Track 3

フェラチオかご飯か

;ガヤ音 ;ガララ と扉を開く音 「居た。まったく、大勢の中で探すには無個性ね。もうちょっと外見的な個性もあると見つけやすいのに」 「……何、お化けでも見た様な顔をして。私があなたのクラスに来るのがそんなに驚くこと? 確かに最近はあまり来なかったけどね」 「用事は何かって? お昼休みに来たんだから、そんなに多くは無いでしょう? あなた、もうお昼食べた?」 「そう。それなら一緒にお昼を食べない? いつも一緒に食べている子が今日は休んでしまって、一人で食べるのもね」 「当然、嫌なら断ってくれて構わないわ。あなたにも友達付き合いが……最後まで言わせなさいよ。はいはい、付き合ってくれてありがとう。でも、友達も大事にしなさい? 私の為になら、とか言われてもあまり嬉しくないわ」 「それじゃあ、行きましょう。ここで食べると……周囲の人達も気が気じゃないみたいだしね。さすがにこんなにまじまじ見られるのは予想外だわ」 「準備は良い? よろしい、それじゃ、行きましょう」 ;少し間を置いて 「珍しそうにきょろきょろしない。みっともないから。家庭科室には滅多に来ないの? そう、確かにうちは選択式だからね。あなたが料理、というイメージは私にも無いし、来ないか」 「勝手に入って大丈夫かって? 勝手にじゃないわ。当然、ちゃんと許可を得ているもの。うちの担任が家庭科の先生でしょ? 私、色々と手伝ってるから、その代わりたまにこうして使わせて貰ってるの」 「そうね。昼休みなのに周囲に人が居ないのは確かにあまり無い状況ね。でも、この方が落ち着けるでしょ? それに周囲に人が居ないから、周りを気にする必要も無いしね」 「それは、ね。少しは気を使っているわよ。あなたと私が特別な関係であること、バレて嫌という訳じゃないけど、面白くない事を言う人や面倒な事にしたがる人って居るでしょう? 私達は姉弟なんだしね」 「あなたの方は……まぁ、あなたの口の軽さは知ってるから、あまり期待していないけど……そう? 本当に? ふふ、そう……偉いわね、ちゃんと考えてるじゃない」 「まぁ、お互いにね。波風立てないようにしましょう? 母さんとお父さんにもそう遠くないうちにきちんと言わないと、だしね。その前にトラブルを起こしたら、やっぱり面倒でしょ」 「さて、そろそろ昼食にしましょう。あまり喋ってばかりだと、いつまで経っても食事にならないもの」 「あなたは……はぁ、購買のパン、ね。お弁当、作ってあげると言っているのに。栄養、偏るわよ?」 「お肉が少ないって言われても、仕方ないでしょ? 私、あまり得意じゃないんだもの……それに野菜の方が身体には良いのよ?」 「……確かに前に作った時、おかずが野菜だけだったのは……私も反省してるわよ。もう、しつこい人ねぇ。失敗くらい、たまにはするわよ」 「はいはい、判りました。今度はきちんとお肉も入れてあげるから……うん、そう? ふふ、ありがとう。それじゃあ、楽しみにしてなさい」 「それじゃ、いただきます……こら、きちんと挨拶する。常識よ? ……ふふ、ええ、それで良いの。はい、召し上がれ」 「はむ……ぱく……もぐ……んく……何よ、じーっと見てきて……やっぱり食べたい?」 「……こら、待ちなさい。どうしてこの流れでペニスを膨らませてるのよ? おかしいわよね?」 「……食べてる姿に欲情した? ……あなた、本当に真性のヘンタイね」 「この程度の事で反応していたら、日常生活なんて送れないでしょう。クラスの女の子が食べてる姿にも欲情しているの?」 「……私だけ、ね……良い気分かと聞かれてもねぇ。正直に言えば、もう少し冷静に生きた方が良いと思うけど?」 「食べる姿にはエロスがある、なんて力説されてもね。お昼ご飯中にこういう話題言われても、どう反応すれば良いのかしら」 「はぁ……とりあえず、ご飯食べたいんだけど? それをどうすれば良いかって? そうね、そこの流しにでも射精して水で流しておけば大丈夫じゃない?」 「冷たい、なんて言われてもね。むしろ私にどうしろというのかしら? 食事中にそんな物を見せられてもマナー違反にも程があるんだけど」 「……食べてるものにかけても良いか? さすがにぶっとばすわよ? ……よろしい、反省すれば良いのよ」 「食べ物を粗末にするのは良くない事よ。ましてや遊びに使うなんて、ね……でも、いつかはそういうのをやってみたい? ……あなたの変態性は天井知らずね」 「はいはい、判ったわ。その内ね。ええ、死ぬまでには一度くらい、気が向いたらやってあげるわ……ハッキリ言うけど、そんなに残念そうにされたってむしろそんな反応をするあなたに私が残念な気持ちよ」 「ふぅ……食事にならないわね、これじゃ。はいはい、判りました。それじゃ、スッキリさせてあげるわ。しょうがないでしょ? このままじゃいつまで経っても食事が出来ないもの」 「……仕方ないわね。ほら、こっち来て、目の前に立ちなさい。いいから、ほら」 「ん、それで良いの……そのまま、動くんじゃないわよ?」 ;少し間 「座った状態であなたが目の前に立つと、高さが丁度良いのよ……何が丁度良いってフェラチオするのに、だけど?」 「何慌ててるのよ。むしろ、そうして欲しかったんでしょう? ずっと私の唇ばっかり見てきて、本当に判りやすいんだから」 「それに朝みたいに制服や身体にかけられるとね。着替えも無いから余計に困ったことになるのよ」 「髪の毛ならセットしなおせば良いだけだしね……だからと言って、頭を押さえ込むのを許した訳じゃないのよ? あれ、苦しいんだから、出来ればやめなさい」 「……よろしい。あと、出る時はちゃんと言いなさい? 全部飲んであげるから」 「そんなに驚かなくてもねぇ……仕方ないでしょ? 顔や服にかかったら、って話をしたじゃない。なら、全部飲んでしまえば問題無いでしょう?」 「……そういう事を言うなら、そもそもあなたが我慢出来れば何の問題も無いのだけれど?」 「うん、それで良いの。あなたが大きくしてるから、私が処理してあげるの。自分の立場、弁えなさい?」 「それじゃ、始めるわよ。腰、もうちょっと前に突き出して。その方がしやすいから」 「ん、良いわよ。チャックを開けてペニスを出すから、動かないでね?」 ;チャック音 「……仕方ない事なんでしょうけど、チャックを開けると雄というか、男の匂いが凄いわね……別に嫌いな匂いじゃないわ」 「良いから、動かないの。ペニス、出すわよ……ん、しょ……朝、あれだけ出したのに本当に元気な人ね」 「ああ、ちょっと待ちなさい。今、お茶飲むから……んく……んく……ふぅ……ん? どうしてお茶を飲んだのかって?」 「お弁当、少し食べたでしょ? 大丈夫だと思うけど、調味料でかぶれたら可哀想じゃない……ふふ、そうよ? 私は優しいの。感謝しなさい?」 ;最初は舌を這わせたり、キスをする感じで。音はやや弱めに(後半の咥えるとの差違を付ける為) 「ん、こら……そんなに腰を前に出さない。顔に当たるでしょう? そんなに慌てなくても大丈夫よ。今、舐めてあげるからわ……ん、ちゅ……ぺろ……ちゅ……ちゅぅ……ぺろ、ちゅぅ……」 ;普通に会話をしながら舐める感じです。台詞間・中に舐め・キス音が混ざる感じでお願いします 「ちゅぱ、ちゅぅ……ぺろ、ちゅ……男の匂いね。それに男の味……はぁ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、と言っても、私はあなたの物しか知らないんだけどね……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ぺろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちょっと汗の味がするわね……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……体育があったの? そう、何したの?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ぺろ、ちゅ……ふーん、サッカーなんだ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……男子は外での活動が多いわね」 「ぺろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……別に嫌じゃないわ。これくらいなら平気……ちゅぱ、ちゅる……ぺろ……ふ、ふふふ……バカねぇ、制汗剤の匂いなんてしたら、嫌に決まってるでしょう?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……別に取り繕わなくて良いわよ。あなたはすぐにボロが出るんだから……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……取り繕わないあなたを見てきた上で、私はあなたとこう事をしてるのよ?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、判りやすいわね。大きくなった……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぅ……そんなにペニスをビクビク動かさないの。顔に当たるでしょう?」 「れろ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅぅ……そう、それで良いの。大人しくしてなさい……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……大人しくしてれば、ちゃんと口で気持ち良くしてあげるわ」 「ちゅぅ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……裏筋、相変わらず弱いわね? ふふ、舌先でツーってしてあげる……焦らされるのも好きでしょう? ん、は……ぺろ……れろ……ふぁ、は……れろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ぺろ、ちゅ……声、漏らさないの……扉、鍵かけてないのよ? 誰かに見られたら……ふふ、そういう事……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅぅ……今から鍵をかける? やぁよ、面倒くさい」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……それにもし見つかったらそれはそれで痛い目に会うんだから、良い教訓になるじゃない……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……あなたったら、どこでもペニスを大きくするからね」 「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、そうね。さっきと言ってる事が違うわね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、良いじゃないの。そういう事もあるわよ」 「ぺろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぅ……ちょっと休憩して良い? 疲れちゃった」 「あらあら、判りやすく残念そうな顔になったわねぇ。でも、フェラチオって疲れるのよ? あなただってクンニする時、指でしたりして休憩するじゃない」 「……ふふ、本当に仕方ないわねぇ……はいはい、ちゃんと続けるわ。止める訳じゃなくて、休憩と言ったでしょう? 大丈夫よ、ちゃんと射精させてあげるから、安心しなさい」 ;片方の金玉を口に含んだ感じで。以降、台詞はしばらく口にそれを含んだ状態です 「それじゃ、今度は……そうね、ペニスじゃなくて陰嚢を舐めてあげる……ふふ、こっちだって大好きなくせに……あむ、ちゅぅ……はむ、ちゅ……あむ、むぐ……」 「はむ、ちゅるぅ……かぷ、あむ……ん、こっちは舐めるの楽よ? ペニスに比べたら柔らかいしね……あむ、ちゅうぅ……かぷ、ちゅるぅ……それにサイズ的にはちょっと大きめの飴を舐めてる程度だもの」 「あむ、んぅ……んふふ……んぅ、ん……ちゅぱ、ちゅるぅ……強い? 痛いの? でも、気持ちよさそうな顔してるじゃない……んふぅ……あむ、んむぅ……んぅ、ん……陰嚢ってこんなに伸びるのね」 「んふぅ、んぅ……んぅ、んぅ……んふぅ……あむ、んぅ……ふふ、ペニスが震えてる。先走り、出てるわよ? んふぅ……ん……あむ、むぅ……ちゅるぅ、ちゅぅ……こんなのも気持ち良いなんて、やっぱりあなたは変態ね」 「はむ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……ん、優しくして欲しいの? 良いわよ、丁寧に舐めてあげる……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぺろ、ちゅ、ちゅるぅ……あまり声出さないの、本当に誰かに気づかれるかもしれないわよ?」 ;途中で口を離します 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ……ん、どうして口を離したのかって? 先走り、垂らし過ぎなの。髪についちゃうでしょう?」 「髪についてでもするなんて嫌よ。乾くと匂い、けっこうするんだから。それこそ周りに変な目で見られるわ。あなたの精液で私だけ、なんて不公平じゃない」 「もう、そんなに心配ばっかりして……大丈夫よ……ぺろ、ちゅ……れろ……こんなに先走りが出ているっていう事はもう限界が近いんでしょう?」 「ええ、ちゃんと射精する時は口の中に、ね? 限界が近いのも判っていたから、口を離したのよ……ちゃんと咥えてあげる為に、ね」 「嬉しそうにしちゃって……学校の昼休み、家庭科室で姉にペニスを咥えさせて興奮するなんて、本当にどうしようもない子ね、あなたは」 「大丈夫よ、嫌いになんてならないわよ。あなたがそういうどうしようも無い子なのは知ってるからね……ほら、お口の中に入れたいでしょう? あーんしていてあげるから、自分でいれてみなさい?」 ;ここからの台詞は咥えた状態です。ちゅぱ音は唾液を絡めて強めに 「あーん……ん、ちゅぅ……ぢゅる、ちゅるぅ……そんなに慌てて咥えさせなくても、大丈夫よ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるうぅ……ちゅる、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅる、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……こら、あんまり動かないの。喉の奥に入ると苦しいんだから」 「ちゅるぅ、ぢゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……それで良いの。私がちゃんと舐めてあげるから、任せなさい」 「ぢゅる、ぢゅるるうぅ……れろ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅぱ……ちゅる、ちゅるるぅ……ぢゅる、ぺろ……ぢゅる、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……ぢゅる、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅう……ん、ぢゅるぅ……また腰動かして、深いと苦しいって言ってるのに」 「ぢゅる、ぢゅぅ……ぢゅ、ぢゅぅぅぅ……ぺろ、ぢゅるぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう、ほら、手を貸して。根本を自分で扱きなさい。そうすれば、手がストッパーになるでしょう?」 「ぢゅる、ぢゅるぅ……ぺろ、ちゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……そう、それで良いの。私だけじゃなくて、自分でも気持ち良くならないとね」 「ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……れろ、ちゅぅ……ぢゅる、ぢゅるるう……歯を少し立てて欲しいの? ……本当に変態ね、あなた」 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……かぷ……あむ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……これで気持ち良いんでしょう? 先走り、また出てきてるわよ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぢゅる、ぢゅぅ……ぺろ、ちゅぅ……ぢゅる、ぢゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ぢゅる、ぢゅぅ……ん、こら、根本を抑えて我慢しないの……もっと舐めてもらいたい? 何度もしてあげてるのに、飽きないわね、本当に」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅる、ちゅぅ……家とかでゆっくりしている訳じゃないから、我慢されると私も困るんだけど……じゃあ、我慢出来なくさせてあげる」 ;ここから強めに吸います 「ぢゅる……ぢゅる、ぢゅるぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるるぅぅぅ……ふふ、喘ぎ声、漏れてるわよ? あなたが抑えてるから、私はそれ以上に強くすってあげる」 ;緩急つけて吸う感じで 「ぢゅぱ、ぢゅるうるるる……ぢゅる、ぢゅるぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるぅ……そろそろ限界? もう出したいんでしょう?」 「ぢゅぱ、ぢゅるうぅ……れろ、ぢゅるぅ……ちゅる、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅる、ちゅるぅ……まだ我慢しようとしてる……いい加減、諦めなさい」 「ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅるるぅ、ぢゅる、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅるぅ、ぢゅるるるるぅぅぅ」 「ぢゅる、ぢゅるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるうぅぅ……ん、良い子。自分でも扱いて出そうなんて、偉いわね」 「ぢゅるるぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……先走りか精液かもう判らないわね……良いわよ、ほら、全部口に出しなさい」 ;頭を押さえ込まれて、イマラチオに。相手は腰を動かしています 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぅ……ん、んぅぅぅぅ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅ、ぢゅる、ぢゅるぅ、んふぅ、んぅぅ、ぢゅるぅ、ぢゅ、ぢゅるるるぅ」 「ぢゅる、ぢゅぽ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ、ぢゅる、ぢゅ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅぅ、ぢゅる、んふぅ、んぅぅぅ」 ;頭を思いっきり抑えこまれて、喉奥に射精 「んふぅ、んぅ、んぅぅぅ、んふぅ……ん、ん、んぅぅぅ……っ……ん……っ……んふぅ、んふー……ん、んふぅ……ん、んぅぅ……」 ;上記体勢でキープ。鼻息で荒い呼吸からゆっくり引き抜かれます 「んふー、んふー……んふー……んふぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……ぷぁ……」 「んく……こく……んく、んぅ……んく……ふぅ……やっぱり最後に頭を押さえ込んできた……苦しいって言ってるのに、何度言ってもやめないのね」 「慣れたんじゃなくて、慣らされたのよ、まったく……何度もされれば、いい加減えづいたりもしなくなるわ」 「もう、髪くちゃくちゃじゃない……こら、撫でない。あなたが撫でると余計にくちゃくちゃになるんだから」 「良いから、ペニス見せなさい……やっぱり精液、ちょっと付いてる……もう、深くされるときちんと舐め取れないっていうのもあるのに……ぺろ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅぅぅ……ふぅ……はい、尿道に残っていた精液も全部吸ってあげたわよ。これでスッキリしたでしょう?」 「……もう一度大きくなったわね。はぁ、もう嫌よ? 本当にお昼ご飯食べる時間がなくなってしまうもの。これ以上は自分で処理しなさい」 「私はお昼ご飯食べるから、オナニーするならトイレに行くなり、私の視界に入らないようにお願いね……あむ、ぱく……ぱく……もぐ……」 「はむ……ごく……何よ、またジーっと見て……フェラチオのすぐ後に食事して平気なのかって? 平気に決まってるじゃない」 「そうね。確かにペニスと精液の匂いが口の中とお腹の中からするから、食べてるとまるで精液をかけたみたいな感じね。でも、食べられるに決まってるじゃない。精液飲んでるんだから、それくらいは平気よ」 「なら、何で精液を食べ物にかけるのは駄目かって? だから言ったでしょう? 食べ物で遊ぶのは良くないって。別に味や匂いになんて何も言ってないじゃない。人の話、ちゃんと聞いていた?」 「そういう事。だから気が向いたらしてあげるかもね……まぁ、あなたの精液がそんなにたくさん出れば、っていう話だけどね」 「……変なところで努力家ね。本当、変態なんだから……程ほどにしなさいよ? 身体を壊すようなことはしないでね……ん、よろしい」 ;十秒ほど間