Track 3

シルクさん、強引にされてしまう

***** 1A(状況説明) ***** 「あらゆる困難を科学で解決しようとする平成のこの時代。ですが、管理・格差社会によって人の心は乱れる事も多く、様々な凶悪な犯罪などは依然として残っていますぅ」 「貴方はそれをする人が悪いと思いますかぁ? それともそうなってしまう社会が悪いと思いますかぁ?」 「いいえ、違うんですっ! それは心が弱っている事につけ込んでくる『悪の波動』のせいなんですよぉ」 「そしてその『悪の波動』はきちんと処理してスッキリする事で未然に犯罪を防げるんですよぉ?」 「あ、信じてませんねー? ふふ、それじゃ少しだけ私たち『極東方面・悪の波動から世を救う部隊・主に男性担当』、略して『Fe救世主』の活躍を見せちゃいますよぉっ」 ***** 1B(導入) ***** *ガララ 「ちょーっと待ってください! 早まってはいけませんよぉっ!!」 「良いですか、今のあなたは『悪の波動』によって一時的に感情が昂ぶっているのです。私は判ってます、確かにこの世界は辛いことも多いですが、それでも希望を持っていれば……あれ?」 「あ、あのー……私の話、聞いてくれてるでしょうか? というか、その……あの、だ、大丈夫ですか?」 「何だか目は血走ってますし、息も荒いですし……あ、あの、凄く怖いです……えと、あの……そ、それにズボン越しでも判るくらい、その……凄く大きくなってますよぉ……?」 *近寄られて肩をガシ、っと。混乱を強く表現するために落ち着いてくださいは疑問を強めにして 「ひぅっ!? そ、その、お、おお落ち着いてください!? あのあの、そんなに肩をがっしり掴まれると痛いですよぉ……」 「え、あの……ちょ、本当に落ち着いて……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、ん、ちゅ、ちゅぅ……」 *キスちゅぱを流しながら 「(い、いきなりキスされました……どうなってるんでしょう、普通の人はこんな風に急にキスなんてしてきませんし……)」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、は、ちょ、ちょっと待って……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *キスちゅぱを流しながら 「(ぜ、全然話を聞いてくれません!? こんなに激しくキスされたら、頭がボーッとしてきて……だ、駄目です、立て直さないと……)」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、は……あ、は……はぁ、はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「あ、あの……大丈夫ですか……ふぇ、あ、あの、どうして押し倒して、ちょ、ちょっと待ってください、そんな脚を強引に、恥ずかし……ひぁんっ!?」 「だ、駄目です、おまんこいきなり舐めるなんて、ふぁ、あああ、ひぁ、あああ……あ、ふぁぁぁ……っ」 *喘ぎ声を流しながら 「(な、なんか凄くアクティブです、積極的です、というか、やっぱり話を聞いてくれません!)」 *喘ぎ声を流しながら 「(で、でもマズイです……だって、凄く気持ち良いです……何でこんなに気持ち良いんですか……乱暴に舐められてるだけなのに……ボーッとしてきて、抵抗も出来無くなっちゃいますよぉ……っ)」」 「ふぁ、あああ……あ、ああああ、やぁ、なか……舌でかき混ぜちゃ、駄目ですぅ……ふぁ、ああ、あ、あああああ……っ」 「お、お願いです、少し話を……ひぅっ、く、クリトリスそんなに強くしたら……ふぁ、あああ、あ、あ、ああああああああああっ」 *喘ぎ声を流しながら 「(だ、駄目、イカされちゃう、このままじゃ力任せにイカされちゃいます、何とか抵抗しないと……っ)」 「そ、そうだ、脚を閉じれば……って、これじゃ頭を挟み込むだけで、何の解決も……ふぁ、ああ、あ、ああああ、やぁ、駄目、イっちゃいます、あ、ああああ、ふぁ、あ、ああああああああっ」 「あ、あああ……やぁ、こんな……イカされちゃうなんて……あ、ふぁ……ふぁぁぁ……」 「(駄目です……強引にイカされて力が入りません……で、でも、頭を離してくれたから、少しは落ち着いてくれたのでしょうか……?)」 「(と、とりあえず今の内に少しでも回復して、すぐに『悪の波動』に対処しないと……)きゃっ!?」 「あ、あの……どうしてうつぶせにされてるんでしょうか、ど、どうして腰を持ち上げられてしまったんでしょうか……?」 「そ、それにその、ジーって音は何でしょうか……いえ、判ってます、おちんちんが出てますから、チャックの音ですよね……?」 「…………だ、だだだだ駄目ですよぉっ!? その、いえ、エッチをしちゃいけない訳じゃないですし、別にあなたが嫌いとかそういう訳じゃないのですが、そんな『悪の波動』に身を任せちゃ、やっぱりその、もうちょっとキスとか、雰囲気とか、そういうのをひぁぁん!?」 「(あ、当たってます、当てられてます……駄目です、止まってくれそうにありません……で、でも、よっぽど興奮してるんでしょうか? ちゃんといれられずに擦られるだけですね……)」 「(このまま素股みたいな感じで一度出して貰えれば、少しはおちつ、く……)あ、え、ちょ、ちょっと待ってください、そこはちが……あ、あああ、ふぁあああああああっ!?」 ***** 1C(本編) ***** 「ひぁ、あああ……ちょ、ちょっと待ってください、そこはお尻です、そんな強引に……ひぅぅぅぅっ!?」 「あ、ああああ……やぁ、入ってきてます……お尻にそんな大きいの入らないですよぉ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……っ」 「(だ、駄目です……イっちゃって力が入らないから抵抗出来ません……お尻、どんどん入ってきてますぅ……っ)」 *少しずつ力が抜けていく感じで 「あ、あああ……ふぁ、あ……あ、ああああ……あ、あぁ……」 *根本まで入れられて、一度相手が動きを止めます 「あ、あああ……全部……入っちゃいました……お尻にそんな大きなおちんちん入れるなんて、無茶苦茶ですよぉ……お尻ゆるくなっちゃったらどうするんですかぁ……」 「ひぁ、あ……お腹の中でぴくぴくって動かないでください、そんな風にされたら……あ、ひぁ、あああ、ふぁ、あああ、あ、ああ、あああああああっ」 「そ、そんな急に動くなんて、本当にお尻、壊れちゃいますぅ……あ、ああああ、ふぁ、あああ、あああああっ」 「ああああ、ふぁ、ああああ、ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ、あ、あああああ、あ、あああ、ふぁああ」 「お、お願いです、止めてくださいとは言いませんから、もっと優しく……ああああ、ふぁ、ああああ、あああああああっ」 *裏で喘ぎ 「(だ、駄目です、やっぱり聞こえてないみたいです……このままじゃ、お尻壊されちゃいます……っ)」 *裏で喘ぎ 「(で、でもどうすれば……ああ、というか、一番怖いのは……痛みが少しずつ無くなってきて……ちょっと、気持ちよくなって来ちゃってます……)」 *裏で喘ぎ 「(『悪の波動』に身体が私の身体が反応しちゃってる……このままじゃ、お尻大好きっ子になっちゃいます……だ、駄目です、お尻でないと駄目という人を相手にするならともかく、私自身がお尻大好きになっちゃ……は、はしたないですもんっ!)」 「ふぁ、ああああ、あ、あああ……ひぁ、ああああ……そ、そんなぐりぐりって……奥、ぐりぐりしちゃ、駄目ですよぉ……あ、ああああ、ふぁ、あああああっ」 「ひぁん、ふぁ、ああああ、そ、そこ押しちゃ駄目です、子宮まで刺激されちゃう……あ、ああああ、ふぁ、あ、あああああああっ」 「あ、あああ、ああああああ、やぁ、駄目です……お尻、気持ちよくなっちゃう……このままじゃ、本当にお尻大好きになっちゃう……ひぁ、あああ、ふぁ、ああああああっ」 「お、お願いです、お願いですから、少しゆっくり……ああ、あああああ、ふぁ、ああああ、ひぁん、あ、あああああっ」 「やぁ、お腹の中がおかしいですよぉ……こんな気持ちよくなるなんて……気持ちよくなっちゃ駄目なのに……あ、あああああ、ふぁあ、あああああ……あ、あああああっ」 「あ、ああああ……だめぇ……本当にお尻、だめぇ……ぐりぐりだめです……ああ、ふぁ、ああああ、あああああああああっ」 「(頭がボーッとしてきました……それにお尻の中、熱くて……擦れる感触、前は苦手だったのに……この人にされるとこんなに気持ち良いなんて……だ、だめです……気を強く持つんです、シルク。このままじゃ、本当にお尻が一番気持ちよくなっちゃいますっ)」 「あ、ああああ……ふぇ……ど、どうして……急に動くのを止めるんですか……?」 「ひぅ……あ、あああ……奥まで入れてるのに……急に動かなくなると……あ、あああ……ふぁ、あああ……っ」 *裏で小さめの喘ぎ 「(切ない……さっきまで動いてくれてたのに、急に動いてくれなくなると……切ないですよぉ……で、でも、ここで自分からおねだりしちゃだめです……これは罠です。『悪の波動』の罠なんです……っ」 *裏で小さめの喘ぎ 「(考えて肩を変えるんです、相手が動かないということはその分考える余裕もありますから……だから、ここからどうにかして立て直しをすれば……)」 「あ、ぅ……あああ……ん、くぅ……ふぁ、ああああ……はぁ、ぁ……あ、んぁぁ……っ」 「ふぇ……な、なんで急に腰をがっちり掴むんですか……あ……あ、れ……?」 「(おかしいです……さっきまであった弱い刺激も全く無くなって……あれ……それってもしかして……私が自分で腰を動かしてたって事ですか……?)」 「(そ、そんな……私、自分から……? で、でも……この人にされるとお尻も気持ちよくて……ああああ……だめです……意識しちゃうと……切なさがもっと強くなってきちゃいます……)」 「あ、あああ……う、ぁ……う、くぅ……はぁ、ぁ……ん、はぁ……はぁ……」 「(動きたい……感じたい……でも、動かせない……腰を掴まれちゃってるから、全然動かせません……判ってるんですね、私がそれで感じているのが……だから、こうして屈服させようとしてるんですね……)」 「(負けたくないです……でも、このまま焦らされたら……入れられてるせいで全然落ち着きませんし……ああ、だめです……動いてくださいって言っちゃいそうです……でも、言っちゃ駄目……言っちゃ、駄目……なのに……)」 「ん、ぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……ん、くぅ……ぁ、あああ……う、くぅ……んぅ……」 「あ、あ……うごか、なくて……大丈夫……なんですか?」 「あ、うぅ……そんな事言わないでください……わ、私はただ、あなたがこのままじゃ辛いと思って……あ、あああ……やぁ、そんなゆっくりなんて……んぁ、あああ……っ」 「うぁ、ああ……う、くぅ……やぁ……あ、ふぁ……あ、あああ……ふぁ、ぁぁぁ……っ」 「(だ、だめです……ゆっくりされると逆に刺激されて……ああ、もうだめです……ごめんなさい、今回だけ……今回だけ、ですからぁ……っ)」 「お、お願いです……意地悪しないでください……もっと動いて……お尻……気持ちよくしてください……っ」 「あ……動いて……あ、あああ、ふぁ、あああ、んぁ、あ、ああああああああっ」 「ひぁ、あああ、今度は急にそんな大きく動かれると、ひぁ、ああああ、ふぁ、あああ、ああああっ」 「あ、ああああ、はい……良いです……気持ち良いです……お尻、良いんです……あなたにされるとお尻、凄く気持ち良いです……ふぁ、あああ、あ、ああああああっ」 「ひぁ、あああ……あ、ふぁ、んぅぅ……あ、あああ……出る時です……出る時が気持ち良いです……奥擦られるのも良いです……子宮の裏側、ごりごりされるのも良いですぅっ」 「ひぁん、あ、ああああ、ふぁ、ああああっ! あ、あああ……そうです、それですぅ……それ、おかしくなっちゃう……それされると、おかしくなるくらい気持ち良いんですぅっ」 「ひぐ、んぅ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ、ひぁ、ああ、あああああああっ」 *大きめの喘ぎを裏に 「(あああ、気持ち良いです……お尻がこんなに気持ち良いなんて知りませんでした……でも、本当に気持ち良いです……)」 「(お尻の中を擦られるのも良いです……こんな癖になるような気持ち良さだったなんて知りませんでした)」 「(それに抜かれるとき……お腹の中、全部引っ張られるような感じも良いです……ああ、だめです……本当にお尻大好きになっちゃってます……気持ち良いです……)」 「あ、ふぁ……そっちも限界なんですか……はい、良いですよぉ……そのまま私のお尻の中にいっぱい……出してください……あ、んぁ、あああ、ふぁ、ああああああっ」 「はげし、激しいですよぉ、こんな、まだ強くなるなんて……ふぁ、あああ、んぁ、あああ、あ、ああああっ」 「あ、ふぁ、ああああ、興奮したなんて……恥ずかしいですもう、良いですからぁ……このまま、イっちゃってくださいよぉ……あ、ああああ、ふぁ、あああ、んぁ、あああああっ」 「あふぁ、ああああ、んぁ、あああああ、ふぁ、ああああ、あ、ああああ、ひぁ、あああ、んぁ、あああ、ああああああああっ」 「私、ですか……私も気持ち良いです……私もイっちゃいます……イっちゃいますからぁ、だからあなたもイってください、一緒にイキましょう? ここまでしたんですから、一緒が良いですよぉっ」 「ひぁ、ああああ、あ、あああああ……奥に出してやるなんて……やぁ、そんな事言われたら……あ、ああああ、ふぁ、あああ、ああ、んぁ、ああああああっ」 「あ、ああああ、気持ち良いです、イッちゃいます、イキます、はい、イキますからぁ、だから、イかせてください、イってください、奥にいっぱいくださいっ!」 「ふぁ、ああああ、ああああ、だめです……もう、私も……あ、ああああ、ふぁ、あああ、イク、イキます……イキますから、精液を、『悪の波動』を全部吐き出してくださいっ!」 *イキ効果 「あ、ああああ、イク、イっちゃいます、ふぁ、あああ、あ、あああ、ああああああああああっ」 「あ、ひぁ……出て、ます……お腹の中……奥で……出ちゃってます……熱いのがいっぱい……注がれてますよぉ……ふぁ、あああ……あ、ああ……ひぁ、あぁ……」 「あ、ふぁ……ふぁ、ぁ……ふぁぁぁぁぁ……あ、正気に……戻ってくれましたかぁ?」 「あぅぅ、こんなにしておいてお前は誰だ、なんて酷いですよぉ……あなたのせいで私、その……お尻大好きになっちゃいそうなんですからぁ……」 「……はい、ちゃんと説明します……しますから……ちょっとだけ、休ませてください……さすがにお尻でこんなに激しいえっちをしたのは初めてですから……ちょっとだけ、疲れちゃいました……」 「え……か、可愛いなんて……あぅぅ、急に優しくしないでください……ときめいちゃいますよぉ……」 「……はい、もう少しだけ……こうして……ぎゅってしてください……」