vs悪の女幹部
vs悪の女幹部
「私ね、こう見えて意外と戦いが好きなの」
「こんな風に、女に打ち負かされた哀れな男を見下ろすのが好きなのよ」
「不思議よね、組織には他に何人も幹部がいるのに、何故かみんな私の元にくるの」
「唯一の女幹部だから与し易いと思われてるのかしら……それとも、あえて私に嬲られてみたいとか、ふふっ」
「ねぇ、あなたはどうなの? いつまでも横になってないで、そろそろ立ちなさい」
「そうそう、武器もちゃんと持って……ほら、私を倒したいんでしょ」
「みんなの期待を背負って、強い使命感を持って……悪のお姉さんを倒しに来たんでしょ」
「確か、私に故郷を滅ぼされたとか言ってたわね ふふっ……それなら尚更負けられないわよね」
「ほら、その剣でここを貫けば。あなたの復讐の旅も終わるのよ」
「そう、その目よ……うん、ほらっ……早くかかってきなさい」
「ああんっ、もぅ……あなたが愚図だから我慢出来なかったじゃない、先に手を出しちゃったわ」
「ああっ……駄目ね、今からこの子を好きなように嬲れると思うと、興奮が止まらないわ」
「そらっ! そらっ! あははっ、そうそうその顔、地面に這いつくばって相手を睨み上げるその目、最高よ」
「ああんっ! 今すぐにでも壊しちゃいたい……ねぇ、いいでしょ、あなたを滅茶苦茶にしちゃっていいでしょ」
「鞭で何回も叩いて、窒息する寸前まで顔面騎乗でフェロモンを擦りつけて、天国を見せてあげる」
「ほらほらぁ、反撃しないとこのまま私に殺されちゃうわよぉ。死にたくないんでしょ? そらっ!」
「あぁん気持ちいぃ……ふふっ、ごめんなさい、ちょっと興奮しすぎちゃったわね」
「痛かった? お姉さんに鞭で叩かれるのは嫌? ねぇ、どうなの?」
「ねぇねぇ! どうなの、ほらハッキリいいなさい! 言わないと、もっと鞭でいじめちゃうわよ?」
「あははっ……でもさすがね、これだけ嬲られても目は死んでないもの」
「すぐにちんちんを勃起させて、あっという間に堕ちちゃうそこら辺の男とは違うわね」
「それじゃあ、ちょっと意思の強さを確かめてみましょうか」
「そうよ、私のここ……おまんこから直接フェロモンを吸い込ませてあげる」
「ほらっ……お姉さんの綺麗なお尻が顔に落ちていくわよ……ふふっ、鼻先の所で止めてあげる」
「いい、良く聞きなさい、私の組織での主な仕事はね、あなたみたいな反乱者を誘惑、堕落させる事なの」
「この体からでる特殊なフェロモンで、どんな屈強な人間も堕としちゃうって訳」
「まぁ、それでも堕ちない人間はそのまま殺しちゃうんだけど、それはそれで楽しいから、全然問題ないわ」
「さぁ、あなたは果たしてどっちの人間なのかしら」
「綺麗なお姉さんのフェロモンをクンクンして、ちんちんを大きくしちゃうのか……それとも耐えるのか」
「ふふっ……いいわっ、その鋭い目つき最高よ……最後まで、その気持ちを保ってなさいね」
「それじゃあ降ろすわよ、その素敵な顔を、お股で思いっきり挟んであげる」
「あぁん……ほら、やわらかい太ももが、あなたの顔を挟み込んじゃったわよ」
「あんっ……んふっ……この椅子……なかなか気持ちいいわ」
「これは濡れちゃうかも……あんっ……そんなに息を荒げちゃ駄目」
「ほら耐えなさい、殺したいぐらい憎いお姉さんの、お股に顔を潰されながら、フェロモンの誘惑に我慢するの」
「もっとギュッって挟み込んであげるわね、んっ……どう、私のお股、いい匂いでしょ?」
「好きなだけクンクンしていいのよ、ゆっくりと、スゥーって深呼吸しなさい……ほらっ」
「ふふっ、耐えるわね……そうよね、さすがに、これぐらいじゃあなたの意思は揺らがな………あーら」
「あれれ、あなた……まさか勃起しちゃったの。お姉さんのお股の感触がそんなに良かったの?」
「ほらっ……あんっ……こうして少し腰を動かすだけで……んっ……どんどん、ちんちんが大きくなってるわよ」
「ガッカリだわぁ……全く、どうしようもない駄目ちんぽね」
「ねぇ、悔しくないの? 私を殺したいんじゃなかったの?」
「ほらほらっ……ああんっ……もぅ、少しは駄目ちんぽを抑えなさい」
「あらあらぁ、ズボンに染みまで作っちゃって、全く信じられないわ!」
「ねぇ、もしかして逝きたいの? お姉さんのお股の匂いを嗅いで、精液ピュッピュッしたいの?」
「変態ね、あなたは復讐よりも、女の顔面騎乗で興奮する変態マゾ男だったのね」
「ほらっ、このマゾ男! 好きなだけお股の匂いを嗅がせてあげるから、その粗末なちんぽから早く精液だしなさい」
「あんっ……やだこの男、ただのマゾ豚のくせに舌まで使い始めたわ」
「変態マゾ豚の分際で、この私に奉仕しようなんて何考えてるのかしら」
「こんな駄目ちんぽには足で充分ね、ほらっ、足でシゴイてあげるから、とっとと汚い精液をだしなさい」
「ほらほらっ、幸せでしょ、綺麗なお姉さんの美しい足で、汚いちんぽをシゴイてもらえて、たまらないでしょ」
「そらっ、ハイヒールの先っちょが、ちんぽの先端をグリグリしてるわよ」
「何今更ガタガタ震えてるのよ、悔しかったら我慢して見なさい、自分がマゾ豚じゃないって証明して見せなさい!」
「あっはははは! ちんぽがビクってなったわ、何、それは何を伝えたいの?」
「私は復讐よりも、お姉さんのお股の匂いを選びましたって言いたいの? ほらっ、何か反応しなさいこのマゾ豚!」
「あははっ! 逝っちゃった! この子逝っちゃったわ! 女の子のお尻に顔潰されて、ちんぽ逝っちゃった!」
「射精が止まらないわねぇ、いったいどれだけ貯めてたの? もしかして、私を倒すまでセックスを我慢でもしてたの?」
「ごめんねぇ、あなたの誓いや気持ち、全部へし折っちゃってごめんなさいね」
「でもいいでしょ、お股の下で、変態マゾ豚のあなたは天国を味わってるんでしょ……ほら、何かいいなさい!」
「さーて、復讐に燃える戦士様の顔がどんな風になったか、見てみましょうか」
「あらぁ意外ね、目が死んでないわ」
「下半身はビュービュー漏らした精液でビショビショなのに、口元は私の愛液でベトベトなのに……目だけは綺麗なまま」
「今のあなたの姿、とっても素敵よ……ご褒美にチャンスをあげる」
「ほーらっ……好きにしていいわよ、私の体……触ってもいいわよ」
「何警戒してるの? ふふっ、大丈夫よ、これは強い意思をもった戦士様へのご褒美」
「こんな機会もうないわよ……ほら、我慢なんか止めて、好きにしていいの」
「ああんっ……いきなりおっぱいを触るなんて……Hな子ね」
「んふっ……うんうん、わかってるわ。もう剣を持つ力も無いのよね、だから、素手で攻撃してるだけなんでしょ」
「あんっ、だから……こうしておっぱいを揉んでいるように見えても……んっ……ちゃんと戦っているのよね」
「さすが戦士様だわ、あんっ……これだけで、私倒れちゃいそう、んっ」
「でも……ここだけでいいの? 他に、触りたい所があるんじゃないの?」
「ほらっ、手を持ってサポートしてあげる……もっと、好きな所を触っていいのよ」
「もう我慢する必要はないの……ね、自分に素直になりなさい」
「この唇も……お尻も……もちろんここも、何処を攻撃してもいいわ」
「あんっ……ふふっ……ここ、何処かわかっているのかしら…………女の子の一番大事な所よ」
「んっ……そんなに……あんっ……おまんこを触りたかっのね……んっ、どう……暖かいでしょ」
「堕ちちゃったわねぇ……あなたの心、完全に折れちゃった」
「あんっ……んんっ……もぅ……触りすぎ」
「少しは自分の立場をわきまえなさい、あなたはもう、ただのマゾ豚に過ぎないの」
「こんなにちんぽを大きくさせちゃって、何を考えてるのかしら……もぅ、静かにする!」
「いい、あなたには2つの選択肢があるわ。ほら、その変態ちんぽをシゴきなさい」
「あはっ……そうそう、目の前にいる憎ーい復讐相手をおかずにしながら、ちんぽをシコシコし続けるの」
「ほらっ、私の体のどこを使っていいわよ。ふふっ、間抜けに口開けちゃって、本当無様ね」
「それじゃそのままシコってなさい……あんっ、怖がらなくていいわ、ちょっと……首に鞭を巻くだけよ……ほらっ!」
「あはっ! 鞭を引っ張ったとたん面白い悲鳴上げたわね、ちょっともう一回聞かせてくれないかしら、そら!」
「苦しい? 鞭で首を締められてたまらない? ほらっ、手を止めないでオナニーを続けなさい!」
「このまま、私のペットになりたかったら、頑張ってシコシコし続けるの。その変態ちんぽから精液ピュッって出すのよ」
「もし少しでも、私の誘惑に負けない強い心が残ってたら……このまま優しく絞め殺してあげる」
「幸せよねぇ、こんな綺麗なお姉さんに殺してもらえるなんて、たまらないでしょ」
「さぁ、選びなさい。私に飼われるか、それともこのまま殺されるか」
「あはっ! この子ったら凄い顔でちんぽをシゴいてるわ、うん、そうなんだ、私のペットになりたいのね」
「毎日このお股の匂いを嗅いで、おっぱいに埋もれて、ちんぽをシコシコし続ける、そんな生活をしたいのね」
「そうね、態度によっては月に一回ぐらいご褒美をあげてもいいわ、このお口でちんぽをジュポジュポ吸ってあげる」
「こんな事滅多にしないんだから、お姉さんのお口、とっても気持ちいいわよ」
「それとも、この足でちんぽをシゴいてあげようかしら。ほらっ、顔に足を乗せてあげるわ、ゆっくり、匂いを味わいなさい」
「いい匂いでしょ、おまんこに負けないぐらい、とっても気持ちいいフェロモンがでてると思うの」
「ペットになったら、この匂いを毎日嗅がせてあげる。ご主人様が誰か、ちゃんと躾けてあげるわ」
「夢のようでしょ、このまま逝くことができれば、奴隷として天国みたいな暮らしが味わえるわよ」
「……あら、動きが鈍くなってきたわ。駄目よ、死んじゃ駄目」
「ほら頑張りなさい、お姉さんのペットになりたいんでしょ、ほら、こんな所で逝っちゃ駄目よ」
「せっかく何もかも捨ててマゾ奴隷に堕ちちゃったのに、死んじゃったら勿体無いわよ」
「はははっ! 本当いい顔ね、首を締められながら必死にオナニーしてるその目、素敵すぎるわ」
「もぅ、本当にかわいい……可愛すぎて思わず鞭を引っ張りたくなっちゃう、そらっ!」
「あっはははは! ほらほら、頑張りなさ~い、頑張って変態ちんぽをから変態精液をだしなさぁい」
「う~ん、動きが止まっちゃいそうね……これはもう駄目かも」
「んんっ……残念ね、あなたを飼ってみたかったのに……んっ……本当よ」
「せめて……んっ……キスで最後を看取ってあげるわ……んんっ……ふふっ、まだちんぽシゴいてる」
「んっ、いいわ、最後まで希望を捨てないあなたが素敵よ……あはっ……死にかけの顔、とっても素敵」
「んふっ、ねぇ、今どんな気持ち? 悔しい? 気持ちいい? 死にたくない? それとも、幸せ?」
「んんっ……あらっ……ちんぽがビクビクしてきたわ、んっ、んふっ……」
「これは頑張れば逝けるわね……んっ、ほらっ、もっと濃厚なキスをしてあげるから……んっ……逝きなさい」
「首を絞める鞭の力も強くしてあげる……んっ、何その目……私……んふっ……応援してるだけよ」
「ちんぽが逝くのが先か、あなたが逝っちゃうのが先か……ふふっ、これは楽しみだわ」
「ちゅっ……んーっ……んっ、んふっ……んんっ………んーっ」
「あらっ……んっ……これはっ……んふっ………んっ………逝っちゃいそうねっ………んっ」
「いいわっ……んっ……ほらっ……んん……逝きなさい!」
「んっ……んんっ……んっ……んっーーーーんっ!!…………ふふっ」
「逝っちゃった……ちんぽから、精液がビュービュー出てるわ」
「ふふっ、いい顔してるわね。ちんぽと命、両方同時に逝ったその表情……本当に幸せそう」
「あら、まだ息があるわ……ここまでされて、まだ私に犯されたいなんて、本当健気ね」
「いいわ、もしあなたが生きてたら……大事に飼ってあげる」
「頑張って生きてね、そしてまた、遊びましょ……んっ」