Track 2

三日目記録開始・夕/『オナニーは気持ち良い?』

;ナレーション ;カチャ、とスイッチ音 「俺が女になって3日目」 ;少し不機嫌で 「……と、言っても実はまだ夕方だ。1日は終わってない。でも、今日の日記はもう付ける。今日の残りの分は後で付ける余裕があったら、また付ける」 ;後半小声で 「うっさい、記録してるんだからお前は黙ってろ。たく……お前のせいなんだからな、もう」 「……なんでもないっての……良いから、ちょっと黙ってろ」 「ちょっと整理してみよう。まず一日目だ。朝、目が醒めるとどういう訳か女になっていた。これがどうしてか、今だに理由とか原因とかさっぱり不明なんだけど、一番の問題は元に戻る方法すらさっぱり不明だったことだ」 「初日は……お前に胸を揉まれる、あそこを触られる、舐められる、脚にぶっかけられると……初日からやりたい放題だな、おい」 「で、二日目……つまり、昨日。昨日は……朝、キスされた。ファーストキスだったのに……いや、もうそれは良い。いつまでもぐだぐだ言うのは男らしくないからなっ」 「で、えーと……電車で痴漢された……まぁ、それは幸い大事にはならなかったんだけど、その後気の迷いというか、何というか……まぁ、その……お前とえっち……しちゃった訳で」 「……ええい、いや、うん、良いんだ。誘ったつもりはないけど、良いって言ったのは俺だし、今更文句を言うつもりもねえ! 男だからな、二言は無いっ!」 「まぁ、日記終わった後も延々嬲ってきたというか、お前、あとちょっとで両親にバレるところだったんだぞとか、ていうか、お前が帰った後に両親から生ぬるい視線で見られた俺の気持ちを少しは考えろとか色々と言いたい事はあるけど……まぁ、良いんだ、うん」 「……ちょっと前置きが長かったけど、そして3日目の今日……今日のことを朝から振り返ろうと思う」 ;シーン転換 ;寝起き 「すー……すー……ん、んぅぅ……うぁ……朝……だ……」 「うう、まぶし……今は……何時でも良いか……今日は休みだし……うん……」 「……ぁー……腰、だるい……あいつ、好き勝手しやがって……うう、翌日に来るとか、年寄りみたいでなんかやだなぁ……まぁ、昨日からずっとだるかったままだけど」 「……まったく、好き勝手しすぎなんだ、うん。そもそも、いくら強引にされたからってファーストキスもあいつだし、女での経験もあいつとか……まぁ、嫌じゃ……なかったけど」 「ああ、駄目だ駄目だ! こんな事考えるから流されるんだ! ていうか、そうだよ、すげー今更だけど、せっかく女になったんだから、ちゃんと自分で見てみないとなっ!」 ;ナレーションに戻り 「……えーと、うん、混乱してたというか、昨日の事もあって無理矢理テンション上げてたな、うん」 「なんでって……だって、その……昨日のうちにおおよそ大人の階段を上ったというか、上らされたというか……ああ、もう! 良いから、今は日記つけてる最中なの、茶々を入れるなぁっ!」 「えほん……で、えーと……まぁ、うん。ほら、男だったらやっぱり一度は自分が女になったら-、とか妄想するじゃん? 考えてみれば、本当に女になったのにそういうの一切やってなかったなー、って思ってさ……まぁ、自分であそことか見てみたんだよ」 ;シーン転換 ;ベッド上で 「うわぁ……な、なんかこう……見てみると思ったよりもグロイというか、うん……えっちな感じってしないなぁ……モザイクって、重要な物だったんだな」 「……でも、こう……体つきとかは……結構イケてるのかな……おっぱいもあるし……くびれもちゃんとあるし……うん、悪く無いじゃん」 「え、えーと……こう、グラビアっぽいポーズをしてみると……おお、なんだ、本当に結構イケてるのか、俺!?」 「ちょっと恥ずかしいけど……こういうポーズとか……うぁ……こ、これは……結構……確かにクルかも……」 「……そっか、俺……本当に女になってるんだな……うう、認めるのは結構厳しいけど……確かにこれは女……だよな……」 ;ナレーション 「……うん、まぁ……あまり認めたくないけど……確かに女だったって……自分でも納得した。今まで、鏡で裸は見てなかったから凄く驚いた」 「まぁ、そのまま続けてる内にテンション上がっちゃってさ……いや、もう空元気というか半ばやけっぱちでやってたはずが気がつけば結構熱中してた」 「ち、ちげーし! 別に女に目覚めたとかそういうんじゃねーし! ただ、その……どうしてか判らないけどこうなっちゃって、いつ戻るかも判らないから……女で出来る事、やるなら今のうちだな-、くらいには思うようになって……それで……まぁ……後は……女になったら試すことなんて、限られてる……じゃん」 ;1~2秒程度間 ;シーン転換 ;ベッド上 「ん……なんか……悪く無いかも……へへ、俺、結構イケてるじゃん」 「……そうだよな、考えてみれば……今、せっかく女なんだし……色々と出来る事、あるよな」 「女湯に入ってみたり……いや、うん、それはやめておこう。挙動不審になるだろうし、逆に俺が耐えられる自信無いし……でも、ケーキ屋とか行ってもバレないし……いや、そんな甘い物好きじゃないんだけど……考えてみると、あんまり無いのかな」 「ていうか、まぁ……遠回しにしてたけど……俺も結局男っていうか、馬鹿だよな……」 「……ん、は……ん……自分の胸もむの……なんだかすげー変な感じ……うわ、ぐにぐにって動く……ん、は……でも、やっぱり……あんま、気持ちよくねーなぁ……んぅ」 「ふ、はぁ……でも、揉んでる感じは嫌いじゃないんだけど……うう、自分の胸だから……弄れば、胸からそういう感触もしっかり返ってくるんだよなぁ」 「AVとかって胸揉まれるだけで声だすけど、やっぱりあんなの嘘なのかな……なんか、俺の幻想打ち砕かれた感じだ……」 「……ん、でも……揉んでると……ちょっと胸、あったかくなってくるな……ダイエット効果があるとか適当なこと言ったら本当に信じる奴いるかもなぁ」 「そっか、逆にああいう声を出しながら弄ってみたら気持ち良いかも……雰囲気って言うか、そういう気分になれば変わるだろうし」 ;拙い感じで喘ぎ声を出してみる 「ん、ぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁ……あ、ああ……んぁ、は……ぁ、あああ……」 「……なんか違うな? いや、こう……うん、違うんだって。こんなわざとらしい感じじゃなくて……もっとこう自然に……」 ;やっぱり拙い感じで 「んぁ、は……おっぱい、揉んじゃ……駄目……そんな風にされたら……気持ち良くなっちゃうよぉ……んぁ、ああ……あ、あああ……ふぁ、ぁぁぁ……」 「……なんだろう、この死にたい感じ……わざとらしすぎて逆に恥ずかしいっていうか、うう……お、落ち着け、俺! あんまり難しく考えるなって!」 「……ん、ふ……ふぅ……ただ胸揉んでるだけじゃ……ちょっと呼吸が乱れるかなー、くらいなんだよなぁ……ふ、は……ん、はぁ……」 「……やっぱり乳首を弄らないと駄目なのかな……ん、こっちは……確かに結構刺激、あるかも……ん、は……ぁ、んぁ……ん、ふ……は、ふぅ」 「は、ぁ……んぁ、ぁ……ふぁ、ぁ……あ、あ……ん、く……ふぅ、は……は、ぁ……は……ぁ、んぁ……ん、ふぅ……ぁ、ぁ……」 「ちょっと気持ち良い……けど……思ったよりもやっぱり刺激が無い……ていうか、あいつにされた時よりも全然だし……」 「……そっか、自分でするから……びっくりする感じって言うか、されてるっていう気がしないんだ……だからか……」 「……うう、理由は判っても……正直、どうしろってんだよって感じだよな……オナニーなんて自分でするのが当たり前だし、それで予想出来るとか言っても仕方ないし」 「……あいつなら……こんなゆったり触らないよな……こんな感じで……強引に……ん、ぁ……あ、あああ……んぁ、は……ふ、は……あ、ぁぁぁ……っ」 「ん、ぁ……ちょっと、痛いよ……落ち着けって……ん、は……ぁ、んぁ……あ、あああ……ん、ふぅ……は、ぁ……ぁ、んぁぁぁ……」 「は、んぁ……やべ、なんか……ちょっと気分出てきたかも……声、出してみよう……かな……ふぅ、は……ん、ぁ……ぁ、ふぁぁぁ……」 「や、ばか……そこ、駄目だって……やさしく……んぁ、あああ……あ、あ、あ……ふぁ、んぅぅぅ……ひぁ、ぁ……あああ、んぁあああああ……っ」 「乳首、立ってるとか……いうなぁ……お前が、そうしたんだろうがぁ……あ、んぁ……ふぁ、は……ひぁ、ぁぁぁ……んぁ、あああ……あ、くぅ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……」 「ひぁ、ぁぁぁぁ……やぁ、絞る、なぁ……やめ、んぁ……ふぁ、ぁ……あ、あああ……い、たいよぉ……んぁ、あああ……あ、あぁぁ……んぁ、ああああ……あ、ああああ、んぁ、ああああぁぁぁぁ……っ」 「ば、ばかぁ……そんな、乳首ばっかり……ひぁ、ぁ……だからって、おっぱい、ぐにぐにするなぁ……は、ぁ……あああ、んぁ……ふぅ、は……あぁああ」 「ふぁ、ぁぁぁ……やぁ、吸うなぁ、ばかぁ……おっぱいなんて、出るわけないだろうがぁ……ん、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、ぁぁ……あ、あああ、んぁ、あああああぁぁぁ……っ」 「あ、くぅ……ふぁ、は……大きくなあれとか……本当お前は……ばっかじゃねえの……ひぁ、あああ……ご、ごめん、嘘、今の嘘だから、乳首やめ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ん、くぅ……ぁ、ぁぁぁああああぁぁぁっ」 ;軽くイキ 「や、ばか……乳首ばっかりそんな……やめ、駄目だって……あ、んぅ……あ、あああ……ひぁ、ぁぁぁ……す、好きとか……言う、なぁ……ぁ、ぁぁぁ……ん、くぅ……ふぁ、ぁ……あ、あああ、んぁ、ぁぁぁぁぁぁ……っ」 「~~~~~っ……う、は……ん、はぁ……ふぁ、は……ふぅ、は……あ、あは……あははは……何やってるんだ、俺……」 「あいつの事、変態とか言ってたのに……オナネタにしてるとか、最低だ、俺……しかも、一人芝居が寒すぎるって、本当……馬鹿か、俺は馬鹿なのか? ……馬鹿だよな、本当……」 「ん、は……ぁ、ふぁ……ここも……濡れてるし……ふ、は……あ、ああ……馬鹿じゃんか、俺……本当の大馬鹿だ……あ、くぁ……は、んぁ……んぁ、はぁ」 「やっぱ、男の時とは全然違う感じだ……ん、くぅ……中に入ってくる感じとか、全然違うし……んぅ、ふぁ……ぁ、んぁ……あ、ああああぁぁぁ……」 「んぁ、は……いったん火つくと……結構消えないんだ……一回さっきイったのに……手、とまんねー……んぁ、あああ……あ、ふぁ……ん、くぅ……ぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああぁぁ」 「気持ち、良いかも……あそこ、弄るの……すげー、気持ち良い……腰、とける……ん、ふぁあ……ひぁ、ぁぁぁ……んぁ、あああ……あ、ふぁぁぁ……ん、くぅ……んぁ、あぁぁぁぁ……」 「ん、はぁ……あ、くぅ……あ、あああ……気持ち良い……これ、やばい……本当、やばいって……やめどき、判らないって……んぁ、はああ……は、ぁぁぁ……ん、くぅ……」 「あああ……ふぁ、あああ……ん、くぅ……ひぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、は……ふぅ、は……あああ、んぁ……ん、くぅ……は、ぁぁぁ……」 「んぁ、は……クリトリスとか触るとどうなるんだろ……ん、くぅぅううう……あ、あぁぁぁぁ……や、ば……これ、刺激強すぎぃ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あぁぁぁ……んぁ、はぁぁぁ……っ」 「んぁ、ああああ……うう、もっと優しく、触らないと……駄目だって、これぇ……ん、はぁ……ふぁ、あぁぁぁ……あああ、んぁ……ん、くぅ……は、ぁぁ……あ、あああ……うん、これくらいなら……丁度良いかな」 「んぁ、あああ……う、くぅ……んぁ、あああ……は、ぁ……クリトリス、凄い……腰の奥、ジンジンする……気持ち、良い……ん、は……あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……っ」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、んぁ……あ、あああ……気持ち、良いけど……うぅ、物足りない……やっぱ物足りないって……ああ、もう……あいつのせいだ……あいつが最初に色々としたから、こんなじゃ……物足りないんだ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……」 「気持ち、良いのに……すげー、気持ち良いのに……足らないって……自分でするんじゃ、足らないんだって……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……」 「は、あああ……んぁ、は……あ、あああ……う、くぅ……うぅ、これじゃあいつにして貰わないと駄目みたいじゃん……変態野郎に調教されたぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、は……あ、あああ……っ」 「は、ぁ……もう、良い……もっと気持ち良くなりたい……スッキリしたい……なんかもやもやすんのやだ……ごめん、な……」 「んぁ、は……ふぅ、は……あ、あああ……うん、そこ……気持ち、良い……気持ち良いから、弄って……あ、あああ……んぁ、あああ……気持ち、良い……それ、良いよぉ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、ああああぁぁぁ……っ」 ;かなり小さな音でガチャ、と扉の音を 「ふぁ、あああ……もっと……そこ弄って……あ、あああ……気持ち、良い……そこ、気持ち良い……指で擦って……もっと、もっとぉ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、あああ……っ」 「やだぁ……足らない……足らないってばぁ……指、入れて……中、弄って……あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……や、ばかぁ……それ、入れすぎだってぇ……あ、あああああ……んぁ、あああぁぁぁ……あ、あああ、んぁ、あぁぁぁぁぁぁ……っ」 「ひぁ、あああ……奥、直接擦るなぁ……あ、あああ、ふぁ、あああ……あそこと一緒に胸弄るとか、マジ変態だって……ん、くぅ……は、ぁ……あ、あああ……うん、気持ち、良い……あ、あああ……う、くぅ……は、ぁ……あ、あぁぁぁ……っ」 「あ、あああ……や、ばいってぇ……そんな、激しくされたら……イク、イっちゃう……また、イっちゃうからぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、は、あ、あああぁぁ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああぁぁぁ……っ」 「んぁ、ああ……あ、くぅ……ひぁ、あああ……や、馬鹿、指、指止めて、本当にイク……イク、イク……イっちゃうからぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あぁああぁぁぁあ……っ」 ;イクの我慢 「ふぁ、ぁぁぁ……ちょっとは、優しくしろぉ……いっつも、意地悪ばっかしてぇ……あ、あああ……可愛いとか、手籠めにするための嘘だって、判ってるんだからなぁ……あ、あああ……ん、くぅ……うぁ、ぁぁ……くぅ、うぅぅぅ……っ」 「あ、あああ……あ、ばか……また、好きとか……やだ、それ言われると……馬鹿になるから……ひぁ、ああ……あ、あああ……また、言うなぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああああああ……っ」 ;身体を丸めてイク感じ 「あああ、イク、イク、本当にイっちゃう、イっちゃうからぁ……ぎゅーって……ぎゅーってしろぉ……んぁ、あああ……あ、あああ、あ、あああ、んぁ、あああ……イク、イク……あ、あああ、んぁ、ああああああああああっ」 ;イった後の余韻です 「~~~……は、ふぁ……はぁ、はぁ……はぁ、は……ふ、はぁ……はぁ、はぁ……は、ぁ……ふぅ、は……すーーー……はぁ……」 「……うぁ、あそこすっげぇ濡れてるし……ていうか、俺の馬鹿……本当に大馬鹿……あいつの事、オナネタにして気持ち良くなるとか……変態どころの騒ぎじゃねえ」 ;部屋の入り口に座っていた『お前』を発見 「……こんなところ、見られたらマズイって……とっとと片付けよう。あいつの事だから、どうせまたやってきて何か言い出すに決ま……て……る……?」 「……え、と……その……あの……いつから、そこに? というか、どうやって部屋の中に……?」 「ふ、普通に部屋に入った? だ、だって俺、全然気付かなかったし、もし本当に扉開いてたら気付くはずだし……ね、熱中してたから気付かなかったとか言うなぁっ!!」 「や、違う、違う違う! その、ほら、お前だって女になったらオナニーくらいしようと思うだろ? そ、そうそう、だから、つい好奇心に負けてしてただけで、ていうか、入ってきた時点で声かけやがれっ!」 「い、いつから……見てた? あそこ弄ってた時から……う、うう、いつ頃か全然わからねえし……何で黙って見てるんだよ……」 「眼福って……いや、うう……判るけど……判るけど……オナニー見られたとか……本当、死にたいくらい恥ずかしいんだけど……や、ちょ、ちょっと……こっち来るな……なんでって、何でも……あ、う……」 「か、壁際に追い込まれるとその、身の危険とか、そういうのを感じるんだけど……や、ばか、だからやめ……ん、ちゅ……や、イったばかりだから、キスとか駄目だって……ん、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、んぅ……んぅ、ん……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるうぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ぷぁ……は、ぁ……朝から……ディープなキスかましやがって……立てなくなったらお前のせいだ……馬鹿……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅうぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ……」 ;フェードアウト