Track 2

トイレで仕返しする『彼女』

;場所を移します。ここでもひそひそ声が基本となります。 「あのね……確かに人気の無い場所で、って言ったよ? それに家まで我慢出来ないって言うからしょうがないね、って言ったよ? でもね……ここ、女子トイレなんだけど……しかも、その……私が普段使ってる……うう……そうだけど……放課後だから、人あまり来ないけど……でも、トイレでするって……もう、判ったよぉ……するって言っちゃったし、やっぱり無しとは言わないよ」 「でも……トイレでさせるなんて、この埋め合わせは必ずしてもらうんだから……当然だよ……あなたとそういう事するの嫌いじゃないし……むしろ、その……私も気持ち良くなっちゃうし、好き……だけど……うう……トイレでするって恥ずかしいんだから……そういうところ見たいって……意地悪だよね、もう……ん、良いよ……ほら……シちゃお?」 「……ただ、今は小さいよね……これならお家まで我慢……うう、できないの判ったから、目の前でむくむくーってさせるのやめてよぉ……だって、その……見てるだけで結構恥ずかしいんだから……ん……判った……最初は、えっと……ちゃんとおっきくさせれば良いんだね……じゃあ……別にこのまま……ズボン穿いたままでも良いよね?」 「だから、恥ずかしいんだってば、もう……物足りなかったら、ちゃんと違うのするからとりあえずは、ね? ……ほら、ズボンの上から撫でるから……ん……はぁ、ん……はぁ……撫でてるだけで大きくなってるよね、ふふ……声とか出しちゃダメだからね?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん……はぁ……ん……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ……」 「ズボンの上から撫でてるだけでも……結構反応してるね……はぁ、ん……ん、はぁ……気持ち良いんでしょ、ふふ……人の事言えないくらい、敏感なんだから……ん、はぁ……ほら、このまま大きくしてあげる……ちょっと楽しくなって来ちゃった、ふふ……」 「はぁ、ん……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……」 「ふふ……ズボン越しに大きくなってきて……はぁ、ん……焦れったいでしょ? さっきの私もそういう感じだったんだからね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ほら……まだまだ大きくなるよね……ちゃんと大きくなるまで、こうしててあげる、ふふ」 「はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、んぅ」 「ん、そろそろズボンキツイよね……良いよ、出してあげる……ん……はぁ……ふふ、ちょっと匂いしてるのはさっきので興奮してたのかな……ふふ、男の人の匂いって独特だから、すぐ判るよ……はぁ、ん……ん、はぁ……ほら、このまま手で擦ってあげる、ふふ」 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ」 「手でされるだけじゃ物足りない? ふふ、でもだーめ……だってさっきいっぱい意地悪されたからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……でも、そうだねぇ……手だけじゃそろそろ慣れちゃいそうだし……くす……良いよ、お口でシてあげる。約束だしね……でも、どうするかは約束してないから、ふふ……ん、れろぉ……ん、ちゅ……最初は先端だけ……大丈夫、徐々に徐々にシてあげるから、ふふ」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「先っぽのところ、舐めてるとビクビクしちゃうんだ……可愛い、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……でも、これだけじゃ物足りないよね……ほら、一緒に手も動かして……根元、扱きながらしてあげるね、ふふ……声出しちゃダメだよ?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ふ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ」 「ふふ……ほら、このまま……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……こうやって弄ってると……ふふ……かわいいね、ふふ……だって、表情もすぐに変わって見てて飽きないから……ん、ちゅ……ちゅぅ……こうやって顔見ながらするの、好きだよね?」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……」 「物足りない? 焦れったい? ふふ、さっきの私の気持ち、ちょっとは判った? ん、れろ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……ほら、声も出しちゃダメだよ? バレたらすっごい大変な事になっちゃうんだから……くすくす……やーだ、やめない、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……えろ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「ふふ……ほら……こんな感じで先っぽ……精液出る所舐めてると……ん、れろぉ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……先走り、出てきてるよね、ふふ……そんなに気持ち良いんだ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……良いよ、もーっとしてあげる、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ……先っぽ舐めてるだけだと、ちょっと物足りないみたいだね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……先走り、とろとろってえっち……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、さすがに焦らしすぎだね……良いよ、咥えちゃうから……あーーーー」 「……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふう、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、ちょっと声出てるよ……気持ち良いのは判るけど、人来たらバレちゃうって、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……声我慢するの、ちょっとキツイでしょ? さっきはいっぱいシてくれたからねぇ……その仕返しだよ、くすくす」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……私も音、あんまり出さないように気を付けないとね……ふふ、やってる時は結構冷静になれるんだよね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……自分が出してる音とかも、結構判るんだよね……気を付けないと、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、声漏らさないように我慢してるの、かわいいね……あなたが悪戯するのも、ちょっと判るかな……あたしも見ていたら、もっとシたくなっちゃうもん……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、気持ち良くなりたいんだよね……良いよ、頑張るからね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ん、ちゅるぅ……そろそろツライかな? それじゃ……ぁ……静かに……人、入ってきたね……ん、大丈夫だとは思うけど……窓空いてるから、運動部の声も聞こえてるし……うん……バレないようにしないと……くす……そうだね、ちゃんとバレないようにしないとねぇ……ん、ちゅぅ……くすくす、慌ててるけど、さっき私も同じようなこと、されたんだから……仕返しだよ?」 「くす、謝ってもだーめぇ……大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるし、音出ないようにするから……ちゃんと声、我慢するんだよ? じゃないと……女子トイレでえっちな事してるなんて、バレたらすっごい大変な事になっちゃうんだからね、ふふ……ほら、続けるよ……やーだ、待たない……大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるから、ふふ……あーーーー…………くす……ん、ちゅるぅ」 ;根元近くまで咥えて、舐めます。自分で深く咥えるので、余裕があるレベルでのイラマチオとなります。 ;頭は動かさず、口内の舌の動きだけで刺激します。また、根元まで咥えてますので呼吸は鼻中心でお願いします。 「れろ、んぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んふー、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ………んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ」 ;根元まで咥えたまましゃべります。大きく口を開けて喋るので、かなり聞きづらいもごもご喋りとなります。 「ん、ふぅ……声、ちょっとッ漏れそうになってる……ちゃんと気を付けないとだよ、くす……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅ……私も舐める音、あんまり出ないように気を付けないと……ふふ……お互いに音出さないように気を付けないとね」 「んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……えろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぅ」 「ん、んぅぅ……もう、頭抑えたら苦しいよ……腰動かすんじゃ無くて、根元までっていうのは我慢してるんだろうけどね、ふふ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……良いよ……一番深くまで頑張って咥えてあげるから……いっぱい気持ち良くなろうね?」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んぁ、ふぁ……ん、ぢゅるぅ……そろそろ限界……だよね……我慢、出来ないよね……んふう、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……良いよ、ちゃんとお口で受け止めるから……そのまま出しちゃお……大丈夫……声出さなければ平気だから……多分ね、ふふ……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……えろ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……んふぅ、ぢゅぱ、れろ、んぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぅぅ……ん、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、んぅ……んく、ん……れろ、ぢゅぱ……ん、ちゅるぅ……んぅ……」 「ぷぁ、ふぁ……いっぱい……れたね……ん、らいじょぶ……ぜんぶ、飲んじゃうね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んく、ん……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ごくん……」 「ふぁ、は……ん、はぁ……焦らしたからかな、凄い多かったね……んふぅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んく……ふぅ……ふふ、気持ち良かったんだ……良かった……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んく……はい、綺麗になった……」 「……あ、ちょうど……ん……しー…………………………ん、行ったね……ふふ、これで大丈夫……かなぁ? とりあえず、外出て確認してみよっか……うん、中で待ってて。周り確認してくるから……ん……どうしたの? ……まだ、物足りないんだ……ふふ、しょうがないなぁ……ん、判った……じゃあ、お家に行こうか……うちは……多分、平気……かな? お母さん、今日パートって言ってたから……ふふ、そうだね……じゃあ、出てから……うん……ちょっと、待っててね?」 ;フェードアウト ;5秒程度間