ライトとアイスvs悪の大ボス
3 ライトとアイスvs悪の大ボス
「ライトシャイニング・フィニッシュ!!」
『アイスインフィニティエッジ・スライサー!!』
「…………はぁ……はぁ……やった、やったねアイス。やっとダークスターを倒したよ!」
『そうだねライト、やっとこれでみんなが幸せになれるね……あはっ、それにしてもダークスター、情けなく倒れてかっこ悪いんだ』
「私達の必殺技でボロボロになっちゃって、これじゃあただの弱っちいお兄さんだね」
『ほら、私達にボコボコにされた負け犬お兄さん。今の気分はどう?』
「あん、そんな追い打ちをかけるような事言っちゃ駄目だよアイス。確かにほら……思ったより手応えなかったけど」
『あははっ、ライトの言うとおりだよ。今だってほら……必死にこっちを睨んでるけど全然怖くないし』
『自分が情けない負け犬ってわかってないのかな……ほらほら、悔しかったら何かやってみたら』
「あははっ、アイスに蹴られて吹っ飛んじゃった……ん、ロープなんか取り出してどうしたの?」
『ちゃんと拘束しとかないと危ないじゃん、こんなのでも一応悪の親玉なんだからさ、思いっきり縛っちゃえ!』
「うわわ、アイス男の人縛るの上手いね、まるでビデオでみたSMの女王様みたいだよ」
「わ、わ、あっという間に縛り上げちゃった。ロープがギチギチって体に食い込んで……わぁ、なんだか凄いエロいよ」
『んふふ、ライトも興奮してきたみたいだね。いいよ、やりたい事全部やっちゃって、だってこいつのせいでみんな苦しんだんだよ』
「そうだよね、少しは自分のやってきた事の報いを……受けるべきだよね」
『あれれ、見てみてライト、か弱い女の子二人にボロボロにされて、更には縄で縛られちゃってるのに、まだ偉そうな顔してるよこいつ』
「わ、本当だ、悔しいのかな。あれだけ世界のみんなを不幸にして、大暴れしたのに、結局私達にやられちゃったんだもんね」
『確かこの世の全てが嫌だったんだっけ? ふっふっふ、残念、私とライトがいなければ全部上手くいったんだろうにね』
「何も言い返せないよね、キミはだって悪だもん。私たちは正義、キミに何かを言う権利なんてないんだよ」
『そうだよ、私達に倒されるための努力ご苦労様。よく頑張ったね、ちゃんと最後は、私達二人が消滅させてあげる』
『ライト、こいつ抑えてて。あれやっちゃお』
「あっいいよ、本当アイスはこれが好きだね、金玉処刑」
「ほ~ら、ひっくり返してあげる。顔の上に乗ってあげるから、好きなだけスパッツクンクンしてね」
『ライトの顔面騎乗は凄いよ、どんな怪人もすぐちんこビンビンにしちゃうんだから』
「んっ、だってぇ、こうして怪人を上から見下ろすと、なんだか胸が熱くなるんだもん……あんっ、まだ舐めちゃ駄目」
『それは舐めてるっていうより逃げようとしてるんじゃないかな、だって私の足が金玉潰そうとちんぽグリグリしてるし』
「あんっ、駄目だよアイス。あんまり焦らしたらかわいそうだよ。早く潰してあげなきゃ」
『そうだね、まだいっぱいこいつ虐めたいしね。じゃあいくよぉ…………潰れろぉ!!』
「ああんっ!!」
『どうライト、金玉潰れたかな?』
「んーどれどれ……駄目だね全然元気だよ、てゆうか勃起しちゃってる」
『うわぁ変態だね、スターアイスキック食らってちんこ立たせちゃったんだ。これは更なるお仕置きが必要かな』
「そうだね、私たちは真面目にやってるのになんだか許せないよ。このまま窒息させちゃおうか、えいっ、えいっ」
『んふふ、ライトを怒らせちゃったね変態さん。もう逃げられないよ、スパッツに潰されて窒息しちゃえ』
「もう許さないよ、ほらほら参ったって言っても止めないんだから、このまま私のおまんこの匂いで逝っちゃえ!」
『相変わらずライトの顔騎は容赦無いねぇ、みてるこっちが興奮してきちゃった、ちょっとオナニーしちゃおうかな……あれ』
「む……何ちんちんシコシコしてるんですか。自分が今何されてるのかわかってるんですか?」
『あははっ、死ぬ前に一回ぐらい射精したいんじゃないの。ライトのスパッツの匂いを沢山嗅いでさ』
「そんなの許さないよ、逝く前に窒息させるんだから。ほらほらぁ!」
『先走りザーメンだけでちんこヌルヌルになってるよ、クチュクチュ必死にシゴイて面白~い♪』
『逝きたいんだね、ライトのスパッツに殺されちゃう前に射精したいんだね、自分をこてんぱんにした女の子に欲情しちゃったんだ』
「あっ、ますますちんちんが大きくなってる! こらぁ、早く逝っちゃいなさい!」
『おっ、ライトがお尻を捻ったら体がビクって動いたよ。おまんこの匂いで興奮ちゃったのかな』
「う~今にも逝きそうなのに、全くしぶといなぁ……」
『さっき戦った時よりも頑張ってるよね、あっ、ちんこが震えてきたよ、これは逝っちゃうかな』
「ああん、駄目。自分だけ気持ちいい思いするなんて許さないんだから、ほら窒息しちゃえ!」
『いいよ、ライトのスパッツで逝く所見ててあげる……ほら、タマタマもキューってあがってきたよ、これは射精まで10秒って所かな』
「あんっ……せめて射精するなら……んっ……あたしも逝かせなさい……んんっ!」
『5……4……3……2……1……あははっ、逝っちゃったぁ!』
「んっ……んふんんんん!!!!!………はぁ」
『おっ、ライトもタイミングよく逝ったみたいだね……あーあ、この変態さん気絶しちゃったよ』
『んっんっ……んっ……んっ……ん……んふっ』
「んっ……んぁ……あっ、見てみてアイス……んふっ……目を覚ましたよ」
『んっ……んん……ぷはぁ……ふふっ変態さん、スパッツに潰されて気絶した気分はどうだった?』
「んっ……んんっ……どうです……スターライトとアイスのWフェラは……んんっ……」
『んんっ……んっ……んぷっ……目の前であんなにザーメン逝くのみたら、興奮しちゃった』
「んんっ……凄い射精だったよねアイス……んふっ……悪の仕事が忙しくて……んっ……あまりオナニーしてなかったのかな?」
『んふっ……言ってくれれば私達がヌキヌキしてあげたのに……んっ……あー、ちんこ美味しい♪』
「ん……アイスのフェラを気持いいでしょ……アイスの舌ってとっても長いんだ……んんっ……私も……んっ……いつも腰が抜けるぐらい逝かされちゃうの」
『んふっ……んっ……もぅ、恥ずかしい事言わないでよ……確かに……んっ……フェラには自身あるけどさ』
「ねぇ……んふっ……一つお願いがあるんだけど……フェラで逝く瞬間……思いっきり殴っていいですか……んっ」
『んぁ……あーまたアイスの悪い癖がでちゃった……この前みたいに怪人壊さないでよ……んんっ』
「んっ……私普段はとっても真面目な子を演じて……スターライトの時だけ本当の自分をだせるんです……んんっ……」
『んぁ……あれれ、ちんこが震えてきたよ……んんっ……ライトのパンチに怯えてるの?』
「たまに思うんですよ……んんっ……スターライトの力で……んっ……全力で人を殴ったらどうなるのかって……んふっ」
『そんな目をしても駄目だよ……んぁ……大丈夫だって……ちゃんとザーメンは私が全部飲んであげるから……んんふっ』
「この前試した怪人さんは……んふっ……ちょっと頼りなくて……んっ……死んじゃったけど……あなたなら大丈夫ですよね」
『あははっ……んっ……怖がってるの面白い……んんっ……んふっ……死んでも……ちゃんとザーメン出してね』
「大丈夫ですよ……んっ……ちゃんと逝く瞬間に……拳を振り下ろしますから……んっ」
『それじゃあ逝かせちゃおうか、ライトとアイスの本気Wフェラ、見せてあげる♪』
「んんっ……んっ……んっ……んふっ……んっ……」
『んふっ……んっ……我慢しても駄目だよ……んぁ……絶対逝かせるから……んふっ』
「んっ……んんっ……んふっ……んっ……んっ」
『んふっ……そろそろ逝っちゃうかな……んっ……あっ、ライトが拳を上げたね……』
「んっ……ほらっ……んんっ……早く……んんっ…とっとと……逝けぇ!」
『んっ! んふっ……んぐんんんんん!!!!…………んはぁっ!』
『げほっ……げほっ……ちょっとライト強く殴りすぎだよ、ちんこで窒息するかと思ったじゃん』
「はぁ……はぁ……ごめん、アイス……でも、とても気持ちよかったぁ……はぁ」
『うわぁ、本気でうっとりした顔してる……で、ライトの本気パンチを食らった変態さんは……うん、まだ生きてるね』
「アイス、これはあの技を使わないと倒せないね」
『うん、久々にやっちゃいますか!』
「ほらぁ、私達の足があなたのちんちんを捕まえたのがわかります?」
『こうなったらもう逃げられないよ、泣き喚くまでずっと、私とライトの足でシコシコしてあげる』
「許さないんだから、あなたのせいで、みんな苦労したんだから! えいえい」
『哀れだね、あれだけ大暴れしたのに、今は私とライトににちんちん踏まれて喘いでるんだもん』
「まだか、まだ出るか! このちんちんにどれだけ悪の心が溜まってるんですか!」
『スパッツで窒息したり、お腹を思いっきりパンチされたり、情けないったらないよね、あははっ』
「むぅ……あれだけ出したのにまだちんちんがビンビンだよ、なんでかなぁ。アイスわかる?」
『そりゃだってこいつマゾだもん、女の子に負けて、殴られて射精して喜んでる変態さんだよ』
「あっ、マゾだったのか。ごめんね、だったらもっとじっくり嬲ればよかったかな」
『大丈夫だよライト、だってほら。こいつ今も女の子に足コキされてちんこガチガチだもん、充分喜んでるよ』
「もしかして、最初から私達に負けたかったんじゃないですか? マゾの変態さん」
『あははっ、ライトの言うとおりかもね。こうして、変身した女の子二人に見下ろされて、精液ビューってしたかったのかもね』
「いいですよ、もっと罵ってあげるから。最後の射精、思いっきりだしてください」
『ほらほら変態マゾ、もっとその汚いちんこ踏んでやるから、とっととザーメン出しちゃえ』
「情けないですね、哀れですね、無様ですね、必死に戦った悪の親玉がマゾ男だったなんて、笑っちゃいます」
『あははっ、ライト見てみなよ、こいつ泣いちゃってるよ。それとも嬉しかったの、憧れのスターライトとアイスにちんちんいじめてもらえて』
「軽蔑します、ほらっ、さっさと汚い精液出してください、そらっ、そらっ、そらあ!」
『逝っちゃえ、マゾちんぽから情けなく変態ザーメン吹き出しちゃえ、そりゃあ!!』
「あはははっ、逝っちゃった。アイス見てよ、こいつ本当に逝ったよ」
『うわぁ信じられない、こんなに無様なちんぽ初めてみたよ』
「これは潰さないと駄目だね、アイス」
『うん、そうだよね』
「さ、アイス。手をつないで一緒に潰そっ☆」
『うん、ライトが左で、私は右の玉を潰すね♪』
「駄目ですよ、今更命乞いなんかしても。私はあなたの罪とちんちんを許さないんだから」
『すこ~しずつ、私とライトで玉にかける力を強くしてあげる。これからバイバイする自分の金玉、お別れの準備はいいかな♪』
「この人はどうせ怪人だから思いっきり潰せるねアイス♪ あぁ、どんな反応するか楽しみ♪」
『あははっ、少し体重かけただけで悲鳴あげてるよ、面白いんだ』
「この苦しみは。あなたに不幸にされた人たちの苦しみなんだよ、じっくり、ちんちん越しに味わってください」
『ほらぁ暴れるなってば、うわわ……ほらほらライト、なんか変な音が鳴ってきたよ』
「大丈夫大丈夫、まだいけるよ。もっと、玉が潰れるギリギリまで焦らしてあげないと駄目だよ」
『そうだね……ふふっ、こうしてライトと手をつないで怪人を拷問するの、とっても楽しい♪』
「私もだよ、これからこの怪人さんがどうなっちゃうか……考えただけで少し濡れてるんだ」
『あっ、本当だ。ほら変態さんわかる? スパッツ越しにライトの濃い愛液が滲み出てるよ』
「あら、ちんちん立たせてどうしたの? 欲しいんですか、私のスパッツ」
『へーライトのスパッツ欲しいんだ。まぁこれから金玉処刑されちゃうし、最後の情けでスパッツぐらいあげたら?』
「そうだね……よいしょ……ほら、おまんこの部分を鼻にあててあげるから、好きなだけクンカクンカしていいですよ」
『あはっ、ライトったらやさしいんだ。タマタマが潰れたら、多分変態さんは消滅しちゃうから、人生最期のスパッツ、じっくり味わうんだよ』
「あははっ、凄いクンクンしてる~♪ 良かったね、消滅する前にスターライトの生スパッツもらえて」
『さ、ライト。タマタマに力を込めよ……二人で一緒に、潰しちゃお♪』
「そうだね……んんっ……ココら辺が潰れる限界かな……プチプチなんか音が鳴ってるし」
『よし、じゃあライト、金玉処刑いっちゃう?』
「うんアイス、タマタマ潰し、逝くよ~!!」
「スターライト・ハートクラッシュ!!」
『スターアイス・ハートクラッシュ!!』
「あははっ、潰れちゃった。私とアイスの足で金玉潰しちゃった♪」
『凄い暴れてるね、あっ体の消滅が始まってきた』
「嬉しかったでしょ、変態マゾ男さん。最後に私とアイスの足で、金玉を処刑してもらえて♪」
『見て見てライト! まだ金玉が片方残ってるよ』
「あっ、本当だ! これは潰しておかないと駄目だね、そりゃあ!!」
『あはははっ、やるねライト。玉2つとも潰されてこの変態逝っちゃったよ。おっ、もうすぐ完全に消滅しちゃうね』
「今の断末魔、とっても良かったね。私も金玉潰したかいがあったよ♪」
『ライトの生スパッツの匂いを嗅ぎながら消滅する気分はどう? あははっ♪』
「あの世でも私の匂いをクンクン味わってね、それじゃあ変態さん、ばいば~い♪」
『ライト……これで私達の戦いも終わったね』
「でもまだ、これからどんな悪が来るかわからないよ」
『大丈夫だよ、だって私にはライトがいるもん!』
「うん、私もアイスとなら、負ける気がしない!」
『どんな相手でも、私達二人、スターライトとスターアイスで倒しちゃお』
「こんな風にね、あははっ♪」