Track 4

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コットンさん、セックスで大いに感じてしまう

***** 3A(状況説明) ***** *2Aよりも盛大に、大げさに溜息 「……はぁぁぁぁぁ……」 「……ううん、謝らないで。あんたは全然悪くないから……自信喪失してるのはあたしが未熟だからよ」 「ぅー……あんたさ、これじゃないと射精できない! とかそういう性癖ある? あるなら正直に言って欲しいんだけど……」 「……無いんだ……フェラで感じてたからそうじゃないかなー、とか思ってたけど……やっぱり無いんだ……」 「……ううん、良い。嘘言われるよりは良いしね……はぁ、本当に……自信、無くしたわ」 「んー……今までは『フェラチオじゃないと興奮しない』とか、そうい風にちょっと性癖が偏った人には手コキじゃ駄目、って事はあったのよ」 「でも、そうじゃなくて普通に感じる人には手じゃ駄目、って無かったのよ……まぁ、一度じゃ『悪の波動』を出し切れずに2回目は口で、とかはあったけどね」 「それがまさか、手で駄目で口でも駄目なんて……しかも特殊な性癖も無しと来たら……ちょっと自信無くすわよねぇ、やっぱり」 「……ふふ、あははは、あはははははっ!」 「ふふ……ううん、別に頭がおかしくなった訳じゃないわよ。ただ、あたしもちょっと思い上がってたなー、と反省出来たのは……うん、良い事よねっ」 「ま、あたしが未熟であんたに翻弄されてるのは……癪だけど、認めるわ。まさか人間にこんなに好き放題にされる事があるなんてね」 「うん、素直に認める。今回はあたしの負け。本当、予想外だったけど……あんた、凄いわよ、うん」 「……ええ、当然。約束は守るわ。好きな事、一つ命令して良いわよ? 出来ればあんたが射精できる様な事だと嬉しいけどね」 「……セックスしたいの、あたしと? ……ん、良いわよ。しましょうか」 「ふふ、何よ、意外そうな顔して……あたしが断ると思った? 馬鹿ね、あんたは正々堂々あたしと勝負して、勝ったんだから当然でしょ?」 「そりゃ、Fe救世主はあたしみたいなへそ曲がりも多いけどね。でもね、あたし達はあんた達には誠実で居たい。それはみんな同じよ。当然、あたしもね」 「だから、約束は守る。うん、セックス……しよ……ぅー、何だかすっごく恥ずかしい……」 「仕方ないでしょ……その、こんな風にセックスするなんてほとんど無かったし……今までしてきた時はそうじゃないと感じないっていうからシてたから」 「だからこう、なんか……求められてる感じって凄くこそばゆくて……ああ、もう、見るな! あたしの顔見てにやにやしてるんじゃないわよ、馬鹿っ!」 「むー……なんかその勝ち誇った顔がムカツク……あ、こら……優しく抱きしめないでよ……本当に照れるんだから……」 「……あの、さ……一つだけお願いして良いかな?」 「うん……その……ちゃんと最後までシて。あんたがイクまで、ちゃんとシて。あたしのお願いはそれだけ」 「ぅー……まぁ、その……確かにあんたにされると凄くイカされまくる気がするんだけど……でも、ちゃんと最後までシて。そうじゃないと……多分、この後にあんたに何かしてあげられるほど体力も残ってないだろうしさ」 「……うん、素直でよろしい。ふふ、それじゃ……あんたがリードしてよ……?」 ***** 3B(導入) ***** 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、こういう風にされるキスも……ま、悪くないわね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……こら、さりげなく胸触って……良いけどさ、乱暴にしないでよ? あんまり弄られる事って無いんだから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んぅ……ん、んぅ……ふぁ、ぁ……んぅ……ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *キス音流しながら 「(あー、ヤバイかも……ゆったり愛撫されるの結構気持ち良い……くせになるかも、これ……ぅー……あたし、こんなに感じるんだ……)」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん……何よ……ええ、そうですよ、気持ちよさそうな顔してますよ……気持ち良いもん……あまり言うな、馬鹿」 「……こういうの、本当はあたしのキャラじゃないんだから……凄く恥ずかしいの判ってる? 判ってないんでしょうけどね……ん、ちゅぅ……キスで口封じなんてありきたりな事して……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……こら、おちんぽこすりつけるんじゃないの……別にいつでも挿入れて良いわよ……準備なんて整ってるの決まってるでしょうが、さっき何回イカされたと思ってるのよ……」 「ん……ちゅ……ちゅぱ……ふぁ、は……あ、んぅ……ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅうるぅ……んふぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ……」 *キス音流し 「(押し倒された……このまま抱かれるんだ……凄く緊張してきた……ていうか、あんな大きさの入るのかしら? ああ、もう……処女みたいに緊張してるんじゃないわよ、あたし)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん……良いわよ、ほら……挿入れなさいよ……あたしの方はもう、準備出来てるからさ」 ***** 3C(本編) ***** 「ん、くぅ……ぁ……くぁ、ぅ……んぁ、ああ……あ、ふぁぁぁぁ……っ」 「っ……ちょ、ちょっと待って……いきなりそんな根本まで全部とか、あんたのおちんぽ大きいんだから無理……あ、あああ、ふぁ、ああああああ……っ」 「ぁ、うぁ……う、くぅ……んぅ……は、ぁ……全部入ったなんて報告要らないわよ……待ってって言ったのに、ばかぁ……っ」 「や、こら……またキスで……んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 *キス音流し 「(……駄目だなぁ、流されてる。ていうか、本当にいきなり全部入るなんて思って無かったのに……あたしのおまんこ、こいつのおちんぽでぎちぎちにされてるの判るし……全部、入っちゃうんだ……)」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ……ん、もうキスは終わり……?」 「……ふふ、動かしたいんだ? なんだかんだ言ってもさっきまで我慢してた事には変わらないもんね……ん、ぁ……うん、良いわよ……ただ、久しぶりだから……出来るだけ優しくね?」 *ゆったりと相手が動き出す 「ん、ぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、んぁ、ああ、あああああ……っ」 「ふぁ、あああ……うん、これくらいなら大丈夫かな……や、奥突き上げるなぁ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、あああ、ふぁああああ」 *喘ぎ声流し 「(あんなに大きいおちんぽ、入るか不安だったのに……やってみたら根本まで入るし……それにこうしてゆったり動かれるとじんわりして気持ち良い)」 「(おかしいなぁ……あたし、あまりこっち得意じゃないから手コキを磨いたのに……ぅー、ダメダメ。入れ込み過ぎると取り返しつかなくなるから、あんまり深く考えないようにしないと)」 *喘ぎながら 「んぁ、あああ……ん、なんでも……ないわよ……こっちの様子を気にするなんて、あんたまだ余裕あるみたいね……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……っ」 「あた、し……? あたしは……あんまり無いわよ……セックスなんて久しぶりなんだから……んぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 *キス喘ぎ流しながら 「(ヤバイ……キスされながらセックスするの、凄く良いかも……上と下から溶かされてく感じがする……頭、ボーッとする……)」 「ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……やだ、顔見るなぁ……可愛いとか言うなぁっ」 「そういうの、言われ慣れてないんだって……あたし、こんなだしどっちかっていうと敬遠される事多いから……ひぁ、ああ……んぁ、あああ……っ」 *最後、軽くイキ 「んぁ、あああ……だ、だから駄目だって……耳元で囁くなぁ……ひぁ、あああ……首にキスするなぁ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ、んぁ、あああああ……っ」 *ここから少しずつボルテージ上げて 「あ、あああ……だ、大丈夫……だから……続けて……約束、したでしょ、最後までするって……だから、ちゃんとあんたがイクまでしなさいよ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……っ」 *喘ぎ声流しながら 「(ヤバイ……身体、イっちゃってる……可愛いとか言うから……でも、ここで止めたらこいつの『悪の波動』はそのまま……それだけは絶対駄目)」 「んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ふぁ……大丈夫、だって……本当に平気だからぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……んくぅ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ、んぁあああああっ」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……キス……ねぇ、キスしてよ……その方が気持ち良いから……うん……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 *キス喘ぎ流しながら 「(声漏れないようにって思ったけど……これ、本当に気持ち良い……さっきからずっと身体イキ続けてる……もう、何も考えられない……)」 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ、うん、気持ち良い……あんたとセックスするの気持ち良い……セックス、こんなに気持ち良かったんだ……あ、あああ、ふぁ、ああああ、んぁああああ……っ」 「ひぅ、ふぁああああ……ん、くぅ……あ、ああああ……良いよ……おちんぽでおまんこの奥、もっと突き上げて……それ、ジンって来る……あ、ああああ、んぁ、ああ、ふぁあああああっ」 「んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……気持ち良い……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……イってる、さっきからイってるわよぉ……んぅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……っ」 「ふぁ、あああ……ちゅ、ちゅるぅ……え……なんで謝るの……ひ、ぁ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ、んぁ、あああああああっ」 *大きめの喘ぎ声 「(激しい……今まで一番激しい……イキそうなのかしら……判るけど、気持ちはわかるけど、こんなに激しくされたら……っ)」 「んぁ、ああああ、ふぁ、あああああ、やぁ、駄目、イってる、おまんこイってるの、そんなに激しくしないで、んぁ、あああ、ふぁ、ああああああっ」 「言ったけど、最後までシてって言ったけど、こんなにされたら壊れる、壊れちゃう、んぁ、あああ、ふぁ、あああああああっ」 *最後イキ 「あ、あああ、んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、んぅ、ちゅぅ、んぁ、あああ……や、奥、そんな押し付けたら……あ、あああ、んぁ、ああああああっ」 *イキ余韻 「あ、ふぁ……あ、ぁ……出てる……凄く一杯……熱いの……出て……お腹の奥まで……染みこんできてる……」 「ふぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……優しくキスして誤魔化そうとするなぁ……壊れるかと思ったわよぉ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅうるぅ……」 「ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅ……ふぁ、は……あ、は……ふぁ、はぁ……んぅ……」 「……気持ち良かった? ……そっか……うん、あたしも……こんなに感じたの……本当に久しぶり……ありがとね」 「……馬鹿、いい気にならないの……でも、うん……あんたとのセックスは……おかしくなるかと思うくらい気持ち良かった……ふふ、当然褒めてるに決まってるでしょうが……自慢しても良いわよ?」 「……うん、ちょっとだけ疲れたかな……ねぇ、優しく抱きしめてよ……あんたにされるなら……悪く無いからさ」 「……ありがと……ちゅ……ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 *10秒程度間を開けて ***** 3D(エンドロール) ***** 「見えてない、かぁ……ま、『悪の波動』がきちんと処理されたって事よね。良かった良かった」 「……はぁ、もう……なんていうか……未熟ね、あたしも……あんなに感じさせられるなんて……しかもセックスがあんなに気持ち良いなんてね……うう、何だか凄く悔しいわねぇ」 「……ま、もう会う事は無いだろうけどさ……次に会う事があったら今度はあたしがあんたをイカせるんだから、覚悟しなさいよ?」 「覚えておきなさいよ。あたしはFe救世主のシルク。負けっぱなしで黙ってるような安い女じゃないんだからね」 「それじゃ……もう会う事が無い事を祈るわよ? ……じゃあねっ」

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