ヒロインの帯が解ける
「……まったく、いやらしい人ね。あなたは」
「あなたが無理に引っ張ったせいで、ほどけちゃったじゃない」
「それで、どうなの? 私の胸を直に見た感想は」
「まあ、黙っててもあなたのそれを見れば答えなんて分かるけれどね」
「真っ赤な肉棒、こんなに大きくしちゃって……ヒクヒク動いてるじゃない」
「どうせ大した経験もない童貞チンポのくせに、大きさだけは立派なのね」
「そんなこと分かるわよ」
「でも、いいのよ。私とあなたは契約をしたんだから――」
「恥じることなんかないの。最初の相手が私だってことを誇りに思えばいいわ」
「ほら、こうやって胸で、チンポを挟み込んであげる」
「ね、気持ちいいでしょう?」
「そのギンギンになってる肉棒、私の谷間に包まれてすごく喜んでる」
「大丈夫。正直になっていいのよ。私だって、気持ちよくって……ピンクの乳頭のてっぺんが、こんなになっちゃってるもの」
「あなたも……乙女の柔肌の感触……ゆっくりと堪能してみなさいよ」
「こぼれ落ちそうな胸の中で、チンポがいっぱい跳ねてるわ……ふふ、かわいい」
「亀頭の先端がぷっくらと膨れあがって、カウパーが出てきてる……」
「次はもっといっぱい気持ちよくして……我慢汁じゃない、もっと違うモノも出させてあげる」
「ぐにゅぐにゅっと……どう? いいでしょう?」
「そのユデダコみたいに真っ赤な、女を知らない恥じらいチンポ、もっと気持ちよくなって?」
「……ふふ、息が荒くなってきてるわよ。そろそろイきたいのかしら」
「ねえ、イキたかったらいつでもイっていいのよ?」
*「私の胸に、チンポミルクをいっぱいかけなさいよ、ほら……」*
「き、きてる……胸に揉まれてグジュグジュって……裏スジの中に溜まったモノがぷっくら膨らんで……」
「イって……早くイって……ん、ああ……出る……もう出そう……あ、あぁああっ!!」