Track 1

図書室で悪戯する『あなた』

;学校の図書室です ;声のボリュームはやや搾った感じです。作中では基本的に声は絞ったくらいの大きさで 「あ……あの本……ん……とどか、な……んぅ……あ……ありがとう……うん、一番上の段にあると、届かなくて……そう、この本借りようと思ったの……ありがとう……そっちはもう掃除とか終わったの? ……ん、そうなんだ。じゃあ、そろそろ帰る?」 「……珍しいね、本読むなんて……だって、私がオススメした本、ほとんど読んでないでしょ? ……ふふ、ううん、怒ってないよ。確かにちょっと読むの大変なのばっかりだったし……それに読書、そこまで好きじゃないでしょ? うん、それくらい判ってるよ……ふふ、誤魔化せるわけないでしょ? 私が本が好きだから、いくら隠そうとしてもすぐに判るよ」 「趣味が合わないのはちょっとだけ残念だけど、だからって嫌いになったり怒ったりなんてしないよ。読書が好きだから好き、っていう訳じゃないもの……くすくす……それとこれとは話は別。やっぱり同じ趣味があった方が嬉しいから……話がそれたけど、じゃあ私も本読んでるよ? ……ん、判った。じゃあ、あなたの席も一緒に確保しておくね」 「ん、たまにはこういうのも良いよね、ふふ……うん、嬉しいよ。一緒に本読むって、ちょっとあこがれがあるから……もう、彼女なんだからこれくらいは良いでしょ? ……ふふ、うん……じゃあ、先に行ってるから。本選んだら、こっち来てね」 ;3秒程度間 ;読書中です。隣に座っているので、距離感をかなり近い感じで。前パートよりも距離的に近い、という感じをお願いします。 「……ん……あ……これちょっとうつしておこう……ん……どうしたの? もう読み終わっちゃった? ……ん、そうだね。あんまり人居ないね……学校の図書館っていつもこんな感じだよ? 図書委員さんは居るけど……ふふ、カウンターに居ないから判りづらいよね……ほら、あそこ。そうそう、あそこで本読んでるのがそうだよ」 ;机の下でスカートに手を入れられて、愛撫されます。 ;声は押し殺して漏れないようにする感じで。時折愛撫の手が弱くなるので、そのタイミングで呼吸を落ち着けようとしてます。 「ん、多分来ないんじゃないかな……たまに借りに来る人も居るけど、昨日来てたからしばらくは来ないだろうし……でも、そんな事聞いてどうし……あ……ちょ、ちょっと……指……スカートの中、入って……あの、ここ図書室……ん、んぅぅ……ここでなんて……ダメだよ……バレたら、大変な事になっちゃうから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「見てないから平気って……そりゃ、机で見えないだろうし、あっち向いてるからすぐに気づかないだろうけど……でも、声出たらバレちゃうって……我慢って……そんな、勝手な事言ってぇ……あ、んぅ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、はぁ……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……あぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅ」 「本当に……声、出ちゃうから……弄るの、ダメだって……は、ふぁ……ん、はぁ……うう……言っても、全然やめないしぃ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いの、嫌いじゃないし……好き、だけどぉ……ここはダメ、だってぇ」 「はぁ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ん、んぅぅ」 「言っても、やめないんだからぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あまり、激しくしちゃ……ダメだからね……本当に声、漏れちゃうから……あ、んぁ……ん、んぅぅぅ……言った、そばからぁ……だから、激しくするのはダメって……言ってるのに……あ、んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……」 「はぁ、はぁ……バレるから声おさえろって……バレるような事してるの、あなたなのに……勝手だよ、もう……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……や、そこ……弱いから……ダメ……本当に声、出ちゃうから……んぁ、んぅぅ」 「ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅぅ」 ;キスをしてますが、口を閉じている事が多いのでキス音も基本的に口を閉じた状態です。 「はー、ふぁー……は、んぅ……本当に弱いって、言ってるのにぃ……声、出たら……出ないようにって、やめてくれ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……これ、全然……解決になってないってばぁ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……キス、好き……好きだけど……ここでするのは本当に……ダメだってばぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、はぁ……あ、んぅ」 「確かに声、出てないけど……これなら、出ないけど……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……見られたら、すぐバレちゃうってばぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……見ないように祈るって……それ、何の解決にもなってな……ん、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、あ……ん、んぅぅぅ……んく、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……」 「気持ち良い……良いけど、ここで気持ち良くなったらダメ、だってばぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……言っても、聞かないんだから……はぁ、ふぁ……ちゃんと、加減して……それで、良いから……んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「うん、それくらい……それくらいなら、我慢出来ると思うから……あ、んぁぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……我慢出来るから、強くして良いわけじゃないよぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……判ってて、するから……意地悪だよぉ」 「んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はあ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……口開けるの……ダメ……本当に声、出ちゃう……我慢、出来なくなるから……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ダメ、だってばぁ……せめて、指止めて……じゃないと無理だからぁ……んぁ、んぅ……ちゅぅ」 ;ここから口を開かされてディープキスをします。声は必死に出さないようにしますが、時折漏れます。 ;声が漏れそうになると自分からキスをして、声を我慢します。 「ふぁ、ぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、ぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ」 「もっと、キスして……うう、気持ち良いけど……好きだけどぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……そうじゃなくて、口閉じないと声、我慢出来ないから……あ、あ……んぁ、ぁ……ん、ちゅるぅ……うん、声出ないようにキス、して……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ぁぁ……んぁ、は……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぅぅ」 「うう……濡れてるって……濡れてるよぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……だって……あそこ、弄られながらキスされて……反応しないわけ、ないよぉ……あ、んぁぁ……んぁ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……そっちだって、大きくしてるくせにぃ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、んぅぅ……ふぁ、は……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「判るよ、それくらい……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、お預け……こんな意地悪してるんだから、当然だよ……あ、んぅ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……そういう事したって、ダメだからね……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁ……ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ひぅ……だ、だめ……中に指入れたら……ち、ちが、痛いとかじゃなくて、それ……んぁ、ぁ……ん、んぅぅぅ……声、出ちゃう……本当に、出ちゃう、からぁ……あ、んぁ……あ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、ぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、んぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、ぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、ぁ……んぁ、ん、んぅぅぅっ」 「っ……はぁ、ふぁ……はー、はー……んぁ、はー……ふぁー、はー……ちょ、っと……待って……少しだけ……落ち着く時間、欲しい……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……ん……」 「……判ってて聞くの、意地悪だよ……だって、焦らされる感じで触られて気持ち良いところ、急にされたら……うう……それは……そう、だけど……本当に……意地悪だよ、もう……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、どうしたの? ……うぅ……判ってるけど……でも、ここじゃ絶対無理……せめて家に帰って……我慢出来ないの?」 「じゃあ、せめて……その……人目が無いところで……えと……口でなら……うう、だって……こんな風に触らされたら……ちょっとだけ辛そうだなぁ、って思っちゃうし……ちょ、ちょっとだけだし……それに、そもそも自業自得……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……もう……どうせこう来るだろうと思ってたよ……我慢、本当に出来ないんだから……はぁ、ふぁ……ん……」 「じゃあ、場所変えて……うん……さすがに、その……人がいるところでそういうの無理だから……あなたはしてくれたけどね……嫌味だよ、もう……ん……ちょっと……これ、貸し出しの手続きだけしてきちゃうから……うん、すぐ終わるから待ってて?」 ;5秒程度間