突然!出現!!サッキュバス!!!
3 突然!出現!!サッキュバス!!!
(ワープして主人公の前にエルナ登場)
「あいたたた………あ、こんにちは~」
「初めまして、私サキュバスのエルナっていいます。突然驚かせてしまってごめんなさい」
「ああっ、逃げないで~。話だけでも聞いてください」
「実は私、サキュバスとしてはまだ半人前の見習い扱いで、男の人とHをした事がないんです」
「ドジで、Hの授業も全然駄目で、いつも周りには馬鹿にされて、このままじゃサキュバスとして落第だ!って先生にも強く言われちゃって」
「しかたないから魔法で調べたら、ここに極上の精をもった人間がいるって結果が出て」
「この人を私の始めての相手にしてやるわ! って楽しみにしてたんです」
「そもそも精にも質があって代々サキュバスは………え、説明はもういいって?」
「やっぱりこんなドジで、Hの経験も無い、ロリじゃないけどツンデレなサキュバスとセックスするのは嫌ですか?」
「………そんな事はない? じゃあ私とHしてくれるんですね、ありがとうございます!」
「ええと、それじゃあ最初は………授業で習ったことによると口づけから………ってキャアッ!」
「急に押し倒さないでください! ああっ、恥ずかしいから服も破かないでっ!」
「あんっ……おっぱい舐めちゃいやぁ」
「やめてぇ、これ以上責められたら感じちゃう。ああんっ」
「………………………ってあれ、もう逝っちゃった?」
「アッハハハハ! ごめんなさい、ちょっとやりすぎちゃった」
「まだちんちんも触ってないのに逝っちゃうなんてねぇ」
「え、なんで急に逝ったのかわからないって?」
「興奮したサキュバスから出るフェロモンには特別な効果があるの。腕のあるサキュバスなら、それこそ近づいただけで男を逝かせちゃうわ」
「Hの経験すらないツンデレ処女サキュバス? 誰よそれ、そんな都合のいいサキュバス滅多にいないわよ。あれは全部嘘」
「一度こういうのもやってみたかったけどダメね、私には合わないみたい」
「それにしても随分出たわね、ちょっとその早漏なちんちん触ってみていいかしら?」
「あはっ、面白いっ。ちょっと触っただけでもう大きくなってる」
「指で弾いたらどうなるのかしら………うふっ、今にも逝っちゃいそう。堪え性のないちんちんね」
「ゆっくり摩ってあげるわ。ほら、これならあなたでも我慢できるでしょ」
「これからたっぷり精液を搾りだすおちんちんだもの、まずはやさしく挨拶してあげないとね」
「気持ちいい? サキュバスにちんちん撫でられて感じちゃう?」
「それともさっきみたいに私が演技して、あなたが責めるプレイの方が良かったかしら」
「サキュバスの間でもやっぱり流行りのスタイルとかあってね。今は人間を殺さないで、恋人気分でHするのが流行っているみたいなの」
「あっ、逝きたかったらいつでも逝っていいわよ。こんな手コキですらないおさわりで逝きたかったらね」
「でも、サキュバスっていうのはこう餌に覆いかぶさって、舌を絡めながら濃厚なキスをして、
お互いに頭が真っ白になるぐらい体を重ね合った後、まだ死にたくないっ!………って泣き叫ぶ、餌を優しく、搾り殺してこそだと私は思うのよ」
「あなたはどう思う? あっ、いつの間に逝ってたんだ」
「ちんちん摩られただけで逝っちゃうなんて思わなかったわ、本当よ。あなたってなかなかの変態さんね」
「それっ、次はお尻で顔を潰してあげる」
「まずは顔を太ももで挟んで………ふふっ、やわらかいでしょ」
「いいのよ、遠慮しないでちんちん大きくして。ほら、だんだんお尻が顔に近づいていくわよ」
「ゆっくり、ゆっくり腰落としてあげる。だんだんいい匂いがしてきたでしょ、それそれっ」
「はい、乗っかっちゃった。ゆっくり味わいなさい、サキュバスのお尻」
「顔全体で楽しんでいいのよ。ほ~ら、腰動かしてあげる、えいっえいっ」
「息苦しい? しょうがないわね………ほらっ、今の間に深呼吸しなさい」
「はい終了、かわいそうだから少しだけ隙間あけてあげる。私のお股の匂いも一緒に嗅げて幸せでしょ」
「うふっ、もうこんなに大きくなってる。ちんちんの反応見る限り、あなたは私のお股の匂いが好きみたいね。もっとキツク挟みこんであげる」
「そうそう……ああっ、気持ちいいわ。んふっ、興奮して少し濡れてきちゃった、匂いがキツクなってきたらごめんなさいね」
「それにしても、ニ回も出したのにちんちんとっても元気ね。そんなに私の匂いが良かった?」
「そろそろ手コキぐらいしてあげるわ、私のお尻に潰されながら手コキも味わえるなんて、あなたとっても幸せよ」
「うふっ、美味しそうなちんちん………あっ、こーらっ、少し握っただけで逝きそうにならないの」
「いくわよ………ほら、シコシコシコシコ。私の手があなたのちんちんしごいてるわよ」
「お尻で見えない? 見えなくても体で感じればいいの、ほらっほらっほらっ」
「さっきのおさわりと全然違うでしょ。これがサキュバスの精を搾り取る動きよ」
「ふふっ、だんだんあなたの呼吸が荒くなってきたのがわかるわ。あんっ、くすぐったい」
「シゴく動きを早くしてあげる、我慢すればするほど気持いいんだから、頑張ってね」
「それそれ………うふふっ………ほらほら………いい感じに体がビクビクしてきたわね」
「もう我慢の限界かしら、漏らしちゃいそう? サキュバスのお股の匂いいっぱい嗅ぎながら、手コキされて逝っちゃうんだ」
「ちょっと暴れないの、あまり暴れるとこのままお尻で窒息させちゃうわよ」
「アハハハっ、本当に逝っちゃった。今までで一番出たわね、そんなに私の手が良かったの?」
「それとも………私の匂いが良かったのかな、変態さん?」
「さっきの質問だけど、こんな変態さんがサキュバスを責めて逝かせるなんてできるわけないわね」
「あなたはこんなプレイで逝っちゃう変態さんですもの、サキュバスに搾り尽くされて、死んじゃうのがお似合いよ」
「はい、お股の匂いはここでお終い。あら………顔が私の愛液でベトベトね」
「息も荒くしちゃって………何、体が熱くてなんだか怖いって?」
「サキュバスの愛液をそれだけ浴びちゃったんですもの、まず普通は助からないわ」
「どんなに凄い媚薬も摂り過ぎは体に毒よ、頭の中で心臓の音がドクンドクン響いてるでしょ。興奮しすぎてそのうち呼吸もできなくなるわ」
「だから、最後の瞬間まで快楽を楽しみましょう。そんな泣きそうな顔しないの、私濡れちゃうじゃない」
「ふふふっ、なんだかこの部屋暑いわね。凄い量の汗かいちゃった」
「こういうのはどうかしら、私のおっぱいに顔をうずめさせてあげる」
「抵抗しないのっ、そうよそう………そのままゆーっくりおっぱいに顔をうずめるの」
「うふふっ………やわらかいでしょう。そのまま深呼吸して………私の匂いをいっぱい嗅ぎなさい」
「静かになったわね、頭がぼんやりするでしょう」
「いいのよ何も考えないで………私のおっぱいに甘えなさい。ふふっ、またちんちん大きくなってきた」
「やわからいおっぱいに包まれて天国みたいでしょ? ほらっ、おっぱいで顔をシゴいてあげる」
「それそれっ………うふふ、胸の谷間からあなたの喘ぎ声が聞こえるわ。さっきの手コキとどっちが気持ちいいかしら?」
「太ももでちんちんも擦ってあげる、私の太ももの気持よさはもうわかってるわよね」
「やさしく………ゆーっくり撫で回してあげる」
「あら、太ももにいやらしい液が垂れてきたんだけど、これはいったい何なのかしら」
「まさかおっぱいに顔うずめて、ちんちんを太ももで撫でられてるだけで、こんなに感じちゃってるのかな?」
「何か言いたかったら言っていいのよ? ん~、でもこれじゃあ聞こえないわね」
「ほら顔あげなさい。あら、まるで赤ちゃんみたいに幸せな顔してる。呆れちゃうわ」
「じゃあ次はここ、私の脇、綺麗でしょう」
「変態さんには一番いい匂いがする所だと思うの、サキュバスのフェロモン、ゆっくり味わいなさい」
「あん、くすぐったい。うふ………いいのよ、恥ずかしがらないで舐めても。サキュバスの綺麗な脇を舐めまわしたいんでしょ」
「そうそう、何も我慢しなくていいの。ゆっくり匂いを嗅ぎながら、サキュバスのHな脇を舐めなさい」
「ふふ、太ももにちんちんがバシバシ当たってるわよ。まったく変態さんなんだから」
「こういう時に言うのかしら。人間って面白い、あなたの事気に入っちゃった、ずっと一緒にいたい………って」
「サキュバスの脇の匂いかがされて、太ももでちんちん摩られて………もう言い訳できないわね、変態さん」
「いいのよ無理して返事しないで。ほら、頭押さててあげるからもっと匂いを嗅ぎなさい」
「そうよ………そう………うふふ………息苦しい? そんな事ないでしょ、ちんちんこんなに元気になってるわよ」
「ほらっ、サキュバスの脇の匂いで逝っちゃいなさい! フェロモンを直接吸い込んでだしちゃいなさい!」
「いい匂いでしょ………何も考えないでいいのよ………そして逝くの、匂いだけで逝っちゃうの、逝っちゃいなさい、この変態!」
「………はい、逝っちゃった。凄い勢いねぇ、太ももが精液でベトベトよ」
「ふふふ、まだ脇の匂い嗅いでる。そんなに良かったんだ、私の匂い」
「名残惜しいでしょうけど変態さん、次はベットに仰向けになりなさい」
「そうよ、いい子ね………うふ、この感触わかる? 私の足の裏があなたのちんちんに当たってるの」
「そんな期待した顔しないでよ、力入っちゃうじゃない」
「すぐにちんちん元気にしてあげるわね。んー、でもその前に、この玉潰してみてもいい?」
「あっ表情が変わった、これやって欲しかったんだ。えっそんな事ない? 今更嘘つかないの」
「じゃあ踏むわよ………そーれっ………………あっはははっ! 凄い声!」
「大丈夫よ、これ潰したら肝心の精液がでないじゃない。いくら私でもそこまで悪魔じゃないわ」
「それじゃあ、痛かった分ゆっくり足で摩ってあげるわね」
「ほらっほらっ、少しずつ足の動き早くするわよ」
「ふふ………口開けっ放しにしちゃって、とても気持よさそう」
「嬉しいからもっと激しくしてあげるわね。えいっ、えいっ」
「あははっ、ちんちんから凄い量の先走り汁がでてるわよ。それとも、もうこれ逝ってるのかしら」
「ねぇ、どっちなの変態さん? 何、良く聞こえないわ。喘いでないでもっとハッキリ喋りなさい、ほらほらっ!」
「早く逝かないとずっと続けるわよ変態さん。え、何、何か言いたいの?」
「全然聞こえないわ。ほーらほらっ、出せ出せ。足でこかれて精液ビュービューだすのよ」
「ほらほらっ、とっとと逝っちゃいなさいこの変態!」
「キャハハハハッ泡吹いてる! あーやっぱりこれもう逝ってたのね。ごめんなさい、面白いからつい続けちゃった」
「変だとは思ったのよ、先走り汁にしてはやたら濃いのがでてるなぁって。本当よ」
「まだこのちんちん逝けるかしら。ちょっと足で踏んでみようかな………うん、逝った逝った、大丈夫ね」
「うふふっ。私、本当にあなたの事気に入っちゃった。だってこんな変態さんなかなかいないもの」
「ずっと一緒にいましょう。あなたを愛しつづけてあげるわ」
「あ、あなたも嬉しいのね。ちんちん見ればわかるわ」
「ありがとう、私とっても嬉しい! 愛の印にそのちんちん、私の中にいれてあげるわね」
「んんっ………ふふっ、わかる? あなたのちんちん、とうとう私の中に入るのよ」
「ほら、よく見るの。私のおまんこ、ビチョビチョでしょう」
「期待していいのよ、サキュバスの膣の中はこの世の何よりも気持いいの。それがたとえあなたみたいな変態さんでもね」
「ほら………あなたのちんちんがおまんこに入っていくわ………………私、あなたを大事にしてあげる」
「大事に、大事にあなたの命を吸い尽くして………私の中でずっと感じていてあげるわね。あんっ、入った!」
「あはっ、どう? サキュバスのおまんこ気持ちいいでしょ!」
「ちんちんをやわらかく包みこんで、しごきあげて、精液をすべて搾りとるの!」
「あんっ………んっ………んふっ、何も言わなくていいのよ、あなたの言いたいことはわかってるわ」
「ほら、私の胸に顔をうずめなさい。私の匂いをもっと嗅ぎたかったんでしょう」
「アハッ、さっそく逝った。でもまだよ、あなたのすべてを吸い尽くすまで、私はあなたを離さないわ」
「それがサキュバスと人間の愛でしょ。ああ、そうね、恋人気分でHってこういう事だったのね。ああんっ!」
「また逝っちゃったのね、いいのよ、もっともっと逝っていいの」
「んっ、うふふ………サキュバスのキスの味はどう。人生最後のキスよ、気持よかった?」
「ほら、腰を振りなさい変態。サキュバスに包まれながら、もっと逝き続けなさい」
「あんっ………そう、いい動きよ。最後の一瞬までサキュバスに精を注ぎ続けるの」
「ほらっ、ほらっ………ふふ、射精が止まらないわね、まるで噴水みたいよ。あなたの命が私の中に入っていくわ」
「ずっと一緒にいましょう、自分の命をサキュバスの一部にできるなんて、とても光栄なことなのよ」
「あんっ………あんっ、ここで決め台詞を言うのよね」
「サキュバスのこの私が、人間なんかに逝かされるなんてー!って」
「いいわ、私も逝っちゃう。ほら、ほら、もっと精液を出しなさい、出すのよ、出せ、この変態!」
「あっ、あふっ!んんっーーーーーー!!」
「………………ふふっ、スゴイ量。入りきらない命がおまんこから溢れちゃってるわ」
「あなたも幸せだったでしょう、最後にサキュバスの恋人になれたんですもの」
「私も楽しかったわ。あなたの命、大事に消化してあげる」