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くノ一に捕まって

1 くノ一に捕まって 「ふふっ、どうした。もう終わりなのか」 「全く情けない、この程度の腕前でくノ一に戦いを挑んでくるとは」 「ほら、立つがいい。もう一度機会を与えてやる、刀も捨ててやろう。どうだ、これなら勝てるかもしれないぞ」 「そうだそうだ、お前にはその銃があるじゃないか。さ、私を狙ってみろ」 「ん、どうした、顔が赤いぞ。まさか、私の体に見惚れているのか」 「はははっ、そんな訳ないか。仮にも命を賭けて戦場で戦う兵士が、相手のくノ一に見惚れてしまうとか、いい笑いものだぞ」 「そう怯えるな。ほら、その銃の引き金を引いて、私に当てる事ができれば、お前はこの体を好きにできるのだぞ」 「私もくノ一だ、戦場で負けた時の覚悟はできている。この口も、胸も、尻も、全て思いのままにしていいぞ」 「舐めるも、触るも………無理やりねじ込むのも………………全てお前の自由だ」 「何だ、その膨らみは。まさか、私を犯す事を想像して勃起してしまったのか」 「そんなでは狙いが定まらないぞ。さぁ、どこを狙うんだ、頭か、それとも、この胸か」 「ふふっ、残念だったな。それとも、もう我慢できなかったのか」 「どうした、くノ一に腕を掴まれてしまったぞ。ほらっ、男らしく振りほどいてみたらどうだ」 「ん、おい、銃が落ちてしまったぞ。拾わないのか、それとも………これは降参したと受け取っていいのか」 「こんなか弱い女に負けて悔しくないのか。ほらっ、悔しかったら反撃してみせろ」 「ほらほらっ、このままお前を押し倒してしまうぞ。お前も兵士なら、少しは意地を見せてみろ」 「ふふっ、少しはいい顔になったな。そうだ、無抵抗の者を嬲ってもつまらんからな、楽しませてくれよ」 「だが………相変わらずここは勃起したままだな。いったい何を期待してるんだ」 「ふふっ、ますます顔が赤くなってるぞ。女の顔がすぐ目の前にあって、緊張してるのか」 「私が少し喋るだけで………ふふっ………吐息が顔に触れるものな。いいんだぞ、お前が私を見て、何を思うかは自由だからな」 「ほらほら、もっと力を入れないと本当に押し倒してしまうぞ。そうしたら、どうなるかわかっているのか」 「それとも、どうなるかわかっていて抵抗しないのか………これからくノ一のお姉さんに何をされるのか、期待してるのか?」 「押し倒され………肉棒を弄ばれて………子種を搾りとってもらえると、期待してるのか?」 「ほらっ、私の目をじっと見るがいい。この吐息がわかるか、そうだ、目をそらすな」 「いいんだ、もう体を楽にして。わかってるな、戦って負けたものは死んでも仕方がないと」 「今から、くノ一の淫技でお前を狂わせ、命を吸い尽くしてやろう」 「ふふっ、体に胸が当たってるのがわかるか。どうだ、感触は」 「やわらかくて、たまらないだろう。今からこれで肉棒を弄んでやる」 「服は脱いだほうがいいか、それとも着衣のままの方がいいか? そうか、着衣の方がいいか」 「ほらっ、触っていいぞ。なんだお前、女の体を触るのは初めてなのか」 「信じられんな、そのような者を戦場に送り込むとは。いったい何を考えているのか」 「ほらっ、好きなだけ触るがいい。お前の人生の最初にして最後の極上の体だ、悔いの残さないようしっかり楽しむんだぞ」 「んふっ、そうだ。思うままに撫で回し、揉んでいいぞ………あんっ、んっ」 「ふふっ、肉棒の勃起も凄い事になってるな。そろそろこの胸で搾ってやろう」 「少しは我慢してくれよ、そうでなければ私もつまらんからな」 「どうだ、肉棒が何かに包まれたのがわかるだろ」 「そらっ、そらっ。なんだ、もうこんなに先走り汁を出してたのか、少し胸を動かしただけで凄い音だぞ」 「これをお前の仲間が見たらどう思うだろうな。皆が命がけで戦っている中、自分一人だけくノ一に体を捧げてるのだからな」 「なんだなんだ、もう逝くのか。少しは我慢したらどうだ」 「そのような早漏な肉棒では困るだろ。これが体を重ねあう性交だったらどうするつもりだ、相手の女が子を孕んでしまうぞ」 「そうだ、そう、我慢するのだ。ほらっ、少し速度を上げてやろう」 「どうだ、気持いいか。うむ、お前の声を聞く限り、快楽の具合はちょうどいいようだな」 「ふふっ、そう素敵な声を出すな、興奮してしまうではないか」 「そら、そら、まだ逝くなよ。恥ずかしくないのか、自分が手も足も出なかったくノ一に、情けない射精を見られてしまうのだぞ」 「むむ、陰嚢が縮みあがってきたぞ。もう逝ってしまうのか」 「早漏な奴め………まぁ初めて女の体に触れるのが、このような形ではしょうがないか」 「ほらっ、立ち上がるがいい。どうだ、立つ事ができるか」 「全くしょうがないな、どれ、起こしてやろう。ほらっ、しっかり立つのだ」 「そうだ、私に体をあずけていいのだぞ。胸に顔を埋めるがいい」 「ふふっ、どうだ。くノ一の胸に埋まった感想は、好きなだけ私を抱きしめていいんだぞ」 「ふとももに肉棒が挟まってしまったな。ほらっ、少し太ももに力をいれただけで、もう逃げられなくなってしまったぞ」 「くノ一の鍛え上げた太ももの感触はどうだ。このまま力を込め続ければ、この肉棒をはさみ潰す事もできるのだぞ」 「そんなに心配そうな顔をするな、大丈夫だ。そこまではしないさ………そらっ」 「どうだ、太ももがゆっくり、ゆっくり、挟み込んだ肉棒を擦りあげてるのがわかるか」 「すぐに逝かせてもいいのだが、それもつまらん。ゆっくり、じっくり、昇天しない程度に、肉棒を刺激し続けてやろう」 「顔は胸の間に埋まり、肉棒は太ももに挟まれ。まるで全身が私に包み込まれたようだろう」 「ふふっ、必死にしがみついて、まるで赤子のようだな」 「ほらっ、少しづつ、包み込む力を強くしてやろう。両手でお前を抱きしめてやる………どうだ、暖かいか」 「お前の体温を感じるぞ………くノ一の体の温もりを感じ、夢心地だろう。何も考えなくていいんだぞ、少しづつ、お前を壊してやる」 「ん、なんだ、急に動いて。何か変な事でも言ったか」 「ほらほらっ、余計な事は考えるな。そうだ、顔を胸に戻せ、ゆっくり深呼吸して、私の香りを胸いっぱいに吸い込むのだ」 「ふふっ、肉棒の先から透明な液がずっと漏れてるぞ。逝きたいのか、肉棒を太ももに思い切り擦りつけて、果てたいのか」 「そうだな………うむ………まだ駄目だ。もっともっとお前が狂うぐらい、くノ一の肉体で包みこんでやる」 「ん、なんだ。そんな震え始めて………おい、腰を振るな、誰が射精を許可した」 「こらっ、言う事を聞け。聞かないとこのまま絞め殺してしまうぞ」 「おい、勝手に逝くな。あっ、こらっ………」 「………腹部に生暖かい感触があるんだが、これはなんだ。言ってみろ」 「返事もできないのか、全く駄目な子だ。お仕置きが必要だな」 「ほらっ、苦しいか。くノ一の胸の間に顔を埋めて、息苦しいか」 「体を包み込む感触が変わったのがわかるだろう。徐々に、腕と足の締め付けを強くしてるのだ」 「息苦しいだろう、体に残った空気を全部吐き出させてやる」 「抵抗しても無駄だぞ。わかるだろ、自分の肉体が、くノ一の鍛え上げた体に万力のごとく締め上げられていくのが」 「素直にしてたら蜜壺で吸い殺してやったんだがな。まぁくノ一に絞め殺されるというのも、これはこれで嬉しいだろう」 「お前はどれぐらい持つかな、ふふっ、悲鳴を上げても無駄だぞ」 「くノ一の体の暖かさを感じながら、ゆっくり事切れるがいい」 「………ん、お前、また逝ってしまったのか。ふむ、死の間際に子孫を残したいという男の本能か」 「まぁしょうがない、死の間際だというのに、目の前にこんなに美しい肉体があるのだからな。なんとしても子種を残したいのだろう」 「もっとも、子種を植えつけようとするその体に、当の本人が包み殺されようとしてるのだから、皮肉なものだな」 「ふふっ、だんだん声が小さくなってきたな。そろそろ果ててしまうか、ほら、もっと抵抗してみろ」 「頑張ればお前の仲間が現れて、この状況から助けてくれるかもしれないぞ」 「そんないい声で鳴くな、力が入ってしまうではないか。私はもっと、もっとお前を嬲りたかったのだぞ」 「ふふ、事切れる寸前だというのに肉棒は元気だな。ほら、逝けるか、死ぬ前にもう一回ぐらいは射精できそうか」 「ははっ、本当に出したか。かわいい奴だ、愛おしいからもっと強く抱きしめてやる。ほら、ほらほらっ」 「おい、私の声が聞こえているか………ふふっ………くノ一の体の感触を味わいながら………死ねるなんて………幸せだな」 「おい、聞こえるか………そら、起きろ」 「ふふっ、ようやく目覚めたか。ん、ここはくノ一の里の地下室だ、まぁ拷問室と言い換えてもいいな」 「お前は運がいいな、死なずに帰る事ができるぞ」 「ん、あまり嬉しそうではないな。おい、私が言っている事の意味がわかるか」 「うむ、少し心を壊しすぎてしまったか。まぁいい、どのみちお前の意思等どうでもいいのだからな」 「どうも最近のくノ一は精力的というか、任務に忠実な者が多くてな。お前の仲間は各々が勝手に弄んで、全員殺してしまったのだ」 「まぁ、私もそうしようとしていた中の一人だから、他の者にあれこれ言える立場ではないが」 「報告を受けたとき、幸いお前は私に殺される寸前だったので、里に攻め込んだ者の唯一の生き残りとして利用しようと思ってな」 「良かったな、お前はくノ一に殺されるどころか、一人帰還して英雄になれるかもしれないのだぞ」 「んふっ………あん………ふふっ、満足に思考ができないような状態になっても、この感触はわかるか」 「そうだ、お前の肉棒が蜜壺に吸い込まれたのだ。良かったな、あれだけ望んでいた女の蜜壺だぞ」 「ほら、体を起こせ。また包み込んでやる。安心しろ、今度は殺しはしない」 「ただちょっと、お前の心、人格を破壊して、くノ一の忠実なあやつり人形になってもらうだけだ」 「ほらっ、胸に顔を埋めるがいい。ん、そうか、乳首を吸いたいのか、いいぞ、好きなだけ吸いついて」 「んふっ、どうだ、初めての女の蜜壺は気持いいか。ん、もう昇天してしまったか、まぁいい」 「ほらっ、優しく抱きしめてやろう、両手で包みこんでやる」 「よしよし、いい子だ。いい子だから顔も舐めてやろう」 「んっ………んふっ………あはっ………ふふ、顔をくノ一に舐め回される感想はどうだ」 「どうした、乳首から顔を離して。そんなに舌をつきだして、どうして欲しいのだ」 「ちゃんと言葉を話さないとわからないぞ。ほらほらっ、早く何か言わないと、心を完全に壊してしまうぞ」 「うむ………そうか、口づけをしたいのか。いいだろう、思えば女も知らずに壊されるお前が哀れだ、くノ一の舌技を存分に味合わせてやる」 「んっ………んんっ………んむっ………どうだ、くノ一の口づけは………場合によっては………んっ………これだけで男を殺す事ができるのだぞ」 「脳が溶けていくようだろう………んっ………んふ………んんっ………ふふっ………お前の子種で蜜壺がいっぱいだぞ」 「いったい何を考えているんだ、お前の中ではこれが恋人同士の崇高な口づけに感じているのか。ふふっ、それはそれで面白いな」 「それっ、すまんな、苦しいか。腕の締め付けを強くしたのだ、少し呼吸が辛くなるだろうが我慢してくれ」 「徐々に締め付けを強くしてやる、もっと口づけもしてやるぞ………んんっ………口を完全に塞いでやる」 「そうだ、楽になれ………喘ぎ声を上げ、体を震わせ、くノ一の蜜壺に子種を出し続けろ………」 「そうして意識が無くなり、再び目覚めた時、お前には意思というものがなくなり、完全なくノ一のあやつり人形、傀儡になるのだ」 「そら、頑張れ。少しでも心がある間に、くノ一の体を味わうのだ」 「そうそう、いい射精具合だ………収まりきらない子種が蜜壺から溢れているぞ、これは子を孕んでしまうかもしれないな」 「ふふっ、何かを期待させてしまったか………おっ、すまないな、口が留守になっていた。んふっ」 「んっ……んんっ……んふっ………ふふっ、口づけしながらの射精は最高だろう」 「ほら、頑張れ、もっと子種を出すのだ、あんっ………ふふっ、そうだ、やればできるじゃないか」 「気持よさそうな目をしてるな、いいぞ、そのまま楽になれ………んんっ……んふっ………よしよし、もう目を瞑っていいんだぞ」 「ん、なんだ………何、怖いのか。大丈夫だ、優しくしてやる………極上の快楽に包まれて、ゆっくり眠るがいい」 「そうだ、力を抜け………うん、安心しろ、痛くはしないから………あんっ………そうだ、そう」 「動きが無くなってきたな………ふふっ、お前の肉棒、なかなか気持ち良かったぞ」 「眠れ………そうだ………おやすみ」 「………ふふっ、逝ったか。最後にくノ一の体を味わえたのだ、この者の心に悔いはないだろう」 「おい、誰かいるか………うむ、この者の心は壊した。目が覚めたら洗脳を確認して、元の場所に置いておくがいい」 「後は勝手にこちらの都合のいいように動いてくれるだろ、ふふっ働きを期待してるぞ………んっ」

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