手でヌキヌキ『亀頭とタマタマ、どちらがよろしいですか?』
では、わたくしの手で、おまんこ奉仕させていただきます。
ご主人様のおちんぽを、気持ちよくいたします。
……ご主人様のおちんぽ、すぐに大きくいたします。
では……ご主人様のおちんぽを、右手で包み込んで……
そのまま、ゆっくり……しこ、しこ、しこ、しこ。
……はい。承知しております。もちろん、いやらしい淫語も申し上げます。
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
このような言葉づかいでよろしいでしょうか? はい。では、このまま淫語を申し上げます。
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
……さすが、ご主人様です。瞬く間に、おちんぽが大きくなりました。
わたくしの手と淫語でおちんぽを大きくしていただき、光栄です。
とても立派なおちんぽです。血管が浮いていて、わたくしの手では包みきれないほどに太くて……ビクビクと震えています。
では、今度は本格的に、おちんぽヌキヌキさせていただきます。
おちんぽ、固くなりましたので、先ほどよりも手で強く握って……
そのまま、上下に……
しこ、しこ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
いかがでしょうか、ご主人様。
……もう少し早く、でしょうか。それから……もっともっと淫語を言え、ですね。かしこまりました。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
……はい? なるほど。おちんぽだけではなく、別の淫語も言ってほしい、と。でしたら……
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
ご主人様。いかがでしょうか。わたくしの手で作った、おまんこの感触は。ご主人様専用のオナホで、おちんぽ、気持ちよいでしょうか?
わたくしは、ご主人様のおちんぽに奉仕するためにおります、いやらしいおまんこメイドです。
ご主人様のおちんぽが気持ちいいように、わたくしのおまんこを使ってくださいませ。
おまんこメイドの体に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。
……このような感じの淫語使いでよろしいでしょうか?
承知いたしました。では、このまま続けさせていただきます。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
ご主人様。おちんぽは、どちらが気持ちよいでしょうか? おちんぽの先でしょうか? それとも、根本でしょうか?
なるほど。おちんぽは、先っぽがかなり感じやすいのですね。でしたら、右手でおちんぽをしこしこと上下にしごきつつ、左手は亀頭を撫でることにいたします。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
亀頭、いかがでしょうか? ああ……わたくしの手に、透明な液体がついております。おちんぽの先走りですね。
ご主人様、わたくしの手コキ奉仕で、感じていただけているのですね。とても光栄です。
このまま、亀頭を撫で続けます。なでなで、なでなで、なでなで……。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ……。
おちんぽなでなで、おちんぽなでなで、おちんぽなでなで、おちんぽなでなで……。
ご主人様。おちんぽの下……タマタマは、いかがでしょうか? こちらも、お触りしてもよろしいでしょうか?
はい。では……タマタマ、もみもみ……タマタマ、もみもみ……。
いかがでしょうか? おちんぽミルクが作られているこちらを刺激すると、射精しやすくなるかと考えまして。
もちろん、痛くならないよう、細心の注意を払って、刺激します。
では、このまま、タマタマのマッサージ、いたします。
おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。
おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。
おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。
おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。
あ……ご主人様のおちんぽ、震えています。これは……おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそう、という合図ですね。
はい。もちろんです、ご主人様。
いつでも、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。性欲処理用のおまんこメイドに、温かいおちんぽミルクのお恵みをくださいませ。わたくしが、おちんぽミルクをすべて手の中で受け止めさせていただきます。濃いおちんぽミルクで、わたくしの手で作ったおまんこに、中出ししてくださいませ。
……もちろん、承知しております。ご主人様がぴゅっぴゅしやすいよう、わたくしが射精の際に声を出しますので、それに合わせておちんぽミルクをお恵みくださいませ。
では、ラストスパート、参ります。 左手でタマタマをお揉みしながら、右手で、強く早く、しこしこいたします。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
ご主人様。参ります。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……ああ……。すごい量のおちんぽミルクです、ご主人様……。
手の中が、じわっと熱くなりました。
おちんぽミルク、とても溜めていらしたのですね。両手が、もうドロドロになってしまいました。濃くて、ネバネバして、強い匂いがして……。
ご主人様の、素敵なおちんぽミルクの香りがいたします。
とても素敵なぴゅっぴゅでした。ご主人様。
ところで、ご主人様。こちらにぴゅっぴゅされたおちんぽミルクは、どうすればよろしいでしょうか?
……なるほど。承知いたしました。
では……いただきます。
ん……ちゅ……れろ……んちゅ……ちゅ……ん……。
ん……こくっ、こくっ、こく……っ、こくん……っ。
ん……っ、はぁ……。
……ご命令通り、ご主人様がぴゅっぴゅされたおちんぽミルク、全てごっくんいたしました。濃厚な味が、鼻の奥まで突き抜けて……喉に引っかかるほど、ネバネバしていました。
味、でしょうか。もちろん、とても美味しいミルクでした。苦みの中に優しい甘さがある、温かい味です。
このような美味しいおちんぽミルクを、わたくしのようなおまんこメイドにお恵みくださり、とても感謝しております。
ご主人様、おちんぽ、満足されましたでしょうか。ぴゅっぴゅしたばかりで、おちんぽ、小さくなったようですが……
もし、タマタマにミルクが残っているようでしたら、続けておまんこ奉仕させていただきます。
いえ。わたくしのことはお気になさらず。ご主人様のおちんぽが、満足されるまでヌキヌキするのが、おまんこメイドの仕事ですから。
どうぞ、お気軽に申しつけてくださいませ、ご主人様。