魔女の濃厚搾精その1
2 人妻魔女の濃厚搾精
「きゃっ、あなたは誰!」
「あんっ、ちょっと、勝手に家の中に入らないで!」
「どういう事なの、普通の人間はここに来れないはずなのに……なによ、こっちをジロジロ見て」
「借金? 誰が……そう、あの人の…………確かに、ちょっとギャンブル好きの人だったけど」
「はぁ……しょうがないわね、いいわ、私が払ってあげる。それでいいんでしょ、借金はいくらなの?」
「…………えっ、1千万ゴールド? なによその金額……そんな大金払えないわ」
「困ったわね、どうしようかしら……ところで、さっきからなんで私の体を眺めてるの?」
「…………私も子供じゃないからわかるわよ、わかったわ、そういう事ね」
「いいわ、体で払えばいいんでしょ。それであの人の借金は無くなるんでしょ」
「最初からそれ目当てだったのね、そんなに股間を膨らませて……下品な男」
「仕方がないわね、ほらズボン脱ぎなさい。口で抜いてあげるわ」
「頼むから静かにしてよね、上には娘がいるんだから」
「うっ、もうこんなに大きくしてる……あんっ、そんな押し付けないでよ」
「それじゃあ始めます、そのまま動かないでね」
「あむっ……んふっ……んんっ…………んふっ」
「んっ……知ってたんでしょ……んふっ……私がこういう仕事してたの……んっ……あの人に聞いてたんでしょ」
「んっ……ニヤニヤして……んっ……こんなのがいいの……んふっ……女にご奉仕されて……んっ……それで満足?」
「んふ……んっ……ほら……んっ……早く逝きなさいよ……んふ……ん……ん?」
「んんっ! こらっ……頭を掴まないで……んんっ……駄目っ……んぐっ!
「んぶっ……ぐぶっ……んっ……やっ……んんっ……ぐぶっ……やめてっ……んんっ」
「ぐはっ……んふっ…………ぶぶっ……んん!!」
「んっ……なにっ……逝くのっ?……やめてっ……んんっ……まだ……準備が……んがんんっ!」
「んぐっ……ぐぶっ……ぶっ……ぶっ……ぐむっ……んんっ……ぐぶっ」
「んふっ……んんっ……んんっ……ぐっ……んっ……んふっ……んっ……………んぶんんんんんっ!!!」
「げほっ……げほっ……ごほっ……んっ……はっ……もぅ、少しは優しくしてよね」
「んっ……これで……満足でしょ…………ほら、さっさと帰ってくれない」
「きゃあっ! 駄目、これ以上はしない約束でしょ……ああんっ、胸を揉まないでっ!」
「やめてっ、乱暴にしないでっ……娘に、気づかれたくないのっ、ああんっ!」
「そこは駄目……あんっ……ん、わかった……やらせてあげるからっ……あんっ、いやっ……乱暴には……しないでっ」
「んっ……やめてっ……そこっ……指……かき混ぜないで……あんっ……あっ……ああっ!」
「逝くっ、逝っちゃう!! こんな奴の指で……んぁっ……逝かされちゃう……ああぁんっ!」
「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……………」
『あ、見てみてママ。こいつ目を覚ましたよ』
「んっ……んふっ……んっ……んっ? あら、起きちゃったのね」
「ふふっ、面白かったでしょ、私の幻覚。ちょっと魔法をかけさせてもらったの」
『凄い声出してたよねこいつ、ママの名前を何回も叫んで……うわっ、またちんちん大きくしてるよ』
「うふっ、それは私が大きくしたのよリタ。うふっ、久しぶりの大人ちんちん、とっても美味しそう」
『男に飢えてるねぇママ』
「ふふっ、何があったのかわからないって顔ね。安心して、お望みの通り、あの人の借金はちゃんと返すわよ」
「もちろん、この体でね。お釣りが来て気が狂っちゃうぐらい、濃厚なセックスで返済してあげるわ……んっ……んふっ……んんっ」
『あー、ママのこの顔完全にスイッチ入ってるわ。気の毒だね借金取りさん、もし生きて帰れたら、今度は私とセックスしてね』
「んっ……お疲れ様リタ……んっ……気が向いたら……んんっ……少しはこいつの精液を分けてあげるわ……んっ……」
『ん、期待しないで待ってる。じゃあ二階に行ってるね』
「ふふっ……んっ……全くHな子なんだから……んんっ……いったい誰に似たのかしら……んんっ……んっ」
「あはっ、久しぶりの大人の男の唇……んんっ……凄く美味しいわ……んっ……あんっ……顔もナメナメしてあげる……んっ」
「駄目、動かないの……んはっ……大人しくしてたら……んっ……天国を見せてあげるわ……んふ……んんっ……んっ……んはっ」
「どうせ……んっ……もうあなたは逃げられないの……んはっ……ここで……んっ……私達のおもちゃになって……壊れてもらうわ」
「んふっ……んっ……だってそうじゃない……この場所を知った人間を……簡単に返すと思って?」
「んっ……うふっ……いい顔になったわね。涎と恐怖で怯えたその顔、見てるだけで興奮しちゃう」
「まぁ、口が硬そうな人なら返してあげてもいいんだけどね……あなたじゃ……ちょっと信用出来ないわ」
「大丈夫よ、何も怖いことなんてないの。あなたも味わいたかったんでしょ、私のこの体」
「いいわよ、たっぷり擦り込ませてあげる……ほら、顔に乗ってあげるわ。あんっ、最近またお尻大きくなっちゃったのよ、潰れ死んだらごめんなさいね」
「んっ……あぁんっ! どう、そこらの小娘じゃ出せない本当の大人のフェロモン……感じてくれてるかしら?」
「少し匂いをスゥーって嗅いだだけで、蒸せるような匂いがするでしょ……あんっ、そんな暴れないの」
「それじゃあ精液の採取を始めましょうか。ちょうど実験で使う新鮮な精液が欲しかったのよ」
「ふふっ、デカ尻に顔を覆われて、ちんぽがバキバキね……スゥー……あぁ、いい匂いだわ」
「色も形も完璧……今まで何人もの女を逝かせてきたってちんぽね……見てるだけで、うっとりしちゃう」
「ほら……私のほっぺが……ちんぽに触れてるのわかる? 優しく、変態ちんぽをスリスリしてるの」
「はぁん、いい感触……少し頬で擦る度に、ちんぽのHな匂いがムワァって湧いてくるわ……あぁん、もう我慢できない!」
「こんなに美味しそうなちんぽ、手で搾精したら勿体無いわ。お口で、食べてあげる!……んほぉっ!」
「んふっ……んぶっ……んぶぶっ……んちゅ……んもっ……ああっ、たまらないっ……んぶっ……ちんちん美味しいわ」
「んほっ……んぶっ……リタなんかは……んぶっ……私のフェラが下品だって……んぶっ……言うけど……」
「んふっ……ぶっ……やっぱしフェラはこう……んぶっ……金玉からザーメン一気に吸っちゃうぐらい……ぶっ……激しくしないとね」
「んぶんんん!! んぶっ……ぶぶっ……少しバキュームしたら……んぶっ……ちんぽが千切れそうになっちゃった……」
「んふっ……大丈夫よ……んほっ……今のはまだ半分も力をだしてないから……んふっ……私が本気で吸ったら……んぶっ……このちんぽ死んじゃうもの」
「んふんっ! 顔動かしちゃ駄目……んふっ……これ以上濡れたら……んぶっ……んふっ……命の保障はできないわよ……んふっ……素直にケツに埋もれてなさい」
「んぶっ……んふっ……んふっ……んぶっ、ぶっ……んふっ……ふっ……あぁん……ちんぽ……たまらないわ」
「……ずっと味わってたい……んふっ……ずっと……毎日……24時間……ちんぽ吸ってたいわ……んふっ……んふんっ」
「はぁ……はぁ……ちんぽが涎でベトベト……さっきバキュームしたから凄くガチガチよぉ……あぁん、いい形」
「楽しみだわぁ、このちんぽがどんな風になっちゃうのか……私のお口に思いっきりバキュームされて、どんな風に壊れるのか」
「はぁ……はぁ……ねぇ、いい? もぅいいかしら? この美味しそうな素敵ちんぽ、バキュームでめちゃめちゃにしていいかしら?」
「ね、どうなの? ほら、なにか言いなさいよ あんたに似合わないこのイケメンちんぽ、何も言わないと食べちゃうわよ」
「ほら、デカ尻に埋もれてないでなにか言いなさい……あぁん……もぅ、我慢出来ないわ、んぶんっ!!」
「んっ……んぶっ……んぶっ……んっ……んほっ……はぁん……いいわ……んぶっ……ちんぽ最高よ」
「んふっ……カリ首の高さ……んぶっ……裏筋の硬さ……んぶっ……竿全体の味……んふっ……全部いいわ」
「んっ……んぶっ……いくわよ……んっ……私の本気バキュームで……んっ……このちんぽ……んふっ……殺しちゃうわよ」
「んっ……んぶっ……んふっ……んほっ……んっ……んっ……ほら……覚悟しなさい!!」
「んふんんんん!!!! んぶぶぶぶぶぶぶ!!! んぼぼぼぼぼぼっ!!」
「ンズズズズズズズ!! んふんんんんんん!!! むふんんんんんん!!」
「んぶぶっ……んっ……まだよ、まだまだ」
「んぶぶぶぶぶぶぶ!! んふんんんんんん!! 地獄を見せてあげる……んっ……ほら、死んじゃいなさい!」
「ンズズズズズズズ!! んぶぶぶぶぶぶぶ!! んふんんんんん!! んぶんんんん!!!」
「…………んふっ…………んっ…………んぶっ……ぶっ……はぁっ……ふふっ、ごちそうさま」
「んぇ……うん、いい精液が取れたわね、新鮮でプルプルしてる」
「あぁん、久しぶりのちんぽ、とっても美味しかったわ……ふふっ、浅黒く変色しちゃって、ちょっとやりすぎちゃったかしら」
「さて、ケツの下で逝った借金取りさんは……うんっ、まだ大丈夫ね、生きてるわ
「そうね……たまには……あの子にもいい思いをさせてあげようかしら」