サキュバスの優雅な食事風景
1 サキュバスの優雅な食事風景
「今日の夕食はあなたね。うふふっ………」
「怖がらなくていいの、あなたは私の食事に選ばれたんだから。これはとっても素敵な事なのよ」
「紅茶でも飲んでリラックスしましょ。入れてあげるわ………ほら、横に座りなさい」
「どうしたの、ほらこっちに来なさい。ふふふっ………私の事そんなじっと見つめちゃって、緊張してるのかな」
「私ってそんなに綺麗? そうよ、だって私はサキュバスですもの。この体は全部人間を誘惑して、精液を搾り取る為にあるの」
「美しいサキュバスの餌に選ばれて、あなたも幸せでしょ。さぁ、こっちへいらっしゃい………こっちへくるの」
「うふふっ、体震えちゃってるわよ………はい、紅茶」
「どう、おいしい?………そう、ありがと」
「綺麗な部屋でしょ、今座ってるこの椅子も結構気に入ってるの」
「ふふふっ、ちょっと体をくっつけただけなのに顔真っ赤よ………ほら、もっとリラックスリラックス」
「僕は本当に殺されちゃうのかって? そうよ、これからあのベットに行って、二人で体を重ねて楽しみあって………ゆっくりと私があなたの命を吸い尽くすの」
「だからっていきなりベッドに行くのもムードがないじゃない、まずはお喋りを楽しみましょ♪」
「うふっ、あなたの手とっても綺麗………ほら、その手で私のあそこを触って見て。どこかわからない? ここよ、ここ」
「そうよ、そこ………あん………パンツ越しに「も」うっすら湿ってきてるのがわかるでしょ。食事の時のサキュバスはいつもこうなっちゃうの」
「これから目の前のあなたがどんな反応をしてくれるのか。どんな声を上げながら射精を繰り返して、どんな表情で死んじゃうのか」
「考えただけで濡れてきちゃう………あなたもそうでしょ、自分がどんな風にサキュバスに搾り尽くされるのか、実は楽しみにしてるんでしょ」
「もう一度手を見せて………私の愛液でベトベトになっちゃってるわね」
「んんっ………舌で舐めとってあげる………ん………んふっ、私のお口気持ちいい?」
「あはぁ………唇もやわらかいでしょ………はい、綺麗になった」
「仕上げに手にキスしてあげる………ちゅっ」
「もう少ししたら、この唇で思いっきりちんちんをかわいがってあげるからね、楽しみにしてなさい」
「そうね、その後は………この胸でちんちんを挟んで………あなたが悲鳴をあげるまでしごき続けるのはどう?」
「ほら、谷間が見えるでしょ。私はサキュバスの中でも胸は大きい方なの」
「あなたが希望なら、着衣のまま犯してあげてもいいのよ。この服は露出が多くて、着てても半分裸みたいなものだしね」
「ふふふっ………そうそう、紅茶を飲んで落ちきなさい。今すぐ私に犯されたいんでしょう、でも焦っちゃ駄目」
「今、この時を楽しむの。サキュバスにどんな風に搾り尽くされるのか、じっくり妄想しなさい」
「そう………ゆっくり眼を瞑って………………ちゅっ。ふふっ、これは始まりのキス」
「目を開けなさい、ベッドに行きましょう。悔いの残らないよう、しっかり私に搾り取られてね」
「………そうそう、服を脱いでベッドに仰向けになるの。私のベッドの寝心地はどう?」
「まずは上から覆いかぶさって、全身を舌でなめつくしてあげる」
「あはぁ………んんっ………どう、私の舌。唇を優しいキスじゃなくて、舌でベトベトになめつくされるのも感じちゃうでしょ」
「あら、何この手、私のお尻触りたいの? うふふっ、触りたかったら好きなだけ触っていいのよ………いやん、なかなかHな触り方するわね」
「弾力があって、すべすべして気持ちいいでしょ。大きさはあなた好みかしら? うふっ、問題なさそうね」
「あなたの耳はどんな味がするのかな。んふっ………はぁっ、サキュバスに耳の穴レイプされるのはどう?」
「ちんちんから先走り汁がだらだら出てるわね。でも、そこは最後」
「次は………耳から首すじをじっくり舐めて………んふっ………乳首も立っちゃってるわね」
「ちゅっ………こら、まだ乳首にキスしただけじゃない、暴れないの」
「何、呼吸がつらい? そりゃそうよ、あなたの顔私のヨダレまみれよ。サキュバスの体液には媚薬効果があるの」
「それと、さっきの紅茶にも特別な調合がしてあるわ。だんだんあなたは頭がボーッとしてきて何も考えられなくなるの」
「頭の中は快感で埋め尽くされて、体はちんちんから精液を出すだけのおもちゃになっちゃうのよ」
「でもそれでいいでしょ。サキュバスとのセックスに余計な感情はいらないもの」
「少しでも理性があるうちに抵抗してみる? うふふっ、そんな気はもう無いみたいね」
「さぁ、存分にサキュバスのテクニックを感じなさい。次は腕をなめてあげる」
「んふっ、んーっ………ほら、指先に向かってゆーっくり私の舌が這ってるわよ。んっ、あなたの指とてもおいしい」
「んふっ………もうすぐちんちんにも同じことをしてあげるからね。楽しみでしょ」
「おへそはどんな反応してくれるのかな………んっ………ちゅっ………うふっ、また体が跳ねた」
「太ももはどうかしら。んふーっんっ………うふふ、とても気持よさそうね」
「次は………もう、どこかわかるわよね」
「そう、おちんちん。先走り汁だけでスゴイ量よ、じっくりあなたの味付けをしたかいがあったわ」
「嬉しいからちんちんにキスしてあげる………ちゅっ」
「まだ逝っちゃ駄目よ。もっと我慢して我慢して、そして気が狂うような射精をするの」
「それじゃあ………お口でちんちんかわいがってあげる」
「ほら、とーってもやわらかい唇がちんちんに触れそうよ。この吐息わかる?」
「吐息だけでちんちんビクビクね。もしかしてこっちの方が気持ちいのかな? うふっ、わかってるわよ、安心しなさい」
「まずは舌先から………ふふふっ。そして唇………んふっ………んんっ」
「あんっ………んふっ。大きいちんちん………もっともっとかわいがってあげるからね」
「サキュバスのフェラはどう? 一人Hなんかとは比べ物にならないでしょ」
「んっ………んっ………ほらっ、もっと頑張って。抵抗しないと精液全部吸い上げちゃうわよ」
「んんっ………ちんちんが震えてきてる………玉も縮み上がってきたわ。もう出しちゃうの?」
「まぁいいわ、出しなさい。動きを早くしてあげる………んっ………んふっ………ほらっ、逝っちゃいなさい!」
「んんんんーっ! ん………ふふふ、とっても美味しいわ、あなたの精液」
「サキュバス相手に射精した感想はどう? これからあなたはもっと私に精液………命を捧げるのよ」
「それっ、んっ………んんっ。どう、逝ったばかりのちんちんをまたお口で犯されるのは」
「ん………んんっ。ふふふ、少し吸っただけで凄い音がするわ」
「あなたにも聞こえるでしょ、ぢゅぼぢゅぼってHな音が………んっんっんっ」
「ふふっ、また体が跳ねた、ここが気持いいのね。いいわ、舌でつついてあげる、んっんっ」
「もうやめてくれ? もっと責めてくださいって事ね、わかってるわよそんなの」
「ほら、逝っちゃいなさい。情けない声を出して、サキュバスのお口に精液だしちゃいなさい」
「んっ………んっ………あんっ! ふふふ、はい逝っちゃった」
「………あら、動かないわこの子。まだ意識あるかしら」
「………良かった、まだ生きてるみたいね。ねぇ、体は動きそう? そう、動かない」
「ちょっと吸い過ぎちゃったかしら。でも安心して、こんな所で食事は終わらないから」
「それに………ちんちんは大きいままだから全然大丈夫」
「はい、ちんちんが暖かいものに包まれたのがわかるでしょ。楽しみにしてた私のおっぱいよ」
「こっち見なくてもいいわ、体で感じるのよ。それっ」
「ほらほらっ、聞こえるでしょ、私のおっぱいがちんちんをしごいている音が、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぱんっ、ぱんって」
「それっそれっ、うふふっ、ニ回も逝ったのにちんちんとっても元気ね、気持よすぎて潮吹いてるわよ」
「おっぱいでしごく度に潮がピュッーピュッーって、ほらほらっ、もっと狂っちゃいなさい」
「あはっ、なにか別なものが出たわね。もしかしてもう逝っちゃった?」
「谷間から精液がビュービュー吹き出してるわよ。んふっ、いい味だわ」
「あら、どうしたの、そんなに体よじらせちゃって。体が動かないって言ったのは嘘だったの?」
「あ、そうか、逝けば体が動くのね。それっ、もっとおっぱいであなたを動かしてあげる。ほらっほらっほらっ」
「あっはははは面白い。少しちんちんしごいただけなのに、ビクンビクン跳ねてる」
「ほら、もっと動け、動いてもっと逝きなさい。それっそれっそれっ」
「私の声聞こえてるー? 聞こえてたら体動かすのよ。はい、それビクンビクンッ♪」
「あはっ、精液がどんどんでてるわ。おっぱいにしごかれるのそんなにいいんだ。それビクンビクンッ♪」
「そらそらもっと逝け。逝って私に精液捧げなさい。それそれビクンビクンッ♪」
「………あれ、ほら動きなさい。ほらビクンビクン。ほらもっと逝きなさい」
「………あらー、もう動かなくなっちゃった。小さい時からすぐおもちゃ壊しちゃうのよね私って」
「どれどれ………うん、まだ死んでないわ」
「ちょっと待っててね、今の間に体を洗ってくるわ。だってあなたの精液で体中ベトベトなんですもの」
「メイドに言ってあなたの体も綺麗にしてあげる。ベットも整えて、その後でじっくり続きを楽しみましょ」
(エルナ体を洗って戻ってくる)
「はい、お待たせ。私の声ちゃんと聞こえるー、聞こえたらなんか反応して」
「良かった、意識が戻ったみたいね」
「あなたの事とっても心配してたのよ。最後の楽しみなんですもの、途中で死んだら勿体無いでしょ」
「これからは簡単に死なないでね、私との約束よ」
「それじゃあ………待たせたお詫びに最後は思いっきり犯してあげる………ちゅっ」
「ふふっ、キスしただけで射精しちゃってる」
「でもそれでいいの、あなたはちんちんで反応してくれれば十分よ」
「最後はおまんこで搾りとってあげる。そうよ、最初に触った私のあそこ」
「あなたはそのままでいいわ、布団をかけてあげるから一緒に寝ましょう」
「ふふふ、サキュバスに添い寝してもらえて嬉しいでしょ………この布団の中で、これからちんちんがどうなるかわかる?」
「サキュバスのおまんこにパクッって食べられて、さっきのお口の比じゃないくらいジュポジュポ精液吸い上げられて、私の中に命を全部出しちゃうの」
「あなたは気持ちいい、止めないで!って心の中で泣き叫ぶと思うわ、私はそんなあなたをうっとり眺めて、そっと唇にキスするの」
「お互い唇を重ねたまま、私は腰を振り続けて………ふふっ、最後にどうなるかはお楽しみ」
「ほら、おまんこがちんちんに触れてるわよ。中に入りたいって暴れるちんちんを焦らしに焦らしてるのね」
「この状態で腰動かしたらどうなるかしら。あなたのちんちんが、私のおまんこにやさしく撫でられちゃうの」
「ちんちんが狂って壊れちゃうかもね………ほらっほらっ」
「あははっ、だんだん滑りが良くなってきたわ。これは私の愛液かしら、それともあなたの精液?」
「こらっ、まだ寝ないの。目をつむったらその度にキスで起こしてあげるからね、ちゅっ」
「それっ、それっ、んふふっ………だんだん私も気持ちよくなってきたわ」
「焦らす私のおまんこと、中に入りたいって暴れるあなたのちんちんが戦ってるのわかる?」
「その上では、やわらかいおっぱいがあなたの体を撫で回してるの、乳首も私の指先にいじめられてるでしょ。この布団の中は凄い事になってるわよ」
「ああんっ、これからあなたを食べるって考えたら胸が熱くなってきたわ。今にも死にそうな顔がとっても素敵よ………キスで愛しあいましょ」
「んーーーんっ、んふっ………もっともっとキスしましょ、んーっ………………あはっ、あなたの舌おいしいっ………………んっ」
「それじゃあ中に入れてあげるわね、今まで焦らし続けてごめんなさい。私も本当は凄く我慢してたの、すぐにでもあなたを搾り殺したいって」
「んんっ………ふふふ、入った。サキュバスの中に入っちゃったのよあなたのちんちん。感想はどうかしら、言葉も出ないくらい気持ちいい?」
「動かすわね、それっ………それっ」
「逝きたくなったら逝っていいんだからね、もう我慢する必要はないの」
「………んっ………んっ………あんっ………ふふふっ、そうよ、いい子ね。どんどん射精していいのよ」
「あんっ………そう、そこ気持ちいい。もっと、もっとあなたの命を全部出して!」
「あんっ………んっ………んっ………ふふふ、また逝っちゃった」
(数時間後)
「あんっ………うふっ………そうそう………ほら、もっと頑張って」
「ほらほらっ、だんだん精液の量が減ってきたわよ。もっと出しなさい」
「んふっ………もう何回逝ったかしらね、あなたは覚えてる?」
「この手を見て。そう、枯れ木みたいになってるけどこれは手よ、誰のかわかる?」
「さすがにもう反応が無いわね。答えを言ってあげる、これはあなたの手なの」
「手だけじゃないわ、足も、胸も顔も干からびちゃってボロボロよ。元気なのはちんちんだけ」
「幸せよね、サキュバスにこんなになるまで精を吸いとってもらえて………あんっ、ふふふ………また逝っちゃったんだ」
「もうすぐ死んじゃうわね。最後の一瞬まで、一緒に快楽を楽しみましょ」
「あんっ………んっ………んふっ………」
「やだ、興奮しすぎてあなたの手折っちゃった。ごめんなさい、痛かった? それとも、もう痛みも感じなくなっちゃった?」
「ああんっ………また出た。そろそろ死ぬかと思ったけど、なかなか頑張るわね」
「死にたくないぐらいサキュバスとのセックスが気持ちいいのかしら。そうよね、まだ死にたくないわよね」
「あらっ口が動いた。何、何か言いたいの?………そう、わかったわ」
「キスして欲しいのね。うふふ、最後の瞬間まで贅沢な子」
「んーんっ………ふふふ、凄い勢いで精液が出てる。あなたの命が私の中に入ってきてるわ」
「キスしながら最後の射精なんてロマンティックね………………おやすみなさい」