コットンさんの頑張り
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2A(状況説明)
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「……ま、こんな感じかな? 射精と一緒に『悪の波動』を吐き出させるのがあたし達の役目なのよ」
「あたしの場合は主にキスと手で処理する感じ。一番得意なのがそれなのよねー」
「やり方? 別に決まってないわよ。自分の一番得意な方法でやれば良いのよ」
「え、結局その時は挿入れさせて最後までしたのかって? ふふ、まさか。そのまま終わりよ?」
「自分の時はさせてくれるかって? ははん、何言ってるのよ、今んところはそんな予定は一切無いわよ?」
「あら、判りやすく残念な顔になってるじゃない。ふふ、あなたも私の中に挿入れてみたいの?」
「……ぷ、あははは、あははははっ! そんなに首を振らなくても、うん、とか言ってくれるだけで判るわよ?」
「ガッツク男は嫌いじゃけど、あたしの中に挿入れさせた事は無いわねぇ……あらら、今度は判りやすく我慢?」
「ふふ、私としてはガッツいてくれた方が楽しいけどねぇ? ま、私のやり方はそんな感じよ」
「他のやり方は無いのかって? まぁ、一応出来るけど、あまり得意じゃないのよね」
「ま、中には自分の好きなプレイでしかイケないって人も居るからさ、そう言う時は仕方なく合せるけどね」
「その時の話が聞きたい? 本当、欲張りさんねぇ、あなた……ま、良いか。それじゃ、ちょっと話してあげる」
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2B(導入)
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*シーン変わって行為の最中から
「ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ん、はぁ……どう、あたしの手、気持ちいい?」
「……もう、さっきからそればっかり。気持ちいいよって言っても、全然感情が入ってないんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ……ねぇ、女からキスしてるんだから、少しくらいは返してくれても良いんじゃない?」
「あ、ん……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……なんか、返し方も感情がこもってないっていうか、そんな感じなのよねぇ……あ、ん……ちゅぱ、ちゅる……ちゅぅ……」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……もう、キスしても手でおちんぽ扱いても反応しないんだから……あなた、これでイケそう?」
「……え? 手コキじゃ刺激が弱すぎるから駄目? とは言われてもねぇ……あたし、これ以外はあんまり得意じゃないんだけど」
「……ははぁ、なるほどね。せめて手だけじゃなくて他の事もシテ欲しい、と……はぁ、あんまり気乗りしないんだけどねぇ」
「仕方ないわね、それじゃ、あなたが一番興奮する事って何? 参考までに教えてよ」
「……口ってことはフェラチオ? はぁ……よりによってシルクのお家芸じゃない……ん、何でも無いわ。知り合い……っていうか、まぁ、同量って言うか、そっちが得意なのよ」
「で、話を戻すけど、あたしフェラチオは下手よ? 口だけでして満足させられたこと何て無いし、喉の奥まで咥えるとえずいちゃうしね」
「……え、玉をかぷかぷしながら手で扱いて欲しい? ……あんた、本当に変わった性癖の持ち主なのねぇ」
「ま、良いわ。あなたの『悪の波動』を出すのがあたしの役目だしね。あたしのせいでこのまま最後まで出なかった、なんてのはあたしも嫌だしね
「頼まれたからにはきちんとやってあげるわ……ふふん、その代り覚悟しておきなさいよ?」
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2C(本編)
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「それじゃ、ご要望通りあんたのたまたま、はむってしながらしこしこしてあげる……あらあら、言っただけでそんなに顔真っ赤にしちゃって、大丈夫?」
「恥ずかしい事言うからって……あんたがお願いしてきたんじゃないの、もう……本当、変な人ねぇ」
「ま、いいや。始めるよ? あーん……はむ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん……まだちょっと舐めただけなのに、さっきよりも凄く大きくなったわね……ふふ、本当に大好きなんだ……はむ、ぱく……んく、くちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……はむ、あむ……ふふ、たまたまってさ、こりこりしてて変な感触よね。気を抜いたらかみ砕いちゃいそう」
「……あらら、更に固くなって、先走りが出てきた……ふふ、あんた、本当にヘンタイねぇ?」
「ねぇ、どこで固くしたのか教えてよ。あんたのたまたまを頬張ってるあたしを見て? それとも……自分のたまたまがあたしにかみ砕かれる想像して?」
「ふ、あははは、あははははっ! やっぱりそっち? 凄く切なそうな顔で言うのね……あなた、そういう顔も出来るんじゃない」
「ん、良いわ……口でするなんてあまり好きじゃないんだけど、気分が乗ってきたし……このまま続けてあげる」
*玉を片方口の中に入れて、それを舌で転がしたり、甘噛みしています
「はむ、ぱく……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……あむ、はむ……ぱく……んぐ、もぐぅ……」
「もぐ、んく……ぱく、もぐ……ちゅる、ちゅぱぁ……ちゅるぅ、ちゅ……もぐ……もぐぅ……んぐ、もぐぅ……ぱく、もぐ……もぐ、んぐぅ……んぐ、もぐぅ……」
「ん、ぷぁ……あははは、本当にどんどん大きくなっていくわねぇ。たまたまをかぷってされるの、そんなに気持ちいいんだぁ?」
「ふふ、切なそうな顔して……本当に可愛い反応するんだから……最初からそれくらいしてくれるともとt嬉しかったんだけどねぇ……はむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅく、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ぱく、ちゅ……ちゅぱ、ちゅる……腰、動いてるわよ? おちんぽ、手に擦りつけてきてるわね?」
「あらあら、こうしろって言ったのはあなたじゃない? それなのにそんなに恥ずかしそうな顔しちゃって、もっと虐めて欲しいの?」
「ふふ、本当にヘンタイねぇ? ほら、見ててよ……あーん……はむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ」
*台詞は金玉を咥えながらな感じで
「んく、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、判る? あなたのたまたま、あたしのお口に入っちゃったわよ?」
「んぐ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ぢゅ、ぢゅるるるぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅぅぅ」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……こうやって吸うと、痛い? それとも気持ちいい? ふふ、そう、気持ち良いんだぁ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅぢゅるるぅぅぅぅ」
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅぱぁ……ぢゅるぅ、ぢゅ……ぢゅ、ぢゅるるるるぅぅぅぅうううう」
*一度口を離して息を少し荒くしながら
「ん、ぷぁ……ふふ、おちんぽがビクビクしてる……そんなに気持ちいいんだ」
「でも、あなたはこっちの方が好きなんでしょ? あーん……んぐ、もぐ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ……」
*口に玉を咥えて、甘噛みです。中のこりっとした部分を潰さないように。それでもなぶるような感じで
「んふふふ……ほら、やってあげる……もぐ、んぐ……もぐ、んぐ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるるう……んぐ、もぐぅ……んぐ、んぐぅ」
*相手の反応を見て、楽しそうに
「んふ、んふふふ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もぐ、んぐぅ……ぢゅる、ぢゅぱ……もぐ、んぐぅ……」
「んふ、こうやってたまたまこりこりされて、潰されるかも知れないっていう状況の方が興奮するなんて……本当、へんたいねぇ……んぐ、んぢゅるぅ……もぐ、んぐぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……」
「んぐ、ぢゅるぅ……もぐ、んぐぅ……もぐ……んぐ、もぐ……もぐ、んぐぅ」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、んぐ、もぐぅ……もぐ、んぐぅ……もぐ、んぐぅ……もぐ、んぐ、もぐぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅ」
「ぢゅるぅ、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるるるぅ……もぐ、ぢゅる……んふふふ、先走りがいっぱい出てきたわね? あたしの手、あなたの先走りでぬるぬるしてきてるわよ?」
「もぐ、ぢゅるぅ……んぐぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……こうやってたまたまを甘噛みされながら、手コキされるのそんなに気持ち良いんだ?」
「ふふ、自分から頼んでおいて恥ずかしがるなんて、本当に変な人だねぇ? ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅrぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……んぐ、もぐぅ……もぐ、ぢゅるぅ」
「んふ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるる……もぐ、んぐぅ……ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、もぐ……ぢゅぱ、ぢゅる、もぐ、んぐぅ……」
*玉を咥えたままです。途中で荒めの鼻息を入れてください
「ん……おちんぽ、ビクビクさせてもう出そうなの? こうされると、早漏気味なのね?」
「でも、だぁめ。出させてあげない……もっと我慢してからイカせてあげる……んぐ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ、んぢゅ、ぢゅるるるぅぅぅ」
「んぢゅ、ぢゅぱぁ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅ……んぐ、ぢゅるぅ、じゅぱ、じゅるる、ぱ、じゅるぅ……んふぅ、ぢゅる、ぢゅううう」
「もぐ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるる……もぐ、んぐ……んふぅ、んぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……もぐ、んぐ……ぢゅる、ぢゅぱ……ぢゅる、んぅ……ぷぁ」
*口を離して、手は動かし続ける感じ
「はー……ふー……さすがにずっとたまを舐めてると辛いわねぇ」
「あーあ、もう……一生懸命舐めたから口の周りにチン毛付いちゃってるじゃない……え、このままの顔を見せろって?」
「……あんた、本当にヘンタイだねぇ……チン毛が口の周りに付いた女って、普通は冷めると思うんだけど?」
「ま、でも良いか。本当に喜んでくれてるのはあんたのおちんぽが教えてくれるもんねぇ?」
「ふふ、最初の時みたいなお澄まし顔よりもそっちのボーッとしてる顔の方がよっぽど色っぽいわよ? 少なくとも、あたしの好みなのは間違いないわよ?」
「……ん、判ってるって。褒めるだけじゃなくて、ちゃんと舐めて欲しいんでしょ? 大丈夫、生殺しにしてるけどちゃんと最後までさせてあげるからさ」
「それじゃ、続けるからね……あーん、ちゅ、ちゅる……んぐ、もぐぅ……ちゅる、ちゅるるぅぅ、んぐぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、んぢゅるぅ……もぐ、ちゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるるるるぅぅぅ」
「んふふふ、あんたの好み、もう判ってるから……焦らすのも、気持ちよくするのもちゃんと出来るわよ?」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるうぅ……んふぅ、んぅぅぅ……んふふ……腰動かしちゃって、まるであたしの手をおまんこにしてるみたいよ?」
「あは……顔真っ赤にして、本当にそのつもりだったんだ……あんたの先走りとあたしの手汗でぬるぬるしてるもんねぇ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅるる……んぐぅ、んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅるるるぅ」
「んふぅ、んぐぅ……んぐ、もぐぅ……ぢゅる、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ、んふぅ、んぅ……もぐ、んぐぅ……もぢゅ、ぢゅるる……ぢゅぱ、ぢゅるる……ぢゅ、ぢゅるるるぅぅ」
「んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅる、もぐ……んふふ、精液が出たい、出たいよ-、ってあたしの手、押してきてる……本当にもうすぐ出ちゃいそうなんだねぇ」
「もぐ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるる……もぐ、んぐぅ……んふぅ、んぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるる……もぐ、ぢゅるる……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もぐ、ぢゅる……もぐ、ぢゅるるるぅぅぅ」
「んふ、良いよぉ……いっぱい我慢したもんねぇ? 一番良いところで出させてあげるから、あたしに任せなさいな……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……もぐ、んぐぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるるるるぅぅ」
*射精に導くシーンなので、リズミカルにテンポ良く
「もぐ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もぐ、ぢゅるぅ、ぢゅ、ぢゅるる、もぐ、んぐぅ……もぐ、ぢゅる、んぐ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もぐ、んぐ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるる」
「んふ、もぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もぐ、ぢゅる……おちんぽ、ビクビクってして、真っ赤……良いよ、もうすぐ出させてあげるから、あと少し、もう少しだけ我慢して……んぐ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「もぐ、んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んぐ、もぐ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ、んぢゅ、じゅば、じゅる、ぢゅる、もぐ、ぢゅるるるぅ」
*最後に射精シーンなので、長めに強く
「んふー、んぅ、ぢゅ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅ、もぐ、ぢゅるるぅ、んぐぅ、ぢゅる、ぢゅ、ぢゅる、ぢゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅ」
*ゆっくりと玉を吸って、扱きながら射精を促します
「ん、ぢゅるぅ……もぐ、んぐ……ぢゅぱ、ぢゅる……ぢゅるぅ……もぐ、ぢゅるるるぅぅ……」
「ん、はぁ……ぷぁ、はぁ……はぁ……すっごい出たねぇ……あたし、我慢させて一杯出させるの得意なんだけど、こんなに出る人は珍しいわよ?」
*すするような感じで
「そうね、普段はしないんだけど、今回はサービスで全部舐め取ってあげる……ん、ぺろ……ちゅる、ぺろぉ……ちゅぱ、ぺろぉ……ぢゅぱ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅるぅぅぅ……」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるう……んふふ、やっぱりこういうのは反応するんだね? ま、仏頂面されるよりは全然良いけどね……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるううう……」
「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅぅぅぅ……ぷぁ……はぁ……ふふ、いっぱい出して、スッキリしたみたいね……ん、ちゅ……ちゅる……ちゅぱ……はい、綺麗になったわよ」
「ん……なんで普段はしないことしてくれたのか、って? そりゃ、あたしはお気楽に見えるかもしれないけど、自分の役目には誇りを持ってるからね」
「それに……ま、あんたには勉強させて貰ったからそのお礼。ふふ、これより先は期待しても無駄だけど、ね?」