Track 4

シルクさん、お口でご奉仕する

***** 2A(状況説明) ***** 「……見えてます……よね?」 「あ、いえ、えっと……あ、あははは、な、何でも無いです……はい」 「(どういう事でしょう? こんなケースは初めてです……『悪の波動』を吐き出した人には私達は見えないはずですし……それなのにまだ見えているという事は一度では足りなかったという事でしょうか?)」 「(……そう言えば、以前に聞いた事があります。我慢強い人は悪い事を行ってしまうくらいに『悪の波動』が強くなってもそれを我慢出来てしまう。その分、限界を超えると物凄い大爆発をするって)」 「(この人がそうなんでしょうか……? 確かにそれならさっき正気じゃなかった事にも説明はつきますし……あ、あうう……でも、正気じゃなかったとはいえ……あそこまでされちゃうなんて……しかもその……凄く気持ちよかったですし……)」 「(お尻……まだうずいています……知られないようにしないと……あううう、で、でも……本当に気持ちよかったです……)」 「ふぇ、は、はい!? す、すいません、その……ちょっと考え事をしていて、ボーッとしていました」 「あ……そうですね、そういえば自己紹介がまだでしたね。はい、改めてご挨拶させていただきますね」 「私『極東方面・悪の波動から世を救う部隊・主に男性担当』、略して『Fe救世主』のシルクと申します」 「驚かれないんですね? 普通の方はだいたい、自己紹介をすると何を言ってるんだお前、みたいな目で見てくるんですが……」 「え……さっきの事があったから素直に信じられる? あ、あぅぅ……さっきの事は、その……言わないでください……失態です……だ、だから可愛かったとか気持ちよかったとか言わないでください……恥ずかしいですよぉ」 「え……あ、はい。その……さっきのあなたの暴走状態は『悪の波動』が原因だと思います。『悪の波動』を身体に溜めすぎて、そのせいで善悪の区別がつかなくなり、溜まった欲求……本能のままに行動してしまうんです」 「わ、わわわ……そんな、頭を上げてください。あなたに悪気が無かったのは判っていますし、むしろあんな風になるまで『悪の波動』を堪えていた事自体、凄い事なんですから、ね?」 「(本当に申し訳なさそうにしています……まだ『悪の波動』が残ってるはずなのに……この人、良い人です)」 「……ふふ、ええ。はい、私は大丈夫ですよ。元々私の役目は『悪の波動』に対処することです。その為にはご希望に添える事も多いですからあれくらいの事はたまに強要されますから」 「え……ち、違います! レイプされたとか、そういう意味じゃなくてですね……あ、あうう……その、あなたにされた時は凄く気持ちよかったですから、そんな強引にレイプとか考えないでください……あうう、恥ずかしいんですから、あまり言わせないでくださいよぉ」 「(うう、自分でも顔が赤くなってるのが判ります……こんなに良い人だと任務だって割り切りづらいですよぉ……でも、駄目です……まだ、私が見えてるという事は……役割も終わりじゃないですんですから)」 「あ、あの……それで、ですね。あなたの『悪の波動』がまだ残っているみたいなんです……だから……もう一度……良いですか?」 「え……お、お尻じゃないですよぉっ!? そ、その、確かに気持ちよかったですし、あなたにならまたされたいですが……って、何言わせるんですかぁっ!?」 「あぅ、そ、その……良いんです、私の事は気にしないでください……それよりもあなたの『悪の波動』が問題なんですからっ! い、良いですか、良いですよね!? う、うん、はい、良いなら……良いんです……はい……」 「(あ、あうあうあうあう……恥ずかしいです、こんなに恥ずかしいなんて……だ、だめです、今は余計なことは考えないで、とにかく……この人の『悪の波動』を処理するのが私の任務なんですから……)」 「……はい、それじゃ……その、力を抜いてください。私に身を委ねて……大丈夫です、誠心誠意……あなたを気持ちよくさせて貰いますから……」 ***** 2B(導入編) ***** 「では、まずはキスから始めますからね……顔をこちらに向けてください……はい、それで良いですよ……それでは失礼しますね」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ……ふぁぁ……はぁ……」 「舌、絡めましょうね……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、ぷぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁぁ……ふふ、気持ち良いですか?」 「そうですか……ふふ、良かったです……え……あ、はい……私も……気持ち良いです」 「も、もう……あなたにはペースを乱されっぱなしです! も、もう……続けますよ?」 「はい、それじゃ……おちんちんを出しますから動かないでくださいね……ん、しょ……」 「……あ、う……さっきあんなに出したのに、全然大きさが変わりませんね」 「(……これも『悪の波動』の影響でしょうか……それとも……この人も私を気に入ってくれてるんでしょうか……そうだと……嬉しいですね……って、だ、だからそういう事を考えちゃだめですっ!)」 「え……か、顔が赤い……ですか? な、なんでもありませんっ! い、良いから続けますよっ!」 「ここからは私の得意技で頑張らせて貰いますからね……得意技が何か、ですか? ふふ、私は主に口を使っての対処が得意なんですよ? だから、お口でやらせて貰いますからね」 「あ、だーめ、ですよ? ふふ、さっきはあなたの好きなようにされちゃいましたから、今度は私の番です」 「はい、それで良いんです……それじゃあ、始めますよ……あーん、ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぅ……やっぱりお口でする方が良いですね……あなたの反応もちゃんと見てますよぉ? ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……更に固くなってきました……凄いですね……ちゅぱ、ちゅうるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……ふぇ、え、えっと……無理矢理止めさせるなんて、ど、どうしたんですか?」 「……ま、まさかまたお尻でとか……だ、だめですよぉっ!? そ、その……確かに気持ちよかったし、あなたがその、どうしてもしたいなら……良いですけど……え、ち、違うんですか……? あ、あわわわわ、い、今のは忘れてくださいっ!」 「う、うう……余計な恥をかいてしまいました……そ、その……それじゃあ、どうしたんですか?」 「……さっきお尻でしたから汚いんじゃないか……ですか? あ、ああ……そうですか……お尻なんて言葉が出てくるから、凄くビックリしたじゃないですか、もう……」 「えーとですね、大丈夫です。仮にも私はFe救世主ですから。普通の人とは身体の作りが違いますし、少しくらいのことでは身体を壊しませんよ」 「それに……入っていたのは私の中です。私達の身体はさっきも言った通り普通の人とは身体の作りが違いますので、お尻の中でも人体に悪影響を及ぼす雑菌とかはほとんどありませんからあなたも安心してください」 「……心配してくれたんですよね? ふふ、ありがとうございます……でも、あなたは心配せずに身を任せてくれて大丈夫ですよ」 「それでは、改めて続けますからね……あーん……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうううう……」 「(……心配してくれたんですね。しかも自分よりも私を先に……『悪の波動』に侵されているはずなのに……やっぱり優しい人です……)」 「ちゅぱ、ちゅるう……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(この人をもっと喜ばせてあげたいです。これは私の素直な気持ち……怒られるかも知れませんが……優しくして貰ったから……私もこの人に恩返しをしてあげたい……)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅく、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ぷぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「……ふふ、大丈夫ですよ。苦しくて止めた訳じゃありませんから……その、せっかくですし……おっぱいも使った方が良いと思ったんですけど……どう、ですか?」 「……ふふ、良かったです。おっぱいも使ってなんて、あまりしないんですけど……あなたは優しくしてくれますから……特別、ですよ?」 「それでは、まずは挟んじゃいますね……ん、しょぉ……んぅ……熱いですね……胸だと今まで以上におちんちんの熱さを感じます……」 *水音を多めに 「ん、ちゅぱ……涎、いっぱいかけますから……ちょっと待ってくださいね……ん、ちゅぅ……ぺろ、ちゅぱぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、ちゅ、ぺろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅうぅ……くちゅ、ちゅる……ぺろ、れろ……ん、れろぉ……」 「ん、いっぱい濡れましたね……これなら動かしても大丈夫だと思います……ん、しょ……」 *ここからのフェラ音は先端へのキス、舐める感じで 「ん、はぁ……おっぱいとおちんちんが擦れてるの判りますか……? あなたのおちんちが隠れきれなくて、私のおっぱいの谷間から出てきてますよ……ん、ちゅ……ぺろ、れろ」 「ぺろ、れろぉ……ん、ちゅぅ……気持ち良いですかぁ? ふふ、先走りが出てきてますから、答は聞かなくても判ってるんですよぉ? ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅ、ぺろ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅる……ぺろ、れろ……れろ、ぺろぉ……ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……腰、動いてます……ふふ、良いですよ、動いてください。おっぱいに擦りつけて、気持ちよくなってください……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 *ここからは吐息なども交えて。ペニスで胸を擦られながら、舐めていきます 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「先走り、まだまだ出てきてます……舐めちゃいますからね……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅぅ……」 「(……気持ちよくなってくれているみたいですが……さっき出したせいか、反応が少し弱いです……仕方ないと判ってますが、ちょっとだけ気持ちよくなってるか不安になってしまいますね)」 「ぺろ、ちゅるぅ……ぺちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……」 「ん、はぁ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「(でも、気持ちよさそうな顔を見ていると……ドキドキしてきます……コットンさんの言う事が少し判りますね……って、だからそういう事を考えちゃだめです。私は私の任務をこなさないと、ですよねっ)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ぺろ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぅ……ひぅ、あ、う……え、えっと……な、なんで急に乳首を摘むんですか……?」 「て、手持ちぶさただったからって……い、いえ、その……駄目じゃないです、駄目じゃないんですが……」 「(ど、どうしましょう? 別に乳首が凄く弱い訳じゃないんですが……この人にされても大丈夫か自分でも自信がありません……で、でも、あまり拒否するとこの人を心配させてしまうかも知れませんし……)」 「え、あ……は、はい……大丈夫ですよ? え、ええ、どうぞ……その、痛くしちゃ……だめですからね……?」 「(ああ、言っちゃいました! やって良いと言っちゃいました! だ、大丈夫ですよね……う、うん、だっていつもならそんなに凄く感じる訳じゃないんだから、平気ですよね……?)」 「ひゃぅ……な、何でもありません、大丈夫ですから……急にされて、その、ビックリしただけですから……こっちも続けますよ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺちゅ、ちゅるぅ」 *ここからは合間の吐息を少し強めに 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……あ、ふぁぁ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……くぅ……だ、大丈夫です、ちょっと気持ち良いだけですからぁ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ」 「(ああ、だめです……予想通りです。やっぱりこの人にされると凄く気持ち良いです……何でですか……判りません……でも、凄く気持ち良くて声が漏れちゃいます……)」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んくぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、は……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ふぇ……だ、大丈夫です……ちょっと気持ちよくて声が漏れてるだけですからぁ……あぅぅ、だ、だから何を言わせるんですかぁ……か、可愛いなんて……うう、し、知りませんよぉ、もうっ!」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ひぁ、あああ……あ、う……んぁ、あああ……ち、乳首きゅうってしちゃ、だめですよぉ……ふゃ、あああ……ひぁ、ああ……んぁ、ああ……ぺろ、れろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……ぺろ、れろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、くぅ……んぅ、ぁ……ああ、ああ……ふぁ、ああああ……う、くぅ………ひぁ、ああ……ぺろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「(駄目です……何とか舐めるのは続けてますが、乳首を弄られて頭がボーッとして……私がしてるはずなのに、またイカされちゃいそうになってます……どうしてですか……)」 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、おえろぉ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるう」 「ふぁ、は……は、はい……もう出そうなんですね……良いですよ、出してください……ちゃんと全部受け止めますから……ちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、れろぉ……ちゅ、ちゅぅぅ……」 「(よ、良かったです……何とかイク前にイカせる事が出来そうで……え……)あ、あああ、ふぁ、ああああっ」 「だ、駄目……乳首くりくりしちゃ、ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅ、んぅ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ」 *咥えたままで、口の中に精液があるので水音多めに 「ん、んふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……いっぱい、出てます……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、んく……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……ん、んく……んく……こくん……」 「ん、はぁ……あ、ふぁ……あ、ああ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、全部……飲みました……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「……もう、最後に……あんな事するなんて……ひどい、ですよぉ……また、イっちゃったじゃないですかぁ……ふぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「……ちょっとだけ……休憩させてください……こんなにイったの久しぶりで……本当に……疲れ、ました……」