暗殺任務と追加任務
3 暗殺任務と追加任務
「あんっ………んっ………やめっ、やめてください!」
「もうそれ以上っ………されたらっ………私………」
「あっ、あっ、あっんんーー!!…………はぁ………はぁ」
「凄いですね………私、ここまで感じたの初めてです」
「他の女の子が言ってたんですよ、あなたのテクは凄い、体験しないと損だって」
「だから正直、私を指名してくれた時は嬉しくて………ふふっ」
「さっ、続きをやりましょう。まだ夜は長いんですもの、ゆっくり、セックスを楽しみましょう」
「あれ、どうしたんですか。ほらっ、あなたの好きなおっぱいですよ、好きなだけ揉んで、その勃起したちんちんから精液だしてください」
「ほらっ、ほらほらっ………もぅ、なんで動かないんですか、ひどいですよ!」
「………………ふふっ………ふふふっ………やっと気づいたか?」
「全くめんどうな男だ、ようやく蜜壺に仕込んだ薬が効いてきたか」
「大した腕もなく、ただ乱暴なだけの性交。お前の相手をするのは少々骨が折れたぞ、こんな程度で喜ぶ女の気がしれん」
「ま、金さえ貰えば相性等どうでもいいということか。どうだ、金で買った女が実はくノ一で、体に毒を仕込んで復讐にきてやったぞ」
「おっ、まだ体が動くのか。いいぞ、抵抗してみろ、なんとか自分の力でこの危機から脱出してみろ」
「ん、私の腕を掴んでどうするつもりだ。そのまま押し倒すのか、それでは先ほどと同じではないか」
「そらっ………ふふっ、今度は私がお前を押し倒してやったぞ。どうだ、先程まで肉棒で喘がせていた女に、押し倒され見下ろされる気分は」
「この瓶が見えるか、これが先ほど蜜壺に仕込んでいた毒だ。まぁ、体が少し動かなくなる程度のかわいい薬だ、安心しろ」
「なにせお前は何を思ったか、くノ一の里を襲撃しようなんて馬鹿げた計画を考えた男だからな」
「地獄で自分の罪を後悔するぐらい、責め抜き、嬲り殺せとの命令なのだ」
「この薬をだな………ふふっ………口づけでさらに注ぎこんでやろう、んふっ、んんっ、んっーんっ」
「んんっ………ふふっ、どうだ。くノ一に優しく口づけされて、嬉しいだろう」
「こんなに肉棒を勃起させてるものな………そう焦るな、薬が効いてきたらじっくり嬲ってやる」
「ところで………一つだけ質問があるのだが、何故くノ一達を攻めよう等と考えたのだ、誰かにそそのかされでもしたか?」
「あーやはりそうか、元くノ一の抜け忍を名乗る者に促された………そうか、これで全部わかったぞ、ふふっ」
「お前は騙されたのだ。その自称抜け忍は、こちら側の本物のくノ一だ」
「つまりは、お前がくノ一の里を襲撃する事によって、くノ一にお前を殺す口実を与え、ついでにその組織を乗っ取り、その豊富な金銭を手に入れるのが本当の目的だったのだ」
「それだけじゃなく、これまでの経緯で何人もの人間を洗脳し、密偵として送り込む事に成功してるからな。まぁ、こちらとしては得るものが沢山あったという事だ」
「どうりでおかしいと思ったのだ。目標以外の人間はできるだけ殺さずに、洗脳せよという珍しい命令だったからな。おかげで苦労したぞ」
「そろそろ薬が回ってきたか、長々と語ってすまんな。これから地獄へ旅立つお前には関係ない事だったか」
「どれ、本当に薬が効いてるか確認してみるか」
「ふむ、反応しないか。でもこれは演技かもしれんからな」
「ううむ、よくわからんな。これでこの者は動かぬと安心し、うっかり近づいて反撃されては敵わぬしな」
「涙を流してはいるが………いや、相手を騙すにはこれぐらいやりかねんからな」
「これでどうだ、さすがに女に顔を踏まれては我慢できまい、それっ、それそれっ」
「………動かぬか、では大丈夫か。いや、念の為にこれも試しておくか………それっ!」
「おお、泣いてる泣いてる。ふふっ………さすがに肉棒そのものを殴られるのは我慢できぬという事か」
「これで薬が効いてないという事が証明できたな、全く危ない所であった」
「では、もう少し薬をそそいで置くか、もちろん口づけでな」
「よく薬を飲めるように、鼻を塞ぐぞ………んふっ………んっ………んんーっ」
「んむっ………んんっ………んっ………んふっ………んっ」
「んっ?………んふっ………んっ!………んんっ!………んんっ………ふふっ」
「ぷはぁ………ふふっ、そんなに目を見開いてどうした、苦しかったのか?」
「肉棒はこんなに元気なのになあ。ほらっ、体が動かぬなら、私が竿ごと揉みほぐしてやるぞ」
「くノ一の手で肉棒をほぐされる気分はどうだ? 別にお礼はいらないぞ、これは奉仕でやっているからな」
「全く何を考えているのだ、お前は命を狙われているのだぞ、恥ずかしくないのか」
「こんなに肉棒を大きくさせて、先走り汁も溢れかえってるではないか」
「こんなので逝ってしまうのか、自分の命を狙いに来たくノ一に毒を盛られ、肉棒を揉み解され、罵られて果ててしまうのか?」
「こんなに声を荒げて、全く情けない男だ………お前も自分でそう思うだろ、なぁ………」
「でもそれがいいのか、ふふっ………いいぞ、逝ってしまえ、我慢せず、肉棒から好きなだけ子種を吐き出せ、逝け」
「………………ふむ、逝ったか。ほら見てみろ、お前の子種で手が汚れてしまったではないか」
「全くだらしのない肉棒だ………こんな程度で喜ぶのなら、いくらでもしてやるぞ」
「ふふっ、なんだその目は。感じているのだろう、ほら、竿の先端を丹念に撫で回してやる」
「射精直後の敏感な亀頭を責められるのはどうだ、ははは、涙が出るほど嬉しいか。いいぞ、それでこそ責めがいがあると言うものだ」
「もっと、もっとこね回してやる。ほーら、わかるか、私の手が、素早く亀頭を撫でているのが」
「薬のせいでお前の反応が薄いのが残念だな。これでは感じているかわからんな」
「よし、もっと激しくこね回してやろう。中途半端な責めで、残念な思いをさせたくないからな」
「ん、だからそんな目で見るな。お礼はいらないぞ、これは親切心でやっているからな」
「ふふふ、手のひらが亀頭の上で踊っているぞ、どうだ、感じてくれているか?」
「おっ、汁が吹き出してきたぞ、これは子種汁とは少し違うな………ふふっ、面白いからもっと吹き出させてやろう」
「あははっ、少し手でこするだけでどんどん汁が吹き出してくるな、それだけ感じてくれているのだな」
「もっと吐き出せ。手のひらに擦られて、陰嚢の中が空っぽになるぐらい、全てを出すのだ」
「おい、ちゃんとこっちを見ろ。私は喜ぶお前の顔がみたいのだ、おい、声が聞こえてるか」
「ううむ、少し責めすぎたか………どうも加減がわからんな」
「よし、こんなものでいいだろう。そろそろ命を絶ってやるとするか」
「そらっ、じっとしてるんだぞ。このまま、後ろからお前を絞め殺してやるからな」
「どうだ、喉元に私の腕が食い込むのを感じるだろ。くノ一に後ろから抱きつかれ、徐々に絞め殺されていく気分はどうだ?」
「私の胸が背中に当たっているのがわかるか。ふふっ、これから死ぬというのに何勃起してるんだ」
「薬のせいでお前が喋れないのが残念だな。死ぬ直前にどんな声を上げるのか、聞いてみたかったのだがな」
「早く振りほどかないと、このままくノ一に殺されてしまうぞ」
「背中に胸を当てられ、体全体にくノ一の温もりを感じながら、ゆっくりと命を削られていくのだぞ、ふふっ」
「あぁ………なんだかこちらの方が興奮してきてしまった。徐々に荒くなるお前の呼吸がたまらんのだ、できるだけ長く、断末魔の呼吸を聴かせてくれよ」
「やさしい私は耳も舐めてやる………はぁっ………んふっ………んんっ………」
「ほら、もっと、もっと苦しみの反応をしてくれ。そうだ、その目だ、んふっ」
「今にも燃え尽きそうな命と、責められる快感の狭間で揺れているその顔が最高だ。そらっ、もっと苦しんで、もっと素敵な顔を見せてくれ」
「ああ、駄目だ。そんなすぐに逝くな、これでは物足りないではないか」
「そうだ、そう。腰を動かしてやる、どうだ、くノ一に体を擦られた気分は」
「大きな胸と、やわらかい太ももが体全体を包み、幸せだろう。ほら、もっと奉仕してやるから、そんなすぐ死ぬな」
「死んだら、もう快楽を得られんのだぞ………ああっ、駄目か、もう果ててしまうか」
「ふふっ、本当に素敵な眼をしてるな………くノ一に体を締められ、死にそうになってる顔、最高だぞ」
「おっ、子種を吐き出したか。ふふっ、人生最後の射精の感想はどうだ? まるで極楽に旅立つ気分だったろう」
「ほらほら、逝け、逝って命果ててしまえ! ふふっ、うふふっ………あははははっ!………………」
「………こと切れたか。柄にもなく興奮してしまったな、私とした事がまだまだ甘い」
「さてと………………そこのお前、扉から覗いているのはわかっているのだぞ。出てくるがいい」
「ふふっ、いくら血の繋がりが無いとはいえ、自分の親が殺されたというのに、その様子を見て自慰をしていたのか? なかなか見所のある奴だな」
「いつもそうやって、義理の父親が愛人と性交するのを覗いていたのか? こらっ、今更顔を赤らめても駄目だぞ」
「親の肉棒が、見知らぬ女の蜜壺をかき回してるのをみて、また胸を揉みほぐしているのをみて、自分もあんな事したいと思いながら、いつも自慰をしていたのか」
「ふふっ、ほらっ。お前が憧れていた、想像の中でいつも犯していた美しい女体が目の前にあるぞ」
「どうした、何を怖がっている。安心しろ、大丈夫だ。さぁ、この体を好きにしていいのだぞ」
「今まではできなかった、自分の頭の中だけで妄想していた事を、なんでもやっていいのだぞ」
「ふふっ、そうだ、ゆっくり手を伸ばすがいい。んふっ、どうだ、初めての女の胸は? 思った以上のやわらかさだろ」
「こんな事だってできるのだぞ。ほらっ………ふふっ、自分の顔が胸の間に埋まった感想はどうだ?」
「はははっ、そんな震えなくとも良い………んんっ………ふふっ、くノ一の唾液の味ははどうだ?」
「何も考えられないと言った顔だな。まぁいいだろ、さ、私の胸から顔を抜くのだ、そうだ、そう」
「ふふっ、口がひらきっぱなしだぞ。しっかり閉じろ、男前の顔が台無しではないか」
「ほらっ。今、目の前で、くノ一が後ろを剥いて尻を突き出しているぞ」
「さぁどうする。いつも頭の中でしている妄想では、こんな時はどうしていたのだ?」
「後ろから尻を撫でてもいいし、覆いかぶさってこの両胸を揉んでも良いのだぞ。この蜜壺に、その未熟な子竿をねじ込むのも自由だ」
「なんでも好きな事をしていいぞ。どれを選んでも、くノ一の淫術で、今までに経験したことのない快楽を与えてやる」
「ああんっ! ふふっ、獣みたいに絡みついてきたな。そうか、お前は胸を揉みたかったのか」
「獣のように、くノ一に後ろから覆いかぶさって、その肉棒を尻に擦りつけながら、両手で胸をいじりまわしたかったのだな」
「ふふっ、吐息が耳に当たってくすぐったいぞ。でもまだ、本当にやりたかった事はこんな程度じゃないだろう」
「それとも興奮しすぎて体が動かないのか。どうした、何か言ってみろ?」
「全くしょうがないな、では私の方から動いてやろう。」
「お前の肉棒と私の尻が擦れているのがわかるか? ふふっ、胸を揉む手が止まってしまったぞ、ほらっ、もっと頑張れ」
「こんな程度の刺激で動けなくなるなんて、これからどうするのだ? 父親の後を継ぐのはお前なのだぞ」
「全部わかっているのだ。この組織の主であったあの男には子供がいなく、後を継ぐための聡明な男子を養子として受け入れていた」
「もっともその聡明な男子が、自分と愛人との性交を覗いて毎夜自慰するような、歪んだ性癖をもっているという事まではわからなかったみたいだがな」
「………ふふっ、もう果ててしまったか。いいぞ、私の尻に抱きつきながらゆっくり休め」
「私は私の方で、精をもっと搾り取らせてもらう、ふふっ、それそれっ」
「どうだ、逝ったばかりの亀頭をさらに刺激されるのは格別だろう。一人で自慰しているだけではこの体験はできんぞ」
「そうだ、しっかり私に掴まっていろ。それそれっ、ふふっ、いい反応だ」
「んふっ、そうだ、もっと、もっと精をだしてしまえ。くノ一の尻に肉棒を擦られて、何回も何回も果てるのだ」
「これがしたかったのだろう、いつも頭の中で、このような事を想像しながら自慰をしていたのだろう」
「夢が叶って良かったな。どうだ、これがくノ一の淫技だ、お前が望むなら、もっともっと他の夢も見させてやるぞ」
「あはっ、また果ててしまったか。水っぽい子種が吹き出したな、この年で潮まで吹けるとは、なかなか見所のある奴だ」
「ふふっ、さすがに倒れこんでしまったか。あまり遊びすぎてはいかんな、うっかり搾り殺してしまう」
「この者は生かすようにとの命令だからな………ふふっ、いや、こっちの話だ」
「さて、そろそろ本当の女の味を教えてやるとするか。そう、お前が一番楽しみにしていたこの蜜壺だ」
「ふふっ、わかるか? うっすらと蜜壺から液が垂れているだろう、私も興奮しているのだ」
「その未熟な小竿を蜜壺に入れたら、お前はどうなってしまうのか、どんな快楽の喘ぎ声を上げて、どんな顔で果ててくれるのか」
「そう怯えなくともよい、最初は怖いが慣れればあっという間だ、すぐに何も考えられなくなるぞ」
「ううむ、これは思った以上に怯えておるな。ふむ、ならこれではどうか」
「そんなに怖がらないでください。優しくしてあげるから、不安にならなくてもいいですよ」
「ふふっ、私知ってたんです。あの人とセックスしてる時、ずっとキミが覗いてた事を」
「ほらっ、この家に来た時、キミが出迎えてくれたじゃないですか」
「その時からわかってたんです。ああっ、この子とってもHな目で私を見てるなって」
「ふふっ、緊張が溶けてきたみたいですね。ちんちんが大きくなってきましたよ」
「ほ~ら、ちんちんさんも頑張れ! 頑張って自分の持ち主に、とっても気持ちいい体験をプレゼントしてあげるんだよ」
「ふふっ、キミのちんちん暖かい………早くこれを中にいれたいな」
「キミもそうだよね。このちんちんをすぐにでも、おまんこの中にいれたいよね」
「気持いいんだよ、私のおまんこ。あの人も今まで買った女の中で、お前のが一番相性がいいって褒めてくれたんだから」
「手でかるーく握ってるだけなのに、先走り汁がいっぱい………ほらっ、早くおまんこに入れてあげないと、ちんちんかわいそうだよ」
「ね、いいよね。私がキミの初めてもらっちゃって、大丈夫だよね?」
「うふっ、ありがとっ。それじゃあキミがいつも想像していた以上の快楽、味合わせてあげるね………んんっ」
「ふふっ、そうか。お前はやさしく犯されたかったのか、んふっ、まったくわがままな奴め」
「まぁ中に入れてしまえばこっちのものだ、後はお前の意思に関係なく、いくらでも精を搾り取れるからな」
「ほら、くノ一の蜜壺の味はどうだ? 他の女ではここまではいかぬぞ、中の肉壁が激しく、子竿を攻めつづけているだろう」
「正直いって、私は少々傷ついているのだ。このような演技をしなければ、怯えるお前をその気にさせられなかったという事でな………んっ」
「ふふっ、もう果てたか。でもまだこれからだぞ、すまんな、私はこのような性交しか知らぬのだ」
「それに、これでもまだやさしく犯してる方なのだぞ。ほらっ、竿ごしに感じるだろう、私のやさしさを………ふふっ、また逝ったのか」
「ほらっ、何か言ってくれ。ああっ気持ちいいでも、くノ一さん本当に優しいですね、でも何でもいいのだぞ」
「お前には存分に壊れてもらわねば困るのだ。だからせめて正気を保っているうちに、何か反応を返してくれ………あんっ」
「おっ、やっと口が動いたな。なんで?だと、当たり前じゃないか、お前にはくノ一の傀儡になって、その上であの男の後を継いでもらわねばいけないからな」
「んふっ、別に悪い話ではないだろ。そのおかげで、こうやってくノ一の極上の淫技を味わえ、その上で命まで助けてもらえるのだから」
「ちゅっ………んんっ………んっー………ふふっ、初めての口づけの味はどうだ? ふふっ、口づけの最中、また射精してたな」
「くノ一は主の命令に従う影の忠臣。そんなイメージはもう何百年も前の話だろう、これからはくノ一が、影から上を操るのだ」
「さ、もっともっと逝かせてやる、だから良い傀儡になってくれよ。ふふっ、いい顔だ」
「どうだ、優しく犯されるより、こうして絶望を味わいながら射精を続けるほうが興奮するだろう。ふふっ、遠慮するな、自分に素直になっていいんだぞ」
「さぁ、もっと精液を蜜壺に注ぎこめ。そうして空になったお前の肉体に、新たに命を吹きこんでやる」
「これは普通に人形にするより難しい淫術でな、その分効果も切れないのだが。んふっ、そうだ、もっと逝け、逝っていいのだ」
「恐怖を通り越して、表情が虚ろになってきたな。そろそろ人格が崩壊してしまうか」
「ほらっ、何も考えなくても快楽を感じるよう、耳を舐めてやる………んふっ、頭に直接快感を流しこんでやるぞ」
「おっ、子竿が反応したな。んふっ………いいぞ、そのまま楽になれ………んんっ………どうだ、体が溶けるようだろう」
「こらっ、眠ってはいかんぞ。死なれては困るのだ、せっかく加減してやっているのだから事切れるでない」
「そうだ、よし、いい子だ。いいか、眠らぬよう、命を切らさぬようしっかり気を持って、蜜壺に精を注ぎ続けろ………んんっ、ふふっ、そうだそうだ」
「こんな優しいお姉さんに犯されて幸せだな、お前もそう思うだろ………ふふっ」
「ほーら、もっと、もっと子種を、自分自身を吐き出すのだ………全部、やさしいくノ一のお姉さんが受け入れてやるぞ………ふふっ」
「あんっ、そうだ………もっと、もっと出せ………んんっ、ふふっ、んふっ………」
「………ふむ、肉棒の反応のほうは問題ないな。後は射精能力か」
「ほらっ、こうして私が手でしごいているのだ、早く子種を吐き出せ」
「ううむ、竿は今にも爆ぜてしまいそうなのだが、一体何が原因か」
「む、なんだ、どうした。心は壊れているはずなのに、自ら意思をもって動くとは珍しいな」
「ああ、そうか、私の尻がいいのか。しょうがないな、ほらっ、いいぞ、好きなだけ抱きついて、頬ずりして良いのだぞ」
「ふふっ、遠慮無く抱きついてきたな。そうだ、自分の思うままに、尻に思いっきり顔を埋めていいんだぞ」
「ははっ、自ら手で自慰しているではないか。なんだ、こうして欲しかったら最初から言えばいいのに」
「ほ~ら腰を振ってやろう。尻で顔を撫で回されるのはどうだ、気持いいか?」
「音が凄いぞ、お前はいつもそのような激しい自慰をしていたのだな」
「顔全体にくノ一の尻の感触を感じ、いくらでも果てるがよい。ほ~ら、ほら、どうだ、感じるか?」
「吐息が荒くなってきたな、逝くのか、果ててしまうのか? いいぞ、そら、子種汁を撒き散らすのだ」
「よしっ、果てたか、なかなかの量の子種汁がでたな」
「少し性癖に問題があるが、術の方が成功したようだな」
「ふふっ、まだ自慰を続けておるわ。全く困ったものだ………はははっ」