Track 3

異世界の勇者と女幹部の拷問 その1

異世界の勇者と女幹部の拷問 「ん~、こっちの感度は異人もあまり変わらないのね」 「ほら、わかる? Hなバイブが二本も、あなたのケツにぶっ刺さってるわよ」 「こんなに嬉しそうに咥えこんじゃって……ひょっとして、異世界の勇者様はアナルを犯されるのが好きなのかしら」 「ほらほら、ご希望通りもっとアナルを犯してあげるわ。好きなだけよがって、ちんぽを大きくさせなさい」 「あははっ! 体を拘束されて、女王様に無理やりアナルを犯される気分はどう?」 「ねぇ勇者様、何か言いなさいよ。自分はケツの穴で感じる変態ですって、認めていいのよ」 「ほら、自分で腰を動かしてみなさい、アナルに集中して、ケツの力だけでバイブを動かすの」 「あはっ、そうそう……いい動きよ。ケツからバイブを抜きたかったら、必死に腰を動かすのね、ふふっ」 「うんうん、かわいい顔だわ。アナルでよがって、もっと無様な姿を見せなさい、勇者様」 「…………ん、自分は勇者なんかじゃないって?」 「ただの高校生、日本人? んー、ちょっと言ってる意味がわからないわね」 「この世界には言い伝えがあるの、簡単にまとめると異世界から来た勇者様が、悪を滅ぼして世界を救うっていう話なんだけどね」 「私としてはそんな言い伝えを無視できないわけよ、だって滅ぼされたくないもの」 「だから、定期的に現れるあなたみたいな異人を、こうして捕まえて思いっきり拷問しちゃうってわけ♪」 「嬉しいでしょ、見知らぬ世界に来て、いきなり綺麗なお姉さんに犯されちゃうんですもの、幸せよね」 「ほらっ、そこにある瓶が見える? 中に白い液体が入ってるでしょ」 「これは前に拷問した異人の遺伝子なの、あなたも私におもちゃにされて、最後はこんな姿になれるのよ」 「そんなに泣いても駄目、あなたの旅はここで終り。お姉さんに遊ばれて、壊れちゃうの」 「でも大丈夫、貴重な異人をあっさり殺したらもったいないでしょ。ゆっくり、じっくりデータを採取してあげるわ」 「だから壊れないでね、心が壊れちゃったら、その時点で廃棄しないといけないから」 「さ、楽しい拷問の時間を続けましょ。もっと嬲ってかわいがって、しっかりデータを取らせてもらうわね」 「まずはもう少し弱らせちゃいましょうか、お姉さんのフェロモンを直接嗅がせてあげる」 「あんっ……どう、お姉さんの綺麗なお尻に顔を潰されて、嬉しい?」 「うんうん、アナル開発の方も進んでるみたいね。いい感じに、ケツがバイブを咥えこんでるわ」 「あらぁ、バイブがアナルに吸いついて離れないわ、グチュグチュHな音出しちゃって……変態なお尻ね」 「それじゃ、アナル大好きな勇者様の荷物をチェックしましょうか……あんっ……そんな暴れても駄目、観念するの」 「これは、確かケイタイデンワ? とか言うのよね、前に来た異人も持ってたわ」 「このデンワにはこんな魔力があるのよね……ほらっ、バイブを呑み込んでる変態アナル、記録しちゃった」 「面白いわね、私のお股の匂いをクンクンして、いい感じにヨガってるその顔も記録してあげましょうか」 「そうそう、その表情。バイブを嬉しそうに咥えこんで、アンアン喘いでる変態アナルにはお似合いの顔だわ」 「これも記録してあげる……うーん、でもこれじゃあ普通すぎてインパクトがないわね」 「そうだわ、アナルで逝く瞬間を記録しましょうか。それならいい逝き顔が記録できると思うの」 「バイブをもっと、アナルの奥までぶっ指して……あんっ、まだ逝っちゃ駄目」 「まだ私の準備ができてないの……よし、それじゃあいくわね」 「ほら、ほら、お姉さんが、全力でアナルをズコズコしてあげるから、さっさと逝きなさい」 「無様に、間抜けに、哀れに、アナルでよがる逝き顔を見せるの、そら、そら、そら!」 「ん、何、もう逝く? ちんぽから精液ビューって出しちゃう?」 「駄目よ、そんなすぐ逝ったらつまらないじゃない、もっと変態アナルでよがって、私を楽しませなさい!」 「あなたもそうでしょ、もっとアナルで感じてちんちん気持よくなりたいでしょ、ほらほら!」 「あっこら! まだ逝っちゃだめよ、ほら、もっとちんぽに力を込めなさい!」 「いいわ、アナルで感じる変態勇者様を鞭で躾けてあげる、そらっ!」 「あははっ! 異人でも叩かれると皮膚が赤くなるのね」 「いいわ、皮膚に調教の証をつけてあげる。鞭で叩かれて、喘ぎ声を出して、存分にアナルで感じなさい!」 「そらそらっ! 鞭で叩かれて喜ぶマゾ勇者様、異世界まで来て何やってるのかしら」 「こうしてっ! 女王様に調教されてっ! ちんぽを大きくさせてっ! 全く無様ったらないわ!」 「あ~ら、マゾちんぽについてる変態タマタマが上がりだしたわ、何、もう逝っちゃうの?」 「女王様に鞭で叩かれて、アナルを犯されて、逝っちゃうの?」 「変態ね、こんな変態勇者様見た事ないわ、これは私が責任持って処理しないと駄目ね!」 「アナルで喜ぶこんな変態を外に出したら、勇者の伝説を信じる無垢な子供達がかわいそうですもの」 「ほら逝け! 変態勇者が逝く所をしっかり記録してあげるから、とっとと逝きなさい!」 「アナルを、前立腺を壊されて、情けなく逝っちゃいなさい! ほら、ほらほらほらほら!!!!」 「…………ふふっ、はーい、逝っちゃった」 「わざわざ異世界にまで来て、アナルをレイプされた気分はどう? あなたの逝っちゃう所、ちゃんとデンワに記録しといたわ」 「口を大きく開けて、泣き叫びながら射精しちゃう姿、本当にかわいい」 「もっと、その泣き顔を見せてくれるかしら……うん、我慢しないで、好きなだけ涙を流していいのよ」 「うーん……瞳や口は別に普通ね…………涙の味も……同じだわ」 「生物的にはこっちの人間と変わらないのかしら、つまり、異人の秘密は他の所にあるのね」 「ねぇ、勇者様。あんっ、そんな怖がらなくていいわよ」 「まだ泣いてる……鞭が怖かったのね。ごめんね、頭をナデナデしてあげるわ……よしよし」 「恥ずかしがらず、お姉さんに全てをさらけ出していいのよ、私はあなたの味方なんだから」 「好きなだけ、この体に甘えていいの……ふふっ、そうよ、涙が落ち着いてきたわね。うんうん、強い子強い子」 「次の実験はね、このお口でフェラしてあげる。そうよ、この唇と舌でやさしく可愛がってあげる」 「これはね、ご褒美の意味も兼ねてるの、少しぐらいは幸せな思いをさせてあげないとね」 「だって何もわからず異世界に来て、何もしらないままお姉さんに体を壊されちゃうなんて、少しかわいそうじゃない」 「さ、お口で天国を味わいましょ。でもその前に……拘束を強めてあげるわね」 「うん、あなたが暴れて拘束が解けたら駄目なの。ちゃんとデータを採取しないと怒られちゃうのよ」 「よしっと、これで何があっても、どんなに暴れても、身動き一つとれないわ」 「それじゃあ、お口でかわいがってあげるわね、しっかり気を持って、いい喘ぎ声を聴かせるのよ」 「んふっ……異人でも、ここの味は変わらないのね……」 「んんっ、それじゃあ、じっくりこのちんぽ……味わおうかしら」 「んむっ……んっ……んむっ……んふっ……んっ」 「んっ……んんっ……んっ……んっ……ふふっ」 「どうしたの、そんなHな声だして……まさか……んふっ……もう逝っちゃうの?」 「あはっ……んっ……んふっ……んっんっんっんっんっ……んふ!!…………んっ……んっ……逝っちゃった」 「んあっ…………ほらっ、異人様の貴重な精液……んくっ……んっ……美味しいわ」 「それじゃあ続きをしましょうか、こんなすぐ逝っちゃったら、勇者様も物足りないでしょ」 「んっ……んふっ……んっ……んー、何っ言ってるの? 良く聞こえないわ」 「んっ……んっ……ほらっ……んふっ、射精したての敏感なちんぽ……んっ……吸われちゃう気分はどうかしら」 「んふ……まるで天国みたいでしょ……んふっ……んっ」 「んんっ……音もいい感じね……じゅぽじゅぽって……んっ……とってもHな音だわ」 「んっ……何、また逝っちゃうの?……んっ、しょうがないわね……んっ……我慢の足りない子……んっ……ほら、好きなだけ逝きなさい」 「んっ、んっ……あんっ……んっ……んふ……んっ」 「んっ、んっ……んっ……んんっ……んふっ……ん、んんんん!!!…………あはっ」 「んっ……んっ……んっ……どうしたの?……んっ、何か変な事したかしら?」 「動けないわよね……んっ……二回も逝って一番敏感な所……んっ……責められる気分はどう?」 「んっ……いいわ……感じてるんでしょ……んっ……とっても嬉しいんでしょ」 「んっ……ガチガチに拘束されて……んっ……身動き取れなくて……ずっとちんぽをちゅぱちゅぱされて……」 「んふっ……頭が真っ白になりそうよね……んっ……ちんぽから……命を吸われてる気分でしょ……」 「んっ……このまま……天国を見せてあげる……んふっ……死なないように……しっかり気を持ってね」 「んっーんっ……んんっ……んんっ……んふっ……ほらほら……逝きなさい……んっ」 「んふっ……いいわよ……んっ……お姉さんのフェラで……んふっ……ちんぽ……壊れちゃえ」 「んっー……んふっ……んんっ……んっ……んむっ……んんっ……んっ……」 「んっ……んふっ……んっ、んっ、んっ、………んんんっ……んんっ……んふっ………んふ、んんんーんっ!」 「……んっ……んっ……んっ……ぬちゅっ、ズルルッ……んふっ……ズズッ……ンチュッ」 「ズチュッ………ズズッ……ズッ…………プハッ……あはっ、美味しかったわよ、勇者様のちんちん」 「でも、さすがにいじめすぎちゃったかしら、白目向いて動かなくなっちゃった」 「かわいいからこの顔も記録しておくわね……えいっ…………あっ、目が覚めたわね」 「さすが勇者様ね、こんな一気にちんぽを吸われて、普通の人間ならとっくにくたばってるわよ」 「やっぱり体の何処かがこの世界の人間とは違うのね……だってほら、またちんぽが大きくなってる」 「ああんっ、その怯えた目、素敵よ……次は何されるのかって震える、恐怖で濁ったその視線がたまらないわ」 「大丈夫よ、あなたは悪の女王様に捕まっちゃったんですもの」 「恐怖で、自我が壊れるぐらい全力で嬲って、心も体も滅茶苦茶にしてあげる」