プレイヤーの部屋に移動
「ふーん、ここがあなたの部屋なのね」
「随分と狭いわ……まるで豚小屋みたい」
「ええ、分かってる。あなたが悪いんじゃないわよね」
「大切な奉公人を離れの、こんな狭い部屋に押し込むなんて……最低な雇い主ね」
「でも、ここで良かったわ」
「あなたの布団の中でゆっくりと、二人きりの時間を楽しめるんだから、ね」
「ほら、私の胸……触ってみて?」
「私の心臓の音、トクントクンって言ってるの、分かるかしら」
「あなたに触られてるせいで、緊張して……どんどん早くなってるの」
「だから私の胸、いっぱい揉んで……ほぐしてくれる? そう、掴んで……ゆっくりと力を加えて……」
「ふふ、柔らかくて気持ちいいでしょ? 遠慮しないで、もっと……そう、その熱くて大きな手で……」
「あ……ふん……ん、はぁ……そうよ……あ、そこ……服の上から乳首がこすれて……とても気持ちいいわ……」
「……ふふ、あんまりあなたが夢中になるもんだから、帯が崩れちゃったじゃない」
「結び直してくれる? それとも……脱がせたい?」