Track 5
さぁて、そろそろ下の口でも楽しませてもらおうかのぅ……ほれ、もう十分に濡れておるぞ。
じゃが……うぅん、普通に見たら、このホトにそなたのマラは入りそうにもないがな、ククッ。
まぁ、そう不安がることはない。
一見、入りそうになくとも、儂のホトはそなたのものをすべて飲み込んでやるでなぁ♪
んん?
信じられぬか?
では、試してみようか……ほぅれ。
ぶっといそなたのマラが、んんっ、儂のよく濡れたホトに……女陰に当たってぇ、んっく、んん、ぬるり、ぬるりと割れ目を裂いて、はぁはぁ、はぁはぁ、ほれ、よい感触じゃろう?
ククッ……焦るな焦るな。
少しずつ腰を下ろしてゆくぞ?
まずは膣口を開いてぇ、んん、亀頭をぺろりと飲み込んでやろう、んぅ、うぅん、んっ、んんっ、んはぁあん!
あん、あん。
んんんんんんんんん!
んっはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、ほ、ほれ、まずは亀頭を飲み込んだぞ?
どうじゃ、きつくて心地良かろう……んん、きつすぎる、という文句は聞かぬぞ?
そなたはこうした小さめのホトが好きであろうが。
そなたの極太のマラで、膣を切り開いていくのが好きじゃろう?
んっく、んん、んふっ……ふはぁ、はぁはぁ、儂も好きじゃ。
このように凶暴なオチンポを、この小さな体で受け止めるのが大好きじゃ♪
ほれ、ほぅれ……こうして腰を落として、んん、落としてぇ、ぁああ、はぁはぁ、肉棒を咥え込んでいくぅ。
んっく、くはぁ、はぁはぁ、ふははっ……これまでになくいきり立っておるなぁ?
やはり、マラはホトへと突き刺すのが一番か。
狭くてキツキツの膣道を、ぶっとい男根で突き刺すのが。
んんっ、そなたも大好きなのじゃな?
はぁはぁ、よい、よいぞ。
好きで当然じゃ。
男の子は女陰を好くよう、神に定められておるでなぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、はん、はぁ、んん。
じゃが、儂のホトは普通のものとは違うぞ?
そなたのぶっとくて長いマラも、全部、んん、全部飲み込んでやるぅう、んぅうん、んっ、んっ、んふぅん!
ほれ、見よ、これを見よ!
そなたのマラが、儂の腹を突き上げておる!
膣を押し広げ、子宮を突き刺し、はぁはぁ、腹の皮を伸ばすほどに突き込んでおるわ♪
はぁはぁ、そなたのマラの根元まで全部ぅうう。
うぅん、んっ、んんっ、んふぅん!
んっくぁ、はぁっはぁっ、くはっ、あっ……くはぁ!
はぁはぁ、っくは、ククッ……おぅおぅ、なんとも愛おしいことよのぅ。
まるで腹の中で。
はぁはぁ、赤子が暴れておるようではないか……ほれ、そなたも見るがよい。
儂の腹の膨らみを……んんっ、わからぬか?
ならばほれ、こうして引き抜いてぇ……また突き刺せばぁ!
んはぁはぁ、ほれ、ほぅれ、そなたのマラが、儂の腹を突き破ろうとしておるじゃろうが♪
はぁはぁ、あっふ、んん!
もっと腰を突き上げよ、もっと足を張って、マラを高くぅっ。
んんんんん!
よい、よいぞ。
腹を掻き回されるこの快感っ、暴力的なっ、官能ぉお、ぉふ、うっ、んくぅう……んっふ、ふーっ、んふーっ……ククッ、はぁはぁ、ホトの快楽の前では。
いくら可愛らしき儂の尾であっても、んん、くすぐる程度の快感でしかないか?
せっかく、ふわりふわりと愛撫しておるのに、そなたときたらホトを突き上げることばかりに夢中で。
んんっ、よ、よいよ?
それでもよい……はぁはぁ、じゃが、まだ精を放つことは許さん。
精は溜めて、溜めて、マラを膨らますほど溜めてから、びゅーびゅーと噴き出してもらうでな。
儂のホトに入ったならば、その射精しか許さぬ。
儂を絶頂させる射精でなければ、精の一滴もこぼすこと認めぬ!
はぁはぁ、あぁよいなぁ、絶頂を堪えるその愛らしき顔、たまらぬ♪
じゃが、もっとじゃ。
もっともっとマラを膨らませよ。
犬のように精を溜め込み、肉棒に膨らみを作りぃ、あぁ、はぁはぁ、儂の小さな女陰の中を、ゴツゴツと殴るように、犯してぇ!
あぁあっ、はぁっはぁっ、あぐ、うぅん!
お、おぉ、突き上げるばかりではもう足らぬか……そ、そうじゃな、もっと激しくしてもらおうか……犬がするように、背後から激しくな?
んっく、ぬ、抜いてはならぬぞ?
もっとも、膨れ上がったマラでは抜けぬじゃろうが……あぁん!
んっはぁ、はぁはぁ、そう、これでよい。
こうして、四つん這いになってぇ、あぁ。
犬のように、ケモノのようにするのじゃ!
はぁはぁ、尻尾を握れ……んっはぁ、掴んで、引き上げてっ、はぁはぁ、尻尾を扱きながら、ホトを突きまくるのじゃ♪
くあぁ、はぁはぁ。
はひっ、いっ、んひぃ!
よい、それくらいでよい!
尻尾を掴んで、儂ごと持ち上げっ、あひぃ!
持ち上がるぅう、はぁはぁ、儂の小さな体が、掴まれ、突かれ、犯されぇええ!
あく、あっくぅ、うぅう、くふっ、んっふ、うぅん、んっ、んっ、んふぅう♪
し、尻尾ぉ。
思い切り握られると、あまりの気持ち良さに飛んでしまいそうじゃ、あぁ、はぁはぁ、あふん。
んぉ、んおっ、おぉ、刺さる、腹の奥が破かれそうじゃ、あぁ、はぁはぁ、マラのコブも激しくなって、も、もうそろそろ爆発してしまいそうかのぅ?
どうじゃ、どうなのじゃ?
ククッ……射精しても構わぬが、んん、腰の動きを止めるでないぞ?
射精しても、射精してもぉ、んんっ、そのまま儂を犯し続けよ。
精の一滴残らず、儂のホトに注ぎこむのじゃあ!
あっ、あっ、あぁあっ、破裂するっ、精が噴き出るぅううううう♪
っくう!
うっ、うっ、んくぅううっ……んん、っく、んふっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ……んん、っくふぅ、ぅうん!
んぉ、ぉおお、出てるぅ、赤子汁が、ビュービューと噴き出ておるわ……はぁはぁ、じゃが、んん!
そう、そうじゃ、もっと動け、まだまだ動け♪
儂が満足するまで、動き続けよ!
はぁっはぁっ、んはぁはぁ、あふん、んん!
んぉおお、射精されながら出し入れされる、この快感んぅ、くはぁ、はぁはぁ、押し込まれる度、ビュービューと注がれる精の熱さがぁあ。
あぁ、たまらぬ、気持ち良すぎるぅう、ぅん、んっ、んっ、よすぎるぞ♪
よい、よいぃい、あぁああ、もっと、もっと注ぎこめ!
チンポを突き刺しまくって、精液をぶっかけまくれ!
あっ、あっ、っくはぁああああああん♪
んんっ、んーっ、来るっ、来てるぅう!
んくぁ、はぁはぁっくはぁ、はぁはぁ、あぁああ!
ぜ、絶頂じゃあ、はぁはぁ、恍惚の極みぃいっ。
っくはぁ、はぁはぁ、あぁ、んはぁ……はぁ、はぁ、はー、はー、んっふ、ふは~、ふは~……あぁ、あふ、んん。
よ、よい……あぁ、もうよいぞ?
あ、あん♪
もうよいと言うのに。
ククッ、まるで本当のケダモノのようじゃなぁ、はぁはぁ、もはや噴き出す精も残っておらぬというのに、んん、まだそのように腰を振りまくって、んっふ、ふぅふぅ、このケダモノめ。
はぁはぁ、はぁはぁ、じゃが、それもまたよい。
儂のホトに取り付かれ、意識を失うてまで情欲に突き動かされる人の子の、なんとも愛らしきことよ♪
はぁはぁ、あっふ、んん、んぁ。
あぁ、そろそろ終わりか……名残惜しいが、十分に満足させてもらったのじゃから、よしとしておこう……んん、そなたも……おや、眠ってしまったのか?
ククッ、情けないことよ♪