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スターライトのお仕置きライブ

1 スターライトのお仕置きライブ 「うんしょ……っと、カメラの位置はここでいいかな」 「ちゃんと映ってるよね……よしよし、取り込み範囲も大丈夫と」 「あっ、まだ撮影前なんだから動いちゃ駄目だよ。静かにする」 「もう、目隠しがズレちゃったじゃないですか……ん、そんな目で私を見てどうしたの?」 「怖がらなくていいですよ、捕まえた時みたいに痛くはしませんから、多分」 「今から正義の味方、スターライトがお兄さんを公開処刑してあげますから、楽しみにしてくださいね♪」 「あ、あ……マイクテス、マイクテスト……うん、よしっと」 「は~い良い子のみんな、待たせてごめんね♪ ちゃんと見ていてくれてるかな☆」 「今から……みんなが楽しみにしてた、スターライトのお仕置きライブ、始めちゃいます♪」 「今回お仕置きされる悪いお兄さんはね、この人♪ 目隠しされて拘束されているのがわかるかな♪」 「このお兄さんはね、先生なのに、ひっそり女の子の服を使ってとってもHな事をしてたんだよ」 「特に体操服が好きなんだって、気に入った娘のは盗んでコレクションしてたとか……うわぁ、これは本当の変態さんだね」 「うんうん、みんなの言いたいことはわかってるよ、目隠しをしてたら、この変態さんの顔がわからないよね」 「今から、女の子の体操服で興奮するこの変態さんの顔を、全国ライブで晒しちゃいます♪……えいっ!」 「あははっ、怯えた顔しちゃってかわいいね。今から何をされるのか怖いのかな♪」 「ほ~ら。ここにお兄さんが盗もうとした、女の子の匂いが沢山つまった脱ぎたて体操服があるよ」 「これをクンクンしたかったんだよね、顔を思いっきりうずめて、ちんちんシコシコしたかったのかな♪」 「変態さんだよね、キミのような悪人が、世の中に悪の光を生み出してるんだよね」 「もしかしたらダークスターが作った怪人かもしれない。うん、これはスターライトが退治しないと駄目だよね」 「え、何言ってるの。今更言い訳しても駄目だよ、スターライトは悪の怪人を絶対許さないんだから!」 「とまぁ言ってみたけど……キミにはまだ人間の心があると思うの」 「ただちょっと女の子の服で興奮して、女の子の匂いを嗅がないとオナニーできない変態さんだから、服を盗もうとしただけだよね」 「だから、今からキミの悪の心を浄化してあげる、無理やりね」 「よいしょ……っと…………はい、私の脱ぎたてスパッツ、これをクンクンしていいよ」 「今日は戦闘の後そのまま来たから……ちょっと汗臭いかも、匂ったらごめんね」 「うん、身動きがとれないキミの為にスパッツ押し付けてあげる、ここがいいんだよね、おまんこが触れてた所」 「ほら、少し近づいただけで濃い匂いがするでしょ……あははっ、ちんちんが勃起しちゃってる♪」 「私の匂いを気に入ってくれたんだね、ありがとうド変態さん♪」 「全国のみんなも見てるよ、キミが、正義の味方スターライトの脱ぎたてスパッツの匂いをクンクンして、ちんちんビンビンにしてるとこ♪」 「あれれ、何震えてるの? 嫌なら我慢すればいいんだよ、このスパッツの誘惑に耐えるだけでいいの」 「はい、スパッツが顔にくっついちゃった♪ いいよ、好きなだけ匂い嗅いで、クンクンって、スーッってしていいよ」 「あははっ、思った以上にいい匂いだったのかな。変なうめき声あげちゃってるよこの人」 「ちんちんも凄く固くなってるね、少しつついてみようかな……えいっ」 「わっ、なんかピュッてでちゃった! まだ逝っちゃ駄目だよ、お仕置きはこれからが本番なんだから」 「ほーら、脱ぎたてホカホカの生スパッツを顔に被せてあげる。サイズがキツクて窒息しちゃったらごめんね」 「えいっ! あははっ、面白ーい。こんなので本当に興奮しちゃうんだ」 「窒息しないように頑張って息してね、私の甘い匂いをいっぱい嗅ぐんだよ♪」 「スパッツ処刑の間に、ここもいじめちゃおうか。みんなも見たいよね」 「ほら、少しツンツンってしただけで、ピュッピュッってカウパーだしちゃうこの変態ちんちん」 「スベスベのスターライトの手で、シコシコしちゃおうか。えいっ、えいっ、えいっ」 「あははっ、凄いうめき声だね。スパッツで本気で興奮しちゃってるよ」 「みんな見てるかな、良い子はこんな変態さんになっちゃ駄目だよ。こうして、スターライトにお仕置きされちゃうんだからね」 「うわぁカウパーで手がヌルヌル、これじゃあローションもいらないね」 「ほら、先の所を手でグリグリってしてあげる……あははっ、駄目だよ、まだ逝かせないんだから」 「こうして思いっきりシゴイて……めちゃくちゃにこね回して……逝く、逝きそう? でも駄目、あははっ」 「顔に被せてあげたスパッツもグショグショだね。逝けなくて、つらくて泣いちゃったの?」 「でもこれも、キミの心を綺麗にする為にやってるんだよ。ほら、だから我慢しなさい」 「ああっと! 危なかった、今ひっそり逝きそうになってたよね、駄目、耐えるの」 「息吹きかけてあげるね フー フー どう、静まった? もぅ、返事もできないくらい苦しいんだね♪」 「いいよ、今から楽にしてあげる。みんながお待ちかねのアレ、いっちゃおうかな」 「さ~て、何処を狙おうかな。このバキバキになってるちんちんか、それとも……」 「うん、決めた! アンアン喘いで逝っちゃってるその顔、さらに壊してあげるね、このお尻で♪」 「それ、スターライトシャインアタック!」 「あははっ、逝っちゃった。スパッツ越しに、お尻で顔潰されて精液だしちゃった♪」 「う~ん、でもまだ悪の心が全部でてなさそう。えい、もっと顔をお尻でグリグリしちゃうね」 「グリグリ、グリグリ、あははっ、どんどん精液が出てる。わかるよ、キミの心が浄化されていくのが」 「どれどれ、顔はどうなったかな、スパッツを脱がしてあげるね」 「えいっ…………うん、よしよし、犯した罪を反省したいい泣き顔だね。わかった、もう悪い事をやっちゃ駄目だよ」 「あははっ、そんな何回も頷かなくていいよ。大丈夫、キミの気持ちはちゃんとわかってるから」 「さ、もう一回スパッツを被ろうか。え、何その驚いた顔?」 「大丈夫だよ、今度はスターアイスのスパッツを持ってきたから、ちゃんと新しいのにとっかえてあげるよ」 「もぅ、訳の分からない事言わない。スパッツ被せて黙らせちゃえ」 「あははっ、またちんちん大きくなった。アイスも私と同じぐらい激しく動いたから、きっと濃~い匂いでいっぱいだよ」 「キミはスパッツの匂いを嗅いだままでいいの、スターライトがちゃんと処刑してあげるから大丈夫♪」 「ホカホカスパッツの匂いを存分にクンカクンカして、変態ちんちん立たせちゃえ♪」 「それじゃあ本気のお仕置きの開始だよ、このスターバンドでキミをレイプしてあげる」 「ほら、ほっぺにペチペチって何かが当たってるのがわかるでしょ。今まで、何人もの悪い人を逝かせて来たスターバンドだよ」 「このアイテムをキミのアナルにブスッって刺して、悪の心を完全に浄化してあげるね♪」 「本当は綿棒とかから少しずつアナルを調教していくんだけど、変態のキミなら必要ないかな」 「それとも一からアナルを調教して欲しい?………………う~ん、うめき声だけで何言ってるのかよくわからないや」 「ローションをたっぷりバンドにかけてと……アナルにぶっ挿しちゃえ♪」 「あははっ、アナルを貫いた瞬間凄い声だしちゃった、うぐぐって凄い声が聞こえたよ」 「これには全国の良い子もビックリだね、人間ってお尻を犯されるとこうなるのかって、みんな感心してるよ」 「ほらほら、スターライトにアナルの処女を犯された感想はどうかな」 「ちんちんがビクビク震えてる所をみると、アナルを壊されるのがとっても嬉しいみたいだね♪ う~ん、これじゃあお仕置きにならないや」 「あっ! もう逝っちゃってるよこのちんちん、バンドでパンパンつくたびに精液ビュービュー出してる」 「ほらほら、苦しいですか? でもね、あなたに服を盗まれた子の心はもっとつらいんだよ」 「まぁ、あの服は私のなんだけど、まさかすぐ引っかかるとは思わなかったな……ううんっなんでもないよ」 「あははっ、また逝ってる。キミみたいな悪はスターライトが許さないんだからね」 「どんなに悪い心も、このスターバンドでヒィヒィ言わせて浄化しちゃうんだから」 「逝け、浄化しちゃえ、変身ヒロインにアナルパンパンされて狂っちゃえ!」 「えいっ! えい! あははっ、凄い楽しい。私、このスターバンドが武器の中で一番好きなんだ」 「どんな男もこれをぶっ挿して、中でこうクチュッって腰をひねるだけで……あははっ、こんな声を出すんだもん」 「凄いねぇ、まだ精液出てる。キミにはどれだけ悪の心が溜まってたのかな」 「オゥオゥ喘いで、まるで女の子見たい。スパッツの匂い嗅いで、アナル犯されて逝くなんてド変態だね」 「あっ、体が震えてきた。これは来るね、大きな悪の心が、スターバンドの力でちんちんから出てくるよ」 「いいよ、逝け。スパッツで、女の子の匂いを好きなだけクンクンして立たせたその変態ちんぽ、アナル犯さされて爆発しちゃえ」 「えい、ほら、逝け、出せ、壊れろ、狂え、死んじゃえ、えーい!!!!」 「あははっ、出た出た。こってり溜まった変態精液が、ドバって吹きでちゃった!」 「いよいよライブもクライマックスだね、今からスターライトの最大最強の必殺技で、この人の心を元に矯正してあげる」 「あははっ、これだけ逝ったのにまだ息があるね。それじゃあスパッツを脱がすよ」 「お疲れ様、これであなたの心はスターライトが浄化したよ。後はフィニッシュを決めるだけ」 「えいっ……うん、キミは楽にしてていいよ。このまま、私の腋でキミを締め落としてあげる」 「あんっ、フゴフゴ言わない、腋の下がくすぐったいたら」 「いくよぉ~、スターライトホールド!!」 「えいっ、えいっ、どうだ、私の腋でヘッドロックされて、もう離さないんだからね」 「この技でどんな悪人も絞め落としてきたんだから、何をしても無駄だよ!」 「腋の甘い匂いをギュ~って嗅いで、そのまま失神しちゃえ! そらそらっ!」 「あれれ、まだちんちんから精液出てる。スターバンドだけじゃ悪の心を出しきれなかったのかな」 「それとも、私の腋の匂いで興奮してるの? あははっ、まさかそんな事ないよね」 「体をガタガタさせちゃって面白~い、拘束されてるんだから逃げられるわけないのにね♪」 「ほ~ら落ちちゃえ、スターライトの匂いに包まれて、楽になっちゃえ」 「おっ、体の力が抜けてきたね。いいよ、そのまま、眠っちゃえ」 「あははっ、ちんちんも逝きそうだね……それじゃあ最後に思いっきり締めあげてあげる……」 「逝っちゃえ、落ちちゃえ、女の子の腋に潰されて、甘い匂いを無理やり擦り込まれて、精液ピュッピュッしちゃえ! そりゃあ!」 「………………うんうん、気絶しちゃった。これで、浄化完了だね」 「は~い、良い子のみんな、今回のスターライトライブはどうだったかな♪」 「世の中には、悪の心をもった人が沢山いるけど大丈夫、スターライトが許さないよ」 「今回のライブはこれで終わり、みんなもこの変態さんみたいになりたくなかったら、悪いことはしちゃ駄目だよ♪」 「まぁ、私にお仕置きされたいんだったら別だけどね♪」 「それじゃあみんな、また次のライブで会おうね、ばいば~い♪」 「私は、もうちょっとこの人をいじめてようかな、あはっ☆」

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