Track 3

外でされるのは恥ずかしい?

;学校と判るようにチャイムを ;ガララ、と横開きの音があれば 「あら……あなた、図書室で何してるの? まだ授業中でしょう? ……って、そうね、私も同じか……私は自習だから、こっちに来たの。教室は騒がしくてね、ゆっくりできそうになかったから……ふーん、そうなんだ」 「そうね、季節の変わり目だからか、体調を崩す人も多いみたいだし、先生だって例外じゃないわよね……でも、図書室に来るなんて本当に珍しいわね。あなたの事だから、自習だったら寝てたり、適当に過ごすものだと思ったけど」 「……そう、私の姿が見えたから、ねぇ……それで、何の用? 判ってると思うけど、あまり大きな声では話さないようにね……人、ほとんど居ないとはいえ居るんだから」 「……謝りたい、ね……まぁ、一応謝っては貰ってるんだし、許してない訳じゃ無いわよ? ……ただ、少しだけ機嫌が悪いだけでね」 「面倒な女だって思ってる? ……そうかもね、確かに私は面倒な女よね……でも、あのカップはそれだけ大切な物だったの。何でか判る? ……判らないなら、もうちょっと不機嫌が続くけど、それは自分でもどうしようも出来ないから諦めてちょうだい」 「そうね、意地の悪い言い方ね。でも、それだけ怒ってるの……私はあなたの彼女だけど、都合の良いお人形さんじゃないんだから起こる事くらいあるわ……ふふ、それにね……」 「……あなたのそういう、ちょっと怯えた様な、おどおどした表情って普段見られないから。それが楽しくてやってるのもあるわ……ええ、怒ってるのは当然だけど、怒るとあなたが本当に慌てて、その姿が愉快なの」 「……趣味が悪い、ね。確かにそうね……でも、それを楽しめるっていうのは……ふふ、やめておきましょう。いいえ、あなたを調子づかせるのは嫌だし、とりあえず今は言わない事にするわ」 「それで謝りたい、何でもするって言ってたけど具体的にはどんな事をしてくれるのかしら? ……まぁ、そうよね、簡単に言ったからそうじゃないかと思ってたけど、やっぱり何も考えて無いのね……あなたが少しでも真面目に考えてたら驚くけど、考えて無いとそれはそれで気分が悪いわね」 「…………ふふ、そうだ。それなら普段、あなたがどれだけの無茶をしているのか教えてあげようかしら……ええ、怒ってるのとは別問題だけどね、あなたの無茶には結構こっちも驚いたり、気が気じゃ無くなる時があるの……一言で言えば、笑えない状態、って事」 「どういう気持ちで私がそれを受け入れてるか、考えた事ある? ……ふふ、またおどおどしてる……安心して、今更それで怒ったり、なじったりするつもりはないわ。ただ、少しでもその気分を味わって欲しいだけよ」 「ふふ……駄目。あなたが何でもする、って言ったんだから付き合って貰うわよ? 自分で言った事くらい、きちんと責任取りなさい?」 ;3秒程度間を開けて 「ん……ふふ、どうしたの、ビックリして? ええ、机の下に潜って、あなたの脚の間から頭を出してるの……見れば判るでしょう?」 「どうして、って……あなた、人が居る場所でもお構いなしに私を求めてくる事、あるわよね? 私が必死に止めて、なんとか場所を変えても外でする事もあるし……それがどれくらい不安な気持ちになるか、教えてあげようと思ってね」 「ふふ、周りをきょろきょろ見て、どうしたの? あなたが普段する無茶とそう変わらないわよ……声とか、出さないようにね……バレたら大変なの、あなたも判ってるわよね……ふふ、結構……こういう場所で攻められる気分、しっかり味わいなさい?」 「ん……ふふ、ズボンの上から撫でただけで、すぐにおっきくなってきた……これだけ簡単に反応するとただの性欲処理で私と付き合ってるんじゃ無いか、って思うくらいね……ん、冗談よ。本当にそんな事は思ってないわ……というか、思ってたらさすがに付き合わないわよ、いくらあなたが私の弟でも、ね」 「それで、どう? 周りの目を気にしながら愛撫されるのは……ふふ、緊張するでしょう? それ、いつも私が感じてることよ……今日はちょっと立場が変わっただけで、普段と変わらないんだから普段通りにしてれば、ふふ……」 「ん……いつまでも撫でてるだけじゃ、つまらないわよね? 良いのよ、遠慮しなくて……ほら、ペニスを出してあげる……ん……」 「ん、もうかなり大きくなってるわね……ねぇ、学校の図書室でこんな事されて、興奮してるの? ふふ……まぁ、今までだって外でしてきたものね、驚く程の話じゃ無いかしら……でも、誰かに見つかるかも知れないのにこんなにしてるなんて、本当に変態よね、あなた」 「良いのよ、今更取り繕わなくても。あなたが変態だって事、十分に知ってるから……身を持ってね……ただ、自分がどういう事をしてきのたか、きちんと判って貰いたいだけよ……ふふ、朝は脚だけで満足出来なかったでしょう? 今から満足させてあげる……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 ;舐める・キス 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、どうしたの? ただ舐めてるだけなのに、妙に緊張してるわね……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あら、あなたが普段している事だってこれくらいの事よ? ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、あまり変な事はしない方が良いわよ? バレたら……二人して退学かしらね……そんな末路は嫌でしょう? ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」 「ふふ、少しだけあなたがこうする気持ち、判ったかもね……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……必死に耐えるその顔、なかなか良いわ……私も普段、そんな顔してるのかしらね……ただ、止めるかどうかは別問題だけど、ね……ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅぱ……はぁ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ……声出そうになってるわね……出しちゃ駄目よ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……いつも私は我慢しているんだから、あなたも我慢するの、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、あなたの弱いところは判ってるから、そこを攻めるに決まってるじゃない……大丈夫よ、ぎりぎり声を出さないくらいで許してあげる……つもりだからね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……」 「ふふ、先走りが少し出てきた……制服が汚れてしまうわね……ふふ、舐めるだけじゃ物足りないでしょう? 咥えてあげる……ふふ、遠慮しなくて良いわよ……あなた、咥えられるの好きでしょう? だから、してあげるの……良いでしょう?」 ;ここからは咥える音に。わざと音を少し立てる感じで 「あーん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、ペニスが震えてる……お口でされるの、やっぱり好きよね……気持ち良いんでしょう? ふふ、遠慮しなくて良いって言ってるでしょう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、ちゅるぅ……あら、ちょっと声が出ちゃってるわね……駄目よ、あまり声を出したらバレちゃうんだからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、舐めてるだけじゃ足らないでしょう? ほら、こっち……金玉を軽く揉んで上げる……あら、馬鹿にしてるけどあなた、これすると結構感じてる事多いわよ、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅれろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「ふふ、脚に力入ってるわよ……気持ち良いんでしょう? はーはー息を荒げて、ちょっと変態っぽいわよ……ああ、ぽいじゃなくて、変態だったわね、ふふ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「ほら、金玉もまれて気持ち良いんでしょう? 困った顔してるのを見るのは楽しいわね、ふふ……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅぱれろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、もしかしてもうすぐ出ちゃいそう? 情けないわね、これくらいで……ふふ、それじゃあ最後はあなたが強引にするのが好きな深く咥えた状態でしてあげる……あまり暴れたりしないでよ? 動いたら、噛んじゃうかもしれないからね……ふふ……」 ;イラマ状態 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……自分でやると思ったよりも苦しくないわね……ふふ、気持ち良いんでしょう? 我慢しないで出して良いわよ……ただし、声を出したりしちゃ駄目よ……ちゃんと我慢する事……良いわね? ……言う事を聞かないと……ペニス、噛んじゃうかもしれないからね……ふふ……」 「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅうるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「んふぅ、んぅ……ふふ、ペニスが震えてる……それに金玉も動いてる……イキたいんでしょう? 良いわよ、射精して……ほら、お口の中に出しなさい……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 ;イカせ テンポ良く 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅぅ……っ」 「ん、んぅ……んふぅ、んぅ……んぅ……ん……んふぅ、ん……ん、んぅ……ん……んぅ……」 「んく、こく……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んく、こく……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んく、こく……んぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、いっぱい出たわね……普段よりもちょっと多かったかしら……こんな状況だと、やっぱり興奮するの? ……本当に変態ね、あなた……ふふ、今更判ってた事を確認しても、意味が無いわよね」 「ん、はぁ……ん、ちゅぅ……何でまだ舐めてるって、綺麗にしてあげてるだけよ? たまにはサービスしてあげるわよ……んちゅ、ちゅぱ……こうやって尿道を舐めたり……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……ふふ、吸ったりね……大人しくしてなさい、私の気が済むまで、ね……ふふ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ、ちゅる、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;5秒程度間