Track 5

フェラ

「ん、ちゅぱ、ん、ぁあ……れろ、んちゅむ、ん……ほら、さっきイったばかりなのに、ちょっと舐められただけで、口の中でこんなに大きく……ん、はぁ、ん……」 「じゅぶる……ん……ぁ、はぁあ……んん、うぁ……ちゅぷ、ん、はぁ……」 「どう? とっても気持ちいいでしょう? あなたのチンポが、私の唾液の中で、私のベロにいっぱい舐められてるの」 「ふふ、そんなに息を荒げちゃダメでしょう?」 「バレちゃったら元も子もないじゃない」 「あなたのお口、私のお股で塞いであげる」 「どう? 私の下着。今日はずっと任務に就いてたから、汗ばんじゃってるでしょう?」 「あなたの大好きなオマンコの匂いと汗の匂いが混ざりあって……きっと凄いことになってると思うわ」 「……ねえ私の下着、美味しい? よかったら、もっと舐めていいのよ」 「そう……まずは円を描くように……ねっとりと……唾液をたっぷりつけて……んん、はぁ……」 「ふふ……あなたが私のことを味わうたびに、あなたのチンポも興奮して、ビクビクってしてるわ」 「ぐちゅ……ん、れろれろ……ちゅぴ、ぷ、ん……ぱぁっ、ん、ぱぁっ……あ、ぁ……」 「もう、この暴れチンポ……言うこと聞きなさいよ……はぁ……ん、大きくて、あ……口からはみ出ちゃいそう……ん……」 「でも、とっても美味しい……いやらしい透明の我慢汁でビチョビチョになって……ああ……」 「や、だめっ……そんなに鼻を押しつけられたら……私まで……感じちゃう……でしょ……」 「勝手に変なことしないで。あなたは私の下着の匂いを嗅ぎながら、ザーメンぶちまけてればいいんだから……でも、んんっ……」 「だから、はぁ……大事なものがオマンコの中に……入ってるの……でも、あ、ぁあ……気持ちいい……」 「もっと……はぁ……舌を立てて……オマンコの筋に沿うように動かして……あぁっ……」 「すごい……オマンコの入り口つつかれて……私の中……ぁあ……ちゅぷ、んん……れろ、はぁ、っぷ、ちゅる……ぢゅるぢゅる……ん、やぁあ……」 「ねえ、イきたいでしょ? イって、ドロドロのザーメンをいっぱい吐き出したいんでしょ?」 「私の顔を白いミルクでベチョベチョにしてやりたいんでしょう?」 「出して。私、欲しいの。あなたのザーメン飲みたいのよ。もう我慢出来ないの」 「ちゅむん、ちゅぱ……ぁ……はやくイかせないと私まで……ぁあっ……んんっ……」 「イっちゃう……私もぅ……ダメ……イっちゃう、ぅ……ううううう――っ!!」