Track 2

脚で感じるなんて変態?

;姉自室 ;不機嫌そうな呼吸音 「……………………」 「……ねぇ、私が何で怒ってるか、判ってるわよね? ……そうね、あなたが私の大切にしているカップを割ってしまったから、私はこんなに怒ってるの」 「ええ、そうね。確かにカップ一つ割れたくらいでこんなに怒るのはちょっと変かもね……でも、大事にしている物を壊されたんだから怒るのは当然じゃない? それとも、カップ一つくらい何でも無いわ、って笑った方が良いかしら?」 「……代りの物を買ってくれる、っていうのは嬉しいけどね。無意味とは言わないけど、ちょっと機嫌が良くなる程度よ? ええ、そう……私にとってはそれくらい大切な物だったの。本当にちゃんと判ってくれてるかしら?」 「そうやって床に正座されてもね……誠意にも見えるけど、普段のあなたを知っている私からすると冗談めかしているようにも見えるのよね」 「……本当に? それは本当に悪いと思ってしているのかしら? それとも、笑いを取って空気を和ませるため? ……ま、そういうわよね。ううん、別に良いのよ。それがどちらだとしても、重要なのは私がそれを信じるかどうか、それだけだから」 「横暴って言われてもね、普段のあなたを知っているもの。というか、今の私に横暴なんて言える立場なのかしら、あなた」 「……ふーん、本気、ねぇ……本気ならもちろん、こういう風に脚を組み替えて下着が見えたって何の反応もしないわよね?」 「…………はぁ……いいえ、確かにね。あなたならそう反応するだろうな、って思ってた。ただ、あまりに予想通り過ぎて溜息が出てしまっただけよ」 「ちょっと下着を見せたくらいで勃起させて、それで反省している、なんて言われてもね……ええ、そりゃ下着を見せたのは私だけど、真面目な話をしている最中、ちょっと下着が見えたくらいで過敏に反応されるとね、情けなくなるわよ」 「……嫌よ、今はそういう気分じゃ無いもの。あなたがした事に怒っているし、とうていそういう気分にはならないわよ」 「そんな目をされてもね、気分じゃ無いんだから仕方ないじゃない……それとも、こんな状態の私でも相手にして欲しい? …………ふーん、そう……じゃあ、良いわよ。少しだけ手伝ってあげる」 「……ただ、あまり期待しないで欲しいわね。さっきも言った通りそういう気分じゃ無いし……私、今はあなたに怒ってるんだから普段みたいに優しくなんて出来ないわよ……ふふ」 ;3~4秒程度間 「ほら、もっと手を動かしなさいよ。そんなんじゃ、いつまで経ってもイケないわよ?」 「……ふふ、ちょっと手伝うって言ったでしょ。だから、手伝ってるじゃない。オナニーしているあなたに的確な指示を飛ばしているんだから、きちんと手伝っているでしょう?」 「それとも、私があなたに何かしてあげると思った? 例えば手で擦ったり、口でしたり……言ったでしょう、今はそういう気分じゃないって。普段ならそれくらいしてあげるけど、今はしたくないもの」 「……ほら、手が止まってるわよ? それくらいじゃいつまで経っても終わらないわよ? あまりゆっくりしてると学校に遅刻するし、放っておいて私は先に行くわよ? ……ふふ、そうそう。そうやって手を動かせば良いのよ」 ;弟のオナニーを見ています。呼吸音を。 「……………………………………」 「……ねぇ、いつまでやってるの? そのまま、ずーっとしてるつもり? 出来ればさっさと終わらせて欲しいんだけど」 「……ふぅ……そんなに手伝って欲しいの? 何度も言うけどそういう気分じゃないんだけど……それを曲げてでも、ねぇ……ふーん、じゃあ、良いわよ。ちょっとだけ手伝ってあげるわ」 「あら、素直に喜んでるわね? でも、曲げて頼んだからこっちもあなたの要望を曲げて叶えてあげる……良いからほら、手は動かしてなさいよ……ふふ、大丈夫よ、痛くならないようにしてあげるから」 「ん……あら、どうしたの、驚いた顔して……ふふ、そうね。足でペニスを触っているわね。それがどうかしたの?」 「だって、気分じゃ無いのに頼んできたんだから、こっちだって素直にあなたのお願いを聞く道理は無いわよ。ほら、足でオナニーするのを手伝ってあげるから、手を動かしなさい?」 「ん……ふふ、本当に動かすんだ……ふふ、まぁ、それで良かったんじゃない? あんまりしつこく言ってきたら踏んづけてあげようと思ってたから……ええ、もちろんペニスをこのまま、ね。そうすれば少しは大人しくなるでしょう? ……ふふ、そんなに怖がらなくても大丈夫よ、素直に始めたんだから踏んづけるのは勘弁してあげる」 ;脚を動かします。少し呼吸を荒げる感じで。台詞中も呼吸を入れる感じでお願いします ;ちょっとずつ息を荒げていく感じで 「ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ほら、私も足を動かしてあげる。とっととイケるようにペニスを扱きなさい、ふふ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ」 「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ……ねぇ、さっきから目線が私のここばかり見ているけどそんなに興奮するの? んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あのねぇ、それだけハッキリ見てれば判るわよ……んぅ、はぁ……ふぅ……本当に釘付けになっているんだもの……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……ん……あなた、本当に変態ね……だって、これだけ小馬鹿にされてもペニスは勃起させたまま、むしろどんどん硬くなっているじゃない……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……判るに決まってるでしょう……ん、はぁ……足で弄ってるんだから、あなたのペニスがどうなってるのか判るわよ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ねぇ、どんな気分なの? 実の姉の目の前でオナニーして……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……しかも足でペニスを踏まれるようにして……それでもあなたは気持ち良いの? ふぅ、はぁ……ん……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「んぅ、は……は、は……情けないとか思わない? 足コキ、なんて便利な言葉があるけどこれ、馬鹿にされてるだけよ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……それとも興奮してる? こんな風にされて、興奮してるのかしら……それなら、本当に、真性の変態ね、あなた……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「ふふ……ペニス、ちょっとビクってなったわね……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……もしかして、図星だった? ……本当に変態ね、あなた……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んく、んぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁ……」 「ふふ、今更否定しても遅いわよ……先走りも出てきてるし、あなたが興奮しているのは判ってるのよ……ふぅ、はぁ……んぅ、は……ふぅ、は……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あなた、本当に変態ね……こう言われて喜んでるだもの、救いようが無いわ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「んぅ、はぁ……良いから、ほら……手を動かしなさいよ……いつまで経っても終わらないじゃない……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ん……それとも、ずっとこうしてペニスを踏まれていたい? もしそうなら、正直に言って欲しいわね……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……言ったらどうなるって……どうなると思う? んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……もしかして、あなたのその情けない姿に私が興奮するとか、そんな事考えてる? ふぅ、はぁ……ふふ、馬鹿じゃない? そんな事、あるわけないじゃないの……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……言って欲しいのはね、気持ち悪いから……ふふ、もしそうならあなたと恋人関係なんて、なっていたくないもの……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……私はね、あなたの姉だけどあなたがする事なら何でも許してあげる都合の良い女じゃないの……んぅ、はぁ……ふぅ……そこ、勘違いしてたら困るしね、ふふ……」 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ま、こんな風に足でペニスを踏まれてるのに興奮してる時点で十分変態だけどね……ふふ、良いわよ、これくらいならギリギリ許してあげる……かもね……はぁ、ふぅ……ふふ、そりゃ今はそういう気分でも、もっと機嫌が悪くなればどうなるかなんて、自分でも判らないもの……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、怯えて無くても良いわ……あなたの気まぐれや調子の良い言葉に今まで付き合ってきたんだもの……んぅ、はぁ……ふぅ……多少なりは寛容なつもりよ? もっとも、その限界をあなたが超えない保証も無いけどね……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ふふ、その表情は良い感じね……ちょっと怯えて、おどおどして……はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……あなたがそういう表情をするなんて、あまり無いものね……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、またペニスがビクってした……あなた、マゾの気質もあったのね……本当、変態だわ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……」 「ほら、マゾさん……マゾならマゾらしく、振る舞ってみたら? んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、どうしてあげようかしら……足でも舐めてみる? 絵面的には一気にそれっぽくなるわよ? ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……本当にやってみる? 足、片方空いてるしね、ふふ……んぅ、はぁ……ふぅ。はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……」 「これだけなじられて萎えるどころか、むしろペニスを硬くさせるなんて、本当にしたいのかしら……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……本当に、変態ね、あなた……良いわよ、ほら……足の指、舐めて? ん、んぅ……ふふ、ちょっとくすぐったい……はぁ、んぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「口元に出された足の指……躊躇いなく舐めて……んぅ、はぁ……変態でマゾ……救いようが無いわね、あなた……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そう言われてペニスから先走りが出てる……もしかして、こういう状況なのにイっちゃいそうなのかしら……?」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……良いわよ、ほら……このまま射精しちゃいなさいよ……ふぅ、はぁ……ペニスを足で踏まれて、見られながらオナニーして……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……足の指を舐めて、馬鹿にされて……それで興奮して……イっちゃいなさい……」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ほら、イキなさい……情けなく射精する姿、私に見せなさい……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ほら、ほら……ほら、ほらぁ……イっちゃえ……精液出して、イっちゃいなさい……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅぅ……っ」 「あ、つ……ふぅ……はぁ……んぅ、はぁ……ふー、はー……ん……精液、凄く出てるわね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ええ、こんなに出るなんてちょっと予想外……無理矢理出してるとは思えない量よね……あなた、本当にこの状況に興奮してたのね」 「はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……どう、情けない格好でイった感想は……ぁ、んぁ……こら、足の指をいつまで舐めてるの、くすぐったいわよ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、ん……ふふ……くすくす……」 「ん、もう終わり……ほら、口を離して……脚に精液が付いたから、綺麗にしないとね……あなたも精液、きちんと落とした方が良いわよ……というか、そうじゃないなら一緒に学校なんて行かないから」 「……ふふ、置いてかれると思った? ま、それも考えたけどね……良いわ、今日はお仕置き……機嫌が直るまで、付き合って貰うから……あら、微妙な表情ね? ふふ、それが正解よ……ええ、いつもみたいに甘やかしてあげないから、覚悟しておきなさい?」 ;3~5秒程度間