パート1
あら、墓荒らしなんて、何年ぶりかしら…?
怖がらなくてもいいわ、ほら、武器みたいなものなんて、何ももってないでしょ。
自己紹介がまだでしたね、私はこの王家の墓を守る墓守のイシスといいます。
あなたも、ここの宝が欲しいのでしょう?
欲しければ、どんな宝でも、好きなだけさしあげましょう。
“ただし”、ひとつだけ……、あなたの手足を舐めさせてはもらえませんか?
なぜ? みたいな顔、してますね。
痛いことはしません、ただ少し、舐めるだけです……。
その条件ひとつで宝はあなたのもの…。どうです、安い条件でしょ?
くちゅっ……ちゅ、ちゃぷっ、ちゅぷ、ちゅっ、……れろ、れろ、ちゅ、ぴちゃっちゃぷ、ちゅ、ちゅぷっ……。
ふふっ、ありがとうございます。 そして、ごめんなさい……。愚かな墓荒らしさん……。
驚いた? 実は私、墓守と番人を兼ねていてね、生前の王にかけられた呪いで不死になったの。
不死と同時に、私の唾液には、人を石に変えてしまう力が宿ったわ。
んふふっ、指先は細いから、もう時期、指を曲げることも出来なくなるよ。
落ち着いて、そんなに騒いだところで、もう二度と元には戻らないから……。
じゅる……、ふふっ、やめろ、だなんて、墓荒らしのあなたが言える立場なの?
言ったよね、私は墓守だって。あなたが、墓を荒らすように、私が墓を守って当然だと思わない?
それに……、手も足も石になって、もう抵抗も逃げることもできなくなってるよ。
だからこうして、じゅるっ……ぴちゅ、じゅ、んっ……れろ、ぴちゅぴちゃっ……じゅるるっ……。
今度は腕の肘までを石にしてあげる……。これで、ここも暫くすると石になるから。見てると面白いよ。
叫んだって無駄なのに……。あんまり私を怒らせると、いいことないよ。先に口を塞いで欲しい?
……そう、そうやって脅えて、震えていればいいよ。
私の唾液は、ゆーくりと体内に浸透するから、体が動かなくなっても、完全に浸透するまでは生きていられるよ。
手足から舐めていくとね、まずは、手足の感覚が無くなるの、そして生身の部分の感覚がより敏感になっていくんだ。
ふふっ、服を破かれてる理由、もう分かったかな…。
舐めて石にするため……、ていうのもあるけど、私があなたを犯す、ためなんだよ。
手足の感覚がなくなった時点で、あなたが意識したことのない部分もとっても感じやすくなるんだよ。
乳首を引っ張ったりするだけで、射精しちゃうこともあるから覚悟してね。ふふっ
陰毛は舐めるときに邪魔だから、全部剃ってあげる、じっとしてないと、石になる前におちんちん無くなるから動かないでね。
手足を全部を舐めたら、おまんこにおちんちん入れてあげる。
その頃には、もう快楽しか感じられない体にされちゃってるから、何度でも射精する快楽体験をさせてあげるよ。
そして、最後におちんちんを咥えてあげる、くちは石になる寸前の1回だけしかできないけど。
最後まで気持ちよく、あなたを“逝かせて”あげる……。
カチカチに固まりながら射精して、そのまま石造になるの。
……これで舐めやすくなった。残りの部分も、舐めてあげるね。