Track 4

焦らすなんて酷い/お仕置き?エッチ

;街雑踏ガヤ音フェードイン 「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、は……は、くぅ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……んぁ、は……は、ふぁ……は、ふぁ……ん、は……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……息荒くしてるって……荒くもなるわよ……どうしてあなたは……こんな下らない事を思いつけるの?」 「ローターを入れてウィンドウショッピングなんて……出来る訳、無いでしょう……ん、くぅぅ……は、ふぁ……あ、んぁ……また、動き出したぁ……ひぁ、ぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……あ、くぁ……ふぁ、は……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……」 「ふ、は……は、は……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……不定期に動くのも、酷いわよ……気を抜くタイミングも無いし……ひぁ、あ……ん、くぅぅ……は、ふぁ……ぁ、んぁ……は、は……ふぁ、は……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、は……は、は……」 「それにあなたも……人の事、言えないわよ……上手く誤魔化してるつもりかもしれないけど……ペニス、ズボンを押し上げてるの私には判ってるのよ……?」 「ん、ひぁ……ば、ばか、お尻撫でないで……今、本当に過敏になってるから……ふ、は……んぁ、は……ぁ、くぁ……んぁ、ぁぁ……ふ、はぁ……ぁ、んぁ……ふぁ、はぁ……ぁ、ぁぁぁ……っ」 「ば、バカ……太股触っちゃ……ひぅ……んぅ、んぁ……あ、くぁ……は、ふぁ……ん、は……濡れてるって……だって……ずっとこんな状態でされてたら……我慢なんて、出来ないわよぉ……ぁ、くぁ……ふ、は……んぁ、は……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、は……んぁ、は……あ、んぁ……ふぁ、ぁぁ……」 ;ちょっと泣き声。小声で 「はぁ、ふぅ……うぅ、なんでそうやって……いじめるのよ……確かに今日はあなたの言う事を聞くって、言ったわよ……でも……こんな責め方、酷いわよ……」 「泣きたくもなるわよ……朝からずっとこんな状態で……意地悪ばっかりされて……うるさい……何をされても平気だなんて、そんなイメージされても……私、そこまで強くは無いわよ……」 「ん、は……は、ふぁ……うぅ、限界だって……もう、一時間もこんな状態なんだから……限界に、決まってる……う……あなたって、本当に……ひどい人ね……」 「……ん、くぅ……は、ふぁ……あ、んぁ……は、は……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、くぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ぁ、んぁ……は、ふぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、んぁ……んぁ、は……ふぅ、は……は、は……ん、はぁ……」 「判った……言うわ……言う、から……もう、許して……こんなの、ずっとなんて……無理よ……」 「セックス……したい、です……あなたとセックスさせて、ください……抱いて、ください……お願い……します……ホテルに……連れていって……くだ、さぃ……」 ;ガヤ音フェードアウト ;少し間 3~5秒 ;ガチャ 「……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、は……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 「ぷぁ、は……ふぅ、ふぅ……はぁ、ふぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅうるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、ふぅ……は、は……ん、はぁ……ふふ、どうしたの、びっくりした顔して……ええ、部屋に入った瞬間にキスしたわ……抱き寄せて、強引に、舌を絡めて、唾液を飲んで、浅ましいとしか言い様のないキスをしたわね……」 「ふ、ふふ……だって……朝もイク前に中断された、さっきのフェラチオも中途半端……そこにローターでずっと焦らされて……あのね、私は確かに普通の人より感情を表に出さないわ。それは認める……でもね、感情が無いわけじゃ無いのよ?」 「どういう事かって……? ふふ、簡単な事……もう限界なの……欲しくて、たまらないの……それくらい……ずっと、焦らされてたんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んく……こく……んく、んぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んぅ、んちゅ……れろ、ちゅぱ……んく、こく……んく、こくん」 「(ああ……言ってしまった……とうとう自分から言ってしまった……でも、我慢出来ないのは本当……あんなに焦らされて、我慢出来る訳がないじゃない)」 「れろ、くちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……は、は……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……んく、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、は……ふぁ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「キスだけで……こんなにもなるわよ……ずっと、あんな生殺し状態……ええ、もう……あなたがこれを狙っていたとすれば、狙い通りよ……いつもヘンタイとか、バカとか言ってたけど……私だって追い込まれれば浅ましくおねだりもするわ」 「んぁ、はぁ……ええ、そうよ……もう、ずっと濡れてるわよ……中途半端なオナニーをして、身体が火照って……野外露出じみた事をさせられて、ずっと緊張して……外でフェラチオさせられて……その後はローターをいれたままウィンドウショッピング? ええ、おかしくもなるわよ……」 「だから……お願い、もう我慢出来ないの……セックス、して……イカせて……お願い……だから……セックスして……くだ、さぃ……」 「恥ずかしいわよ……こんなおねだりをするなんて、恥ずかしいに決まってるわ……でも、本当に……もう、限界なの……これ以上焦らされたら……あなたの事を笑えなくなるようなおねだりをしてしまいそうなの……お願い……です……」 「……ふぁ……あ……こうしてお尻をだしてれば良いの? ……はい、待って……ます……このまま……待って、ます……」 「(……情けないおねだり。頭が悪いとしか思えない……自分からスカートを捲って、四つん這いでお尻を突き出してペニスを入れて貰うのを待ってる……バカにしていたでしょうね……こんなに追い詰められていなければ)」 「(正直……情けなくて、悔しい状況だけど……ペニスを入れて貰えるなら……セックスして貰えるなら良いとすら思ってる……他の人を思い浮かべると嫌気が差すから、相手はこの子にだけとはいえ……私も十二分に愚かね)」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……はい……見えて、る……ペニス、大きくなってる……それ、入れて……ここ……おまんこに……入れて……セックス、して……お願い……」 「(自分であそこを開いて、お尻を振って……娼婦みたいね……バカみたい……そう思ってるのも確かなのに……おねだりをしてる内にどうでもよくなってくる……この子も普段はこんな気持ちなのかしら……?)」 「ふぅ、は……は、は……ふ、は……入り口、当ってる……ペニス、当ってる……お願い、入れて……腰、前に動かして……中に入れて……また、生殺しなんて……耐えられない……あ、ああああ……ふぁ、あああ……くぅ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁ……っ」 「ふ、は……は、は……我慢、してたから……少し、入っただけで反応しちゃってるだけ……だから、お願い……そんな、ゆっくりなんてしないで……ひぅ、んぅぅ……は、ふぁ……腰抑えないで……お願い、ペニス……ちゃんと、入れて……あ、あああ……んぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅぅ……」 「あ、くぅぅ……んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、ふぁ……あ、あああ……ふぁ、は……う、くぅ……なんで、そんな中途半端な所で……おねだり、が見たいなんて……うう、判ったわよ……ふ、は……は、ふぁ……おねがい、です……ペニスを……おちんちんを、入れて……中まで……おまんこの奥まで入れてください……動かして下さい……お願いします……あ、あああああ……くぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ、あ、あああああああっ」 「は、は……ふぁ、は……うん、イった……軽く入れられただけでイった……だって、ずっと焦らされてたから……ずっと待ってたから……だから、入れられただけで……イっちゃった……んぁ、あああ……は、ふぁあ……なんで、急に動いて……あ、ああああ……んぁ、ああああ……くぁ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああああっ」 「ふぁ、あああ……うん、うん……気持ち、良い……気持ち良い……気持ち良い……っ……セックス、好き……あなたとのセックス、好き……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、くぁああ……んぁ、あああ……は、ふぁああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああっ」 「ひぅ、んぅぅぅ……あ、あああ……んぁ、あああああ……イク……またイク……こんな、簡単に……イっちゃう……んぁ、あああ……あ、くぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あ……あ、くぅぅ……んぁ、ああああ……っ」 「ち、がうの……さっきと違う……凄い、キテる……さっきのより、大きいの来る……来ちゃうから……おかしく、なっちゃうからぁ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……くぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、くぅぅぅ……んぁ、あああ……あ、ああああ」 「ふぁ、あああ……イク……イク……んぁ、ああああ……くぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あああああ……本当に、イク……イケって、そんな……だって、そんな……あなたもイクの……? イク……? うん、うん……なら、良い……イク……一緒にイク……イク、イクぅ……んぁ、ああああ……あ、あああああ」 「んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ……奥、奥こすって……ペニスで擦って……お願い……ああ、ああああああ……んぁ、ああああ……くぁ、あああああ……あ、あ、あ、ああああああ……んぁ、ああああ……あ、あああああああああああっ」 「は、ふぁ……んぁ……あ……ぁ……ぁぁ……ひぁ、ぁ……んぁ……ぁ……あ……あ……あぁ……」 「ふ、は……うん、奥……入って、きてるわ……ドクドクって……すごい、いっぱい……出たわね……ん、はぁ……くぅ……ま、だ……はいって、きて……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、は……はぁ、はぁ……」 「は、ふぁ……うん……ボーッとしてるわ……すご、かった……ずっと我慢、させられたから……おかしくなるところだった……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ぁ……」 「え……ん、んぁ……ちょ、ちょっと、そんな……入れたまま体勢変えるなんて、無茶……あ、んぁ……ん、くぅ……あ、あぁぁぁぁ……」 「ん、はぁ……もう、どうしたの、急にこんな体勢になって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん……キスしたかったの……? ……ふふ、いえ……あんな鬼畜な命令をしてたのに、可愛いところあるなって……おかしくて……ん、ちゅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ん、キス……好きよ……ええ、こういうゆったりしてるキスも……ぁ、んぁ……ん、抱きしめてくれるんだ……ふふ、いえ……なんだか……本当に……本当に……ちょっと待って、いえ……こういう風に優しくしてくるあなたは何か悪巧みを考えてる事が……ふぁ、ああああ……あ、あぁぁぁぁ……っっ」 「そ、うだった……あなた、射精したのに……なんで、そんな固いままなのよ……おかしい、わよぉ……んぁ、ああああ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、くぁああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああああ……っ」 「ひぁ、あ、ああああ……ま、待って……ちょっとだけ、待って……イったばかりだから……少しだけ、休ませ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁああ……んぁ、あああ……くぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああぁぁぁ……っ」 「は、ふぁ……逃げない、逃げないから……強く、抱きしめないで……違うの、嫌じゃなくて……ただ、イったばかりなのに、深い……っ……あ、ああああ……くぁ、あああああ……んぁあ、あああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああっ」 「ほ、んとうに……本当にちょっと、つら……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ふぁ、あああ……き、キスで口を塞ぐのはひどい……んぅ、ん、んんぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ……くぁ、あああ……んぁ、ああああっ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……は、は……んぁ、はぁ……」 「や、休ませて……くれるの……? え、ええ……少し休んだ後なら、もう一回くらいは……あ、あぁぁぁぁ……け、結局動くなら……聞くんじゃないわよぉ……んぁ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、れろぉ……ん、んふぅ……れろ、ちゅぱ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……」 ;基本ずっとイキっぱなしな状態です。体力がつきて、崩れた感じで喘いでいます 「ふぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「(駄目……無理……イってすぐにこんな事されて……大丈夫な訳ない……ボーッとして考えられない……本当に、もう……何も……考え……られない……)」 「んちゅ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……あ、ふぁああ……んぁ、は……は、ふぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ふぁ、あぁぁぁ……」 「ひぁ、あああ……乳首、つねるのだめぇ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、あぁぁぁ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……ぁ、ふぁ……んぁ、あああ……くぁ、ああ……んぁ、は……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、ぁぁぁ……っ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……イってる……もう、ずっと……イってるのよぉ……とまらない……とまらない、んだからぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……くぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ひぁ、あああ……おく、だめぇ……そんあ、擦ったら……わかんなくなる……ぜんぜん、わかんなくなる……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……あ、あああ……ふぁ、あああ……うぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、あああ……だらしない、顔……させてるの、あなたでしょうがぁ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……く、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、は……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「あ、あああ……ひぁあああ……は、は……イクの? イクの? うん、うん……良いから、もう良いから……出して……中に出して……お願い、もう……楽に、して……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……あ、あああ……ふぁ、ああぁぁあぁ……っ」 「うん、うん……私も……私もイク……イク……またイク、またイっちゃう……あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ああああ……ふぁ、あああああ……あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ……っ」 「イク……イク、イク……またイク……イカされちゃう……もうむり、むり、むり、むりぃ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、あ……んぁ、あああ……あ、ああああああああああああっ」 「ぁ……ぁぁ……ひぁ……ぁ……あ……あ、ぁ……ぁ……ぁぁ……っ」 「んぁ、は……ふー……はー、はー、はー、はー……ふ、は……ふぅ、はぁ……は、は……ふぅ、は……はぁ、はぁ……」 「……だめ、何も考えられない……無理……こんなの、考えられない……キス……して……ん、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 ;キス音でフェードアウト