Track 2

ユキの柔軟

「ところで、ここにくる前なんですが・・・」 「いつものように体育館で体操の練習をしてたときにね・・・」 「あは、パパが泣きながらわたしのところにきたんですよね」 「あは、なんかすごく謝ってたみたいだけど・・・」 「そのままパパは知らないおじさんたちと車にのって、どっかいっちゃいました」 「あは、わたしも知らないおじさんに別の車にのせられて」 「・・・あとはあまり覚えてないです・・・あは」 「・・・では、今も体操のレオタードを着ていますし、折角ですので、 わたしの柔らかい体をお見せしたいと思います」 「・・・」 「ほら、足をまっすぐ上に上げるなんて簡単です」 「・・・」 「あは、床にペターって足を広げることもできるんですよ?」 「・・・」 「ブリッジだってこの通り・・・」 「・・・」 「え? このままの姿勢でいろって?」 「はい、お客様・・・あは」 「・・・」 「あっ・・・わたしのおっぱい・・・レオタードの上からもすごくお客様の感覚が 伝わります」 「あは・・・ん・・・おっぱいきもちい・・・んん・・・」 「でも、ユキのおっぱいちっちゃくて・・・お客様に満足頂けるでしょうか?」 「・・・でも、毎日はかってますけど、ちょっとずつ大きくなっているんですよ?」 「あは、まだ成長中なんです!」 「これからきっとすっごくおおきくなるンですから!」 「・・・」 「でも、体操やるときは、おっぱい大きいとじゃまなんですよね・・・」 「おっきくなりたいけど・・・困っちゃいますね・・・あは」 (びりっ!)(レオタードの胸のところを破る音) 「あっ」 (びりっ! びりっ! 「あは、おっぱいでちゃいました」 「このレオタード、大会の時に着たわたしの大事なレオタードなんですけど お客様に楽しんでいただけるなら全然かまいませんよ? あは」 「・・・」 「お客様いかがですか?」 「・・・」 「え? 乳首がピンク色で可愛い?」 「あは、ありがとうございますお客様。わたしほめてもらえてうれしいです」 (ちゅぱ)(乳首を吸う) 「あん、乳首すごく感じちゃう・・・」 (ちゅぱちゅぱ) 「あん・・・や・・・」 (ちゅぱ) 「あっ」 (ちゅぱ) 「あっ」 (ちゅぱ) 「んっ」 (ちゅぱ) 「あっ」 (ちゅぱ) 「んっ」 「・・・」 「やああああああああああああ!」 「乳首つまんじゃやあああああああああああ」 「んんんんんっ! ブリッジしてるのに・・・やぁああああああああああああ」 「すごく敏感なのそこ、手が震えちゃう!」 「やああああああああああああああああ」 「ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・」(息を整える) 「あ・・・今度は、足をまっすぐ上に上げるんですね」 「わかりましたお客様・・・あは」 「・・・」 「あ、お客様・・・上げた足を持ってる手と足を紐で縛って天井から吊すんですか?」 「あは・・・」 「・・・」 「紐で縛ってるので楽ですね!」 「あは、お客様、わたしのここ・・・気になります?」 「だって、今、180度に開いてますからね・・・」 「あは、それに・・・わかりますか? お客様・・・レオタードの中からにじんでます」 「・・・」 「この催眠って、催眠にかかった奴隷をエッチな気持ちにさせる効果があるんですよ」 「だから・・・もうさっきからすっごくエッチな気持ちでいっぱいで・・・」 「あは・・・」 (ぽーん) 「・・・ぁ・・・」(おびえたように) 「ゃ・・なに・・・なにこれ・・・やだ・・・やだ・・・」 「ぁ・・・たすけ・・・たすけて・・・」 「・・・ぁ・・・ゃ・・・」 (ぽーん) 「あは、あそこがすっごく熱いんです・・・エッチな汁がどんどんあふれちゃう・・・」 「レオタードがびしょびしょになっちゃう・・・」 (じゅる・・・)(レオタードの上から股間をなめる) 「あっ・・・」 (じゅるちゅぱ) 「あん・・・レオタードの上から・・・あは・・・きもちい・・」 「きもちいいですお客様・・・わたしのここ今すごく開いてるから・・・」 「すごく感じちゃいます・・・あっ・・・んっ・・・」 「あは、レオタードの上から・・・」 「いつも体操してるレオタードの上からなめられてる・・・」 「あは・・・」 (ぽーん) 「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」(おびえている) 「や・・・やだ・・・えっぐ・・・えっぐ・・・」 「ぱぱ・・・ぱぱたすけて・・・ぱぱ・・・ぱぱ・・・」 「えっぐ・・・えっぐ・・・」 (ぽーん」 「はぁはぁ・・・もっとなめてください・・・」 「もっと激しくなめてください・・・」 「はぁはぁ・・・」 (ぽーん) 「たすけて・・・ぱぱ助けて・・・ぱぱ・・・ぱぱ・・・」 (一瞬なめる音をとめて) (びりっ)(レオタードの股間のところを破る) 「ひっ!」 (びりびりっ) 「ぁ・・・ぁぁ・・・えっぐ・・・えっぐ・・・」 (じゅるちゅぱちゅぱちゅば)(なめる音再開) 「ぱぱ・・・ぱぱ・・・たすけて・・・」 (ぽーん) 「はぁはぁ・・・さっきよりすごい」 「はぁはぁ・・・クリトリスすごく気持ちいい・・・」 「はぁはぁ・・・」 (なめる音をとめて) 「はぁはぁ・・・あは、はぁはぁ・・・」 (くちゅ・・・)(指で股間をまさぐる) 「あっ・・・」 (くちゅくちゅ・・・) 「あっ・・・あっ・・・」 (くちゅくちゅくちゅくちゅ)(以下ループ) 「あああああああああ」 「いいいいいいいい、いいのおおおおおおお!」 「すごいっ! すごいのおおおおおおおお!」 「わたしのあそこ、すごく開いてるから」 「180度に開いてるから」 「すごくきもちいいのおおおおお」 「やああああああああああ」 「どんどん汁があふれちゃうっ」 「やああああああああああ」 (ぽーん) 「ぁぁぁぁぁ・・・(ふるえながら) 「いやぁぁぁぁぁ・・・・やだぁぁああああああ」 「ぱぱあああああああ! ぱぱあああああああああ」 「たすけてぱぱああああああああ」 「やああああああああ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」 「やだ・・・やだ・・・やだ・・・やだ・・・」 「ぱぱ・・・ぱぱ・・・ぱぱ・・・やだあああああああ」 「ぁ・・・ぁ・・・いくっ・・・いくいくいくいく」 「いっちゃう・・・・いくいくいくいくいくいく・・・・・」 「ぱぱああああああああああああああああああ・・・」 「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 (クチュクチュ音終了) 「えっぐ・・・えっぐ・・・えっぐ・・・えっぐ・・・えっぐ・・・」 (ぽーん) 「はぁはぁ・・・すごい・・・よかったのぉ・・・」 「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・あは、はぁ・・・はぁ」 (フェードアウト)