Track 3

お母さんに聞かれないように

「あははは……えっと、ごめんね? うう、しょうがないよ……今日はパートで遅くなるって聞いてたから……まさか早く帰ってくるなんてね……まぁ、しょうがないよ。それにえっちな事……その、気持ち良くて好きだけど……そればっかりっていうのもだしね……うん、たまにはゆっくりっていうのも良いよね……そうだ、今日宿題出てたしそれやっちゃおうよ。一緒にやれば早いよ」 「ふふ、そうそう。判らない所あれば、ちゃんと教えるから……うん、ここ使って? えっと……あった……ん、じゃあやろっか……ふふ、そうだね。終わったら何かしよっか……ゲームでもする? あんまり無いけど、一緒に遊べるのもあるはずだから……ふふ、うん。そうしよっか……じゃ、頑張ろうね」 ;勉強中なので静かな呼吸音です。ちょっと長めに 「……………………」 「……ん、どうしたの? ……うん、判った。えっと、どこかな? ……ああ、そこは……えっと……ほら、ここ。ここ見ればすぐ判るから……ふふ、教えるって言っても答えを直接教える訳じゃないよ。それだと勉強にならないしね……さ、続けよ?」 ;もう一度長めの呼吸音です 「……………………」 「ん……どうしたの? ……もう、おっちょこちょいなんだから、ふふ……机の下だよね、取ろうか? ……そう? ん、判った……見つからなかったら教えてね、私も探すから…………ん……ぁ、ぅ……え、っと……ね……気のせい、かな……脚、触られてるよ?」 「そっか、消しゴム探してるならしょうがない……って、そんな訳……あ、は……ん、はぁ……ちょ、だ、ダメだってばぁ……お母さん、居るから……ん、ぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……うう、言っても聞かないんだからぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、んぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……んぁ、んぅ」 「うう、なんかツンツンしたのでつついてるしぃ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ペンはそういう使い方、する物じゃないよぉ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……どうせやめないくせにぃ……判ってるじゃないか、って……何度もされれば判るに決まってるよぉ、もう」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぅ」 「うう……下にお母さん、居るって判ってるよね……そ、それは……確かにそうだけどぉ……うう……図書室に比べれば見えないし、平気だけど……あ、んぁ……んぁ、はぁ……我慢出来ないって……うう、だからそういう事言ったってダメなんだから……あ、んぁ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んく、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ん……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……ん、んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……ね……明日なら多分平気だから、今日は……ひぁ……ちょ、ちょっと……だ、だって……ショーツずらして……あ、うう……濡れてる、けどぉ……でもぉ……あ、ん……やぁ……舐めたら……本当に声……我慢、出来なく……なっちゃう、からぁ」 ;ここから普通の喘ぎ声が出そうになるのを、手で押さえて我慢します。 ;実際に喘ぎ声が手でくぐもる感じが出るようにお願いします。 「あ、んぁ……んぁ、あ……あ、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……気持ち、良いけど……気持ち良いの、好きだけどぉ……だって、声出せなくて……もどかしいよぉ……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うう……仕返しって……仕返しの仕返ししてたら、いつまでも終わらないよぉ」 「んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、は……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……」 「んぁ、はぁ……やぁ……中、舌入れたら……ダメ……って言っても、するんだからぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……気持ち良い……気持ち良い、けど……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……声、我慢しなきゃだから……もどかしいんだってばぁ……」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、あ……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ひぁ、は……あ、んぁ、んぅぅぅ」 「はー、ふぁー……はー、はー……満足、した? ……じゃあ、これで終わり……え……ひゃぅ……あ、あの……なんで、押し倒されて……あ、んぅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ダメ、だってばぁ……声……我慢、出来無くなっちゃうから……ん、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あぅぅ……もう……知らないんだからぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……さっきのじゃ満足出来鳴ったんでしょ……しょうが、ないよね……我慢、出来ないんだもんね……良いよ……声、我慢……するから」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ……んぅ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……胸、触ったら……制服、崩れちゃう……うう、換えはあるけどぉ……あるけど、どうしてって聞かれたら困るよぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……我慢するって言ったけど、そういう意味じゃないよぉ……」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ふぇ……え、えっと……な、なんで、その……おちんちん……出してるの……? だ、ダメダメ、それ絶対我慢出来ない……声出ちゃう、出ちゃうから……あ、あああ……やぁ……ダメって、言ってるのにぃ……強引、だよぉ……」 ;ここも手で押さえますが、挿入されて更に声が漏れそうになります。必死に我慢する感じで 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、くぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅぅ」 「うう……ちょっと弄られるくらいなら、我慢する……出来る、けど……あ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ……中、入れたら……動いたら……本当に、声……出ちゃう……我慢、出来ないよぉ……あ、ああ……んぁ、んぅぅぅ……言ってるのに、動くんだからぁ……」 「ふぁ、ああ……んぁ、ああ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ひぁ、あ……あ、ああ……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んく、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……」 「はー、ふぁー……んぁ、はー……締め付け強いって……知らないよぉ……別にそうしたいと思ってやってる訳じゃ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いって、ばかぁ……こっちは、声出さないように我慢してるんだから……ん、んぅぅ」 「ふぁ、あ……ん、んぅぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ」 「や、手……握るの、ダメ……口おさえられない……声、出ちゃうからぁ……あ、あああ……んぁ、あぁぁ……やぁ、やだぁ……やだぁ……声、出ちゃう……出ちゃう、からぁ……んぁ、んぅぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……これ、解決になってないよぉ」 ;何とか我慢しようとしますが、声を漏れます。手で口を覆ってないので、前とは音を変えてもらえればと思います。 「んぁ、ああ……あ、んぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ」 「ふぁ、はぁ……顔、見ちゃだめ……だって、感じてる顔見られるの、恥ずかし……あ、あああ……やぁ、声出ちゃうからぁ……うう、ダメ……ダメ、だってばぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うう、ずるい……ずるいよぉ……いじわるぅ」 「あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅうぅ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「あ、そこ……そこ、だめ……本当に声、出ちゃう……おっきい声、出ちゃう、からぁ……あ、あああ……ん、んぅぅ……ふぁ、は……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……やぁ、中、おっきくなってる……ダメって……言ってるのにぃ……」 「ふぁ、ああ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……んぁ、あ、んぅぅぅ……んく、は……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ん……んぁ、んぅぅぅ……」 「ち、が……私じゃないよぉ……あなたが動いてるから……あ、あああ……んぁ、んぅぅ……やぁ、違う……違うってばぁ……気持ち良くなってる……なってるけど、違うの……あ、ああ……んぁ、ああ……ん、ちゅるぅ……あ、ああ……そこ……そこ、ホントにぃ」 「んぁ、ああ……あ、あああ……ひぁ、ああ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……は、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……ひぁ、んぁ……ん、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……ふぁ、は……あ、んぁ、ふぁ、んぅぅぅ……」 「や……ダメ……無理、もう、無理ぃ……イク……イっちゃう……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……違う、違うよぉ……イクの嫌じゃないの……でも、声出る、出ちゃうからぁ……無理、無理……むりぃ……我慢、むりぃ……キスして……声、出ないようにして……っ」 「んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……あ、ああ……んぁ、ん、んぅぅぅぅっ」 「~~~~……ま、って……今、声……我慢、して……イった、からぁ……ぁ、んぅ……んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……だ、めって……声……出ちゃう、よぉ……んぁ、ぁぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、ちゅるぅ……やぁ……入ってる……熱いの、いっぱい……入ってるよぉ……んぁ、ぁ……違うの……それ、気持ち良いから……キス、キスして……声、出ちゃうからぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、は……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「っ……ふぁ、は……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふー、はー……ん、はぁ……うう……ひどいよぉ……声出せないのに……こんな事してぇ……だ、だってお母さんに聞かれちゃうし……うう、意地悪……ん、はぁ……」 「……無理、力入らない……だって、すっごく気持ち良くて……いつもより、おっきい感じだったし……うう、違うよぉ……私が締めてたとか……ち、違うんだから……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……もう……知らないんだから、ばか……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん……力、戻るまでだから……そしたらもう、ダメなんだからね……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;5秒程度間