Track 3

あなたって変態ね/お外でフェラチオ

;フェードイン、ガヤ音 「……デートに行こう、なんて言われたから喜んだ自分がバカみたいだわ。てっきり少しは機嫌を直したと思ったのにね」 「あなたの変態性には驚かされるわ、本当に……あなたの妄想は底なしなのかしら? どうしたらこんな下らない事を思いつけるのかしらね」 「……う、うるさいわね……変な歩き方って、仕方ないでしょ……こんな短いスカートで……下着付けないなんて、正気の沙汰じゃないわ」 「ん、は……ん、は……はぁ……ふぅ……ば、バカ、スカート掴まないで、見られちゃうから……お、お願い……やめて……ね?」 「うう……さ、さすがに……こんな状況でそんな事されれば、下手にも出るわよ……ん……ふぅ、はぁ……覚えてなさいよ……」 「(……さっき中途半端に終わったのも良くなかったみたい……普段以上に視線に過敏だし……いえ、それは良いわ。こんな状況だもの、人の目が気になるのは当然だし……問題は……この子に匂いに……身体が反応してる……)」 「ふぅ、はぁ……ん、は……う、うるさい……さすがに……ちょっと怖いのよ……良いから、腕くらい組ませて……うぅ、嫌な顔してるわ、あなた……にやにや笑って……本当にこういう時は嫌な子……」 ;声が漏れそうになって、口を強く閉じる 「あ……ば、バカ……お尻、撫でないで、ここ、外なんだから……ふぁ、ぁ……は、ふぁ……んぁ、は……は、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、くぅ……は、は……ふぅ、はぁ……んぁ、は……ふぅ、ん……んぅぅぅ……んぁ、は……はぁ……はぁ、はぁ……」 「(撫でられてるだけなのに……触られてるだけなのに……どうしてこんなに……声、出そうになるのよ……私、変だわ……おかしくなったのかしら……?)」 「ふぅ、は……何、よ……じっと見て……色っぽい顔してるって……こんな状況で言われても……いえ、どんな状況で言われてもその言葉は素直に喜べないわよ」 「ひぅ……ま、またお尻触って……ちょ、ちょっとバカ、スカートの中に手を入れないで、本当にバレちゃうから……あ、ふぁ……ん、くぅ……は、は……見られ、ちゃう……お願い、やめて……ん、はぁ……ぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、は……」 「濡れてるのは……違うわよ、そうじゃなくて、ただ、こういう状況だから緊張してしまって汗をかいているだけで、そういうつもりじゃ……ひぁ、ぁ……ぁ、ぁぁぁ……んぅ、はぁ……お、お願い……止めて……それは、許して……スカートめくられるなんて……無理……」 「う……くぅ……こ、このドS……っ……そ、そうよ……濡れてる、の……さっきからずっとこんな状態で、緊張して……だから……ふぁ、ぁぁ……んぅ、は……ん、くぅ……は、ふぁ……は、は……ふ、は……」 「ね、ねぇ……もう素直に言ったでしょう? だからお願い、やめて……本当に、バレちゃうから……やめましょう? 今なら大丈夫だから……あ、ふ……ん、はぁ……あ、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……く、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「我慢出来なくなったって……あ、あなたまさか……や、ちょ、ちょっと手を離して……ひぅ……わ、判った……素直について、いく……いくから……スカートは……許して……ぅ、くぅ……は、ふぁ……ん、はぁ……ぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 ;ガヤ音 フェードアウト ;3秒程度間を開けて ;ガチャリ 「……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、あなたね、いくら今日はあなたの言う事を聞くと言っても、私にも限度という物が……んぅ、んんぅぅぅ……っ」 「ゆ、び……駄目……や、中……いじら、ないで……ぁ、んぁ……くぁ、ぁぁ……んぁ、は……は、ふ……んぁ、はぁ……あ、くぅ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、は……ふ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、くぅ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「わ、判った……もう、口答え、しないから……しないから、お願い……指、とめて……これ以上されたら、本当に……声、漏れちゃう……ここ、トイレなんだから……誰か来たら、すぐにバレちゃう……っ」 「ん、はぁ……ふぅ、は……判ったわ、もう……あなたの言う通りにするから……どうすれば良いの? さすがにここでするのは……違うのね、少し安心したわ。さすがにこんなところでセックスさせろなんて言われたらどうしようかと思ったから」 「……煽ってるわけじゃ無いわよ、むしろ本気で言い出したらさすがに怒るわよ、もう……それで、どうすればあなたの気は済むの?」 「…………あなたって……あなたって……いえ、もう……良いわ……怒るのも疲れたし、早く始めましょう」 「……私がするの? ……判ったわ、そのまま動かないでよ? 動いたらどうなるか……いっそ動いてくれた方が良いかもね」 「……ん……ほら、ペニス出したわよ……はぁ……いえ、外に出て、公衆のトイレで……私は何をしているのかしらって考えてしまってね……いえ、あなたはあまり考えないで良いわ。どうせ考えてもロクな結論になら無いのは判ってるから」 ;最初はキス、舌で舐めるだけ。咥えないで 「良いから、そのまま……壁によりかかってて……口ですれば良いんでしょう? ちゃんとするから、あまり動かないでよ……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅ……れろ、ぺろぉ……くちゅ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」 「(匂い、凄いわね……いつも、こんな匂いだったかしら……それに先走りがもう出てる)」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……は、ふぁ……は、は……ふぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく……こくん……んく……んぅ……」 「(朝も出してなかったし、我慢してたのかしら……? 同情はしないけどね……こんなところで処理させるなんて、正気の沙汰を疑うもの)」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……は、ふぁ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……んく……こくん……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……いきなり咥えるのは嫌よ。苦しいもの……ひぅ……ちょ、ちょっと、なんで耳の中に指を入れて……ん、くぅ……は、ふぁ……ん、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……ん、んぁ……ぁ……くぅ……は、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ」 「ち、違う……感じてなんか、いない……ただ、耳の中を指で弄られるとくすぐったくて……声、出ちゃうだけ……だから、やめ……ん、んぁ……は、ふぁ……ぁ、くぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、んぁ……は、ふぁ……あ、くぅ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……は、は……ん、はぁ……」 「と、止まってるって……だって、こんな事されたら……ひぁ、ぁぁぁ……や、そんなに指入らない……ん、んぅぅ……わ、判った……舐めるから……ちゃんと舐めるから……だから、指とめて……声、漏れちゃう……から……」 「ん、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……は、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ」 「ふぁ、は……ぁ、くぅ……んぅ、はぁ……は、は……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぅ、は……は、は……だから、なんで指、やめてくれないの……私、ちゃんと舐めてるのに……ひぁ、ぁぁ……ん、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ぁ、くぁ……んぁ、はぁぁ……」 「(声出ちゃう……漏れないようにペニスを舐めてる……これじゃ、自分からしたがってるみたいじゃない……)」 「れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……は、は……く、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、は……は、は……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、は……は、ふぁ……あ、ふぁ……んぁ、は……あ、くぁ……は、ふぁ……んぁ、は……ふぅ、は……んぁ、はぁ……ふぅ、は……れろ、ちゅぱ……んちゅ」 「(……あそこ、濡れてきてる……朝、中途半端だったから……こんな風にされて、反応してる……これじゃ私もこの子のこと、言えないじゃない)」 ;無心で舐めます 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅ……」 「ちゅぱ、れろぉ……んぁ、は……ぁ、んぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、は……は、は……な、何……急に離して……え……ち、違うわよ、そんな一所懸命舐めてなんかない……ただ、早くイってくれないと困るの……それだけよ」 「……口、開ければ良いの? ……判ったわよ、好きに……しなさいよ……ん、んぅぅ……んぐ、んぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、んぅ……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぐぢゅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「(え、遠慮がなさすぎ……っ! 頭抑えられて腰、動かされてる……私の口、道具みたいに使われてる……)」 「んぢゅ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅっぱ、んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ」 「(頭ボーッとする……自分で動いてないから、何も考えられない……口の中でペニスが跳ねてる……口、犯されてる……)」 「んぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるうるうぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅる、んぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるうぅ……ぢゅっぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んふー……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……」 「(気持ちよさそうな顔してる……私だって……私だって不完全燃焼なのに……自分だけ気持ちよさそうになってて……ずるいわよ)」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、んぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅぐぢゅ、ぢゅっぱ……んふぅ、んぢゅ……れろ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ」 「(腰、激しくなってきた……イキそうなんだ……きっと、イキそうなんだ……早く終われば良いのに……そうしたら、私も……な、何考えてるのよ、私はっ)」 「んふぅ、んっぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「(喉の奥まで入ってきてる……いつもは苦しいのに……ペニスにされてるって……この子にされてるって思うと、良いかなって思ってる……私もおかしくなってるのかしら……)」 「んぐ、んぶぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ……ぢゅるぅ、んぢゅるぅ……ぢゅうぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅる、ぢゅっぱ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ、んぢゅる、ぢゅるるぅぅぅぅぅぅ……っ」 「ん、ぷぁ……は、は、ふぁ、は……ふぅ、は……んぁ、は……ふぅ、はぁ……もう、良いの……? まだ、出してないでしょう……?」 「べ、別にそういうのじゃないわ……ただ、あなたにあんまり我慢させると後々大変になるのは私だから、ここまでしてしまったらもう……え、静かにって、なんで……?」 ;ガチャ ;小声で 「……っ……あ、あなた……これを、見越して……? ぅ……そ、そうね……バレたらマズイ、ものね……判ったわ……これで終わるなら、私も楽だし……」 「え……最後まで出来なかったからお仕置きって……そ、それは私のせいじゃ……わ、判ったわよ……今からされるくらいなら、お仕置きを受けるから……何をすれば……良いの?」 「……あなたって……あなたって……あなたって……本当に……バカで……ヘンタイだったのね……」 ;5秒程度間