Track 2

悪のお姉さんの誘惑

悪のお姉さんの誘惑 「ねぇ坊や、少し時間あるかしら」 「そうよ、そこで顔を真っ赤にしてる僕……ちょっとお姉さんと遊ばない?」 「大丈夫よ、別に変な事はしないわ。ただちょっと、気持ちを鎮めて欲しいの」 「ふふっ、わかってるのよ。あなた、ずっと私をつけてたでしょ」 「そうじゃないとこんな路地裏までこないものね……何を期待してたの?」 「Hな格好をしたお姉さんが気になっちゃう? いいわよ、なんでもしてあげる」 「ほら、こっちにいらっしゃい。うん、そうそう、そこに座るの」 「いい子ね……これからお姉さんが、じっくりとかわいがってあげるわ」 「ふふっ、かわいい顔……そんなに恥ずかしそうにしちゃって、緊張してるの?」 「目を逸らしちゃ駄目、ほら……好きなだけ、お姉さんの体を見ていいのよ」 「おっぱいの谷間や、レオタードがぴっちり張り付いたおへそのライン……手を上げれば、綺麗な腋まで見えちゃうわ」 「匂いを嗅いで見る? お姉さんの腋、好きなだけクンクンしていいわよ」 「そうそう、我慢なんかしちゃ駄目。誰も見てないんだから、自分に素直になっていいのよ」 「あんっ……ふふっ、お姉さんの腋に鼻をぴったりくっつけて、スーッって匂いを嗅いでみた感想はどう?」 「気持ちいいみたいね、ちんちんが勃起しちゃってる。ふふっ、Hな坊やね」 「まだ駄目よ、まだちんちんに触れちゃ駄目。もっと、もっといい気持ちになってから、この手で逝かせてあげる」 「あぁん駄目、逃げちゃ駄目。秘密を知っちゃったんだから、もう逃げられないわよ」 「お姉さんとHな事したいんでしょ……気持ちいい事、したくないの?……さ、戻りなさい…………戻るの」 「そうそう、いい子ね。実はね、お姉さんはとっても悪い事をやっている組織の幹部なの」 「そうよ、これでも悪いことをしてる自覚はあるのよ。悪のHなお姉さん、それが私よ」 「でね、今から戦いに負けてボロボロの仲間を救出する任務へ行くんだけど。最初から助ける気はないの」 「うん、組織に負け犬は必要ないのよ。ふふっ、現場について、あの子が弱ってたら、どんな風に止めを刺そうかしら」 「そうだわ、キスで殺しましょう。瀕死で息も絶え絶えのお口に……こうやってキスするの」 「んっ……んっー……んふっ……んぁ……ちゅっ……こうしてね、優しく地獄に送ってあげるわ」 「あん、考えただけで興奮してきちゃう……でも、それは駄目なの」 「仕事は仕事、ちゃんと割りきってやらないとね。だから、坊やにお姉さんの気持ちを鎮めてもらいたいわけ」 「そんなのよくない? あぁん、いいわ、そのその素直な言葉、ますますいじめたくなっちゃう」 「私が怖いかしら? でもダメよ、もう逃さないんだから」 「んっ……んんっ……んっ……んっ……ん……ちんちんこんなに大きくしちゃって、期待してるんでしょ」 「ね、どうなの? ほら……ハッキリいいなさい」 「お姉さんにちんちんを優しく揉まれて、精液出したいんでしょ、ん?」 「それとも何かしら、もっと強く。耳元で罵って欲しいの?」 「何? 自分からズボン脱いじゃってどうしたの、そんな息を荒くしてもわからないわよ」 「ん~聞こえないわ、もっと大きな声で言いなさい、ほら、言うの」 「……ふ~ん、こんなのがいいんだ、こうやってお姉さんの手で、ちんちんシコシコされたかったんだ」 「ふふっ、見かけの割にはしっかり剥けてる大人ちんちんね……ほらほら、これで満足?」 「お姉さんの手をおまんこにして、ちんちんグチュグチュされるのが気持ちいいんだ、変態な坊やね」 「うっとりしちゃって無様な顔……こうして人の手でシコシコされるのは初めてなの?」 「ねぇ、いつもはどんな事想像しながらオナニーしてるの? やっぱり好きな女の子の裸とか想像してるの?」 「いつも気になるあの子を押し倒して、おまんこにちんちん入れたいとか思いながら、射精してるんでしょ」 「それじゃあ、お姉さんがその子の真似をしてあげる、目をつぶって、頭の中でしっかり犯すのよ」 「な、何……こんな所に呼び出して…………何よその目、止めて、こっちにこないで!」 「きゃあ!駄目!! 何をするの、嫌、そんなの入らない……や、止めて……あ、ああんっ!!」 「痛い、痛いわ! ヒッ、お尻を叩かないで……ああんっ、痛い」 「あんっ、ああっ、なにこれ……中に……何か入ってくる」 「やだ、駄目、それだけは止めて! そんな中に出されたら、赤ちゃんできちゃう!!」 「あ、駄目、嫌、ひっ……ひ、あ、ひあっ、ヒィィイイイイイ!!」 「あっはははは!何逝っちゃってるのよ、とんだ変態坊やね」 「ちんちんシコシコされてるだけなのに、頭の中で好きな女の子を孕ませて逝っちゃうなんて……どれだけ性欲溜まってたの?」 「ふふっ、まだ出るわ……そんなに好きな娘と赤ちゃん作りたかったの? いいわ、じゃあ続きをしてあげる」 「あら、ちんちん大きくしてどうしたの? 私の演技にそんなに期待してるの?」 「いいわよ、さぁ……目をつぶりなさい……さっきの続きからスタートよ」 「あ……あ……中に……精液入ってきてる…………ん、あれ?」 「やだ、何やり遂げた顔してるのよ。ほら、もっと腰を振りなさい」 「もぅ、このちんぽ中で萎えちゃってるじゃない。全く、使えない駄目ちんぽね」 「短小で早漏なだけならまだしも、一発出しただけで萎えるなんて……ま、持ち主を見るかぎりしょうがないか」 「何よその顔、悔しかったら立たせてみなさい。ほら、とっととちんぽをシゴく!」 「あっはははは! そうよ、好きな女の子を前にちんぽをシコシコするなんて、なかなか体験できないわよ」 「ほら、さっさと立たせる! え、何、もしかしてそれで勃起してるの?」 「あらごめんなさい、気づかなかったわ。だってそんな無様なちんぽ、見たことないんだもの」 「あははっ、ちょっと指でつついてみていいかしら……やだぁ、本当に勃起してるわこれ」 「そんなモノで私を犯すつもりだったの? そんなので、私を孕ませられると思ってたの?」 「あー良かった、こんなちんぽなら、そもそも子種が子宮に届かないわ。どうりでテクのない男だと思ってたのよ」 「ん、泣いてるの? 私は本当の事を言ったまでよ」 「この駄目ちんぽ! 女の子とセックスしたいなら、せめて早漏ぐらい治すのね、あっははははははは!!」 「……あらぁ、こんなので逝っちゃってるわ。それもさっきよりも大量に出しちゃってる」 「何よその泣き顔、私の演技に不満なの?」 「好きな娘のイメージをぶち壊しちゃったかしら、でもわからないわよ、今時の女の子は進んでるんだから」 「ふふっ、泣きながら精液出してるその顔面白いわ。本当……駄目ちんぽね」 「うんうん、面白かったから坊やにご褒美をあげる。特別にお姉さんとセックスさせてあげるわ」 「そうよ、このおまんこにちんちんを入れていいの。好きな女の子に馬鹿にされないよう、しっかり練習しておかないと駄目だからね」 「だから涙を止めて。その早漏ちんぽを大きくさせなさい、ふふっ」 「ほら……わかる? これが女の子の大切な所、坊やがいつも想像してたとっても気持ちいい蜜壷よ」 「まずは優しくキスしてもらおうかしら。さ、跪いておまんこを舐めなさい」 「ふふ、そうよ……そう……あんっ……綺麗でしょ、お姉さんのおまんこ」 「んっ……いいわ……そうやって……ご主人様の匂いを覚えこむの」 「そうよ、坊やは犬、ワンちゃんなの。んっ……必死にペロペロしちゃって、面白いペットだわ」 「お姉さんのフェロモンを吸い込んじゃって……もうまともに戻れないわね。なんなら本当に、お姉さんが飼ってあげましょうか……あんっ」 「ほら、初めてお世話になるおまんこなんだから、もっと気合を入れて舐めるの」 「んんっ!……そうそう、ちゃんと隅々まで、しっかり奉仕するのよ 「ふふっ、いい子いい子……あんっ……それじゃあ……そろそろ入れてあげようかしら」 「ほら犬、口を開けなさい。そうそう、ご主人様が特性の薬をあげるわ」 「これは、坊やみたいな早漏犬でも何回も射精できるようになる素敵な薬よ、そう、そのままごっくんしなさい」 「あはっ本当に忠実な犬ね。息も荒くて発情期みたい」 「ほら、坊やが憧れた、お姉さんの綺麗なおまんこが目の前にあるわよ」 「涎を垂らして、早くちんちんを食べたいってアピールしてるでしょ……うん、そうそう、落ち着いて、ゆっくりちんちんをねじ込むの」 「あっ……んんっ……入っちゃった。どう、童貞を捨てた気持ちは?」 「んんっ……大きさはまぁまぁかしら、年の割には中々の物を持ってるわね……んっ……そこだけは認めてあげるわ」 「んっ……そうそう、頑張って腰を振りなさい……あんっ……こんな綺麗なお姉さんに筆おろししてもらえて、坊やは幸せよ、あんっ」 「初めてのセックスが大事な思い出になるように……んんっ……しっかりとトラウマを植えつけてあげるわ……ふふっ」 「あぁん! 何、もう逝っちゃったの? お姉さんの中に精子ビューってだしちゃった?」 「んんっ……お腹が熱いわ……全く、駄目な子ね……あんっ」 「あらっ……どうしたの? そんなすぐ腰を振っちゃって、全くせっかちね」 「何か体がおかしい? そんなの気のせいよ、あんっ……そうそう、せっかくの極上おまんこなんだから、しっかり味わいなさい」 「さ、口を開けるの。んっ……そうよ……沢山薬を飲んで……あんっ……もっともっと気持ちよくなりましょ」 「んっ……駄目……あなたに拒否権はないの……あんっ……無理やり……口にねじ込んであげるわ……そらっ!」 「あはははははははは! 怖い? ちんちんが熱くて変になりそう? いいの、そのまま壊れちゃいなさい!」 「ん~いいわ、何も知らない無垢な子が壊れていくのって本当に素敵ね……ああんっ」 「ほら犬、頑張って腰を振りなさい。そうじゃないと、頭がおかしくなっちゃうわよ、あははっ」 「あぁん!……ふふっ、また逝った。全く、我慢のできない駄目ペットね」 「でもまだ終わりじゃないでしょ、もっと、お姉さんを犯したいんでしょ」 「腰をガンガン振って、おまんこをグチュグチュって犯して、精液ピューって、綺麗なお姉さんに中だししたいんでしょ」 「あんっ……そうそう……んふっ……まったくこの変態坊や……一体何を考えているのかしら」 「もしかして……私と子作りしたいの? あぁん、そうなのね、私、坊やに子供を植えつけられちゃうのね」 「怖いわこの子……あんっ……まだ小さいのにそんなHな事考えてたなんて……んっ……思わず悲鳴を上げたくなっちゃう」 「ああん! 駄目、それ以上中で出されたら、赤ちゃんできちゃう!」 「んっ……ダメよ、抜かさないわ。足でしっかりあなたをホールドしてあげる、もっとこの快楽を楽しみましょ」 「あん、犯される、この変態坊やの変態ちんぽが私を犯してる!」 「あ、その顔逝くの? 早漏ちんぽまた行くの? 止めて、それ以上はお姉さん……壊れちゃう!」 「んっ…駄目……変態に犯される……ああんっ……ほら……とっとと逝け、このマゾ犬!」 「あ、あ、あ、あああんん!!……そうよ、まだ出すの、ああんっ……ほら、犬、まだ出せるでしょ!」 「ああん……中に熱いの沢山入ってくるわ……ふふっ、本当に子供できちゃいそう」 「んっ……あら、この子……んふっ……眠っちゃった…………」 「可愛い寝顔……坊やのちんちん、なかなか気持よかったわよ……ちゅっ」 「さ、そろそろ仕事に行くかしら……あら?」 「坊や、眠ったんじゃなかったの?」 「ん、何? そんな足にすがりついてどうしたの? ほら、ハッキリ言わないとわからないわよ」 「そんなにお姉さんの足が気持いいの? そんなにスリスリしちゃって、本当に犬になっちゃったのかしら」 「あ、そうか……ふふっ、本当、変態な坊やね」 「いい? お姉さんが仕事を終えるまでお座りして待ってなさい、そうしたら……もっと気持ちいい事してあげる」 「はーい、ボロボロになったあなたを、お仲間のミルラちゃんが助けにきてあげたわよ」 「うんうん、勇者様にやられちゃったのね。いい感じに体がボロボロになってるわ」 「それじゃあ早速、精液を採取しましょうか……ん、何変な顔してるの?」 「もしかして、私が手厚い看護をして助けてくれると思ってたの? ふふっ、お馬鹿さん」 「組織の掟ぐらいはわかってるでしょ。敗者に、負け犬には何の価値なんてないの」 「あん、ちんちんがビクビクしてきたわ。もう逝っちゃうのね……早漏なちんぽ」 「無様な姿ね。どうしたの、幹部一の怪力でこの手を振りほどかないの?」 「ふふっ、動かないでしょ、能力を全開にした私の甘ーいフェロモンをクンクンしちゃって、頭が痺れちゃってるでしょ」 「あぁん、逝っちゃった! 早漏なちんぽから精液ピュッって出ちゃった」 「んふっ……美味しい精液ね。この遺伝子は大事に使ってあげる、解析して私の能力強化に役立ててあげるわ」 「やん、もう死んじゃいそうね。息も絶え絶えで、ちょっと手で口を塞いだだけでくたばっちゃいそう」 「そんなに切ない顔しないでよ。大丈夫、現場についた時にはあなたはもう死んでたって、ちゃんと組織に報告しておくから」 「いいのよ、楽にして……せめて、この唇であの世に送ってあげるわ」 「んっ……ごめんね……んふっ……こんな早く殺しちゃって……んっ」 「私……んっ……早く任務を終えて……新しいおもちゃを調教したいのよ……んふっ」 「あんっ……ふふっ……とっても……んっ……いい顔……んっ……してるわね」 「それじゃあ……んっ……んむっ……お疲れ様……んっ……バイバーイ……んっ……あはっ」