Track 2
おぉ、これはこれは……雄々しくそそり立った良いマラじゃのぅ♪
おっと、そなたはそのまま寝ておれ。
儂がたっぷりと可愛がってやるでなぁ、ククッ……さぁ、まずは唇をもらおう。
んふ、ん~っちゅむ。
んむんむ、ちゅむ、んっふ、ちゅむん……んちゅるっ、ちゅっちゅっ、んちゅむ。
ちゅぷちゅぷ、んん、んふっ、ん~っちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶ、じゅるん。
ちゅむちゅむ、ん~っちゅる、んむんむ……ぺろん。
ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、れろん!
ぺろれろ、れろん、ん~っちゅる、んふふ、ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、ぺろぉお~れろん。
ぺろ、ぺろぉ~れろれろ、ん~っちゅ……んふ。
口づけのみでは寂しかろうなぁ?
じゃからこうして、儂の尾で愛撫してやろう。
そなたの胸を、腹を、股間をぉ……っぺろん。
れろれろ、ぺろぉ~っちゅ、ちゅっちゅ、んふん、ちゅむちゅむ、んん……耳たぶを咥えるはどうじゃ?
こうしてぇ……ぱくんっ、んむんむ、んっふ、ん~っちゅむ、んむん。
ぺろっ、ぺろぺろ。
耳もこそばゆかろう。
胸も、腹も、マラも……儂のふさふさの尾で撫で繰り回され、全身がゾワゾワとしてこよう。
じゃが、笑うでないよ?
感じるのじゃ。
儂の愛撫を感じて、こそばゆさを快感と思え。
ゾワゾワとした、フワフワとした、全身を襲う甘い痺れをすべて受け入れ、楽しむが良い……っちゅ♪
ぺろぺろ、れろ~っちゅ。
ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、んふん……さぁ、こちらも忘れずにな。
ぺろっ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、んむん。
んむんむ、ん~っちゅ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉん。
こちらの耳たぶもぉ……あむん!
はむはむ、ん~っちゅ、んむんむ、ちゅるん。
ちゅっちゅ、んちゅる、んっふ、ん~っちゅむ、んっふぁ、はぁはぁ、はふぅ~、ふぅ~っ。
耳の穴をいじくられる気持ちはどうじゃ?
ぺろん、ぺろぺろ、んっふ……耳の穴より、儂の女の穴をいじりたい……ククッ、分かっておるよ。
そう急くでない。
ちゅっちゅむ。
これからたっぷりといじらせてやるわ♪
じゃが、まずはそなたの体を、マラを、儂に楽しませよ……ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、ぺろん。
ぺろぺろ、れろっ、ん~っちゅむ。
んっふ、ちゅっちゅ、んちゅ……ちゅぶちゅぶ、んちゅる。
ん~っちゅむ、んっふ、ちゅむちゅむ、ぺろ、ん~っぷはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……良い唇じゃ、それに唾液も。
あぁ、なかなかの美味じゃ。
このまま、舌を吸い取ってしまいたいほどにぃ……っちゅむ、んむんむ、ちゅるん。
じゅる、じゅるるるる……ん~っぷはぁ、はぁはぁ、んふふ。
まだまだ。
唇への口づけだけで満足するはずなかろう。
儂も、もちろんそなたも足らぬであろ?
じゃから、まだまだ前戯を楽しもう……もっとくまなく全身を撫でてやるぞ?
こうしてなぁ……。
フワフワ……フワフワ……さすりさすり……さすりさすり……しこしこ、しこしこ……しこしこ、しこしこ……フワリフワリ……フワリフワリ……さすりさす~り……さすりさす~り。
フワワ~フワワ~……フワワ~フワワ~……すりすり、すりすり……すりすり、すりすり……ふわ~りふわり……ふわ~りふわり……し~こしこ、し~こしこ……し~こしこ、し~こしこ。
フワフワとした儂の尾にさすられ、撫でられ、愛撫される気分はどうじゃ……こそばゆさは快感に思えてきたか……フワリフワリと、ユラリユラリと、獣の尾に愛され、欲情されて……。
そなたも、儂の尾に欲情する♪
ふわり、ふわり、ふわ~り、ふわ~り……ゆらり、ゆらり、ゆら~り、ゆら~り……さわさわ、さわさわ、さわさわ、さわさわ……尻尾に囲まれていく。
囲まれ、抱かれ、包まれていくぞ……温かい尾に愛されて、そなたの愛欲をわき上がらせよ。
あぁそうじゃ、もちろんこのマラのこと……ククッ、まだまだ大きくなろう?
愛撫されて。
んん……ほれこうして尻尾ではなく、手でしっかりと握ればなぁ♪
んん、おぉ、熱い熱い。
じゃが、まだ熱くなろう?
もっともっと熱く、太く、大きくなるのじゃろう?
こうして。
んっ、んんっ、こそばゆいだけの愛撫から、はっきりと快楽を得られる愛撫へと進めばな。
あぁ、もちろん我が尾の官能も忘れてはならぬぞ?
そなたを包み込む、儂の毛皮を感じよ。
すりすり、なでなで、すりすり、なでなで……頬を撫でる尾の感覚……こすりこすり、さすりさすり……胸を、乳首を撫でる尾の感覚……ふわり、ふわ~り、ゆらり、ゆら~り……。
腹を、太ももを、足先を、そして腕を、指先もすべて、同時に愛撫してやろうなぁ……そしてもちろん、この逞しいマラも!
んっふ、んふ、ふふふ……ん、んん、握って、握ってぇ。
しこしこ、すりすり、しこしこ、すりすり……肉棒の幹をさすり、撫でこすり、時に強く握る……おっと、金の玉も忘れぬようになぁ?
すりすり、しこしこ、すりすり、しこしこっ。
じゃが、まだ精を放つでないぞ?
手で扱かれた程度で射精しては、快感がもったいない。
もっともっと素晴らしい快感で、思い切り絶頂するがよい。
何度でも良いぞ、何度でもっ。
おぉ、そうじゃ。
良いことを思いついたぞ?
今から儂が、このマラが何度でも絶頂できるよう呪いをかけてやる。
じゃから、今しばらく我慢せい。
この後、もっと楽しむためになぁ。
金の玉に、こうして……ん、んん、呪いを込めてやれば……んっふ、んふん。
んぁあ、はぁはぁ、あっふ、んん……おぉ、これこれ。
精をこぼすでない……まだじゃよ?
まだまだぁ。
んっ、んんっ、こりこりとして可愛らしい玉じゃ。
これをこう、潰さぬように握りしめてぇ……んん、んん、儂の念をたっぷりと注ぎこんでな、んん、んん……握り、握りぃ、んんっふ。
さすりさすり、こすりこすり……赤子汁を生み出す睾丸を、んんっ、握って、転がしてぇ、んん、コロコロ、コリコリ、コロコロ、コリコリぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ……んっふ。
うむ、もう良かろう。
これでそなたは好きなだけ射精できるぞ……儂の好きなだけ、な♪
ククッ、なぁに構うまい?
どのみち射精するのなら儂を満足させることを優先するのじゃ。