Track 2

足でヌキヌキ『ご主人様がお望みなら、罵倒させていただきます』

 では、わたくしの足で、おまんこ奉仕させていただきます。  ご主人様のおちんぽを、足蹴にしてしまうなど、メイドとしては許されない行為ですが……ご主人様がそう望まれるのであれば、足コキでご奉仕いたします。  ご主人様。体勢はどうなさいますか? わたくしが椅子に座って、ご主人様が床に寝そべる形、でしょうか? これではまるで、主従関係が逆の体勢ですが……かしこまりました。  では……その体勢にいたします。床に寝そべるご主人様のおちんぽを、ヌキヌキしやすい位置に移動して……。  それから、ご主人様。足は、このままでよろしいでしょうか? わたくしはただいま、ニーソックスを履いておりますが……例えば黒タイツですとか、素足ですとか、そちらのほうがよろしければ、そういたしますが……。  ……こちらの、ニーソックスのままで? 承知いたしました。  では……足コキ、させていただきます。わたくしの足まんこで、ご奉仕いたします。  まずは、ご主人様のおちんぽを、大きくいたします。ご主人様のお腹に押し付けるように、おちんぽに右足を置いて……  そのまま……  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  ご主人様。足まんこ、いかがでしょうか? 力が強かったり、おちんぽが痛かったり、しないでしょうか?  ……大丈夫、でしょうか? 安心いたしました。なにぶん、わたくしはメイドですので、尊敬するご主人様のおちんぽを足で扱うなど、初めてなものですから……。  では、このまま、足コキ奉仕させていただきます。おまんこメイドの足で、存分におちんぽ感じてくださいませ。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  おちんぽ、おっきくなりました。わたくしの足まんこ奉仕で、こんなにご立派に……。とっても素敵なおちんぽです、ご主人様。足に踏まれているにも関わらず、ビクビクと脈打って、とてもたくましいです。  では、本格的に足まんこ奉仕、いたします。  右足を離して……。  おちんぽが、ピン、と天井を向きました。そのおちんぽの亀頭を、右足で包み込んで……。  そのまま、おちんぽ亀頭を、すりすり、すりすり……。  おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。  それから……空いている左足で、おちんぽの竿を、しこしこ、しこしこ……。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  いかがでしょうか? この、足まんこの二点攻めは。おちんぽ、気持ちいいでしょうか? ……はい。では、このまま、続けます。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  ん……ニーソ越しに、湿った感触がいたします。おちんぽから、先走りのおつゆが出ているのですね。わたくしの足まんこ奉仕で、感じていただけているのですね。とても、光栄に思います。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。  ……はい、ご主人様? 何か、ご要望でしょうか?  罵倒、でしょうか? 確かに、足コキといえば、罵倒はつきものかもしれませんが……よろしいのでしょうか?  ……かしこまりました。ご主人様がそう仰るのであれば……。  では、こうしておちんぽを足コキをしながら、罵倒させていただきます。  ご主人様。なんでしょうか、この情けないおちんぽは。メイドの足で、シコシコされただけで、こんなに勃起させてしまうなんて。  こんなおちんぽで、恥ずかしくないのですか? 手でも口でも、ましてやおまんこでもなく、足でおちんぽ感じてしまうなんて。足コキでおちんぽ射精したところで、何ら意味なんてありませんのに。  この、変態。変態ちんぽ。情けないちんぽ。最低ちんぽ。  ……このような言葉遣いでいかがでしょうか、ご主人様?  よい、ですか? 承知いたしました。おちんぽのビクビクも強くなっておりますし、罵倒は気持ちいいようですね。では、このまま、足まんこ奉仕しながら、おちんぽを罵倒いたします。  ちんぽちんぽちんぽ。この変態ちんぽ。足まんこで感じる変態ちんぽ。どうしようもないちんぽ。ダメちんぽ。最低ちんぽ。最悪ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽ。  足まんこでおちんぽ興奮してしまうような変態がご主人様で、メイドのわたくしとしては恥ずかしい限りです。恥を知ってください。このダメちんぽ。  変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。ドMちんぽ。早漏ちんぽ。短小ちんぽ。  おちんぽ、こんなに罵倒されているというのに……どうして感じていらっしゃるのですか? つま先に、おちんぽから出た汚い先走りがかかってしまっています。もう、ニーソがおちんぽジュースでドロドロになってしまっています。最悪の気分です。  わたくしの足を、おまんこだと勘違いしていらっしゃるのですか? ご主人様、こちらはおまんこではなく、ただの足です。こちらにおちんぽミルクを射精されても、何の意味もありません。ただ、ニーソをおちんぽミルクで白く汚すだけです。妊娠なんてしません。これは、ただのおちんぽミルクの無駄撃ちです。下等なザーメンを生み出すだけです。  だというのに、足コキを辞めさせないのですか? 足で、おちんぽ感じていらっしゃるのですか? ましてや、このようにおちんぽを罵倒されているのに?  最低ですね。ご主人様。本当に最低で最悪な、ダメちんぽです。心から情けなく思います。最低すぎて、逆に尊敬に値するレベルですね。  でしたら、おちんぽの竿をしごいていた左足を、ご主人様の下等精子がたっぷり詰まった、タマタマへと移動させます。この汚いタマタマも、刺激してさしあげます。  こうやって、軽く、押し込んで……。足で、タマタマを、ふみふみして……。  ……わたくしが、もし、このまま足を強く踏み込んで、タマタマを潰してしまったら……ご主人様は、どうなってしまうのでしょう?  そんな危険があるとわかっているでしょうに……なのに、おちんぽのビクビクが、まったく止まっていません。タマタマを踏みつぶされるかもしれないというのに、それでも感じていらっしゃるのですね。  本当に……。最低です。最低の、おちんぽです。最低のご主人様です。  これ以上、こんな最低ちんぽに触れていたくなんてありません。  ですから、汚い精子を射精させて、この足まんこ奉仕を終わりにいたしましょう。  足をいったん、おちんぽから外して……今度は、両足で、おちんぽを挟みこみます。左右から、ぴっちり、隙間がないようにおちんぽを挟んで……  いかがですか、ご主人様? 足まんこです。おちんぽは、わたくしの足を、おまんこだと勘違いしているようですから……本当のおまんこのように、両足でおちんぽを包んで差し上げました。  ああ……包まれたおちんぽが、ビクビクと脈打っています……。足のおまんこ肉に、それが伝わって……本当に、気持ち悪いです……。  では、両足をこのまま、おまんこのように動かします。両足でおちんぽをぎゅっと握って……そのまま、上下に、しこ、しこ、しこ、しこ。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おまんこしこしこ、おまんこしこしこ。  足まんこのピストン運動です。足をおまんこと勘違いしている、最低なちんぽでしたら、このおまんこピストンは最高に気持ちいいはずでしょう?  ……案の定、ですね。おちんぽがすぐに、足まんこの中で震えてきました。このおちんぽ、本当のおまんこに挿入したときのように、感じているようです。  呆れてため息も出ません。最低で、最悪なちんぽです。  さっさと、その汚いタマタマから、下等精子を出してください。ご主人様の最低ちんぽになんて、これ以上触れたくないのですから。  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おまんこしこしこ、おまんこしこしこ。  まったく……。まだ、罵倒が足りていないのですか。さらに淫語を重ねてほしいと? 承知いたしました。でしたら、最大限の罵倒をして差し上げます。  射精するときは、わたくしの声に合わせてください。わたくしの声とともに、情けなく、ちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください。  ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  最低ちんぽ。最悪ちんぽ。情けないちんぽ。頼りないちんぽ。ダメちんぽ。ドMちんぽ。早漏ちんぽ。短小ちんぽ。  変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。  無駄撃ちしか能のないダメちんぽ。気持ちよくなれれば何でもいい変態ちんぽ。足をおまんこと勘違いする低能ちんぽ。下等精子しか生み出さない最悪ちんぽ。  ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  さっさと足まんこに射精しなさい。この変態ちんぽ。  はい、ミルクどうぞ。  ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ……ん。ちんぽミルクが、足まんこの中に、いっぱい出てます……。ちんぽが全部包まれてるから、本当のおまんこの中出しみたいに、足まんこの中にミルクがぴゅっぴゅしてます……。  ちんぽミルク、熱くて、ネバネバして、気持ち悪い……。このニーソ、ちんぽミルクがしみついて、二度と履けません……。最悪の気分です。  ん……あぁ……。最後の一滴まで、足まんこの中にちんぽミルクが注がれました……。このおちんぽは、ただの足を、最後までおまんこだと勘違いしていましたね。  まったく。本当に、情けないちんぽです。  この、変態ちんぽ。  ……ご主人様。いかがでしたでしょうか。わたくしの、罵倒足コキは。足まんこの中に、おちんぽミルク、たくさん出していただいて、ありがとうございます。  気持ちよかったでしょうか? でしたら、とても光栄に存じます。  それから……ご主人様。先ほど、罵倒の中で、ご主人様のことを悪く言いましたが……わたくし、そのようなことはまったく思っておりません。  わたくしのようなおまんこメイドは、ご主人様のおちんぽにご奉仕できることが、何よりの喜びです。ご主人様さえよろしければ、このまま何度でも、おまんこ奉仕させていただきたく存じます。  ……はい。ありがとうございます、ご主人様。わたくしを信頼してくださって、とても嬉しく思います。  ところで、ご主人様。おちんぽは、満足されましたでしょうか。  まだ足りないようでしたら、引き続き、わたくしがおまんこ奉仕させていただきます。  今度は、先ほどとは逆に、わたくしをいじめてみるというのはいかがでしょうか? ご主人様のおちんぽいじめであれば、喜んで受け入れさせていただきますが、いかがでしょうか?  わたくしに、なんでも申しつけてくださいませ。ご主人様。