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催眠奴隷館にようこそ

「あは、いらっしゃいませ。ようこそ催眠奴隷館へ」 「あは、本日の商品はお客様にオーダー頂きましたわたくしユキです お客様のご希望通り、レオタード姿で商品をご用意いたしました」 「あは、商品説明の前に、まずは催眠奴隷についてのご説明をさせて頂きます」 「もうご存じかもしれませんが、一応ご説明するルールになっておりますので・・・」 「あは、催眠奴隷は、その名前の通り催眠にかかっております」 「もちろんわたくしユキも、現在催眠にかかっております」 「あは、この催眠は、音に反応して催眠をかけたり解除したりすることができます」 「お客様のお手元にあるリモコンのボタンを押しますと、ぽーんという音がします」 「あは、ぽーんという音が鳴ると、かかっている催眠は解けます」 「あは、そしてまた、ぽーんと言う音が鳴ると、再び催眠にかかるという感じです」 「あは、なんとなくおわかりになりましたでしょうか?」 「・・・口で説明するよりも、実際にお試し頂いた方がわかりやすいと思いますので よろしければそのリモコンのボタンでお試しいただけますでしょうか」 「あは・・・」 (ぽーん) 「・・・え? ・・・あれ? え? ・・・え?」 「・・・あ・・・あ・・・」(おびえている) 「ど・・・どこ、ここ・・・ぁ・・・ぁ・・・や・・・」 (ぽーん) 「・・・あは・・・いかがですか?」 「おわかりになりましたか?」 「それでは、商品を実際にお試し頂いて気に入って頂けましたらご購入のご検討 よろしくお願いいたします」 「今回はお客様のオーダーで取り寄せた商品ですがお客様がお試し頂いて、 気に入らない場合は、お代のお支払いは結構です」 「あは、その際は、商品は催眠を解いて、もとの生活に戻します」 「もちろん、催眠を解いた際は、この催眠奴隷館で起こったことは 全て忘れますのでご安心ください・・・あは 「お試し頂いて、もし気に入って頂けましたら、ぜひこのユキをご購入してくださいね」 「あ、お客様、お試しの際は衣服は脱いでおいでくださいませ」 「あは、それでは、存分にお楽しみください」 「・・・あは

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