スターアイスの秘密のアルバイト
2 スターアイスの秘密のアルバイト
「こんにちは! スターエンジェルから来たマイです♪ チェンジしますか?」
「あ、大丈夫ですか、ありがとうございます♪ それじゃあ失礼しま~す」
「えっと、コスプレいちゃいちゃお仕置きコースだよね。あっ、もうお金払ってくれるの……うんうん、はい、ちゃんと受け取りました♪」
「それじゃあちょっと待ってね、お店に電話するから」
「……はい、マイで~す。今からプレイに入ります、ええ、お釣りはありません」
「ふふっ、これでよしっと……さ、ベットの上でイチャイチャしちゃおうか」
「あははっ、広いベット。マイこのラブホテルの空間が好きなんだよね、テレビをつけるとほら……Hな映像とか流れてるし♪」
「あんっ、くすぐったい……でもいいよ、好きなだけマイの匂いクンクンしていいからね」
「お客さんの匂いは……クンクン……うん、ちゃんとシャワー浴びて待っててくれたんだね」
「マイはシャワー浴びなくていいんだよね。女の子の匂いが好きなんて、お兄さんは変態なのかな?」
「はい、それじゃあお待ちかねの変身タイムだよ。女の子の生変身を目の前で見られるなんて、お兄さん幸せだね」
「興奮しすぎて逝っちゃ駄目だよ。ちんちんにたっぷり溜まった濃いザーメン、ちゃんとスターアイスがヌキヌキしてあげるからさ♪」
「いくよ~、スターヒートハート!」
「夜空に瞬く蒼い流星!スターアイス!」
「…………あれ~何驚いてるの? 今の子はみんな変身ぐらいできるよ」
「ほら、この衣装見てみて。ここのスパッツの部分、下は何も履いてないんだよ」
「だから、こうやって指でクパァって広げるとね……あははっ、スパッツにおまんこの形がハッキリでちゃった♪」
「いいよ、好きなだけアイスのおまんこ観察して、ポーズもとってあげるね、キラッ☆!」
「あん、顔が近いよぉ……何、ここの匂いを嗅ぎたいの? 全く変態なお兄さんだねぇ」
「クンクンしやすいようにしゃがんであげる、お股も広げちゃおうかな」
「あははっ、スパッツおまんこ丸見えの、とってもHなポーズになっちゃった♪」
「うんうん、別に写メとってもいいよ。あ、でもネットで公開する時は目だけ隠してね、親にバレるとめんどうだからさ」
「ポーズはこれでいい? もっと腰を上げたほうがいいかな、おまんこも、もっとクパァって広げて……あんっ、息荒いよ」
「アイスのスパッツ越しのおまんこ写真、ちゃんと綺麗にとってね。はい、ピース☆ あははっ、お兄さんちんこビンビンだねぇ」
「見てるだけじゃつまらないでしょ。ほら、アイスのお口が寂しがってるから、早くキスしようよ♪」
「んぁ……んっ……んんっ……ぷはぁ、すご~い、まるで童貞さんみたいに必死なキスだね、こういうの嫌いじゃないよ」
「あれ? んっ……んふっ……んぁ……ん……顔真っ赤だよ……んっ……ちゅっ……もしかして本当に童貞だった?」
「あははっ、そうなんだ……んっ……ごめんね……んんっ……んふっ……でも大丈夫だよ、アイスのおまんこでちゃんと卒業させてあげる」
「えへへっ、デリヘルで本番できるなんてビックリした? んっ……だってアイスね、セックス大好きなんだもん」
「んんっ……いつも指名してくれたお客さんには、おまんこでギュッギュッって、ザーメン搾り取ってあげてるよ☆」
「まぁフリーのお客さん相手でもやるけどね、んんっ……その方がみんな幸せになれるし……んっ……ぷはぁ」
「童貞卒業できるってわかった途端、ちんぽがますます元気になっちゃったね、でもまだ駄目だよ、楽しみは最後にとっておかないとね」
「アイスね、いつも考えてるんだ、どうしたら男の人が喘ぎ声をあげるのかって」
「こんな風に耳元で囁いて……耳を舐めたりとか……んっ……んふっ……んちゅっ……んふっ」
「いいよ、辛かったらアイスの服にしがみついて」
「あれだけ憧れたスターアイスの衣装だもんね、アイスのフェロモンごと、顔をうずめてクンカクンカしていいんだよ」
「ほらぁ、乳首コリコリコリ~♪ 指でつねるだけでいい声だすね、変態な怪人さん」
「そうだよ、お兄さんは悪いことをした怪人、今からスターアイスにHなお仕置きされちゃうの」
「いい匂いでしょ、アイスの衣装、赤ちゃんみたいにもっとギュッってしがみついていいんだよ……乳首をもっとつねってあげる」
「コリコリ、コリコリ♪ お兄さん本当乳首弱いね、甘噛みしたらどうなるのかな」
「あっ、今ビクって反応した、そうか乳首を甘~くカミカミして欲しいんだ、全く贅沢さんだね」
「大丈夫、焦らなくてもたっぷりいじめてあげる、スターアイスがね♪」
「んむっ……んふっ……んっ……ふふっ……んぁっ……じゃあ反対側ね」
「んっ……んんっ……面白い反応……んふっ……んっ……んーっんっ……おっと、まだ逝っちゃ駄目だよ」
「これはお仕置きなのを忘れたのかなぁ、ちんぽをバキバキに勃たせてる怪人さん」
「ほら、スターアイスの必殺技、スターヒップホールドで顔を潰してあげるから、少しは反省しなさい」
「そーれっ……あははっ、憧れのスターアイススパッツだよ。窒息しないように、精一杯息してね、あはっ」
「お股をもっとギュッて締めてあげる。アイスね、ダンスやってるから体はとっても鍛えてるんだよ」
「特に足には自身があるんだ、あんっ……だから、いけない子には太ももでギュって挟んでお仕置きしてあげる、そりゃそりゃあ!」
「どうかな、スターアイスのロリムチな太もも。抵抗しないとこのまま潰されちゃうよ、あははっ♪」
「駄目駄目、そんな弱っちい力じゃビクともしないよ。スベスベスパッツ太ももに挟まれて、とっとと逝っちゃえ♪」
「んふふっ、怪人さんも大分弱ってきたね。そろそろこの道具の出番かな」
「いつもテレビを見てる怪人さんならわかるよね、スターアイスがいつも使ってる武器が何かって」
「あははっ、暴れても駄目だよ。スターアイスは悪を許さないんだから」
「ほらっ、もうテープで乳首にくっつけちゃった……もう逃げられないよ、覚悟しなさい!」
「くらえっ、スターアイスローター!!」
「きゃははっ、怪人さんがビクビク跳ねちゃって面白い、新しい遊園地のおもちゃみたい♪」
「ローターの音凄いでしょ、星の力でモータを何倍にも改造してあるから凄い威力だよ」
「これでまいらなかった怪人はいないんだから、ほらほらぁっ、ローターで乳首いじめられて、気が狂っちゃえ」
「あははっ、スパッツ履いたお尻に顔面騎乗されて、乳首はロータでガンガンいじめられて、本当につらそうだね」
「おおっ、ちんこがプルプル震えてきたよ、これは逝っちゃうのかな?」
「あぁ~タマタマも上がりっぱなしだね、今にもザーメンがビューって飛び出しちゃいそう」
「んふふっ、それにしても怪人さんのタマタマ美味しそうな形してるね、指でデコピンしちゃえ」
「そりゃそりゃ♪ きゃはっ、指でピンってする度にうめき声上げちゃって面白い」
「辛いけど我慢してね、これもスターアイスとしての大事な活動なの」
「こうして、えいっ、怪人さんのちんこを弱らせて、そりゃっ、悪の心を吐き出しやすようにしてるんだからね」
「うん、これ以上やったら本当にザーメン吹き出しちゃうね、危ない危ない」
「止めはここ、おまんこで刺さないと、悪の心は浄化されないんだから」
「それじゃあ逝くよ、スターアイスのおまんこでこの邪悪なちんちん、浄化してあげる! あんっ」
「んふっ……どう、入っちゃったよ。んっ……怪人さんの変態童貞ちんちん」
「あんっ……童貞卒業おめでとう、初めて女の子の中に挿れた感想はどう?……ああんっ」
「きゃはっ、ローターとスターアイスキツキツおまんこで感じちゃって、それどころじゃないかな、ああんっ」
「いいね、怪人さんのちんぽとっても気持ちいいよ、あんっ」
「アイスね、ちんぽ大好き、んあっ……こうして腰くねらせるだけで……んっ……頭がフワァってなるんだもん」
「んぁっ!……あっ……んっ……早いね、もう出しちゃったんだ……んふっ……でもまだ逝けるよね」
「そうそう、せっかく挿れられた現役変身ヒロインのキツキツおまんこだよ、もっと味あわないともったいないよ」
「ほらぁ、ダンスで鍛えた腰使い見せてあげる……んっ……このテクでね、沢山のザーメン搾ってきたんだから……あんっ」
「んっ……あんっ……んっ……んふっ凄いでしょ、アイスのおまんこテク……こうして、入口も奥も……好きな所に力を入れられるんだよ」
「こうして力をいれれば……んふっ……ほらぁ、ちんぽごと怪人さんの体を持ち上げちゃった」
「その気になればおまんこでちんぽも潰せるよ、ライトの弟で試したら凄い声だしてもん、さすがに潰す寸前で止めたけどね」
「んっ……大丈夫だよ、怪人さんの童貞ちんぽにそんな事しないよ、んっ、だって精液もったいないもん」
「だから、今はセックスを楽しも……ちゅっ……んっ……んふっ……んはっ」
「はい、スターアイスの脱ぎたてスパッツ、怪人さんをいじめて興奮したから濃い汁がいっぱいついてるよ、被せてあげる」
「あんっ……きゃはっ、間抜けな構図だね……んふっ……いい年した怪人さんが……んっ……顔にスパッツ、胸にはロータつけられてビクビクしてるんだもん」
「ライトも……んっ……たまに男をいじめてる面白い写メ送ってくるけど、あんっ、今日はさすがに私の勝ちかな」
「あんっ、タマタマがグーって上がってきたね、んふっ……もっと、アイスにザーメン中出ししたいって、ちんこがアピールしてるよ」
「んふっ……私もね、実はさっきから逝くのずっと我慢してたんだ……あんっ、だって怪人さんのちんこ気持ちいいんだもん」
「いいよね、怪人さんも出したいよね……んっ……アイスのロリロリおまんこに、ザーメン沢山出して逝っちゃいたいよね」
「んふっ……それじゃあフィニッシュしちゃおうか、……あんっ……スパッツを好きなだけクンクンして、アイスに中出し種付けしていいよ」
「あんっ……んっ……んぁっ……いいっ……ちんぽいいよっ……」
「んあっ……くるっ……子宮にビクビクきてる……中出しザーメン……いっぱいきそう!」
「あっ、あっ、あっ、逝く、アイスも逝っちゃう……変態怪人さんの童貞中出しザーメンで……んっ……受精しちゃうっ!」
「んぁっ……あっ……あっ……んっ……んぁひぁあああああああああああああ!!!!………あんっ」
「……はぁ……はぁ……はぁ……あぁ、やっぱりセックスって気持ちいい……最高だよ」
「ほら、入りきらなかった怪人さんの精液が、おまんこからトロトロでてるよ、あっもう怪人さんじゃないか」
「良かったね、スターアイスがおまんこで悪い心を浄化したから、普通の人間に戻ったよ、あはっ☆」
「少し休んだらお風呂入ろうか、一緒に体の洗いっこしよ♪」
「あ~気持ちいい♪、セックスの後のお風呂って最高だよね」
「お兄さんのちんこで、私本当に感じちゃった……ちゅっ」
「んふふ~、あれだけ出したのにちんちんも元気だね、浴槽の中で出しちゃおうか」
「大丈夫だよ、まだ時間はあるから……ほら、シコシコ、シコシコ、ザーメンだしちゃえ♪」
「んっ……んんっ……んっ……んちゅっ、ベロチュー手コキで逝かせてあげる……んっ……」
「んふっ……んんっ……んちゅっ……実は私ね……本当にスターアイスなんだ」
「んっ……本当だよ……セックス大好きのHな正義の味方……んっ……それがスターアイスだよ」
「……最近は人間に溶け込む怪人が多いんだよね……ん……んっ……中には人間と共存したいって怪人もいるみたい」
「でも私許せないんだ、ダークスターが作った悪の怪人……そんなの存在しちゃいけないよ、改心するわけないじゃん」
「あはっ、今の台詞にドキってしちゃった? んっ、大丈夫だよ……私はただ手コキしてるだけ」
「あんっ、浴槽から出ちゃ駄目、まだ時間もたっぷりあるし……もっとイチャイチャしようよ、ね♪」
「んふっ……ベロチュー手コキどう? なんだかさっきより体が固いよ」
「んっ……んんっ……んふっ……どんな怪人も、スターアイスからは逃げられないんだから」
「んっ……んっ……逝っちゃえ……んっ………んんっ……スターアイスハンドで……んっ……消滅しちゃえ」
「んんっ……あっ、逝ったね……きゃはっ、凄いでてる……なんでだろうね……んっ、ガタガタ震えて面白いんだ」
「んぁ……んっ……んっ……んんっ……ばいばい、怪人さん……んふっ……んっ……んんっ……んっ…………ほら……逝けっ」
「んぁ……んんっ……んっ……………ふふっ、すごい顔して逝っちゃった」
「スターアイスは、平和を乱す悪を許さないんだからね」