初体験
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぷぁ、はぁ……ん……キスしながら胸とか揉むな……いや、触るなって事じゃ無いけど……ああ、もう、好きにしろよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「(俺、なんか変だ……ていうか、キスされて胸揉まれてるのに、嫌な気がしないし……ていうか、ボーっとしてくる……)」
「ふぁ、は……ん、脱がして良いかとか聞くな。駄目って言って止まった事なんて無いくせに……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「(ボタン外されてる……ズボンもか……ああ、もう脱がされてるし……キスしながら脱がすのとか、反則だろ……これ、動けないって……)」
「ん……ぷぁ……は……あんま、ジロジロ見るな……昨日は裸だったろうって、そういう事は言うなぁっ! たく、もうちょっとこう……いや、何でもねーよ、お前にそういう事を期待する方が間違いだったな……」
「ん……ブラなんか付けるわけねーだろ、ていうか、持ってねーし……はぁ? 明日買いに行く? いや、行かねーし、必要ねーし……ん、や……確かにそれなりにあるけど、まだそういうのを着るのには抵抗が……ぁ、ん……くぅ……ふぁ、は……」
「ん……ごめん、なんか……そういえば、風呂入ってないけど、汗くさかったりしないか? 今からでも入ってくるけど……ふぁ、は……乳首、吸うな……匂い、かぐなぁ……息、くすぐったいって……ん、は……ふぁ、ぁぁ……っ」
「嫌じゃ、ないってば……ていうか、今更……昨日からあれだけ悪戯しまくってたくせに……優しくっていうのは、そういう意味じゃねえ……ん、ぁ……ふぁ、あああ……ん、くぅ……ぁ、ぁぁ……っ」
「ん、ふぁ……ふふ、何だか……乳首吸ってるの見るのは変な感じだ……ガキっぽいな、お前……あ、うぁ……くぅ、ん……ふぁ……歯を、立てるなぁ……ん、ぁ……んぁ、あああ……ふぁ、あ……うぁ、くぅ……ん、んぅぅ……っ」
「(胸、ジンジンする……うわ、身体の奥熱くなってきた……なんかお腹の中がきゅぅ、ってする……うぁ、なんか変だ……)」
「ん、ふぁ……あ……う……あそこ触って良いかとか、昨日は無許可で舐めたくせに……って、手が近くまで来てる! もう、嫌だと言ってもやるつもりなら最初から聞くなぁっ! 答えるこっちも恥ずかしいんだよっ!」
「んぁ、ひぁ……あ、んぁ……だ、だからってノータイムで触るなぁ……ん、くぅ……我儘とか言われても、こんな事すんの初めてなんだから、仕方ないだろ……ふぁ、あああ……ん、ぁ……撫でるな、ゾクゾクするってぇ……ひぁ、ぁ……んぁ、ぁああ……っ」
「んぁ、は……ぅぅぅぅぅ……濡れてるって……し、知るかぁっ! 生理現象だっての、知らないっての、ひぁんっ……ん、くぅ……あ、あああ……中、指……かき混ぜるなぁ……ふぁ、あああ……あ、くぅ……んぁ、ひぁ……ふぁぁ、んぁ、ああ……ん、くうぅ……ふぁ、あああ……」
「(昨日は舐められたけど、今日は指……似たような物かと思ったけど、全然違う……ごつごつしたのが触ってきてるだけでこんなに違うのか……)」
「ん、慣らすって……何をするつもり……んふぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「(あそこ弄られながらキスされてる……これ、キスされながら胸弄られるよりずっとクる……やべ、何も考えられなくなる……)」
「ん、ふぁああ……ぁ、ふぁ……んぅ……濡れてきたとか、実況すんな……すげー恥ずかしいんだっての……ふぁ、あああ……ぁ、くぅ……ん、ぁぁ……っ」
「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ……ちゅぅ……ちゅ……ちゅる、ちゅぅ……ぷぁ……大人しいって……うう、あんな事があったからだろ……多分……落ちこんでんだよ、それなりに……」
「だから、お前は今、落ち込んでる人間が弱気になってるところに強引にキスやら何やらで関係を結ぼうとしているという最低の男だという事を認識してひゃぅぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ふぁ、ああ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ……ふぁ、は……は、ぁ……うう、十分濡れてきたとか……知るか、ばかぁっ! え……ま、まぁ、そりゃ痛いのは……やだ……痛かったら、もう絶対こんな事しない」
「……念には念を? 何するつもり……え、や、ちょっと……舐めるのはま……んぅぅぅ、あ……あ、あああ……んぁ、あああ……っ」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちょ、強いってぇ……吸い付くの、強いから……うぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ん、んぁぁ……ふぁ、ふぁぁぁぁ……っ」
「(昨日よりも刺激強い……身体が本当に慣らされてるのかな……腰の奥、熱くて……声、我慢できねー……)」
「ひぁ、ああああ……クリトリス、舐めるなぁ……ああ、あああ……ビリビリすんだって、しらねーよぉ……ふぁあああ……んぁ、あああ……あ、あああ、あああああああ……っ」
「(身体の奥から溢れてくる……気持ち良い……気持ち良いんだけど、なんか、すげー切ない、これ……っ)」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……もう、良いって……十分だから……ぅー……い、いや、我慢出来なくなったとかそんなんじゃなくて……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……クンニしてそのままキスとか……すんなぁ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「(さっきとキス、味違う……これ、俺のあそこの味……だよな? うあああ、なんか……なんか、すげー恥ずかしい……)」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぷぁ、は……このまましても多分、初めてだからイケないぞって? い、いや、それは……ぅー、そりゃ、確かにそうかも、しれない……けど、だって……なんか、ずっとキスしてくるから……口に何も無いと寂しい感じがして……に、にやにやすんじゃねえ! お前のせいだろうがっ!!」
「うぁ……ぅー……そりゃ、俺だって……気持ち良くはなりたいけど、でも……ん? え、うぁ、ちょ……い、いきなりチンコ出すな、ビックリするだろ!!」
「うぅ、いや……まぁ、昨日見たし……精液脚にぶっかけられましたけどね! うっさい、バカやろう、思い出したら腹が立ってきただけだ」
「ん……え、と……や、やっぱり入れるんだよな? その……そんなデカいの、本当に入るのか……?」
「や、べ、別に怖じ気づいてなんかいねーし! 男がやると言ったんだ、二言はねえっ!」
「ふ、震えてなんか……ないってばよ……ん、は……言いながら、着々と押し倒してくるお前にはビックリだよ……ん、あ……うぅ……当たってるし……そりゃ、判るって……熱いの、入り口に当たってる……」
「え……脚、閉じる? ……良いけど、それって入れにくいんじゃ……ん、こうか……って、な、なんで脚の間に挟もうとしてるんだよ!?」
「ふぇ、ちょ、ちょっと急に動き出して……ひぁ、あああ……あ、ふぁあああ……んぁ、あああ……あ、あ……んぁ、あああ……っ」
「何、して……素股ぁ……? うぁ、だから入り口擦れた感じするのか……んぁ、ああ……あ、くぅ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……っ」
「や、待てって、これ、勢いつけるとまずいって……クリトリス、擦れてる……刺激、結構強いってばぁ……んぁ、ああああ、ふぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふゃ、あああ……キスしながら、こんな……無理だって、何も考えらんない……ぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「んぁ、ああ……乳首、くにくにするなぁ……駄目、これ……なんかクル……イク……すぐにイクから……あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ん、んん、んぅぅぅぅぅっ」
「んぅ……ちゅぱ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ぷぁ……ふぁ、あ……ぁ……うん……イった……すぐ、イカされた……俺の弱い所把握してるとか……嘘乙……ひぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふゃ、あああ……っ」
「んぁ、あああ……うん、判ったぁ……判ったから、認めるって……把握してるの、判ったからやめ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ちゅ、ちゅぅ……うぁ……脚、開くな……凄く濡れてるとか、言うなぁ……うぁ……うぅ……挿入れるん……だよ、な?」
「(……良かった、一回イったおかげで冷静になった……勢いで俺は何をしようとしてたんだ……よりにもよって相手はコイツだぞ? コイツとセックスなんてしたら、明日からどんな顔してこいつと会えば良いんだよ……っ)」
「い、いや、その……別に嫌じゃないんだけど……そういえば、お前……コンドームは?」
「……そっかー、持ってないか-。なら、やっぱり駄目だろ、うん。何かあったらマズイし……て、ちょっと、ちょっとちょっと!? な、何で脚広げてるの、あそこにチンコ押し当ててるの!?」
「い、いや、だって、だからもし俺の身体が完全に女になってて、万が一があったらお互い困るし……ちが、抵抗しないんじゃなくて、さっきイったから力入らないだけで……ふぇ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ば、ばかぁ……何言ってるんだよ、お前ぇ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「(責任取るとか……何軽々しく言ってるんだよ、コイツ……うぁ、ヤバイって……身体、力抜けてる……ち、違う! 力抜けてるのはイったからで、それ以上の意味は無いんだってっ)」
「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……や、ちょっと……ほ、本当に……するのか? いや、だから……だって、何か出来たら……ん、やぁ……ばかぁ、強引にするなら……妙な溜めなんか、するなぁ……っ」
「ん、くぅ……うぁ……あ、あああ……い、たくはないって……ない、んだけど……身体、広げられてる感じするんだよぉ……っぅ……あ、あああ……んぁ、あああああああ……っ」
「うぁ、うぅぅぅ……ぎゅって……ぎゅってしろぉ……こういう時こそ、抱きしめるもんだろうがぁ……うぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅあ、ちゅるぅ……んぅ、ん……ちゅぅ……」
「(入ってきてる……こいつのが入ってきてる……こいつに女にされてる……ヤバイ、なんか変だ、何考えてるんだよ、俺……俺は男……男だよ、な……?)」
「ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ……ふぁ、あああ……ふぇ……痛い? 背中ひっかいても良い? 何言って……あ、ああああ、あ、ああ、あああああああああっ!?」
「や、ちょ、駄目、待って、それされると俺じゃなくなる、絶対それ駄目だって、あ、あああああ、ああああああああああ……っ」
「~~~~~~……っ……い、たいよ……優しくしろって……言っただろうがぁ……ぅぅ……全部、入っちゃった……のか……」
「うぅ……腰……ジンジンする……なんか、痺れてる……泣きそうになってるって、それくらい痛かったんだよっ! んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……お前、絶対キスで誤魔化す悪い癖があるぞ、くそぉ……んぅ、ちゅぅ……ちゅ……ぷぁ、は……んぁ、あ……」
「動いて良いのかって……だ、駄目だって、今動かれたら、さすがに無茶だって……あ、ああああ、んぁ、ああああ、ふぁ、あああああああああっ」
「だ、だからぁ、聞くなら返事……ちゃんと考慮しろぉ……結局動くなら、聞くなぁ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああ……あ、あ、あ、あ、あああ、ああああああ……っ」
「ふぁ、は……お腹の奥、ずんずんするなぁ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ、あああ、ふぁあああ……顔、見るなぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、んぅぅ……」
「ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……だから、身体の奥、痺れてるンだってぇ……気持ち良いか何て、判らないってばぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ふぁ、あああ……んぅ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……やぁ、お腹、熱い……ちょ、だめ……奥、駄目だって……本当、駄目だってばぁ……あ、あああ、ふぁあ、ああああ……あ、ああああっ」
「んぁ、あああ……イきそう、なのか……? 良いぞ、イって……ちゃんと、外に……ば、バカ、なんで更に奥に……あ、あああ、ふぁ、ああああああ……っ」
「ば、ばかぁ、外、外にだせぇ、あ、赤ちゃん出来たらどうするんだよぉっ! コンドームも無しなのに……ふぇ……だ、だから責任取るとか、やめ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……」
「や、やだぁ……イク、またイっちゃう……お願い、待って……本当にイっちゃうから……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ふぁ……だから、キスで口塞ぐのはだめだってぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……あ、あああ……駄目、無理、飛んじゃう……ぎゅって……ぎゅってしろぉ……もっと、強く……もっと、もっとぉ……あ、あああ……あ、あ、あ、あああああ……っ」
「んぁ、あああ……だめ、本当に駄目だから、外に……ひぁ、ああああ……や、ふか……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああああああああああああっ」
「あ……ふぁ……うぁ、ぁ……あ……うん、イった……初めてなのにとか……言うなぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ……ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅうぅ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ……うぁ……うぅ……こ、この……この……おおばかぁっ!」
「な、何がバカって……お前、本当に中に出しやがって……判るわっ! 溢れて零れてるんだよぉ……うう、や、ちょ……動くなぁ……んぁ、あ……んん……っ」
「うう……だ、だからぁっ! 責任取るとか、適当言うなぁ……これだから男は信用できねえんだ……頭と下半身が別々すぎる……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ぅ……そ、そりゃこっちの言う事聞く気が無いなら聞くなって言ったの俺だけど……いや、だからそもそも、中で出すのはまずいんだって……ひゃぅ、ま、また耳元で……あ、愛してるとか、言ってて恥ずかしくねえのかよ、もう……っ」
「んぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……また、キスで……お前、本当に……後でぜってー後悔させてやるからな……覚えてろよ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
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