Track 2

プレイヤーの部屋に移動

「ふーん、ここがあなたの部屋なのね」 「随分と狭いわ……まるで豚小屋みたい」 「ええ、分かってる。あなたが悪いんじゃないわよね」 「大切な奉公人を離れの、こんな狭い部屋に押し込むなんて……最低な雇い主ね」 「でも、ここで良かったわ」 「あなたの布団の中でゆっくりと、二人きりの時間を楽しめるんだから、ね」 「ほら、私の胸……触ってみて?」 「私の心臓の音、トクントクンって言ってるの、分かるかしら」 「あなたに触られてるせいで、緊張して……どんどん早くなってるの」 「だから私の胸、いっぱい揉んで……ほぐしてくれる? そう、掴んで……ゆっくりと力を加えて……」 「ふふ、柔らかくて気持ちいいでしょ? 遠慮しないで、もっと……そう、その熱くて大きな手で……」 「あ……ふん……ん、はぁ……そうよ……あ、そこ……服の上から乳首がこすれて……とても気持ちいいわ……」 「……ふふ、あんまりあなたが夢中になるもんだから、帯が崩れちゃったじゃない」 「結び直してくれる? それとも……脱がせたい?」