足でヌキヌキ『ご主人様がお望みなら、罵倒させていただきます』
では、わたくしの足で、おまんこ奉仕させていただきます。
ご主人様のおちんぽを、足蹴にしてしまうなど、メイドとしては許されない行為ですが……ご主人様がそう望まれるのであれば、足コキでご奉仕いたします。
ご主人様。体勢はどうなさいますか? わたくしが椅子に座って、ご主人様が床に寝そべる形、でしょうか? これではまるで、主従関係が逆の体勢ですが……かしこまりました。
では……その体勢にいたします。床に寝そべるご主人様のおちんぽを、ヌキヌキしやすい位置に移動して……。
それから、ご主人様。足は、このままでよろしいでしょうか? わたくしはただいま、ニーソックスを履いておりますが……例えば黒タイツですとか、素足ですとか、そちらのほうがよろしければ、そういたしますが……。
……こちらの、ニーソックスのままで? 承知いたしました。
では……足コキ、させていただきます。わたくしの足まんこで、ご奉仕いたします。
まずは、ご主人様のおちんぽを、大きくいたします。ご主人様のお腹に押し付けるように、おちんぽに右足を置いて……
そのまま……
おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。
おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。
ご主人様。足まんこ、いかがでしょうか? 力が強かったり、おちんぽが痛かったり、しないでしょうか?
……大丈夫、でしょうか? 安心いたしました。なにぶん、わたくしはメイドですので、尊敬するご主人様のおちんぽを足で扱うなど、初めてなものですから……。
では、このまま、足コキ奉仕させていただきます。おまんこメイドの足で、存分におちんぽ感じてくださいませ。
おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。
おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。
おちんぽ、おっきくなりました。わたくしの足まんこ奉仕で、こんなにご立派に……。とっても素敵なおちんぽです、ご主人様。足に踏まれているにも関わらず、ビクビクと脈打って、とてもたくましいです。
では、本格的に足まんこ奉仕、いたします。
右足を離して……。
おちんぽが、ピン、と天井を向きました。そのおちんぽの亀頭を、右足で包み込んで……。
そのまま、おちんぽ亀頭を、すりすり、すりすり……。
おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。おちんぽ、すりすり、おちんぽ、すりすり。
それから……空いている左足で、おちんぽの竿を、しこしこ、しこしこ……。
おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。
いかがでしょうか? この、足まんこの二点攻めは。おちんぽ、気持ちいいでしょうか? ……はい。では、このまま、続けます。
おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。
ん……ニーソ越しに、湿った感触がいたします。おちんぽから、先走りのおつゆが出ているのですね。わたくしの足まんこ奉仕で、感じていただけているのですね。とても、光栄に思います。
おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、すりすり。おちんぽ、しこしこ。
……はい、ご主人様? 何か、ご要望でしょうか?
罵倒、でしょうか? 確かに、足コキといえば、罵倒はつきものかもしれませんが……よろしいのでしょうか?
……かしこまりました。ご主人様がそう仰るのであれば……。
では、こうしておちんぽを足コキをしながら、罵倒させていただきます。
ご主人様。なんでしょうか、この情けないおちんぽは。メイドの足で、シコシコされただけで、こんなに勃起させてしまうなんて。
こんなおちんぽで、恥ずかしくないのですか? 手でも口でも、ましてやおまんこでもなく、足でおちんぽ感じてしまうなんて。足コキでおちんぽ射精したところで、何ら意味なんてありませんのに。
この、変態。変態ちんぽ。情けないちんぽ。最低ちんぽ。
……このような言葉遣いでいかがでしょうか、ご主人様?
よい、ですか? 承知いたしました。おちんぽのビクビクも強くなっておりますし、罵倒は気持ちいいようですね。では、このまま、足まんこ奉仕しながら、おちんぽを罵倒いたします。
ちんぽちんぽちんぽ。この変態ちんぽ。足まんこで感じる変態ちんぽ。どうしようもないちんぽ。ダメちんぽ。最低ちんぽ。最悪ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽ。
足まんこでおちんぽ興奮してしまうような変態がご主人様で、メイドのわたくしとしては恥ずかしい限りです。恥を知ってください。このダメちんぽ。
変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。ドMちんぽ。早漏ちんぽ。短小ちんぽ。
おちんぽ、こんなに罵倒されているというのに……どうして感じていらっしゃるのですか? つま先に、おちんぽから出た汚い先走りがかかってしまっています。もう、ニーソがおちんぽジュースでドロドロになってしまっています。最悪の気分です。
わたくしの足を、おまんこだと勘違いしていらっしゃるのですか? ご主人様、こちらはおまんこではなく、ただの足です。こちらにおちんぽミルクを射精されても、何の意味もありません。ただ、ニーソをおちんぽミルクで白く汚すだけです。妊娠なんてしません。これは、ただのおちんぽミルクの無駄撃ちです。下等なザーメンを生み出すだけです。
だというのに、足コキを辞めさせないのですか? 足で、おちんぽ感じていらっしゃるのですか? ましてや、このようにおちんぽを罵倒されているのに?
最低ですね。ご主人様。本当に最低で最悪な、ダメちんぽです。心から情けなく思います。最低すぎて、逆に尊敬に値するレベルですね。
でしたら、おちんぽの竿をしごいていた左足を、ご主人様の下等精子がたっぷり詰まった、タマタマへと移動させます。この汚いタマタマも、刺激してさしあげます。
こうやって、軽く、押し込んで……。足で、タマタマを、ふみふみして……。
……わたくしが、もし、このまま足を強く踏み込んで、タマタマを潰してしまったら……ご主人様は、どうなってしまうのでしょう?
そんな危険があるとわかっているでしょうに……なのに、おちんぽのビクビクが、まったく止まっていません。タマタマを踏みつぶされるかもしれないというのに、それでも感じていらっしゃるのですね。
本当に……。最低です。最低の、おちんぽです。最低のご主人様です。
これ以上、こんな最低ちんぽに触れていたくなんてありません。
ですから、汚い精子を射精させて、この足まんこ奉仕を終わりにいたしましょう。
足をいったん、おちんぽから外して……今度は、両足で、おちんぽを挟みこみます。左右から、ぴっちり、隙間がないようにおちんぽを挟んで……
いかがですか、ご主人様? 足まんこです。おちんぽは、わたくしの足を、おまんこだと勘違いしているようですから……本当のおまんこのように、両足でおちんぽを包んで差し上げました。
ああ……包まれたおちんぽが、ビクビクと脈打っています……。足のおまんこ肉に、それが伝わって……本当に、気持ち悪いです……。
では、両足をこのまま、おまんこのように動かします。両足でおちんぽをぎゅっと握って……そのまま、上下に、しこ、しこ、しこ、しこ。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おまんこしこしこ、おまんこしこしこ。
足まんこのピストン運動です。足をおまんこと勘違いしている、最低なちんぽでしたら、このおまんこピストンは最高に気持ちいいはずでしょう?
……案の定、ですね。おちんぽがすぐに、足まんこの中で震えてきました。このおちんぽ、本当のおまんこに挿入したときのように、感じているようです。
呆れてため息も出ません。最低で、最悪なちんぽです。
さっさと、その汚いタマタマから、下等精子を出してください。ご主人様の最低ちんぽになんて、これ以上触れたくないのですから。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おまんこしこしこ、おまんこしこしこ。
まったく……。まだ、罵倒が足りていないのですか。さらに淫語を重ねてほしいと? 承知いたしました。でしたら、最大限の罵倒をして差し上げます。
射精するときは、わたくしの声に合わせてください。わたくしの声とともに、情けなく、ちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください。
ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。
最低ちんぽ。最悪ちんぽ。情けないちんぽ。頼りないちんぽ。ダメちんぽ。ドMちんぽ。早漏ちんぽ。短小ちんぽ。
変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。
無駄撃ちしか能のないダメちんぽ。気持ちよくなれれば何でもいい変態ちんぽ。足をおまんこと勘違いする低能ちんぽ。下等精子しか生み出さない最悪ちんぽ。
ちんぽ。ちんぽちんぽちんぽ。ちんぽちんぽちんぽちんぽ。
さっさと足まんこに射精しなさい。この変態ちんぽ。
はい、ミルクどうぞ。
ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
……ん。ちんぽミルクが、足まんこの中に、いっぱい出てます……。ちんぽが全部包まれてるから、本当のおまんこの中出しみたいに、足まんこの中にミルクがぴゅっぴゅしてます……。
ちんぽミルク、熱くて、ネバネバして、気持ち悪い……。このニーソ、ちんぽミルクがしみついて、二度と履けません……。最悪の気分です。
ん……あぁ……。最後の一滴まで、足まんこの中にちんぽミルクが注がれました……。このおちんぽは、ただの足を、最後までおまんこだと勘違いしていましたね。
まったく。本当に、情けないちんぽです。
この、変態ちんぽ。
……ご主人様。いかがでしたでしょうか。わたくしの、罵倒足コキは。足まんこの中に、おちんぽミルク、たくさん出していただいて、ありがとうございます。
気持ちよかったでしょうか? でしたら、とても光栄に存じます。
それから……ご主人様。先ほど、罵倒の中で、ご主人様のことを悪く言いましたが……わたくし、そのようなことはまったく思っておりません。
わたくしのようなおまんこメイドは、ご主人様のおちんぽにご奉仕できることが、何よりの喜びです。ご主人様さえよろしければ、このまま何度でも、おまんこ奉仕させていただきたく存じます。
……はい。ありがとうございます、ご主人様。わたくしを信頼してくださって、とても嬉しく思います。
ところで、ご主人様。おちんぽは、満足されましたでしょうか。
まだ足りないようでしたら、引き続き、わたくしがおまんこ奉仕させていただきます。
今度は、先ほどとは逆に、わたくしをいじめてみるというのはいかがでしょうか? ご主人様のおちんぽいじめであれば、喜んで受け入れさせていただきますが、いかがでしょうか?
わたくしに、なんでも申しつけてくださいませ。ご主人様。