パート2
まずは、どこから舐めてあげようかな…。
ん~……。
……決めた、それじゃ、目からいっちゃおうか。
大丈夫、痛くはないから。でも目はあっという間に真っ暗になるからね。
そんなに嫌? 最初から全部見えなくなるのもかわいそうだし、片目だけ先に石にしてあげるよ。 特別だよ。
んっ…、逃げれられないって……。ぴちゅぅ…、じゅろ……。
次に少しでも後ろに下がったら、残したもう片方の目は指でえぐるから、これ以上怒らせないでね。
ちゅっ……、あむっ、じゅろ、ちゃぷっ、んっ……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅ……、はぁ、はぁ……。
ふふ、最初からこうすればよかったね。静かにすれば最後までお口はとっておこうと思ったけど、結局先に舐めちゃった。
喉の奥まで舌を入れたから、もう、声は出せないでしょ? あっ、もう話せないか。
これで静かになったし……、今度は残ってる手足の生身部分を石にしてあげる。
体は大きいから、すぐには固まらないよ、これから舐める手足から、ゆーくりと時間をかけて浸透するから、その間に快楽を与えてあげる……。
まずは、左腕……、肘から、肩まで、じゅる……、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ……れろ、じゅるぅ……、はあぁ、はぁ、はむっ……。
ちゅぅ、ちゅっ……ちゅ……はむ、じゅる、じゅるるっ……ちゅぷっ、はむっ、じゅろ、じゅろっ……はぁ、はぁ、じゅろ……じゅろっ……。
じゅうぅぅ……、はぁ、はぁ、あむっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……、れろ、れろ、じゅる……じゅろ……ちゅぅっ。
……これでもう、左腕の感覚は、少しずつなくなっていくよ。
まだ何もしてないのに、石にされながら少し興奮してるのかな?
右腕も舐めてから、いじってあげる……。
私のおまんこ見えるように、お尻を顔の方に向けてあげる……。
どお?綺麗でしょ?……不死の呪いをかけられてから、成長も止まって、毛も生えない幼いままのおまんこ。
膣(なか)も広げて見せてあげようか?
ふふっ、見せただけでおちんちん、勃起しちゃったね……。処女膜あるのわかるかな?
もう舌も動かせないから、こんな綺麗なおまんこも舐めることもできないね、残念。
分かるよ……、おちんちん、自分で手でしごきたいんでしょ?
石になった指でしごけるわけないのに……、そんなに私のおまんこ気に入った?
……右腕を動かそうとしても無駄だよ、こうなることが分かってて、しっかり押さえつけてるもの。
そんな無駄な抵抗はしないで、腕の力を抜いて、私のされるがままになるのが一番早いよ。
あはははっ…、ようやく素直になったね。いいよ、素直なの好きだよ。
言うこと聞くなら、続きしてあげる、ほら、右腕も舐めてあげる……。
じゅる……、ちゅ、ちゅっ、じゅろ、れろ、じゅろっ……ちゅっ、ちゅうぅぅ、じゅるる……ちゅぅ、ちゅぷっ、ちゅぱぁ……。
あむっ、ちゅぅ、じゅるぅぅ……ちゅ、ぴちゅ、ぴちょっ、はぁ、は ぁ……はむっ……ちゃぷっちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ……じゅるぅ……。
じゅうぅぅ……、ちゅぱぁ、はぁ、はぁ、んっ……ちゅぅ、ちゅるっ……じゅろっ……んっ、ちゅぅ、ちゅるぅ……じゅろ……じゅろ……。
肘から、肩まで……舐めてる間、おまんこ見続けて、興奮した? それとも、舐められてることに興奮したのかな?
おちんちん、ビクンッ…ビクンッ…って凄い跳ねてる。
両手が終わったから、今度はちゃんと触ってあげる……。
足を舐める前に触ってあげようか……。ツンッ、ツンッ。
あっ……。ふれただけでこんなに射精するなんて……、んふふ、これは、楽しめそうね……。
じゅるっ……このまま右足を舐めながら、手でしごいてあげる……。
ちゅぅ……ちゅ、じゅる……ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅ、じゅるる……、はぁ、はぁ……んっ、ぴちゃ、ぴちゅっ……。
あむっ……ちゅぅ、じゅる、じゅるるっ……ちゅっ……ちゅぅ……ちゃぷ、ちゅぷっ……ちゅ、ちゅぅ、はぁ、はぁ……れろ……。
んっ……んぅ……ちゅぅ……、じゅるぅ……ちゅぅ、ちゅ、ぴちゅ、ぴちゃ、はぁむ、ちゅぅぅ……ぴちゅ、じゅるる……。
じゅるぅぅ、れろ、はぁ、はぁ、れろ……、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぅ、ぴちゅ……、ちゃぷっ、ちゅ、ちゅぅ……。
んっ……、ふふっ、私の息が子種袋に当たったからかな、もう2回目の射精だね……。
連続で射精したのに、おちんちん、かたいまま……。いいよ、何度でも、好きなときに出しちゃって……。ずっとシコシコしててあげる……。
残りの左足も舐めて、石にしてあげるね……。そうすればもっと快楽を感じられるようになるよ。
……完全に堕ちちゃったみたいね。 声の変わりに、おちんちんがビクビクって反応してる。
じゅるっ……んっ、ちゅぅぅ……ちゅ、ちゅっ、ぴちゅ……ちゅぱっ、ちゅぴゅ、れろ、れろ、はむっ……ちゅ、ちゅぅ……。
はぁ、はぁ、じゅるる……、ちゅぷ、ちゅぱっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ、じゅるっ、れろ、ちゅ、ちゅぅ、じゅる……。
んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅうっ、ちゅ……ぴちゅ、ぴちゅ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぅ……じゅるっ……。
あむっ、ちゅ……じゅるぅ……、ちゅぱっ……じゅるっ、ぴちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゃぷっ、じゅるるっ、ぴちゃ、ぺろっ……。
んふふっ、おしまい……。 私の顔が、おちんちんのすぐ横にあると、口に入れられてるみたいで興奮しちゃうかな?
ほら、あーん……。おちんちんのすぐ上で、お口開いててあげる……、ほら…、シコシコしててあげるから、好きなだけ口の中に精液出していいよ……。
はぁ、はぁ、んっ……さっそく、口の中に精液だしちゃったね……。これは、ご褒美だから、私のお口を汚していいよ……♪
はぁ、はぁ、はぁ、んっく、ふふっ、おいしい♪
あと、2回射精したら私のおまんこに……、いれてあげる……。
ふっ、はぁ、はぁ、はぁっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふっ、はぁっはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ、んっ。
はぁ、はぁ、ふっ、はぁはぁ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……、んっはぁ、はぁ、はぁ……あっ、んっ、はぁはぁ、はぁ、はぁ。
んっっ!……んっ!……ん……。
はぁ、はぁ、あはっ……、これで4回目の射精だ……。
じゅるっ……んっくっ……はぁ、はぁっ、はぁ…。
子種が無くなるまで手でしごいてあげるつもりだったけど、なくならなさそうね……。
ほら、私のお口や顔、あなたの精液でベトベトに汚しちゃいなよ。
最後の一回は、お口の中にいっぱい出せるように、もっとおちんちんの近くに顔よせてあげるから……。
あーん、ほぉらぁ……、いっはいらして(いっぱい出して)……。
はぁっ、はぁ、はぁっ、はぁ、はぁ……んっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……、はぁっ、はぁ、はぁっ、はぁ、……はぁっはぁ…。
はぁっんっ、はぁっ、はぁっはぁ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっあっ、はぁ、はぁっ…はぁっ、はぁっ…はぁっ、はぁっ。
はぁ、はぁっはぁっ、はぁっ、んっ、はぁはぁっ…あっ、はぁっはぁっ、はぁ、はぁっ…はぁっ、はぁっ……はぁっ…うんんっ……。
はぁっ、はぁっ……はぁっ…… んんっ!……ふぅ…じゅるっ……ごくっ……。はぁ…、はぁ……はぁ……。
5回も出してるのに…、すごい、量……。ふふふっ……。