Track 3

コットンさん、69で勝負だ!

***** 2A(状況説明) ***** *特大の溜息を 「はぁ……」 「……んーん、別にあんたが悪い訳じゃないわよ。イっちゃったあたしにも責任はあると思うしね」 「(ていうか、あんなに乱暴にされたのにイったの初めてで……自分でもかなり驚いてるとか……言える訳ないしねぇ)」 「……何も言って無いわよっ、もうっ! はぁ……」 「溜息ばっかりつくなって言われてもねぇ……ここまで一方的にされたのは本当に久しぶりだし……」 「っ……だ、だから! 可愛いかったとか言うな! なんでって……な、なんか知らないけど、あんたに言われるとムカツクの、判った!?」 「そう、それで良いのよ……たく、結局アンタ、一度もイってないし……」 「……ていうか、辛くないの? おちんぽ、ずっと大きくなりっぱなしだけど……ああ、そう、普段通りですか、そうですか……」 「(……どーしよ、こいつ、色んな意味であたしが今まで相手にしてきた奴と違いすぎるわよねぇ)」 「(今までは大体、一度こっちがイカされても向こうが我慢出来なくなって……って感じだったのに、おちんぽ大きくしたまま平然としてるし)」 「……はぁ、こりゃ厄介な案件掴まされたかも……別に謝らなくて良いわよ。あんたのせいじゃないしね」 「とはいえ、あたしとしてもあんたの『悪の波動』を処理しない事には戻るに戻れないのよ。それは判ってくれるわよね?」 「……うん、良し。素直でよろしい。だから、今度はあんた、一切手出し無し! あたしに任せて……って、そこは約束しなさいよ、今の流れならするところでしょうがっ!」 「……いや、まぁ……そりゃ、確かにお互い弄り合うセックスの方が気持ち良いってのは判るんだけどさ、でも、その……うう、何でもないわよっ!」 「(どうすれば良いのよ、もう……また、こいつにされたら感じて何も出来なくなりそうだし……でも、コイツは射精しなくても全然辛そうにしてないし)」 「(……一か八か、ちょっと賭けてみるしかないかしら? 要はあたしが感じて何も出来なくなっても、コイツが射精したい! って思えば良いわけだし)」 「(でもなぁ……手コキじゃさっきの二の舞だろうし……ある程度あたしが動けなくなっても気持ち良くなるような事をすれば良いのよね……?)」 「……うっさい、ちょっと黙ってなさい。今、頭ん中で作戦会議中だから。もうちょっと待ってるの、良い?」 「(……こういう命令はちゃんと聞くのに、どうして最中は……いや、今はそれを考えても仕方ないわよね)」 「(とりあえず、要はあたしが動けなくなっても気持ち良ければ良いのよね? てことは、えーと……フェラチオかセックスその物よねぇ……やっぱり)」 「(うー……別にこいつとするのが嫌って訳じゃないんだけど、苦手なのよねぇ……ていうか、さっきよりも酷い事になりそうな気がする……)」 「(……とはいえ、このままこいつを放っておく訳にもいかないし……仕方ないわよね)」 「……悪かったわね、1人でずっと考え込んで。仕方ないでしょ? あたしだって本当はあんまり考えるの好きじゃないのに、あんたが……ああ、もうっ!」 「とりあえず、最後の確認よ。あんた、何もしないつもりは無いのよね? ……そこで元気よく頷かないでよ、出来れ少しは躊躇いなさいよ、もう」 「ま、それなら仕方ないから……えーと、弄り合うセックス、しようか? それなら、あんたも良いんでしょ?」 「……まぁ、あんたが素直にしてくれれば一番良かったんだけど、出来ない事を言われるよりはマシよ。それに、まぁ……ちょっと気持ち良かったしね」 「あんなに気持ちよさそうだったのにとか言うな! ていうか、普通に悲しそうにしないでよっ!? ああ、もう、気持ち良かったわよ、久しぶりにイカされちゃったくらい……うう、もう、なんか今回、調子でないにも程があるわよ、もう……」 「……だから、謝らなくて良いって……それより、ほら。続き、しましょう。まずはキスから……あんまり激しくしないでよ? 弄り合う、なんだからあたしが動けなくなるくらいされても困るんだからね」 ***** 2B(導入) ***** 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、そう。それで良いの。さっきみたいな激しいのはとりあえず禁止。まだご挨拶なんだからね……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ」 *キス音流しながら 「(あんなに乱暴な愛撫してくるくせに、優しくキスしろって言ったら本当に優しいキスしてくるし……ヤバイなぁ、なんか、今までに居なかったタイプ過ぎて……変に反応してる)」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……舌絡めるくらいは良いわよ、ほら……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぺろ……ん……」 「……こんな感じでキスするの、大分久しぶりかも。今まで、もっと強めのキスばっかりだったし……別にだからどうって話じゃないわよ、嬉しそうにするんjないの、もう」 「あ、こら……抱きしめられたら動けない……はぁ……あんた、本当に素直っていうか……なんていうか、マイペースねぇ……」 「……不思議そうな顔しないでよ、自覚無いの? はぁ……あんたを好きになった女の子は不幸になるわねぇ、きっと」 「あたし? うぬぼれてるんじゃないの、ばーか……ああ、もう、そんな悲しそうな顔しないでよ、本当にやりにくいわねぇ」 「……そりゃ、別に好きって程じゃないけど、嫌いじゃないわよ……もし嫌いだったら、こんな事させないし……ま、まぁ、そうね。確かにどっちかって言えば好きなのかも……って、誘導尋問するなっ!」 「はぁ……油断も隙も無いんだから……ほら、もう一度キスするわよ。今のでちょっと雰囲気崩れちゃったしね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅ……舌、もっと出しなさいよ……そう……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん……これくらいで良いかな……それじゃ……今度はさ、お互いにシてみない?」 「そ、シックスナインって奴。さっきみたいに動けなくなってもそれなら口の中に入れておけば舐められるし、あんたがやりすぎたら噛んで反撃する事も出来るし……ふふ、そんな怯えた顔しないでよ。せっかく我慢してるのに、ゾクゾクするじゃない?」 「ま、さすがに冗談よ。ええ、当然噛まないように気をつけるって。最初からずーーーーーーーっと、言ってるけどあたしの目的はあんたを気持ち良くして、射精させる事なんだからさ」 「そうそう、素直でよろしい。それじゃ、あたしが下になるから、あんたは上に……って、何で止めるのよ?」 「……女の子を下にするのは気が引ける? ……まぁ、別に深い意味があって言った訳じゃないから良いんだけど……でも、良いの?」 「いや、だって……さっきみたいにされて力入らなくなったら、あたし自分の身体支えられないわよ? 思いっきり乗っかっちゃうと思うけど」 「体重……女の子にそんな事聞くのはこの口かしらぁ、んー?」 「反省した? ちゃんとした? ……良し、反省すれば良いのよ。とにかく、それが心配なら……って、きゃっ」 「な、なによ、急にお姫様抱っこなんて、かなりビックリするんだけど……これくらいなら大丈夫? ……あんた、もしかして重さ確認の為にこんな事したの?」 「……はぁ、もう……ううん、何でもない。判ったわよ、それじゃ、あたしが上で、あんたが下。それで良いわね?」 「それじゃ、ほら、仰向けにごろんってしなさい……そうそう。それじゃ、乗るからね」 「ん、しょ……髪の毛とか踏んでない? 大丈夫? ……ん、大丈夫そうね」 「ひゃぅ……ちょ、ちょっと、いきなり触らないのっ! あたしがまだ体勢整えてないんだからっ」 「……ほら。もう大丈夫だから……それじゃ、始めよっか?」 ***** 2C(本編) ***** 「それじゃ、舐めるわよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……うう、目の前で見ると想像以上に大きいし……これ、口に入るのかしら……?」 *中程まで咥える感じで。普通のフェラチオ 「……女は度胸、うだうだ言ってないでやってみるしかないか……あー……ん、ちゅぅ……んふぅ、ん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 *ちゅぱ音流し 「(うわ……やっぱり根本までは無理……ていうか、半分くらいしか舐められないし……これ、口が得意な子でも全部は無理なんじゃないかしら?)」 「ちゅぱ、ちゅるうぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……」 「んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *ちゅぱ音流し 「(でも、さっきよりは反応良いみたいだし……まぁ、全部舐められなくても根本を扱げば気持ち良いだろうし、それでフォローするしかないわよね)」 *手コキを咥えて。ちょっと息荒めに 「んふぅ……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぢゅる、ちゅるぅ……」 *ちゅぱ音流し 「(うん、やっぱりさっきよりも反応良い。おちんぽ震えてるし、ちょっと苦しそうな声も聞こえるし……って、あれ? そういえば、あたし何もされてないわね?)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ぷぁ……ふぁ、はぁ……あんた、どうしたの? 何か、大人しいけど何かあった?」 「……ハンディキャップ? え、それって……ムカ、つまり、あたし相手じゃハンデがあるくらいじゃないとお話にならない、と」 「……そりゃ、確かにさっきは不覚にもあんたにイカされた。それは認めるわ。でもね、あたしだって一応プライドっていうか、そういうのがあるんだけど……良いわ、あんたはあたしを本気にさせた」 「それじゃ、先にイった方が負けにしましょう? 負けた方は……そうね、勝った方の言う事を一つ聞くの。それで良いでしょう?」 「ふふん、自信が無いなら先に降参しちゃえば? それなら、命令だけは許してあげるわよ?」 *後半フェラに戻って。ちょっと怒りながらなので少し激し目に 「……あたしが負けたら? ふんっ、負けないわよ、あたしはFe救世主よ? さっきのは……そう、久しぶりだから、ちょっと普段よりも感じただけなんだから……はむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅうるぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅっ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ」 *ちゅぱ音流しながら 「(全く、ハンデなんてバカにして……そりゃ、確かにさっきはイカされたけど、あんなのは不覚を取ったからなんだから。手口さえ判ってれば、あんたの愛撫なんてすぺぺのぺぃっ、よ)」 *男の愛撫開始。吐息に喘ぎ声を混ぜる感じで 「ん、ぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ」 *ちゅぱ音流しながら 「(来た……手で触ってきてる……ふふん、でもさっきみたいにはいかないわよ。何しろ、こっちはあんたのやり方は判ってるんだから)」 「んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……っ」 「んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んふふ、おまんこさっきみたいに弄っても反応しなくて驚いてる?」 「そりゃそうよ、一度されればどんな風にしてくるかなんて判るもの。そう何度も同じ手が通用するとは思わない事ねっ」 「と言うわけで、あんたは大人しくあたしにイカされちゃえば良い……ふぁ、あああ……ひぁ、ああああああっ!?」 「ちょ、何して……ふぇ……な、舐めてるの……?」 「あ……いや、確かに……そういえば、それは初めてだったかなー、うん。だから、是非ともそれは止めて手での愛撫にひぅぅぅっ」 「や、ちょ……そんなに吸っちゃ駄目だってばぁ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああ……ふぁ、ぁぁぁぁ……っ」 *喘ぎ声流しながら 「(し、しまったぁ……どうしてこれ忘れてたのよぉ……そりゃ、シックスナインって言ったらお互い舐め合うのが普通じゃないの、ばかぁっ!)」 「ん、くぅ……ま、負けるもんかぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅっ」 *時折喘ぎ声が漏れてしまう 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぅ、ふぁぁ……ん、んぅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んふぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、んぅ……ん、くぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *ちゅぱ音流しながら 「(気持ち良いけど……とりあえず、我慢出来る。おまんこの入り口舐められたり、吸われるくらいなら大丈夫……これなら、このままイケそう)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅ、ちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んふふ、どうやらこの勝負、あたしの勝ちみたいね……ん、ぁ……確かに気持ち良いけど、あんたのおちんぽの方が先に根を上げるのはもう判って……ひぅぅぅっ!?」 「ん、ぁ……何して……んぁ、あああ……ちょ、ちょっと、あたしが喋ってる時に……んぁ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、あああ……あ、くぅ……っ」 「んぁ、は……ふぁ、ああああ……急に、こんな……うう、くぅ……んぁ、ああ……ふぁ、あぁぁぁ……っ」 *喘ぎ声流し 「(声漏れる……さっきまでとは全然違う……クリトリス舐められてる……ううん、吸われてるんだ……また乱暴な愛撫してぇ……っ)」 「あ、あんまり激しい愛撫は嫌われひぅ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……う、くぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ふぁぁぁぁ……っ」 「え……や、やだ、おまんこの中、指入れちゃ……あ、あああ……ふぁ、ああ……あ、ああああ、んぁ、ああああああ……っ」 *喘ぎ声流し 「(指が入ってきてる……おまんこの中、擦ってる……しかも気持ち良いところを集中的に……ヤ、バ……また、力入らなくなってきた……っ)」 *喘ぎ声多めに 「ん、くぅ……あ、あんたの好き勝手にはさせないんだからぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああああ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ」 「んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ…んぅ、ん、んんんぅぅぅぅ……っ」 *喘ぎ声流し 「(何とかおちんぽ舐め返してるけど……駄目、全然舐められない……さっきもそうだけど、乱暴にされてるのになんでこんなに感じちゃうのよぉ)」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ん、くぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅうぅ……んふぅ、ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、ふぁぁぁぁ……っ」 「ま、待って……お願い、判ったから……これじゃ、全然何も出来ないから……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ、ふぁぁぁぁ……あ、あああああ……っ」 *喘ぎ声流し 「(本当に……動けないし……駄目、このままじゃまたイカされる……イカされるのは良いけど、イカせないといけないのに……あたしが気持ち良くなってる場合じゃないのに……っ)」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ん、くぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ……んくぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……ん、くぅぅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるるぅぅぅ……っ」 *フェラ喘ぎ流し 「(駄目……全然舐められない……口におちんぽ入れてるだけ、ほとんど咥えてるだけ……しかもこいつ、やっぱり動じてないしっ!)」 「(せめてフェラチオなら我慢出来ずに自分から動くかな、って思ってたのに……どうしてこうまで平然としてられるのよぉ、もうっ!)」 「あ、ああああ……やぁ、駄目……本当に駄目、そこ、クリトリスそんなに強くしないでぇ、おまんこの中ぐちゃぐちゃ混ぜないでぇっ、イっちゃう、またイっちゃうからぁっ」 *イキ 「んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ、やめ、駄目……ふぁ、ああああ……あああ、駄目、本当にイク……またイク、イカされちゃう……んぁ、あああ、ふぁ、あああ、んぁ、ああ、ああ、ああああああああっ」 *イキ余韻 「あ、ふぁ……あ、んぁ……また、イカされた……うう……あんた、狡い……大人しそうな顔して、強引にイカせてくるなんて……ひぁ、あ……イったばっかりだから、キスしちゃ駄目……ひぁ、ああ……んぁぁぁ……んぁ、ああ……ふぁ、ぁぁぁ……」 *最後の方は咥えた状態で、ちょっとどもる様な感じで 「ん、ふぁ……はぁ、はぁ……うう……また、イカせられなかった……うう、憎たらしいなぁ、もう……かぷ……うるふぁい、ちょっと噛みついたくらいで文句言わないの……甘噛みで許してあげる」 *10秒程度空白