異世界の勇者と女幹部の拷問 その2
「それじゃあ今回最後の実験ね、ちゃんと勇者様の遺伝子を採取しておきましょうか」
「ほらっ、わかる……この筒状の物体……これはね、勇者様の精液を採取するHな装置よ」
「知り合いの錬金術師が作ったんだけどね、ちんぽにこれの先端を持ってくと……ぐちゅって吸い付くの」
「人工的に作った魔法物質って言ってたわね、一度ちんぽに吸い付いたら地獄が見えるらしいわよ」
「ビューって出しちゃった精液はね、全部先端のチューブを通してこの瓶に入るの……ふふっ、楽しみだわ」
「前に拷問で使った時は、大の大人が泣き喚いてちんぽから精液を噴き出してたわ」
「ほらっ、中が見える? 中のヌメヌメの粘液が気持ちよさそうでしょ、早くちんぽを入れたいわよね」
「さ、それじゃあ採取を始めましょう。気絶するのは構わないけど、死んじゃ駄目よ」
「ほら……勇者様のかわいい亀頭に、搾精装置のやわらかいお口が近づいてるわよ」
「涎をダラダラ垂らして興奮してるみたいね……ふふっ、大丈夫よ、怖くない怖くない」
「力を抜いてすべてを受け入れるの、そして全部吐き出しちゃいなさい…………ああんっ、呑み込んじゃった」
「装置自体が透明な物質でできてるから、呑み込まれて喜んでるちんぽが丸見えね」
「おまんこにちんぽが入るのもこんな感じなのかしら。キツキツの粘膜にちんぽがギューって挟み潰されて、とっても窮屈そう」
「ほら、手で動かしてあげる……グチュグチュグチュグチュ、いい音がするわね」
「粘膜に覆われたちんぽから先走り汁が出てるのがわかるわ、まるでおまんこに挟まれて、ちんぽが悲鳴を上げてるみたい」
「苦しい、助けて、もう精液なんか出ない、だからここから出してください!って、ちんぽが叫んでるわ、あははっ」
「大丈夫よ、安心して。私が責任持って、ちんぽから精液を全部搾りだしてあげるから」
「ほらっ、逝きなさい! 精液をビュッて出すしか脳の無いこのマゾ勇者!」
「ちんぽを搾精装置にパクッって食べられて、中で粘液ヌルヌルのグチャグチャに揉み解されて」
「涙を流して、悲鳴を上げて、全てを出しちゃいなさい! ほら、とっとと逝け!!」
「あはっ、逝ったわね! さっきから思ってたんだけど、勇者様って罵られると興奮しちゃうのね」
「うんうん、なかなかの量が出たわ。搾精装置に中だしされた精子が、チューブを通して瓶に入っていくのが丸見えよ」
「逝った快感が止まらないでしょ、逝った後も、優しい魔法物質が丁寧にちんぽをギュッって締め付けてるの」
「逝き続けてるその悲鳴が素敵よ、もっとその声を聞きたいから、アナルにバイブを突っ込んであげる」
「そらっ! あははははは! いい声、本当にかわいい」
「ああ、もっとこの子を壊したいわ。異世界から来た勇者様をこの手で滅茶苦茶にしてやりたいわ!」
「ほらっ! こうして鞭で一回叩いただけで、ピュッって精液を出しちゃうんですもの」
「ねぇ、そんなにこの装置気持いい? こうして、ちんぽを包む物質をシコシコされると興奮しちゃう?」
「ねぇ、どうなの? ねぇ………………何か言いなさいよ、このマゾ男!!」
「あぁ~ん、また逝っちゃったわこの勇者様。唯でさえ精液を出し続けるのに、そこからさらに逝くなんて……どこまで変態なのかしら」
「瓶の中も精液でいっぱいね、今回の実験はここまでにしときましょうか」
「貴重な異世界のマゾ勇者様をすぐに壊したら勿体無いしね、ちんぽから装置を抜いてあげるわ」
「やだ、まだ中で出してる……全く破廉恥なちんぽね」
「このままだと装置が壊れちゃうわ、もぅ…………あれ、抜けない」
「変ね、前はすぐ抜けたのに……う~ん、吸い付きが強くてびくともしないわ」
「搾精装置が勇者様のちんぽを気に入っちゃったのかしら、離れたくないって駄々こねちゃってるわ」
「う~ん……まぁ…………しょうがないか」
「ごめんねぇ勇者様、やっぱりあなたはここで死んでもらうわ」
「うん、でもデータは充分とれたから大丈夫。ほら、この瓶に溜まった精液わかるかしら」
「これ、全部あなたが出したのよ。とってもやわらくて気持ちいい搾精装置に、ちんぽをチュウチュウ吸われて」
「お姉さんに罵られて、アナルを犯されて、鞭で叩かれて、ピュッって中に出しちゃったの」
「ほら、今も装置がもっともっと、勇者様の精液欲しいって頑張ってるのが見えるでしょ?」
「でも大丈夫、こんなおもちゃで殺しはしないわ……ちゃんと、お姉さんの手で天国に連れて行ってあげる」
「ほら、手の感触がわかる? さっきと違って、装置が優しくちんちんを包み込んでるでしょ」
「こうして、装置越しにちんちんをシコシコってして、逝かせ続けてあげる」
「涙なんか流しちゃ駄目、私だって残念なのよ。もっとあなたをいじめたかったんだから」
「シコシコシコ、グチュグチュグチュ……うん、順調に精液が出てるわね」
「貴重な勇者様の精液ですもの、大事に、大事に使ってあげる」
「なんならオナニーの時使ってあげてもいいわよ、勇者様の精液を潤滑油に、私が自分のおまんこをコネコネするの」
「あなたの顔を思い浮かべながら、もう片方の手で乳首をつねったりして……あん……考えただけで興奮するわ」
「死んでも勇者様の精液は残り続けて、この指を通しておまんこの中に入るの。ふふっ、もしかしたら妊娠しちゃうかも」
「でもそれはそれでいいわね、異世界の勇者様の貴重な遺伝子ですもの、とっても素敵な子が生まれるわ」
「良かったわねぇ……この世界に来て、何かを残して死ぬ事ができて」
「よしよし、涙も枯れ果てちゃったみたいね。大丈夫、何も怖くないわ」
「お姉さんに優しく囁かれて気持ちいいでしょ、だから……安心して死んでいいのよ」
「それともこう言ったほうがいい?………………ほら、さっさとくたばりなさい、このマゾ男」
「あはっ、そんな反応しちゃって、もぅかわいいんだから」
「そうね、体の方は例の錬金術師が欲しがってたから……その子にあげちゃおうかしら」
「死んだからこそできる実験があるみたい、最終的には体を改造して使い魔の素体にするって言ってたわね」
「凄いじゃない、肉体から精液まで、あなたの全てが役に立つのよ」
「うん、そろそろ精液が、命が無くなってきたわね……それじゃあ最後は……おっぱいで眠らせてあげる」
「ほら……おっぱいが顔を挟んだのわかる? やわらかいでしょう、安心して目をつぶっていいわよ」
「ほ~らパフパフ、パフパフ……こんな事して死ねる子なんてなかなかいないんだから、幸せを噛み締めなさい」
「あ~死んじゃうわね……勇者様、逝っちゃうわね?」
「ねぇ、今どんな気持ち? 異世界で、何も知らず、悪のお姉さんの胸の中で死んじゃうのってどんな気分?」
「私が思うに、きっとあなたは何か強い使命を帯びてこの世界に来たと思うのよ、それこそ物語の主人公みたいなね」
「でも死んじゃうの、お姉さんに捕まって、拷問されて、精液を全部搾り取られて、おっぱいの中でくたばっちゃうの」
「止めを差してあげるわね、おっぱいで見えないでしょうけど、特性のバイブをぶち込んであげる」
「雷の力が込められてる、強制的に精液を出させちゃう便利なバイブよ……ほら、逝きなさい!」
「あはっ、この子まだこんなに精液残してたのね、アナルを、前立腺を雷で刺激されたとたん、ちんぽが爆発しちゃった」
「もしかして、少しでも死にたくないって思ってたの? でも駄目、もうお終い、あなたの冒険はここで終わりよ」
「ほら、もう我慢しないでいいのよ。前立腺を雷で犯されて、命をを全部吐き出すの、ほら、もう逝っちゃいましょ」
「うんうん そうよ、どんどん出しましょう。 いい子ね、お姉さん嬉しいわ」
「どう、まだ逝きそう? まだ、吐き出せる命はある? あっ、まだ出てる」
「あぁんまだ生きてるわ、全くしぶといんだから。ほらほら、残った精液も全部ピュッピュしちゃいなさい」
「ん、あら。ちんぽが萎えてきたわ……逝く、逝っちゃうの?」
「あ、逝っちゃうわね、いいわ、お姉さんの胸の中で、幸せに眠りなさい」
「あん……いいわ……そのまま……うん、体を楽にするの……」
「そうよ、そう……ふふっ、お休み、勇者様」