メイドさんによる人間の洗浄
1 メイドさんによる人間の洗浄
「こんばんは、私はあなたの事前処理を担当させていただくクランと申します」
「あなたがご主人様の餌として精液を、命を気持ちよく吸ってもらえるように、誠心誠意ご奉仕させていただきますね」
「ん~、どうしたんですか。これからサキュバスの餌になるのが怖いんですか?」
「そんな気を落とさないでいいですよ、サキュバスの餌に選ばれたなんて、とっても凄い事なんですよ」
「元気を出して胸を張って、立派にご主人様に殺されちゃってくださいね」
「さ、まずは衣服を脱ぎましょうか。両手を上げてください」
「もぅ、まだ怯えてるんですか。覚悟を決めてください、あなたはもう助からないんですよ」
「泣きながら、震えながら、精液をビュービューだして、ご主人様に殺されちゃうんです。せっかくなんだから死ぬまでの快楽を楽しむべきですよ」
「そうそう、抵抗しても無駄ですよ。それじゃあ服を脱がしますね…………うん、よしっと、素直ないい子は私も好きですよ」
「はい、次はズボンを脱がしますねぇ…………えいっ!」
「あれ、なにちんちんを隠してるんですか。ほら、両手をバンザイしてちんちんを見せて下さい」
「たまーにいるんですよ。武器を隠し持ってご主人様を暗殺しようっていう不届き者な餌が」
「もちろん、その程度で倒されちゃうご主人様じゃないですから。そんな餌はいつもより何倍も、ゆっくり味わって食べちゃうらしいですけどね」
「さ、手をあげてちんちんを見せて下さい。そうじゃないと、力づくで言うことを聞かせちゃいますよ」
「…………うんうん、そうやって協力していただけると、私としても助かります♪」
「どれどれ…………うーん、別に怪しい所はないかなぁ」
「ちょっとつまんで見ますね……あっ、我慢出来ない様でしたら遠慮なく、ちんちんを大きくしていただいて構いませんよ、慣れてますから」
「……うん、竿は問題ないですね、それじゃあ玉の方は……うーん、わからないなぁ、ちょっと揉んでみますか」
「痛かったら言ってくださいね……ふふっ、大丈夫ですよ、安心して下さい」
「それじゃあ、このかわいいタマタマをチェックしますよ。えいっえいっ!」
「うむむ、やっぱりわからないなぁ。もうちょっと強く握ってみますか」
「ご主人様の命を狙っている人は多いんですよ、そんな人は何処に武器を隠しているかわからないですからね」
「その為にも……えいっ……こうして……そりゃっ……餌の検査を……しっかりするんです」
「うん、大丈夫ですね。勃起時の大きさも問題ないですし、至って健康的な、いいちんちんですよ」
「あれ、少し痛かったですか。申し訳ありません、ついいじるのに夢中になっちゃって……」
「私好きなんです、タマタマを握るのが。少し力を込めただけでプチュッって潰れそうで、そんな所がたまらなく愛おしいんです」
「それじゃあ、次はお口を開けてください」
「はい、アーン…………もう一回言いますよ、いつまでもちんちん抑えてないでください。本当に潰しちゃいますよ」
「はい、アーン。うんうん、問題ないかな、ちょっと指を中にいれますね」
「どれどれ……歯の裏側に危ないものは無いですね……うん、反対側も大丈夫」
「辛いですか、苦しいですか? もう少しですから我慢してください」
「情けなく涎をダラダラ垂れ流してもいいですよ、私は気にしませんから」
「舌の裏も問題なしと、後は大丈夫かなぁ…………うん、はい、口を閉じていいですよー」
「それでは体の洗浄を始めたいと思います、四つん這いになって、お尻をこちらに向けてください」
「ええ、そうです。犬みたいに這いつくばって、こちらにアナルを向けてください」
「今更何恥ずかしがってるんですか、さぁ、早く四つん這いになってください」
「…………うんうん、さすがに素直になりましたね。とってもかわいい、素敵なポーズですよ」
「それでは検査も兼ねて、今からじっくりアナルをいじってあげますね」
「まずはローションを垂らします。これには特別なボディーソープを配合しているので、肌がスベスベになりますよ」
「私も指サックをハメさせていただきますね…………よしっと、ではローションを垂らしますよー、ふふっ、ビクってしちゃってかわいいです」
「ほら、ローションがゆっくり、あなたのお尻の間を滴り落ちてますよ」
「まずはじっくりと、かわいいアナルちゃんを揉みほぐしてあげますね。気持良かったら遠慮なく声をだしてください」
「それっ、私の指がアナルに触れたのわかりますか。このアナルちゃんとっても綺麗ですよ」
「少し指でツンってしただけで、パクパクしちゃってかわいいです。アナルをいじられるのは初めてなんですか?」
「……うん、そうなんですか。それじゃあ、やさしく可愛がってあげないと駄目ですね」
「ほら、ゆっくり、指がアナルの周りをなぞって、ローションを馴染ませてるのがわかりますか」
「目を瞑っていいですよ、神経をアナルに集中させてください。初めてで緊張してるかわいいアナルちゃんを、リラックスさせますからね」
「そうそう、いい感じですよー、ローションの滑りも良くなってきました……ふふっ、ちんちんもバキバキに勃起してますね」
「ほらっ、アナルちゃんもだんだん素直になってきましたよ。もっと、もっと、つついてくれっておねだりしてます」
「全く変態なアナルちゃんですねー……ああんっ、指が食べられちゃいました」
「むむ、これは凶悪なアナルですね、もしかしたら武器を隠し持っているかもしれません。中をこね回して検査しないと駄目ですね」
「えい、えいっ、んーどこですかねー、このアナルのどこに武器が隠されてるんですかね」
「あっ!なんか固い所がありましたよ。むむむっ、これは危険な香りがします」
「これは重点的に調べないといけませんね……駄目ですよ、そんな大きな声を上げても、私は気づいちゃったんですから」
「もぅ隠せませんよ、えいえいっ、ほら、メイドさんにアナルを犯されてどうですか、苦しいですか?」
「それとも感じてるんですか? もっとこね回されたいんですか? ほら、とっとと素直になりなさい、この変態アナル!」
「ここですか、ここですね。この変態アナルのコリコリした所を指でかき回されるのがいいんですか」
「そんな喘いでも駄目ですよ、泣いても許しません。ほら、白状しなさい、でないとこの変態アナルを使い物にならなくしちゃいますよ」
「ほらほらっ、メイドさんに犯されて、変態アナル壊れちゃえ!」
「はははっ、ビクビクはねちゃって面白いです。そんなに気持ちいいんですか、アナルを検査されるのが」
「自分は武器なんか持ち込んでない? んー、みんなそう言うんですよ。だから言葉だけじゃ、ちょっと信じられませんね」
「ほらぁ、少しここをコリッってするだけで、犬みたいにビクって跳ねてるじゃないですか」
「やましい事が無かったらそんな反応はしませんよ。ほらほら、これ以上アナルを犯されたくなかったら、素直に吐いてください!」
「えいっ、この変態アナル! 私は負けませんよ! このっ! もっと、もっと、こね回して、コリッてして、白状させるんですから!」
「ほら、早くしないと本当にアナルが壊れちゃいますよ。ひぃひぃ喘いでないで何か言ってください、この変態アナルめ、えいっ、えいっ!」
「…………うーん、これ以上やったらアナルの前にあなたが壊れちゃいそうですね、ていうか少し壊れかけちゃってます」
「これはいけません、餌の人格を壊すのはご主人様の仕事です。メイドには行きすぎた権限です」
「かわいい変態アナルの検査はもっとゆっくり続けるとして、射精能力の方もチェックしましょうか」
「ええ、そうです。サキュバスの餌としてちゃんと精液を出せるか確かめるんです。さ、オナニーしてください」
「おかずは何でもいいですよ。この敏感なアナルちゃんで感じてもいいですし、もちろん私の顔を見ながらでもいいです」
「ご希望ならジーッと冷たい目で見下ろしたり、今履いている下着を提供しますよ。さっ、とっととシゴいてください」
「早くしないと、もっとアナルちゃんをいじめちゃいますよ? ……うんうん、あなたはいつもそんな風にシコってるんですね」
「じゃあアナルの検査を続けますねー…………んー、依然としてここは固いままですね、つい指でコリコリしたくなっちゃいます」
「コリコリ……コリコリ……ああっ、駄目ですよ、オナニーする手を止めないでください」
「それとも私じゃオナニーのおかずになりませんか。確かにご主人様の美しさには負けると思いますが」
「それじゃあちょっと待ってください、一旦アナルから指を抜きますね……えいっと、ふふっ、またビクってなりましたね」
「指も抜いて……大丈夫ですよ、そんな物欲しそうにこっちを見ないでください、すぐまた犯してあげますから」
「ちょっと目を瞑っていてくださいねー……………………はい、顔に何か被さったのがわかりますか」
「これはなんですかねぇ……それではヒントをあげます、ゆーっくり、匂いを嗅いでみてください」
「あはっ、ちんちんが反応しましたね。答えがわかりましたか?」
「そうです、答えは私のニーソックスです。どうですか、メイドさんの脱ぎたてのニーソックスを顔に被せられた気分は」
「とってもいい匂いがすると思うんです。さ、そのままちんちんをシコシコしましょうか」
「そうそう、シコシコシコ。あれっ、気のせいかさっきよりもシゴく速度が早いですね、そんなに私のニーソックスが良かったんですか」
「アナルちゃんも寂しそうにしてます。かわいそうなので蓋してあげますね……このアナルバイブで」
「えいっ! あははっ、アナルちゃんも嬉しいみたいですね、あっという間にバイブを飲み込んじゃいましたよ」
「あっ、気持良かったら遠慮しないで口から涎をまき散らしていいですよ。そのニーソックスはもうあげますから」
「そうそう、アナルをぶっといバイブに犯されながら。メイドさんのニーソックスを顔にかぶって、好きなだけ変態ちんぽをシゴいてください」
「ほらっ、私の声が聞こえますか。耳元で囁いてるのわかります?」
「全くとんだ変態アナルちゃんに変態ちんぽですねー、ビックリしちゃいましたよ」
「こらっ、手を止めちゃ駄目です。今のあなたはちんぽをシゴくしかできない変態アナル奴隷なんですからね、メイドさんの言うことを聞いて、早く精液を吐き出してください」
「ん、腰を浮かせちゃってどうしたんですか、まさかケツにぶっ刺さってるバイブで感じてるんですか?」
「動物みたいにオゥオゥ喘いでるだけじゃわかりませんよ。ほら、ケツにバイブを刺されて興奮してるんですよね、認めてください」
「もー、せっかく入れたバイブがずれちゃったじゃないですか。奥に戻しますよ……えいっ♪ どうですか、アナルをバイブで貫かれた気分は?」
「ほらほら、私の手が、バイブを通してかわいいアナルちゃんを犯しているのがわかりますかぁ。ズコズコズコズコ、いい音がなってますよ」
「もしあなたが女の子だったら、今頃涙を流してアヘ顔でヨガってますね。それとも、ニーソックスの下じゃ実際そんな顔になってるんですかね」
「どうですか、アナルをぶっといバイブでレイプされながらのオナニー、気持ちいいですか?」
「いいんですよ、素直になって。私はメイドさんのニーソックスをかぶって、アナルをバッコンバッコン犯されてヨガってる変態ですって、認めて大丈夫ですよ」
「だってこの変態ちんぽ、ガンガン先走り汁を吹き出してますよ。これには私もビックリです」
「感じてるんですか? ソックスの下でメイドさんの匂いを嗅いで、アヘ顔でヨダレを垂らしながら逝きそうになってるんですか」
「出したいですよね、逝きたいですよね。わかってるんです、変態マゾ奴隷のあなたは私に射精許可をもらわないと逝けないんですよね」
「射精許可をもらって、頭が壊れるぐらい激しくちんぽをシゴいて、ビューって精液を撒き散らしたいんですよね」
「いいですよ、アナルをもっと激しく犯してあげます…………ふふっ、さぁ、逝ってください」
「メイドさんにアナルをレイプされて、耳元で罵られながら、女の子にみたいにアンアン喘いでちんぽをシゴいて」
「ニーソックスの匂いを一生懸命嗅ぎながら、その下でアヘ顔を決めて精液を撒き散らすのです、ほら、逝け、この変態男!」
「あはははっ、逝っちゃいましたね。そんなに罵られるのがよかったんですか?」
「凄い勢いで精液が吹き出してますよ、全くどれだけ貯めていたんですか」
「こんなに大きな逝き声を上げて射精するなんて、一体どんな顔でヨガってたんですかね。ソックスを取って見てみましょうか」
「どれどれ……あー、いい逝き顔してますね。とっても素敵です」
「ご褒美としてキスしてあげますね。キスで感じてさらに精液をまき散らしてください」
「ちゅっ……んーっ……んっ、んふっ……んんっ………んーっ」
「ふふっ、そうそう、もっと射精するのです……んっ……んふっ………んっ………んふっ………んっ」
「んっーーーーんっ……んふっ……んっ」
「はい、お疲れ様でした。射精能力の方は問題ないみたいですね、あたり一面に散らばった精液を見ればよくわかります」
「では、仰向けになってください。わぁ、本当にすごい量出しましたね、まるで年中発情してる動物みたいですよ」
「あの動物の名前はなんて言うんでしたっけ…………まぁいいか。よし、綺麗になりました」
「それではマッサージを始めます。ええ、そのまま楽にしてていいですよ、私も服を脱ぎますね」
「ローションをたっぷり体にかけてと……ちょっとお口を失礼します……んんっ…ん……」
「ふふっ、口づけで何を移されたかわかりました? 精力を増幅させる特性の媚薬です」
「何でも、サキュバスの愛液から作られてるらしいんですよ。時間が経つにつれ効果がでて、何回でも精液を搾れるようになるらしいです」
「嬉しいですよね、人間からただの精液製造機になれるなんて。変態ちんぽも勃起しちゃって喜んでます♪」
「あまりに感動しちゃって言葉もでませんか? ならもう一回言いますね」
「今からあなたは人間じゃなく、ただちんぽから精液を出すだけのおもちゃになって、死んじゃうんです」
「あはっ、ちんちんが反応しました。それではマッサージを開始しますねー」
「ほーら、私のおっぱいの感触がわかりますか。結構自慢なんですよ、このおっぱい」
「体全体を、特におっぱいを使ってローションを塗りこんでいきますね」
「食事に出す肉は、よーく柔らかくしないといけないですからね。はい、俯せになってください」
「あ、そうそう、さっきからちんちんがバキバキになってますけど、逝っちゃ駄目ですよ」
「獣じゃないんですから、今はまだ理性のある人間なんですから、少しぐらいは我慢してくださいね」
「まぁ、不可抗力で逝ってしまう分にはしょうがないですけど。どうですか、おっぱいでローションを体に塗られて、気持ちいいいですか」
「ちんちんもとっても気持ちよさそうです。ん、あれれ、そんな腰を振ってどうしたんですか?」
「まさか逝きたいんですか、駄目ですよぉ、少しはこの変態ちんぽを我慢させてください」
「もぅ、駄目ですか? それじゃあ力づくでやるしかないですね」
「この駄目ちんぽを……手で掴んで握りつぶしちゃいます、えいっ!」
「…………あれっ、白い液体が漏れてきたんですけど、まさか逝っちゃいました?」
「手でシコシコされた訳でもなく、胸でパンパンされた訳でもなく、ただ軽く握っただけなのに、逝っちゃったんですか?」
「しょうがないですねぇ……それじゃあ仰向けになってください。もう一回射精しときましょうか」
「ええ、このままじゃこの駄目ちんぽ、ご主人様に見つめられただけで逝っちゃいそうですしね」
「事前にある程度餌の精を調整するのも、メイドの勤めです……あんっ……んっ」
「はぁっ……どうですか、私のおまんこ……んっ……滅多に使わないからとってもキツキツですよ、あんっ」
「んふっ、いいですよ、逝きたかったら射精しちゃっても……あんっ、でも逝っていいのは一回だけですからね……んんっ」
「少しでも快楽を味わいたかったら……あんっ、少しは我慢してくださいね……ああんっ」
「ふふっ、歯を食いしばっちゃって面白いです……んっ……そうだ、いい事思いつきました」
「はい……んふっ……どうです、もう一つのニーソックス、あんっ、また顔にかぶせちゃいました」
「んっ……匂いをいっぱい嗅いで、今は私だけの事を考えるのです……ああんっ!」
「アナルちゃんにも蓋しましょうか、んっ……あなたはお尻を犯されるのが好きですもんね……全く困った変態アナルちゃんです」
「えいっ!………あははっ……あんっ、今凄い声出しましたね………んっ、本当に獣みたいですよ」
「あんっ、どうですかっ! んっ、メイドさんにアナルをズタズタにされて、んふっ、顔にニーソックスを被せられてアンアン喘ぐのは」
「嬉しいですよね、私はとっても嬉しいです。あんっ、ほら、ちんちんもおまんこに包まれて、とっても喜んでますよ」
「んっ、ヒーヒー喘いでないで何か言ってください。あんっ、そうですっ、もっと変態ちんぽに力を込めてください」
「んふっ……なんだかこちらの方が逝っちゃいそうです」
「あんっ、それではお首の方を失礼させていただきます、んっ、はい、私、男性の方とセックスする時は、こうフィニッシュするって決めているんです」
「んっ、首に力が入っていくのがわかりますか、いいんですよ、体の力を抜いて、あんっ、全部私がやりますから」
「それではお好きなタイミングで射精してください。あんっ、それに合わせて、こちらも首のほうをギュッて締めさせていただきますね」
「んっ、大丈夫ですよ、ご主人様の大事な餌なんですから。傷をつけたりはしません」
「あんっ、ふふっ、絞める力を強くしたらちんちんも固くなって来ましたね……あんっ、そうです、もっとその変態ちんぽを硬くするんです……んっ」
「鳴き声も素敵になって来ましたね、ニーソックスを履いていてもわかりますよ、んっ、今のあなた、とっても素敵な逝き顔をしていますね」
「さぁ、逝ってください。んっ、メイドさんにニーソックスを被せられて、アナルにバイブを突っ込まれて、首をギュッて締められて、情けなく逝ってください」
「あんっ……ほらっ……さぁ、……んっ……逝くのです……逝って……ちんぽから……精液をまき散らすのです……あっ、んっ、んんんっーー!!!……んんっ……」
「はい、これで洗浄は完了です」
「大丈夫ですか、立てますか? ふふっ、私も少し興奮し過ぎちゃいましたね」
「それでは、このままバスルームを出たら、真っ直ぐ進んでください。その先にある大きな扉がご主人様の寝室になっています」
「メイドの私とは比べものにならない、本当の快楽を味わえますよ」
「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。今更何をどうしようと、あなたの命は助からないんですから」
「せめてサキュバスの餌として、存分に精液をまき散らして、死んでくださいね」
「それでは失礼いたします、お疲れ様でした」