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夢の中で

2 夢の中で 「は~い、こんばんわ」 「私はサキュバスのエルナ、ちょっと夢の中にお邪魔させてもらってるわ」 「俺を鎖で繋いだのはお前かって? ん~少し違うわね」 「サキュバスはあくまでも夢に入るだけなの。入った夢がどんな姿なのかはその夢を作った人間次第」 「つまりはこの殺風景な牢屋も、手足を鎖で繋がれちゃって椅子の上に拘束されてるその姿も、全部あなたが作った夢なのよ」 「あらあら、大きく足開いちゃって。かわいいお尻の穴が丸見えよ」 「そんなはずはない? もう、強がっちゃ駄目。夢の中でぐらい素直になりましょ」 「第一そんな格好で強がってみても間抜けなだけよ。ほらっ………ふふふっ、軽くアナルに触れただけなのに凄い声」 「サキュバスは普通の夢なんかには現れないの。現れるのは欲望に満ち溢れたドス黒い夢にだけ」 「つまり、あなたはサキュバスが襲うのに相応しい、とってもHな変態さんってわけ」 「ふふふっ………ここまで言ってもまだ信じてないみたいね。いいわ、体に聞いてあげる」 「なんでこんなモノが壁にかけてあるのかしらねぇ。これが何か、あなたはもちろんわかるわよね」 (エルナ壁にかけてあった鞭を素振り) 「いい音………これで叩いたら、あなたはどんな反応してくれるのかしら」 「本当はこういうのが好きなんでしょ。ほらっ、ハッキリといいなさい!」 「あはっ、いい叫び声。面白いからもっと叩いてあげる!」 「気持いいんでしょ? サキュバスに鞭で叩かれて気持ちいいんでょ? ほらほらほらぁっ!」 「ふーっ、ふーっ………なんだかこっちの方が興奮してきちゃった」 「ほーらっほらぁ! もっといい声で鳴きなさい、鳴くのよ、鳴けこの豚!」 「体にしっかりと自分がマゾの豚野郎ですって刻みこんであげる。だからもっと嬉しそうに鳴きなさい!」 「そらそらそらそらっ! 気持ちいいんでしょ、私は鞭で叩かれて嬉しい変態マゾ男ですって認めなさいよ!」 「その証拠に………ほら、なにここ、このちんちん。なんでこんなに大きくしてるのかなぁ」 「全くとんだ恥知らずな変態ちんぽね。ほらっ、変態ちんぽに鞭でお仕置きしてあげる」 「ほらほらっ! 変態ちんぽが嬉しそうにビクビクしてるわよ!」 「これじゃあお仕置きにならないわね。このちんぽがここまで変態だと思わなかったわ、それっ!」 「あっはははは、いい鳴き声! ふーっ、ふーっ………あぁ気持ちいい、鞭で変態ちんぽいじめるのがここまで楽しいと思わなかったわ」 「ありがとうマゾ男さん。お礼にこれで逝かせてあげる」 「ふふふっ、人間はオナホールって呼んでるんだっけ。とっても気持よさそうな穴が開いてるわ」 「目の前にサキュバスの極上のおまんこがあるのに、こんなもので逝けるなんて幸せね」 「まずはローションをたーっぷり中にいれて………」 「わかる、この音。私がオナホールを握る度に中のローションがグチュグチューって鳴ってるの」 「この中にちんちん入れたら気持ちいいでしょうねぇ。サキュバスにオナホールでシコシコされるなんてとっても贅沢よ」 「はいっ、準備オッケーね。本当は少し反省してたのよ、ちんちんを虐めすぎたなって」 「だからそのお詫びもかねて、やさしくかわいがってあげる。私のおまんこじゃなくて、この無機質なオナホールで」 「うふふ、全部入った。ちんちんがたっぷりのローションに包まれて気持ちいいでしょ」 「動かしてあげるわね。ほらっほらっ、気持ちいい?」 「中のヒダヒダの感じはどう? ちんちんを気持よくしごいてるかしら」 「私の中に入ってるわけじゃないからよくわからないのよ。おまんこに入ったちんちんなら、気が狂うぐらい射精を焦らしたりとかできるんだけどね」 「すこーしづつ動かすの早くしていくわね。あはっ、あなたとってもいい顔してるわ」 「いいのよ、逝っちゃいなさい。もっとキツク握ってあげるわね」 「ほら、締まりがよくなったでしょう。まるで本当のおまんこみたいねぇ」 「でも勘違いしちゃ駄目よ。これは無機質なオナホールなの、ただ機械的に人間の精液を搾り取るおもちゃにすぎないの」 「そんなおもちゃをちんちんに被せられて、サキュバスにシコシコってしごいてもらって、あなたはピュッピュッって精液を中にだしちゃうの」 「おかしいわね、言葉にするとなんか物足りないわ。とっても気持ちいいはずなのに何故かしら………あなたはわかる?」 「まぁそんなのどうでもいいわね。ほらほらっ、逝きたかったらいつでも逝っていいのよ」 「それともこんなのじゃ逝けないのかしら。あっ、そうかこう言ってほしいのね」 「ほら、さっさと逝けマゾ野郎! その恥知らずな変態ちんぽから、情けない精液をオナホの中にぶちまけろ!」 「………アッハハハハ、本当に逝っちゃった! あなたって心の底からマゾなのね」 「こんなに中だししちゃって………でもオナホールは妊娠もしないし、サキュバスみたいに精液を養分にもしないのよね」 「全く意味のない射精気持よかった? ふふふっ、とろけた顔して幸せそうね」 「じゃあ………もっととろけさせてあげる」 「うふふっ、今私が何処を触ったかわかる?」 「お尻の穴を丸見えにしちゃって。ひょっとして最初からここを犯されたかったのかな」 「どうなのかなマゾ男さん。かわいいからアナルにキスしてあげる………ちゅっ」 「あははは、お尻の穴ヒクヒクさせちゃって面白い」 「何も恥ずかしがる事はないわよ、ここはあなたの夢なんだもの」 「ここで起きた事は全部夢の中、誰も見てないの。だから、遠慮しないで現実ではできないとっても恥ずかしい事していいのよ」 「自分の欲望に素直になりなさい、本当は私にお尻を責められたいんでしょ」 「アナルに思いっきりキスをされて、舌で中を犯されて」 「その後は指で前立腺をコネコネしてあげる。気持ちいいわよぉ、私の前立腺責めは」 「ね、本当の事を言いなさい。私にどうしてほしいの?」 「…………………うんうん、やっと素直になってくれたわね」 「私とっても嬉しいわ。告白してくれたご褒美に、アナルを舐めまわしてあげるわね」 「んふぅ………わかる? 今、私の舌がゆっくりあなたのアナルをほぐしてるのよ」 「ああん、動いちゃ駄目、そのままでいいの。んっ………ふふ………そうよ………力を抜きなさい」 「力を抜いて、ただお尻で感じることだけ考えるの………そうそう、いい感じよ」 「ほら、だんだんアナルがほぐれてきた。舌が中に入っていくのわかる?」 「あはっ、いいわよそのうめき声。声出したほうが気持ちよくて感じちゃうでしょ」 「んんんっ………うふっ、そろそろ準備はいいかしら」 「こっち見て。私の手、真っ白でとっても綺麗でしょ」 「これが今からアナルに入るの………中で前立腺を思いっきりコネコネしてあげる」 「この手の動きわかる? 気持よさそうでしょ、お尻の中でこれやったらどうなっちゃうのかな」 「覚悟してね。あなたのアナル、全力で犯してあげる」 「はい、ツン、ツン。うふ、少し指でつついただけで凄い反応ね、そんなに犯されたいの」 「いいわ、まずはゆーくりっ、指を中にいれるわね」 「ゆーくりっ、ゆーくりっ。ほら、アナルが私の指に犯されてるわよ、気分はどうかしら?」 「あらぁ、もう全部くわえ込んじゃった、なんて変態なアナルなの」 「うふ、気持ちよさそうな喘ぎ声。でもこれからもっともっと気持ちよくなるわよ」 「ん………こら、力抜くの………ここら辺かしらね………あったあった」 「それっ………うふふ、どうしたの。まだ少しひっかいただけよ」 「そうよ、ここが前立腺。ここを刺激するとね、どんなにちんちんが萎えていてもすぐ大きくなるの」 「そのままコネコネし続けるとね、ちんちんの先からとっても濃い精液がドロッって押し出されちゃうのよ」 「ほらほらっ、だんだんお尻がキュンってなってきたでしょ」 「キュンッってなって、下半身全体が暖かくなってくるの」 「ほら、どうかしら、ちんちんが切なくなってきたでしょ?」 「うふふっ、サキュバスに前立腺犯されて気持ちいい?」 「もうちんちんがビンビンよ。いいわ、お尻だけで逝かせてあげる」 「ほらほらっ、もっと大きな声で喘ぎなさい」 「どうせ夢なんだから誰にも聞こえないわ。女の子になった気分で、あんあん鳴くの」 「そうそう、いい声よ。もっともっとアナルをレイプしてあげる」 「そらっそらっ。逝っちゃえ、サキュバスにお尻をレイプされて逝っちゃえ!」 「前立腺犯されて、女の子みたいにアンアン喘いで、情けなく精液ドロドロ出しちゃえ!」 「うふふ、先走り汁が凄いわよ。気持ちいいのね、変態アナルが指を離してくれないわ、すごい締めつけ」 「どれだけあなたは変態さんなのかしら。喘ぎ声が大きくなってきた、逝っちゃうのね、アナルに指を入れられてコネコネされるだけで逝っちゃうのね」 「いいのよ。好きなだけアナルで逝きなさい、ほーら、ほらっほらっ!」 「うふふふ、出た出た! これまた濃いのがドバッって出たわね、気持よかった?」 「体の芯からとろけるような感じでしょ。うふふ、まだ喘いでる」 「アナルも指を離してくれないわ、まだ前立腺を犯されたいの? 全くとんだマゾ野郎ね」 「いいわ、もっといい事してあげる。そーれっ………あらっ、指を抜いただけで逝っちゃった」 「あなたアナルの才能あるわよ、もうお尻でしか逝けないかもね………ええと、あったあった」 (エルナ壁にかけてあったペニスバンドを装着) 「これならあなたも楽しんでくれると思うの………ふふふ………どう、似合ってるかしら? このペニスバンド」 「まるでちんちんが生えたみたいだわ。しかも………あなたのよりだいぶ大きいのが」 「さすがに大きすぎる? またぁ、遠慮しないでいいのよ。今からこれをアナルにぶっ刺してあげるからね」 「あら、あなたみたいな変態マゾ男でも怖いのかしら。そうよねぇ、こんな大きいの刺したらお尻が壊れちゃうかもね」 「アナルにくっつけると大きさがよくわかるわ、こんなの入るかしら」 「あーこれじゃ壊れちゃうかも………まぁ、頑張ってくわえ込むのよ」 「こんなの無理? 私はただ夢に置いてあった道具を使ってるだけよ、これを望んだのはあなたなの」 「自分で望んだんだから、自分で責任とって犯されなさい。それっ」 「ほら入った、頑張ればできるじゃない! ふふ、でもさすがにギチギチね」 「なに、そのうめき声。そんなに気持いいの?」 「ならそれに答えないとね、腰振ってあげる」 「ほらほらっ………うふふっ、たまにはこうやって人間を犯すのも面白いわね」 「あなたも楽しいでしょ。ほらっ、さっきみたいに鳴きなさい、女の子みたいにアンッアンッって」 「白目まで剥いて気持よさそう………だってほらっ、あなたを突く度にちんちんからどんどん精液がでてるわよ」 「やっぱりあなたはマゾの変態野郎ね。手足を拘束されて、サキュバスにペニスバンドで犯されて、こんなに精液吹き出してるんですもの」 「それそれ、もっと逝きなさい! ぶっといペニスバンド尻にぶっ刺されながら、精液もっと出しなさい!」 「気絶しながらでも出すの! そうそう、とってもいい子よ」 「ふふっ、あなたの精液とっても美味しいわ。人間の夢はこれだからたまらないの」 「いい、これは全部夢よ。目が覚めたら全部忘れて、あなたは現実に戻るの………うふふっ」 (現実に戻り主人公のちんちんにフェラをしてるエルナ) 「………………んふっ………んっんっ………あん! うふっ、出た出た」 「スゴイ量の精液ね。どれだけ欲望が溜まっていたのかしら」 「夢の中ではまだ私にアナルを犯されてるのね、なかなか美味しい夢だったわよ」 「あらら、射精が止まらないわ。どれだけ夢の中で逝ってるのかしら」 「このままだと死んじゃうけど………夢の中でサキュバスに犯されて死ねるんだから幸せよね」 「それじゃあさようなら。もし生きてたらまた夢の中で会いましょう………うふふっ」

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