱ、ちゅ……かぷ、ちゅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……かぷ、ちゅぅ……ふふ、身体が昂ぶってると、すぐに気持ちよくなれちゃうんだよ?」 「今までキスとゆっくりと手でシコシコしてるだけだったから、身体が昂ぶってるでしょ? だから、乳首を舐めるだけで……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……凄く感じちゃうでしょ?」 「ふふ、そうそう、素直なのは良いよ……凄く可愛い……もっと弄ってあげる……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、かぷ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ここにもキスマーク付けちゃおうかなぁ……ふふ、やっぱり困っちゃう? でも、そう言われると、やっぱりしたくなっちゃう……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……これで二つもキスマーク付けちゃった……ふふ、本当にあたしの物みたいね」 「ちゅぱ、ちゅぅ……大丈夫、あたしの物になったら……かわいがってあげるよ? 毎日泣くまでこうして弄ってあげる……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、今の言葉でまたおちんぽが震えたねぇ? やっぱりあんた、こういう風にされるの好きなのよ、認めちゃいなさいって……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、おちんぽから出てるのが先走りかどうか判らないくらい濃くなってるわね……ふふ、本当にもう我慢出来そうにないんだねぇ」 「それじゃこのままイカせてあげるね……ふふ、最後は優しく、恋人っぽく……口でキスしながらイカせてあげる……口、あけて?」 「ふふ、良い子ねぇ……それじゃ、キスしながらシコシコしてあげるから、いっぱい出してね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅ……んふぅ、ちゅ……」 「ん、はぁ……あは、涎、どっちのか判らないくらいだね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱぁ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……顔、蕩けてる……可愛い……ほら、イキそうなんでしょ? 良いよ、イって……ふふ、あたしが素直にイカせてあげるのは珍しいんだから、しっかりとイってよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 *ここから射精に導きますので、テンポ良く刻むように 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んふふ、もうおちんぽ限界みたいだね……良いよ、いっぱい精液出してねぇ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……んふ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 *最後、射精しているので長め、力を強めに 「ちゅ、ちゅ……ちゅる……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅぱ……んふぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅぅぅ」 *扱いて精液を出させながら、ゆっくりとフォローするように優しいキスへ 「んふ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ……ふふ、いっぱい出たね……ん、ちゅぅ……ちゅぅ……」 「無理矢理我慢させてないのに自分の胸まで精液飛ばしちゃって、凄く気持ちよかったんだねぇ……ふふ、嬉しいねぇ」 「……え、口でもして欲しいって? ふふ、だーめ、気持ちよくなって、ちゃんと精液と一緒に『悪の波動』をはき出せたんだから……それに、どうせもうすぐ……ふふ、ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ま、良いじゃない、細かい事は気にしないでさ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、おちんぽに残った精液も全部出させてあげるから……このままで居て……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅぅぅ」 「ちゅ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 ***** 3D(エンドロール) ***** 「……あーあ、やっぱりもう見えないかぁ。おーい、目の前にいるんだぞー、見えてないー……って、見えてる訳ない、か」 「ま、良いか。いつもの事だもんね。あたし達『Fe救世主』が見えるのは『悪の波動』を持った人間だけだし、見えないって事はちゃんと『悪の波動』は処理できたって事だしね」 「見えてないだろうけどさ、あんたの事、嫌いじゃなかったよ? ふふ、もう一度『悪の波動』が出たらまた来てあげるから……その時はちゃんと覚えておいてよ? じゃあね」

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