Track 5

おまんこでヌキヌキ『おまんこでハメハメしながら、キスしてもよろしいでしょうか?』

 ……承知いたしました。光栄です。  では、わたくしのおまんこで、ご奉仕させていただきます。  ご主人様のおちんぽを、おまんこでヌキヌキさせていただけるとは、まことに光栄に思います。  もちろん、いつでもおちんぽをハメハメできるように、下着などはつけておりません。  ……はい。スカートをたくし上げますので、どうぞ、おまんこをご覧ください、ご主人様。  わたくしのおまんこ、いかがでしょうか。……ありがとうございます。そのように仰っていただけて、とても嬉しく思います。  ご主人様。おちんぽ、いつでもどうぞ。ご主人様のために、おまんこは、既に準備が整っております。おちんぽを今すぐにおまんこに入れて欲しくて、もうおまんこ肉がトロトロにとろけております。  おまんこメイドに、おちんぽのお恵みをくださいませ。いやらしいおまんこに、おちんぽ、ハメハメしてくださいませ。  体位は、どのようにいたしましょうか。ご主人様のお体に負担がかからないよう、よろしければ、わたくしが全て動きますが……  騎乗位でよろしいですか? ありがとうございます。  また、このまま、生でおまんこにハメハメしてよろしいでしょうか? もしお好みでしたら、ゴムなどもつけさせていただきますが……  承知いたしました。では、生でおちんぽをハメハメいたします。どうぞご遠慮なさらず、おちんぽミルクをそのままおまんこに中出ししてくださいませ。  おちんぽで感じて、喘ぎ声などを出して、雰囲気を盛り上げることなどはできませんが……その分、誠心誠意、おまんこさせていただきます。  では、ご主人様は、そちらに寝そべっていてくださいませ。  ん……おちんぽ、もう大きくなり始めています。わたくしのおまんこを見て、興奮していただけたのですね。ありがとうございます。  では……ご主人様の上、失礼いたします。  腰のあたりに、またがって……おちんぽを、持って……  そのまま、おまんこ、失礼いたします……。  ん……ん……。  ん……。……おちんぽ、挿入いたしました。ご主人様、ご覧ください。おまんこの中に、おちんぽが全て入っております。  ご主人様のおちんぽ、おまんこの中で、大きくなってきているようです。おまんこが、おちんぽで埋め尽くされていきます。  では、ご主人様。動かせていただきます。わたくしのおまんこ、どうぞ感じてくださいませ。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ん……ご主人様、失礼いたしました。スカートで、結合部が隠れてしまっておりました。はい。このように、わたくしがスカートをたくし上げて、おまんこを見えやすいようにいたします。どうぞ、視覚でも、おちんぽ興奮してくださいませ。  ん……っ、んっ、んっ、ふっ、んっ、ふっ、んっ、んっ。  ご主人様、おまんこ、いかがでしょうか? おまんこピストンの速度や、おちんぽの締め付け具合など、ちょうどよいでしょうか?  ありがとうございます。おちんぽ、とても感じていただけているのですね。  んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、んっ、ふっ、ふっ。  はい……わたくしの感覚、ですか? いえ、特に、何も。おまんこに、ご主人様のおちんぽの感覚がいたします。それ以外には、何も感じておりません。  申し訳ありません。やはり、わたくしは性感が鈍いようです。せっかくおちんぽをお恵みいただいているのに、何も感じることはできません。  ですが、それとは別に、とても光栄で、幸せだと感じています。おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽをいただけることが、何よりの喜びですから。とても嬉しいです。  それに、わたくしで性処理をしていただけているということは、わたくしに性的な魅力を感じていてくださっている、ということですから。おまんこメイド冥利に尽きます。  わたくしのことは気にせず、どうぞ、おちんぽ感じてくださいませ。  ……はい、承知いたしました。では、更に、淫語を申し上げます。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  幸せです、ご主人様。おまんこしていただけて、幸せです。もっともっと、おちんぽくださいませ。おまんこメイドに、おちんぽ、お恵みくださいませ。固くて太いおちんぽを、いやらしいおまんこにくださいませ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  おまんこ、いかがでしょうか。今度は、おまんこの動きを変えることにいたします。  ただ、上下に動かすのではなく……腰を、前後にグラインドします。ぐい、ぐい、と、おちんぽを、更におまんこの奥へ飲み込ませるように……。  おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。  おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  こちらの動き、いかがでしょうか、ご主人様。  では、しばらく続けることにいたします。  おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。  おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ご主人様……先ほども申しましたが、もし、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそうになりましたら、そのときは、ご遠慮なさらず、どうかおまんこの中にぶちまけてくださいませ。熱いおちんぽミルクを、おまんこに中出ししてくださいませ。妊娠してしまうくらい、おちんぽミルクを植え付けてくださいませ。  わたくしも、ご主人様のおちんぽミルクを、おまんこにいただきたいです。おちんぽミルクを中出しされることが、おまんこメイドの一番の喜びですから。どうぞ、おまんこメイドにおちんぽミルクで種付けしてくださいませ。  おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。おまんこ、ぐい、ぐい、おまんこ、ぐい、ぐい。  おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。おちんぽ、ぐい、ぐい、おちんぽ、ぐい、ぐい。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  ご主人様のおちんぽ……おまんこでビクビクしているのを感じます。  そろそろ、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしますでしょうか?  承知いたしました。では、さらにおまんこピストンを早めますので、おちんぽ、更に感じてくださいませ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ……おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこ……っ。  んっ、んっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽ……っ。  おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ、おまんこっ。  おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ、おちんぽっ。  ご主人様……どうか、おまんこメイドに、おちんぽミルクをお恵みくださいませ。おまんこで、ご主人様の熱いミルク、受け止めさせてくださいませ。  おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽミルクを浴びるためにここにおります。ご主人様のおちんぽミルクが、何よりも好きなのです。ドロドロで、濃厚なおちんぽミルクで、おまんこメイドを孕ませてくださいませ。  んっ、んっ、んっ……おまんこっ、んっ……おまんこっ、おまんこ……っ、んっ、ん……おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ。  おちんぽ、おちんぽ……んっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。んっ、んっ……おちんぽ……っ。  あ……ご主人様? キス、でしょうか……? はい、承知いたしました。キス、いたします……  ん……ちゅっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  はい……もっと、舌を絡めて、激しいキスを……? はい、分かりました……  んちゅ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるちゅるっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅるっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろれろっ。  ん……はぁ……っ。  キス……感じていただけたようですね。ご主人様のおちんぽ、もう、おまんこで震えだしています……。  ぴゅっぴゅ、されるのですね。おちんぽミルク、おまんこメイドにくださるのですね。  はい。お願いします。おちんぽ……おちんぽミルク、どうかおまんこに中出ししてくださいませ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽっ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  では、参ります……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ……。熱いミルクが……びゅるびゅると、おまんこに注がれています……。すごい勢いです……。おちんぽも、激しく、おまんこで……暴れまわって……。  量も、とても多いです……。おまんこから、おちんぽミルクがもう溢れ出してきています……。  ご主人様……とても、感じていらっしゃいます……。体が、ビクビク震えて……たくさん、感じてくださったのですね……。  ご主人様……キス……いたしましょうか?  はい……  ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  はぁ……。  ……ぴゅっぴゅ、おさまりましたでしょうか?  お疲れさまでした。ご主人様。  おまんこの中、おちんぽミルクで、いっぱいです。お腹がとても温かくて……これは、妊娠した可能性が非常に高いかと思われます。そうであれば、とても嬉しく思います。  こんなに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしていただいて、ありがとうございます、ご主人様。  では……ご主人様。おちんぽ、おまんこから抜かせていただきます……。  ……はい? しばらく、このままがよい、と?  ……このままでは、わたくしはともかく、ご主人様も、お仕事ができないかと思われますが……  ……それでもよろしいのですか?  でしたら、問題ありません。ご主人様のおちんぽを、このままおまんこの中に納めさせていただきます。  わたくしとしては、何の問題もございません。ご主人様のおちんぽを感じられるのは、おまんこメイドとして喜ばしいことですから。  もちろん、おちんぽがムラムラするようでしたら、再びおまんこ奉仕させていただきます。  ですが、ご主人様。ただ、おまんこにおちんぽを入れるだけ、というのも、退屈かと思われます。  ですので……よろしければ、キスいたしましょうか?  ……承知いたしました。ご主人様。