プロローグ
おはようございます。ご主人様。
今日のご予定は、どのようになっておりますでしょうか。
家でお仕事ですね。承知いたしました。
では、後ほどコーヒーをお部屋にお持ちいたします。
失礼いたします。……ご主人様? まだ、何かわたくしにご用が?
……なるほど。ご主人様の股間が、張っていらっしゃいます。
ご主人様、そちらが興奮してしまわれたのですね。
ということは、性欲処理が必要でしょうか?
承知いたしました。ご主人様の性欲処理は、メイドの業務の一つですから。どうぞ、ご遠慮なさらず、お申しつけください。
はい? ……大変失礼いたしました。言葉遣いが間違っておりました。
ご主人様の股間を指すときは、“おちんぽ”、でしたね。そして、わたくしのここを指すときは、“おまんこ”……。以後、そのように徹底いたします。
では、改めまして……。ご主人様のおちんぽを、わたくしがヌキヌキさせていただきます。おまんこメイドであるわたくしが、誠心誠意、おまんこ奉仕いたします。
ですが、ご主人様。わたくしでよろしいのでしょうか。わたくしは、なにぶん、このような性格ですので、いやらしく喘いで、雰囲気を盛り上げるようなことはできません。あくまで、事務的におまんこ奉仕することしかできませんが……
他のメイドをお呼びしたほうがよろしいのでは?
……それでもわたくしがよろしいのですか?
承知いたしました。では、おちんぽ、や、おまんこ、といった淫語をたくさん話しながら、ご主人様が一番気持ちよくおちんぽミルクをぴゅっぴゅできるように、善処いたします。
早速ですがご主人様、本日は、わたくしの体のどこをお使いになりますか?
手でしょうか? 足でしょうか? 口でしょうか? 胸でしょうか? それとも……おまんこでしょうか?
ご主人様のご気分次第で、どこでもお好きなところをお選びください。
わたくしを、おちんぽを愉しませるための肉オナホにしてくださいませ。
……承知いたしました。
本日は、わたくしのこちらで、おちんぽを気持ちよくいただきます。
ヌキヌキしている最中、何か、よりおちんぽを気持ちよくさせるためのご要望などございましたら、お好きなときにお申し付けくださいませ。
では、ご主人様。失礼いたします。
お洋服、お脱がせいたします……。
……ご主人様のおちんぽ、まだ、小さいままですね。すぐに、私がおちんぽを大きくいたします。
ご主人様は、そのまま椅子に座って、じっとしていてください。
おちんぽ、おまんこ奉仕でたくさん気持ちよくなってくださいませ。