Track 2

コットンさん、イカせようと思ったらイカされてしまう

***** 1A(状況説明) ***** 「あらゆる困難を科学で解決しようとする平成のこの時代。管理・格差社会によって人の心は乱れる事も多く、様々な凶悪な犯罪などは依然として残っているみたいね」 「あんたはさ、何が悪いと思う? 社会の構造? 言いたいことも言えないこんな世の中? それとも本人の性格?」 「ま、それも間違いないんだけろうけどね。でも、実はそれには『悪の波動』っていうのが関わっているのよね」 「その対処・処理をしてるのが私たち。正式名は『極東方面・悪の波動から世を救う部隊・主に男性担当』略して『Fe救世主』。判った? 判らない? ま、そうよねー」 「とはいえ、これは事実。まぁ、何はともあれ、あたしが出てきた以上、あたしに任せておけばオールオッケー、って事よ。オッケー?」 ***** 1B(導入) ***** 「……って、言ってるのにどうして信じないかなぁ、もう」 「うさんくさくて信じる気になれないって? まぁ、そりゃ判るけどさ。とはいえ、あたしもお仕事だからねぇ」 「……だ、か、ら! あたしゃデリヘル嬢でも無ければ痴女でも無いって言ってるでしょうが! これ、何回目の説明よっ!?」 「はぁ……ここまで頑なに信じないって人も逆に珍しいわよ。あたしが来てからもう2時間よ? 2時間もかけて説得してるのに、まだ首を縦に振らないなんてどっかおかしいんじゃないの?」 「……はぁ、止めた。水掛け論になるわね。そうよね、いきなりこんな事言われたって驚くばっかりよね」 *独り言を呟く様に 「……プライド的には許せないんだけど、任務遂行の為だし……はぁ、仕方ないか」 「良し、判ったわ。あんたの好きなように解釈してくれて良いわよ」 「そ。無料のデリヘル嬢だろうが、痴女だろうが、好きに解釈してくれて構わないって事。仕方ないでしょ、これだけ一生懸命説明してるのに、あんた全然信じてくれないんだもん」 「まぁ、あたしとしてはあんたのおちんぽから精液吐き出させるのが一番の目的なのよ……いや、別に精液のコレクションなんてしてないわよ……あんた、もしかして信じられないくらいの変態なんじゃないの……?」 「いや、だって……今の話の流れで欲求不満とか言われるならまだしも、精液のコレクションなんて……普通の人は考えないわよ」 「美人局って……はぁ、良いから。ほら、そこ腰掛けて、リラックスしなさい」 「いーから! これは命令よ。ていうか、あんまりチンタラしてたらあんたの『悪の波動』が暴走するかもしれないんだから、とりあえず言う事聞きなさいって。気持ち良くしてあげるからさぁ」 「……ふふ、命令口調で言われると従っちゃうんだ? 良い感じじゃない……あたし、そういうの嫌いじゃないわよ?」 「ん、何だかやる気出てきたわ。それじゃ、まずはご挨拶って事で……キス、しましょうか?」 「……ま、嫌って言ってもするんだけどね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 *ちゅぱ音流しながら 「(ん……舌絡めてきた……こいつ、なんだかんだ言ってもノリノリじゃん……ふふ、悪い気はしないんだけどね……)」 「ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ……良いわよ、ほら、おちんぽ出して……扱いてあげるから」 「ふふ、良い子……キス、続けてあげるわ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 *ちゅぱ音流しながら 「(うわ……デカ……まるでAV男優みたいね……こんなに大きいの見るなんて、随分久しぶりかも)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ……ちゅる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ふふ、そんなに大きくして……なんだかんだ言っても身体は正直じゃない……ふふ、そうね。女の方が言う台詞じゃないかもね」 「でも、気分は良いわよ? やっぱり、あたしとキスして反応した、っていうのは悪い気がしないからね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *ちゅぱ音流しながら 「(素直にキスしてくるようになったわね……ふふ、結構可愛いところもあるんじゃない。あんなに渋ってたのに、始まっちゃえば素直なんだから)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、それじゃ…触るから、あんまり動いちゃ駄目よ?」 ***** 1C(本編) ***** 「ふふ、そんなに切なそうな顔しなくたって、大丈夫よ。別に虐める訳じゃないし、むしろあんたの事、気持ち良くしてあげようとしてるんだから」 「……でも、おちんぽこーんなに大きくして、さっきまであんなに抵抗してたのが嘘みたいねぇ」 「ふふ、別に良いでしょ? 本当の事なんだし、あたしはそういう男、嫌いじゃないわよ?」 「ええ、サドっていうのかしら? あたし、こういう風に男を責めるのって結構好きなのよねぇ」 「そんなに怯えた顔しなくても平気よ。別に痛くしようとか、そういうのじゃないから。ただ、恥ずかしそうにしてたり、切なそうにしている男が好きなだけよ?」 「……ふふ、確かにそうかもね。あんまり良い趣味じゃないかも。でも、好きなんだから仕方ないでしょ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、それじゃ扱いてあげるから、力抜いて……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ふふ、キスと一緒にされた方が気持ち良いでしょ? 大丈夫だって、ほら、身体の力抜いて、リラックスしてなさい」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *ちゅぱ音流しながら 「(うわぁ……本当に身体の力全部抜いてるし……ここまで素直な反応も珍しいわねぇ……)」 「(普段はもうちょっと照れたり、恥ずかしがったりする奴の方が多いのに……変な奴……でも、いっか。素直でちょっと可愛いしね)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、どう? 気持ち良い?」 「……そう。気持ち良いんだ。ふふ、良かったわねぇ? 女の子にキスされて、おちんぽシコシコされるの、そんなに気持ち良いんだ?」 「ふふ、頷いちゃって……あんた、本当に素直で可愛いわね。もっとシてあげたくなっちゃう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅる……」 「ちゅ、ちゅぅ……んふぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 *ちゅぱ音流しながら 「(……でも、こんなに素直なのにあまり反応は良くないわね? どうしてかしら……いつもなら、もう先走りとか出てきてもおかしくないのに)」 「(本当にリラックスしきってるからかしら……うーん、素直なのは可愛いんだけど、素直すぎるって言うのも意外に問題なのもねぇ……)ひゃぅっ?!」 「な……きゅ、急に触ってきて、何よ……え……されるだけじゃ悪いから、自分からもする?」 「い、良いって! さっきも言ったけど、あたしの目的はあんたを射精させる事なんだから、あたしが気持ち良くなる必要なんて……ひぅっ」 *ここからは受け身のキスに 「ちょ、ちょっとぉ……良いって言ってるのに……何でおまんこ触ってくるのよぉ……あ、ふぁ……ちょ、駄目……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……や、駄目だって……本当に、良いから……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、ん、んんぅぅ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅ……」 *ちゅぱ音流しながら 「(ヤバ……なんか知らないけど、スイッチ入った? しかも見た目の割に結構力あって抜け出せないし……このままじゃ、一方的に弄られる……っ)」 「ちょ、本当に良いから、まずはあんたが気持ち良くなる事に集中して……ひぁ、あああ……あ、ぁぁぁ……っ」 「か、可愛い声って……何、馬鹿な事言ってるのよぉ……それに、クリトリス触って……ひぅ、ふぁ……あ、ふぁ……んぁ、あああ……っ」 *喘ぎ声流しながら 「(ヤバ……これ、本当にマズイ……クリトリス弄られてるせいで、力入んないし……)」 *喘ぎ声とキス音を合わせた感じで 「んぁ、あああ……やぁ、本当に……んぅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅぅ」 *喘ぎキスを流しながら 「(しかも、あたしが感じてるの嬉しそうにしてるし……正直すぎるわよっ! これじゃ、このまま一方的にイカされちゃう……?)」 「んぅ、ちゅぅ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、ひぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、ふぁああ……ん、くぅ……んぅぅぅ……っ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ、は……ちょ、待ってって……本当に……このままじゃ、あたし何も出来ないから、だからあんたは何もしなくて良いから……あ、あああ、ふぁ、ああ、んぁああああ!?」 「ち、力加減間違えたって……クリトリス、そんな強い力で触られたら……本当に、力入らない……あ、あああ……ふぁ、あああ……ん、くぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……んぁ、ああ……あ、ふぁぁぁぁ……っ」 *喘ぎキスを流しながら 「(駄目……本当にマズイって……もう力入らない……全然身体動かせないし……ていうか、なんでコイツ、こんなに手慣れた感じなのよぉ……っ)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ひぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……や、だ……そんな、顔してない……気持ち良い顔なんて、してない……からぁ……ふぁ、あああ……ん、んぁ、あ、ああああ……っ」 「あ、当たり前じゃない、こんなのに、そんなに感じる訳……ふぁ、ああああ……やぁ、駄目……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……」 *喘ぎキスを流しながら 「(うぁ……乱暴に弄ってきた……クリトリスとおまんこぐちゅぐちゅ弄ってる……指が遠慮無さすぎ……っ)」 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ふぁ、あああ……あ、あんた、もうちょっと……するならせめて優しくしなさいよぉ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ん、んぅぅぅ……っ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ん、んぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ん、んんんん、んー、んーーーーっ」 *喘ぎキスを流しながら 「(頭抑えられて……キスされっぱなし……息、出来ない……頭、ボーッとする……こんな乱暴にされてるのに……なんで?)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ……ぷぁ……」 「あ、あんたねぇ……ちょっと、調子に乗りすぎじゃない……いきなりこんな乱暴にして……そりゃ、あんたからすればあたしも相当頭おかしい事言ってる自覚はあるけど、だからって……」 「え……気持ちよさそうな顔なんて、してないわよっ! そ、そうよ、ちーっとも、そんなのしてないわよっ!」 「ふ、ふーん、そう見えたんだぁ? 気のせいよ、気のせい。あんな乱暴にされて、感じる女なんてそんなに居るわけ……ひゃぅっ」 *少しずつ力が抜けていく感じで 「ぁ、ふぁ……ん、くぅ……ふぁ、ふぁぁぁ……ぁ、やぁ……だから、指で乱暴におまんこかき混ぜるなぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 *喘ぎキスを流しながら 「(舌入ってきた……さっきよりも強引にキスしてる……舌、吸われる……おまんこ、指で乱暴に弄られてる……ヤバイ……なんかわかんないけど、こうされると力抜ける……どんどん何も考えられなくなってくる……)」 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……んふぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *喘ぎキスを流しながら 「(しかもそれでも良いかもとか考えてる……良い訳無いのに……駄目に決まってるのに……あたし、流されても良いかもとか考えてる……)」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、は……あんた、本当に……そろそろ、止めなさいよぉ……あたし、さっきから何も出来て無いじゃないのよぉ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「んふぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、は……可愛いとか言うなぁっ! ていうか、そもそもあんたがあたしを気持ち良くするんじゃなくて、あたしがあんたを気持ち良くするんだって、何度言えば……ひぁ、ああああああ……っ」 「ま、また乱暴に……や、ちょっと、駄目だって、クリトリスそんなにしたら……ん、んぁ、あ、あああああああ……っ」 *喘ぎ声を流しながら 「(判った……コイツ、あたしの話なんてほとんど聞いてないんだ、凄いマイペースなんだ。だから、言葉責めとかなんかしても意味無いんだっ!)」 「や、ちょっと、本当に待って、んぅぁ、ああああ、ふぁ、あああああ、ひぁ、あああああ……んぅ、ん、んぅぅぅぅぅっ」 *強めの喘ぎキスに 「んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、んふぅ、んぅ、ん、んぅぅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ」 *喘ぎキスを流しながら 「(本当に話聞いてないし! こんな奴、少しでも可愛いと思ったあたしがバカだった! ていうか、本当にマズイって、このままじゃイカされる……っ!)」 「ひぁ、あああ、んぅ、ちゅぅ、やめ、だめ、本当にイク、イっちゃうから、んぁ、ああああ、んぅ、ん、んぅぅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅっ」 「(強くキスされてる、駄目……頭、真っ白になる……ていうか、なってる……もう無理、こんなの我慢出来ない……っ!)」 *イキ 「んふぅ、んぅぅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ふぁ、あああ、イク、駄目、イっちゃう……んぁ、あああ、ふぁ、あ、ああああああああああああっ」 *イった後の余韻 「ひぁ、あ……あ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ……ふぁ、ぁ……ぁ、ぁぁあ……っ」 「(イっちゃった……頭真っ白……凄く……気持ち良かった……かも……)」 「ふぁ、あああ……あ、ああ……あんた、本当に……だから、駄目って……んぅ、ん……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *キス音流し 「(キス……優しくしてくるし……なんなのよ、こいつ……もう、本当にわけわかんない……気持ち良かった……けど、さ……)」 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……んぁ、は……何よ……ぅ……可愛いとか言うんじゃないの、もうっ」 *10秒程度間を開けて