Track 1

手でヌキヌキ『亀頭とタマタマ、どちらがよろしいですか?』

 では、わたくしの手で、おまんこ奉仕させていただきます。  ご主人様のおちんぽを、気持ちよくいたします。  ……ご主人様のおちんぽ、すぐに大きくいたします。  では……ご主人様のおちんぽを、右手で包み込んで……  そのまま、ゆっくり……しこ、しこ、しこ、しこ。  ……はい。承知しております。もちろん、いやらしい淫語も申し上げます。  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  このような言葉づかいでよろしいでしょうか? はい。では、このまま淫語を申し上げます。  おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ……さすが、ご主人様です。瞬く間に、おちんぽが大きくなりました。  わたくしの手と淫語でおちんぽを大きくしていただき、光栄です。  とても立派なおちんぽです。血管が浮いていて、わたくしの手では包みきれないほどに太くて……ビクビクと震えています。  では、今度は本格的に、おちんぽヌキヌキさせていただきます。  おちんぽ、固くなりましたので、先ほどよりも手で強く握って……  そのまま、上下に……  しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  いかがでしょうか、ご主人様。  ……もう少し早く、でしょうか。それから……もっともっと淫語を言え、ですね。かしこまりました。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ……はい? なるほど。おちんぽだけではなく、別の淫語も言ってほしい、と。でしたら……  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ご主人様。いかがでしょうか。わたくしの手で作った、おまんこの感触は。ご主人様専用のオナホで、おちんぽ、気持ちよいでしょうか?  わたくしは、ご主人様のおちんぽに奉仕するためにおります、いやらしいおまんこメイドです。  ご主人様のおちんぽが気持ちいいように、わたくしのおまんこを使ってくださいませ。  おまんこメイドの体に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。  ……このような感じの淫語使いでよろしいでしょうか?  承知いたしました。では、このまま続けさせていただきます。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ご主人様。おちんぽは、どちらが気持ちよいでしょうか? おちんぽの先でしょうか? それとも、根本でしょうか?  なるほど。おちんぽは、先っぽがかなり感じやすいのですね。でしたら、右手でおちんぽをしこしこと上下にしごきつつ、左手は亀頭を撫でることにいたします。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  亀頭、いかがでしょうか? ああ……わたくしの手に、透明な液体がついております。おちんぽの先走りですね。  ご主人様、わたくしの手コキ奉仕で、感じていただけているのですね。とても光栄です。  このまま、亀頭を撫で続けます。なでなで、なでなで、なでなで……。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ……。  おちんぽなでなで、おちんぽなでなで、おちんぽなでなで、おちんぽなでなで……。  ご主人様。おちんぽの下……タマタマは、いかがでしょうか? こちらも、お触りしてもよろしいでしょうか?  はい。では……タマタマ、もみもみ……タマタマ、もみもみ……。  いかがでしょうか? おちんぽミルクが作られているこちらを刺激すると、射精しやすくなるかと考えまして。  もちろん、痛くならないよう、細心の注意を払って、刺激します。  では、このまま、タマタマのマッサージ、いたします。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  おちんぽしこしこ、タマタマ、もみもみ。  あ……ご主人様のおちんぽ、震えています。これは……おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそう、という合図ですね。  はい。もちろんです、ご主人様。  いつでも、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。性欲処理用のおまんこメイドに、温かいおちんぽミルクのお恵みをくださいませ。わたくしが、おちんぽミルクをすべて手の中で受け止めさせていただきます。濃いおちんぽミルクで、わたくしの手で作ったおまんこに、中出ししてくださいませ。  ……もちろん、承知しております。ご主人様がぴゅっぴゅしやすいよう、わたくしが射精の際に声を出しますので、それに合わせておちんぽミルクをお恵みくださいませ。  では、ラストスパート、参ります。 左手でタマタマをお揉みしながら、右手で、強く早く、しこしこいたします。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽしこしこおちんぽしこしこ、おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  ご主人様。参ります。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……ああ……。すごい量のおちんぽミルクです、ご主人様……。  手の中が、じわっと熱くなりました。  おちんぽミルク、とても溜めていらしたのですね。両手が、もうドロドロになってしまいました。濃くて、ネバネバして、強い匂いがして……。  ご主人様の、素敵なおちんぽミルクの香りがいたします。  とても素敵なぴゅっぴゅでした。ご主人様。  ところで、ご主人様。こちらにぴゅっぴゅされたおちんぽミルクは、どうすればよろしいでしょうか?  ……なるほど。承知いたしました。  では……いただきます。  ん……ちゅ……れろ……んちゅ……ちゅ……ん……。  ん……こくっ、こくっ、こく……っ、こくん……っ。  ん……っ、はぁ……。  ……ご命令通り、ご主人様がぴゅっぴゅされたおちんぽミルク、全てごっくんいたしました。濃厚な味が、鼻の奥まで突き抜けて……喉に引っかかるほど、ネバネバしていました。  味、でしょうか。もちろん、とても美味しいミルクでした。苦みの中に優しい甘さがある、温かい味です。  このような美味しいおちんぽミルクを、わたくしのようなおまんこメイドにお恵みくださり、とても感謝しております。  ご主人様、おちんぽ、満足されましたでしょうか。ぴゅっぴゅしたばかりで、おちんぽ、小さくなったようですが……  もし、タマタマにミルクが残っているようでしたら、続けておまんこ奉仕させていただきます。  いえ。わたくしのことはお気になさらず。ご主人様のおちんぽが、満足されるまでヌキヌキするのが、おまんこメイドの仕事ですから。  どうぞ、お気軽に申しつけてくださいませ、ご主人様。