Track 4

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お風呂でちょっと乱暴えっち

;ガチャ、と扉を開く音 「ただいま。悪かったわね、今日は。一緒に帰ろうって言ってたのに、駄目になっちゃって」 「ええ、頼まれ事はきちんと終わらせたわ。心配してくれるの? ……ふふ、そう。ありがとう」 「それで母さんとお父さんは? …………そうなの、今日はデートしてくるのね」 「羨ましいんじゃなくて、呆れてるのよ。本当、あの二人は熱々ね。端から見てるとちょっとイライラするくらいにね」 「まぁ、良いわ。それじゃあ、夜ご飯は私が作ってあげるから。はいはい、判ってるわよ、お肉でしょう? ちゃんと用意するわ」 「それじゃ、夜ご飯の前に私、お風呂に入るわ。少し汗をかいたから……え、一緒に入りたい?」 「一緒に、ね……確かにうちのお風呂、二人くらいは余裕で入れるけど……私の事が心配って、何が心配なのよ。意味が判らないわ」 「それにエッチなことしたいだけって股間が主張してるわよ? そんなにペニスを膨らませておいて、心配なのはむしろ私の方よね」 「朝、昼……本当、よくそれだけペニスを勃起させられるわね。何か特別な事でもしているの? それとも普通の男の子はみんなそんな感じなの?」 「私が可愛いから、ね……嬉しいって言ったり照れるのがあなたの想像してる反応なんだろうけど、正直に言えば私のせい? と思わなくもないわ」 「まぁ、悪い気はしないわ。とはいえ、手放しで喜べないのも事実だけどね。盛りの付いた犬じゃないんだから、少しは自制できるようになさい?」 「……はぁ、もう。本当に判りやすく落ち込むんだから。嫌とは言ってないでしょう? そもそも、嫌なら嫌ってハッキリ言うわ。それくらいは私の事、理解してくれているでしょう?」 「ええ、嫌じゃないわ。素直に喜べないだけ……ツンデレじゃないわよ。半分呆れてるだけだもの」 「ま、良いから。一緒にお風呂入るならいつまでも座ってないで、立ちなさい。お風呂場まで自分で移動してくれないと困るしね」 「……そんなに喜ばれるとそれもそれでどうかと思うけどね。でも良いわ。実際、一緒にお風呂なんて普段は絶対無理と言ってもいいものね」 「……ふふ、嬉しそうにしちゃって。本当、犬みたいね、あなた。尻尾があったら、ぶんぶん振ってるんでしょうね」 「ええ、ちょっとだけ可愛いわ。素直に認めてあげる。犬みたい、って言われて喜ぶあなたは滑稽だけど、可愛らしいわ」 「ふふ、良いから。ほら、行くわよ? おいで、わんちゃん?」 ;ちょっと間。シーン切り替え、お風呂 「ふぅ……良いわよ、入って」 ;ガララ 「待たせて悪かったわね。でも、先に身体を洗わないとあなたの事だから、きっと洗わせてくれないと思ってね……その顔は図星だったわね? まったく、我慢の出来ない子なんだから」 「ん、もう大丈夫よ。汗も流したし、綺麗にしたわよ。あなたも身体洗っておく?」 「……と言っても、そんな余裕、無さそうね。ペニス、そんなに大きくして……え、我慢する? 珍しいわね、どうしたの?」 「……私を洗いたい? もう洗ったって言ったのに、もう一度? 変な子ねぇ……あなたが洗って欲しいんじゃなくて、私を洗いたいの?」 「そう。本当に変わってるわね。あなたの大事にしているエッチな本にはむしろ、女の子が洗うシチュエーションの方が多いから、そういうのが好きなんだと思ってたけど」 「……どうして知ってるって、あなたが隠すような場所なんて全部判ってるわよ。むしろ、本当にバレていないと思っていたの?」 「ベッドの脇、棚の奥、ああ、資料とかの間に挟んでもあったし、本棚の裏にもあったわね? ふふ、本当にバレてないと思ってたなんて、暢気な子ね」 「私だけが知ってるのかって? ……まぁ、知らない方が良いんじゃないかしら。あなたに嘘は言いたくないけど、傷つけたくもないもの」 「ふふ、落ち込まないの……ほら、あなたの要望通り、私の身体、洗わせてあげるわ」 「ええ、好きなようにしなさい。とはいえ、あなたの事だから、途中で我慢出来なくなるのは目に見えているけどね?」 「はいはい、椅子に座っていれば良いのね? 脚を開くの? ……少し恥ずかしいんだけど、どうせ言ってもきかないんでしょうね」 「……あんまりじろじろ見ちゃ駄目よ? はい……これで良い?」 「ん、なら、後は好きにしなさい……あ、んぅ……ふぅ……んぅ……ぁ……んぅぅ……」 「……後ろから抱きついて胸を揉む事のどこが洗う、なのかしらね? ぁ、は……別に嫌じゃないわ……ただ、こうしたいなら洗うなんて口実、必要ないと思っただけよ……あ、あ……ん、ふぁぁぁ……」 「ふぁ、は……あ……ん、ぁ……肌が擦れる感触が気持ち良いわね……別に不感症じゃないもの、私だってこういう事をされれば気持ち良くなるわ……ん、はぁ……あ、んぅ……ふぁ、ああ……ん、はぁ……」 「ふぁ、は……ん、くぅ……ぁ、ふぁ……ん、あ……ああ、んぅ……ん、ばか……このタイミングで可愛いとか、言われてもね」 「ふぁ、はぁ……ん、ぁ……ああ、んぅ……おっぱい、そんなに一生懸命弄って……男の子って本当、おっぱい好きよね……」 「ん、ぁ……あ、あ……乳首、もっと優しく……そんな風だから、がさつって言われるのよ……あ、んぅぅ……ふぁ、あ……うん、それで良いの」 「んぁ、あ……ふぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……首にキスするの、良いけど……キスマークはもう駄目よ? この前付けられた時、隠すの大変だったんだから」 「ああ……んぁ、あ……ふぁ……ん、んぁぁ……ん、はぁ……手、下に移動してるんだけど?」 「ん、んぅぅぅ……あ、ああ……もう、あそこ触るなんて……ちょっと急ぎすぎだって、もう……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、んぅ……ねぇ、これ……どこが洗ってるの? ただ、愛撫されてるだけにしか思えないんだけど」 「あ、ああああ……ちょ、駄目……んぁ、あああああ……図星つかれたからって、クリトリス急に弄るのはどうなのよ……あ、あああああ……っ」 ;最後は囁くような小さな声で 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……は、は……ふぁ、はぁ……生意気って……あなたは本当、責める側の時は強気ね……後で覚えておきなさいよ?」 「……いいえ、何も言ってないわ……それで、洗うっていうのはどういう事をするつもりなの?」 「……なるほどね、ボディーソープで泡立てるのね……ううん、思ってたより普通で安心したのよ」 「ん、はぁ……ボディーソープつけると、ぬるぬるするわね……あ、はぁ……ええ、擦れる感触が変わって……これはこれで嫌いじゃないわ」 「身体、擦れるの気持ち良い……変じゃないわよ、脚でしたり、口でするよりよっぽどあなたの事が感じられるもの」 「ひゃぅ……もう、急にまたキスして……何よ、急にぎゅうって抱きしめて……あなたのキャラじゃないわよ?」 「……好きだよ、って……知ってるわ。私もあなたが好きよ、知ってると思うけどね……んぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「……自分からキスしてくるなんて珍しい……ふふ、ううん、嫌いじゃないわ……むしろ、好き……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ……」 「ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……手癖は相変わらずね……キスしてる時はキスに集中させてくれても良いのに、気が利かないんだから……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……んぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……え……一度イカせるって……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ん、くぅ、んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅぅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぷぁ、ちょ、ちょっと、まだ始めてすぐなのにこんな……んぅ、ちゅぅ……あ、ふぁぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅ」 「あ、ああああ……クリトリス、ばっかり……駄目、本当にイっちゃう……んぅ、ちゅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅう……ふぁ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぅ……あ、あああ、ああああ……っ」 「本当に、もう……イク、から……もう少し、ゆっくり感じさせないよ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ、ああああああああああああっ」 「ふぁ、は、は…………あ、んぁ……ふぁ……待ってって言ったのに……全然やめないんだから……ちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ふぅ……もう、本当に……こんな風だから、愛撫が足らないと思ってる女性が多いのよ。男の子は本当に身勝手なんだから」 「……はいはい、もう……我慢出来ないって言えば何でも許されると思わないでよ? 可愛いも同じよ」 「ちゅ、ちゅぅ……ん、とりあえずこのキスでチャラにしてあげるわ。あなたの事だから、これ以上の気遣いなんて期待出来ないしね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ……ちゅ……」 「んぅ……それで? 背中にペニスをこすりつけているのはどういう意図があるのかしら?」 「我慢出来ないって……本当に堪え性がないわねぇ。もう少し、私を洗ってくれるのかと期待してたんだけど?」 「ま、あなたにそれを期待する方が無理ね。それだけ我慢出来れば勃起する度に私に処理なんてさせないものね」 「別に嫌じゃないわよ。ただ、一日の間に何度私があなたの性欲を処理しているか判ってるのか、たまに思うことはあるけどね」 「そんなに落ち込むくらいなら、最初から少しは自制しなさい。とはいえ、どうせ無理なんだから一々落ち込んでいたら生きていくのが大変よ?」 「……だからってそんなに開き直る物じゃないけどね。まぁ、良いわ……ほら、それじゃ……セックスしましょうか? 私の中に入れたかったんでしょう?」 「ふふ、こくこく頷いてるのは見てて面白いわ……ん、お風呂の縁に手をつくの? こう?」 「お尻を突き出して……何をするつもりなのか、本当に判りやすいんだから……ほら、後ろから入れたいんでしょう? 良いわよ」 「ん……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……んぅ、くぅ……あああ、んぁ……ふぁ、ああああああ……っ」 「ん、はぁ……ええ、判るわよ……中に入ってるの、感じるんじゃなくて……何度もされてるから、判るだけよ……あ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「動くの……? ん、良いわよ……あんまり激しくしすぎないようにね……言うだけ無駄だろうけど……あ、ああああ、んぁ、あああ、ふぁああああああっ」 「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……は、ぁ……や、ちょっと腰抱きしめて……んぅ、深いからぁ……あ、ああああ……んぁ、ああ……ふぁ、あああああ」 「あああ、んぁああ……ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……もう、本当に……自分勝手なセックスなんだから……んぅ、くぅ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……っ」 ;叫び声じゃなくて、力が抜けていくような、絞り出すような感じで 「ふぁ、ああああ……ん、くぅ……え……ちょ、ちょっと、どこに指あてて……あ、ああああ……あ、あああぁぁぁぁぁ……っ」 「うぁ、くうぅ……本当に、変態……変態なんだからぁ……お尻に指入れるなんて、何考えてるのよぉ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……っ」 「ひぁ、あああ……う、くぅ……んぁ、あああ……すんなり入ったって……ボディーソープあるから、一本くらいは入るわよ……入るけど、入れるとは思わないわよぉ……あ、くぅ……うぁ、はぁ……ぁ、あああ……っ」 「ふぁ、はぁ……うぁ、あああ……や、ちょっと……中、指で掻き回しちゃ……ひぅ、あああああ……やだ、指でお腹の中かき混ぜちゃだめ……あ、ああああ……うぁ、あああ……んぁ、ああああ……っ」 「締め付けてきてるって……こんな事、されれば……力、入っちゃうに決まって……あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああああああああぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、あああ……あ、くぅう……ひぅぅ……お、お尻の指、持ち上げたらだめ……あ、ああああ……あ、あ……あ、ああああ……っ」 「ほ、んとうに……覚えてなさいよぉ……こんな、めちゃくちゃしてぇ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ、くぅ、ぁぁぁ……あ、あああああ……っ」 「ぁぁぁぁ……ふぁ、は……は、は……ようやく、抜いたわね……本当に、変態……ド変態……なんだから……うぁ、は……は、ぁ……」 「力なんて……入る訳、ないでしょ……あんな無茶されて、元気な訳もないじゃないの……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああっ」 「あ、ああああ……んぁ、はぁ、あああ、んぁ、ああああ……本当、少しは……んぁ、あああ……遠慮しなさいよぉ……あ、ああああ……んぁ、あああ……っ」 「ふぁ、ああああ……だから、力入らないって……言ってるのに……え……んぁ、ああああ……やぁ、持ち上げたら……深い、からぁ……あ、ああああ、んぁ、あああ、ふぁぁぁぁ……っ」 「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……どっちが、良いって……私は、あまり激しくしないでって言ったのに……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……っ」 「あ……ああああ、んぁぁぁぁ……また、指ぃ……お尻に入れてる……だから、駄目、だってぇ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ぁぁぁぁぁ……っ」 「あ、あああ……どっちが、良いって……どうしても、言わせたいのね……本当に、どうしようもない……変態なんだから……あ、ああああ……ふぁ、あああああぁぁぁぁぁ……っ」 「んぁ、あああ……ん、くぅ……お尻、抜いて……深い方が、良いから……え……あ、ああ、あぁぁぁぁぁ……何で、指……奥まで入れるのよぉ……っ」 「んぁ、ああああああ……やぁ、お腹の中、ぐにぐにしちゃ……あ、ああ、ああああああ……っ、やめ、それ……だめぇ……指で自分のペニス、擦っちゃだめ……っ」 「だって、これ……変な感じする……指とペニス、擦れてる……お腹の中、擦られてる……あ、あああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああ、あ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ」 「あそこ締め付けてるって、わかんない……やだ、力入らない……抱きしめるタイミング、違うでしょ……あ、ああああ……んぁ、あああ、ぁぁぁ、ふぁ、あああああぁぁぁぁぁぁ……っ」 「ひぅ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、ああああああ……やだ、それしながらペニス動かすの駄目、ビリビリするから、ビリビリして……あ、あああ、ふぁ、あああああっ」 「ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……駄目、これ……きつ、い……わかんない、なんか、変なのよぉ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、ふぁ、ああああ、あああああああ……っ」 「んぁ、あああ……イキ、そう? ちょ、駄目……指、抜いて、こんな状態で出されたら、駄目だから……あ、あああああぁぁぁぁ……だから、指……なんで、深くまで……んぁ、ああああ……くぁ、ううう、ああ、んぁ、あああああぁぁぁぁぁ……っ」 「んぅ、くぅ……本当に、出す気……このまま、するつもり……あ、ああああ……駄目、って何度言っても……本当にやめないんだから……この、へんたい……あ、ああああ……ふぁ、あああああああ……っ」 「んぁ、あああ……もう、駄目……無理、無理……おかしくなる……ビリビリして、おかしくなる……私もおかしくなる……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、ああああ……ふぁ、ああ……っ」 「奥に、出すの……? また、中出しするの……んぁ、ああああ……もう、好きにしなさいよぉ……あ、ああああ……ふか、ぁ……いぃ……あ、あああああ……んぁ、ああ、あああ、ああああああああああっ」 「あ、ああああ……あ、あ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ出てる、駄目……ビリビリする……ビリビリして、おかしくなる……あ、あああ、んぁ、あああ、ああああ、あああああああああっ」 「ふぁ、は……は、ぁ……はぁ、はぁ……は、は……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ……はぁ……」 「……イってない。あんな乱暴なセックス、私は認めない……この、変態」 「うるさい、もう……本当に、あなたは変態よ……まったく、私の事、壊すつもり?」 「ん、ぁ……キスで誤魔化そうとして……本当、あなたは狡い……ン、駄目……首筋にキスマークは駄目だって……ん、ぁ……ふぁ、は……」 「……機嫌取りをしたいなら、口にしなさい。それくらいは察しなさい……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ……」 「……ちゅぱ、ちゅる……ちゅぅ……ん……まぁ、今回は許してあげる。でも、次に同じ事をしたら……こっちにも考えがあるんだから、覚悟しなさい?」 ;十秒ほど間

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