おっぱいでヌキヌキ『はしたないおっぱいまんこを、犯してくださいませ』
では、わたくしの胸で、おまんこ奉仕させていただきます。
おっぱいまんこ……パイズリで、おちんぽを気持ちよくいたします。
わたくしの、はしたなく膨らんだおっぱいを、どうぞおっぱいまんこにしてくださいませ。
どのような体勢で、ご奉仕すればよろしいでしょうか?
……承知いたしました。では、座っているご主人様の前に、屈みこんで……それから、わたくしのおっぱいで、おちんぽを挟ませていただきます。
ご主人様のおちんぽ、まだ小さいままですが……おっぱいの刺激は柔らかいですから、このまま挟ませていただきます。
では、失礼いたします……。
ん……しょ、んしょ……。
はい……。おちんぽ、おっぱいで挟みました。この、わたくしのおっぱいまんこの中で、おちんぽ、大きくしてくださいませ。
おちんぽに刺激がいくように……おっぱいを、上下に揺らします。たぷたぷ、たぷたぷ……
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。
ん……おっぱいまんこの中で、ムクムクとおちんぽが大きくなって参りました。とても固いおちんぽの感覚を、おっぱいまんこで感じます。
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。
……おちんぽ、勃起したようですね。とってもご立派です。わたくしの大きなおっぱいの間から、亀頭が顔を出しています。ご主人様の、素敵なおちんぽです。
では、これからおっぱいまんこ奉仕、させていただきます。
まずは……おっぱいを、両手で強く握って、おちんぽを挟み込んで……
このまま上下に、ピストン運動いたします。
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。
おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。
ご主人様。わたくしのおっぱいまんこ、いかがでしょうか?
おっぱいは他の部分とは違って、とても柔らかいですから……もっと強くおちんぽを挟んでも、大丈夫でしょうか。
承知いたしました。では、さらに強く、おちんぽを挟みこんで……
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。
おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。
このような形で、いかがでしょうか。
はい。では、こちらのまま、続けさせていただきます。
それから、淫語をもっと言え、ですね。承知いたしました。
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。
おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。
ん……おっぱいまんこの中で、おちんぽがビクビクと暴れています。おっぱいまんこで、挟みきれなくなるほどです。
ご主人様、おっぱいがお好きなのですね。わたくしのはしたないおっぱい、おちんぽに気に入っていただけて、とても光栄に存じます。
もっと、おっぱいまんこ奉仕させていただきます。
おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ、おちんぽ、しこしこ。
おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。
おっぱいまんこから飛び出したおちんぽの先が、濡れているようです。これは、先走りジュースですね。おちんぽ、感じていただけて、とても嬉しいです。
では、今度は動きを変えることにいたします。今までは、左右のおっぱいを一緒に動かしておりましたが、今度は、交互に動かして……
おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。
先ほどのパイズリと、どちらが気持ちいいでしょうか? ……はい。では、こちらの動きを、続けます。
おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。
おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。
もっと力強く、ですか。承知いたしました。
では、おっぱいまんこを更に強く……
おっぱいまんこしこしこおっぱいまんこしこしこ。おっぱいまんこしこしこおっぱいまんこしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
いかがですか? ご主人様。
あ……おちんぽ、とても震えております。おっぱいまんこから抜けてしまいそうなくらい、暴れております。
……ご主人様? よろしければ、ご自分で動かれますか?
もちろんです。わたくしのおっぱいまんこを、ぜひオナホにしてくださいませ。
わたくしは、おっぱいを強く左右から押さえております。これなら、更に強く、おちんぽに刺激がいくかと思います。
はい。ご主人様。わたくしは、ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにおります、おまんこメイドです。おまんこメイドのお仕事は、おちんぽミルクを搾り取って、全身に浴びることです。
どうか、わたくしのはしたないおっぱい……おっぱいまんこの中で、熱いおちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。
いやらしいおまんこメイドの体を、余すことなく、味わってくださいませ。
ん……ご主人様の腰が、動き始めました。おちんぽが、おっぱいの中、本当のおまんこのように突いてきています。
すごい勢いです。おっぱいが、壊れてしまいそうなくらい……。
いえ、ご遠慮なさらないでください。おっぱいに、おちんぽのパイズリ痕(あと)をぜひ残してくださいませ。わたくしは、ご主人様の所有物ですから。ご主人様のおちんぽにご奉仕するためにおります、おまんこメイドですから。
ん……もっと、もっと、おちんぽ突いてくださいませ。
おっぱいを、もっと強く握りこんで……おちんぽに、押し付けます。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。おっぱいまんこ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
はい。ご主人様。もっともっと、おちんぽピストンしてくださいませ。いやらしいおまんこメイドに、おちんぽのお恵みをくださいませ。
……はい。もっと淫語を、ですね。かしこまりました。おちんぽだけでなく、お耳まで楽しませてこその、おまんこメイドです。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
わたくしはおまんこメイドです。ご主人様のおちんぽのためのオナホです。おちんぽミルク。おちんぽミルクをください。おまんこにください。おちんぽミルクをおっぱいまんこにください。おちんぽミルクをいただけることが、わたくしの喜びです。
おちんぽ。おちんぽミルク。
お願いします。ご主人様。おちんぽミルクを中出ししてください。わたくしのおっぱいまんこをオナホにしてください。おまんこメイドに、おちんぽミルクを打ち付けてください。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
ご主人様のおちんぽ、とてもビクビクして参りました。ぴゅっぴゅ、近いのでしょうか。おちんぽミルクを、お恵みいただけるのでしょうか。
はい。もちろんです。わたくしのおっぱいまんこに、好きなだけ中出ししてくださいませ。おまんこメイドのおっぱいは、ただのオナホールですから。好きなだけ、おっぱいまんこの中におちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
はい。参ります。
ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。
ん……とても、すごい、勢いです……。おっぱいから飛び出した亀頭から、ミルクが、ぴゅぴゅーっと、噴水のように噴き出して……。
すごいです……。わたくしの顔に、かかるほどです……。とても、素晴らしいぴゅっぴゅでした……。
はい。もちろんです。ぴゅっぴゅし終わったおちんぽを、おっぱいで挟みなおして……ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。最後の一滴まで、おちんぽミルクを絞り出します。
おちんぽミルク、すごい量です。おっぱいの谷間に、ミルクの水たまりができています。
ご主人様。こちらにぴゅっぴゅしていただいたおちんぽミルクは……どういたしましょうか?
はい。では、喜んでごっくんいたします。おまんこメイドのおっぱいに、ぴゅっぴゅしていただけたミルクですから。ごっくんするのが当然の礼儀ですね。
では、おちんぽミルク、指ですくい取って、いただきます。
ん……ちゅ……んちゅっ、ちゅる……れろ、れろ、れろ……。
んく……こくっ、こくっ、こくっ。こく……っ。
ぷはぁ……。おちんぽミルク、いただきました。おっぱいまんこ、とても喜んでいただけたのですね。その証拠に、おちんぽミルクが、とっても濃厚で、ネバネバしていました。
わたくしも嬉しいです。
では、ミルクに濡れたおちんぽを、おっぱいで、ふきふきして……。ふきふき、ふきふき……。
はい。お疲れさまでした。ご主人様。
いかがでしたでしょうか。
おっぱいまんこは、おちんぽをほぼ全て包み込めますから、かなりおまんこに近しい感覚だったと存じます。
ご主人様。もし、本当のおまんこが恋しくなって、おちんぽがまたムラムラしたら……そのときはぜひ、わたくしのおまんこをお使いください。
おちんぽ、喜んで受け止めさせていただきます。どうぞ、わたくしのおまんこに、いつでもハメハメしてくださいませ。