森の中の人妻魔女その２
「んっ……いっぱい……んふっ……ママとキスしましょ……んふっ……んんっ……あんっ、柔らかい唇」
「んふっ……沢山……甘えていいんだからね……んっ……んふっ……んっ……」
「やんっ……そんなに……んっ……お尻触りたいの？……んっ……こんな……んっ……大きいだけのお尻の何処がいいのかしら」
「んふっ……こんなに悪い事するHな子は……んっ……んふっ……キスで窒息させちゃえ……んっ」
「んんっ……んっ……んちゅ……んっ……んっ……んんんっ……んあっ……ふふっ、やりすぎちゃったかしら」
「よしよし、そうね……坊やはただママに甘えたいのよね。あんっ……いいわよ、おっぱい吸って」
「うんっ、添い寝してあげる。いっぱい、ママに甘えながら眠りなさい」
「いいわよ……ほらっ、ママのおっぱい大きいでしょ。赤ちゃんみたいに、吸ってもいいのよ」
「あんっ……そうそう……好きなだけ、おっぱいチュウチュウしなさい」
「んっ……ふふっ、焦らないの、そんな慌てなくてもミルクは無くならないから、大丈夫よ」
「よしよし、いい子ですね……ママのおっぱい気持ちいいですか？」
「あら……ちんちん大きくなっちゃったの？……いいわよ、ママが全部だしてあげる」
「ほら、シコシコ、シコシコ……坊やは何もしなくていいの……全部ママにまかせなさい」
「あんっ……おっぱいゴクゴク飲んでる……幸せそうな顔しちゃって、かわいい」
「ママに甘えたかったのね……いいわよ、好きなだけ……ママの体ギュッて抱きしめていいからね……うふっ、そうそう、いい子よ」
「んっ……あら、どうしたの？ 何、お漏らししちゃうの？ ちんちんをシコシコされて我慢できなくなっちゃったの？」
「いいわよ、好きなだけ出しなさい。おっぱいに顔を埋めながら、好きなだけ精液ピュッピュッしていいのよ」
「ほら、背中をさすってあげる……だから遠慮しないで逝っちゃいなさい……そうよ……そう」
「ん……あっ……いいわ……ほら……だしていいですよ……Hな精液……漏らしちゃえ」
「…………あんっ……でちゃった……精液お漏らししちゃいましたか、全くいけない子ですねぇ」
「あんっ、おっぱい吸っても駄目ですよ。もう、あなたの体は動かないんですからね」
「うふふっ、気づいた？ ママのおっぱいで、あなたの体は麻痺しちゃったの」
「ほらっ、だからこうやっておっぱいで顔を押しつぶしても……んっ……あんっ……何もできないでしょ」
「あははっ、凄い目をしてるわね。どうしたの、ママが怖いの？」
「口から母乳が漏れちゃってるわよ、全く手間のかかる子ねぇ、拭いてあげる」
「ほら……動かないの、うふふっ…………うん、よし、綺麗になりました」
「実はね、さっき母乳に魔法をかけたの。坊やがママに甘えておっぱいチュウチュウしてる間、毒が体を巡ってたわけ」
「あっ、心配しないでイイわよ。別に命をとったりとかはしないわ、ただちょっと、あなたの精液を貰うだけ」
「そうよ、私の魔力の秘密はね、坊やみたいな可愛い子の精液なの……あなたの全部を、ママのおまんこで吸いとってあげる」
「だから安心して、ただちょっと……これからあなたはママにレイプされて……もしかしたら心が壊れちゃうかもってそれだけ」
「嬉しいでしょ、私ね、こうして若い子の力を吸って……生きてきたのよ、一度やったら病みつきなっちゃった」
「正直あの人も、ちょっと精液を吸い取り過ぎて変になっちゃったのよね」
「さ、もう少しミルクを呑みましょうか……あんっ、逃げられないわよ、おっぱいで口をふさいであげる」
「んっ、そうそう、いっぱいお飲みなさい。ママのおっぱい、沢山ゴクゴクしましょうねぇ」
「あはっ……あんっ……うふふっ、この子ったら欲張りさんね、どれだけおっぱいをチュウチュウするのかしら」
「ほらほら、駄目ですよ。きちんと呑みなさい、そうしないと大きくならないんですからね」
「無理やりねじ込んであげる、嫌でも、母乳を呑み込ませてあげますね……うふふっ」
「あはっ、目を見開いてどうしたの？ 苦しい、ママのミルクで窒息しちゃう？」
「怖い、ママが怖い？ おっぱいで殺そうとしてくるママが怖い？」
「いいわよ、おかしくなりなさい。ママのミルクに体を犯されて、逝っちゃっていいんですよ」
「ほーら……我慢なんかしちゃ駄目、そら、もっと、もっと飲みなさい！ ほら、ほら、ほら！！」
「………………うふふっ、素敵な顔。顔中の穴からミルクお漏らししてる、可愛い子ね」
「でもまだ寝ちゃ駄目よ。まだ、ママはあなたの精液を吸ってないんだから」
「はぁんっ、かわいいアナル……まだおまんこも知らない坊やのケツを、今からじっくりレイプしてあげるわ」
「大丈夫よ、全部ママがやってあげるから。坊やは寝てるだけでいいの、何も怖くないわ」
「ほら、頭を撫でてあげる……ナデナデしながら、じっくりアナルを貫いてあげるわね」
「んっ……どこかしら……可愛いこのお尻の……どこに処女アナルがあるのかしら……あ、あった」
「これね、少し恥ずかしそうに萎んだ可愛いアナル……指でクパァって広げてあげる……うふふっ」
「んふふっ、目を瞑っちゃってかわいい。そうよね、ママの母乳で声も出せないものね、怖いの？ アナルに指入れられるのが嫌なの？」
「んっ…………あはっ……ほらっ……入っちゃった。坊やの可愛いアナルに……ツプッって……指が入っちゃった」
「ほらぁ、わかるでしょ、ママの指が、アナルをかき分けて中に入っていくの。うん、今は怖いけどすぐに気持ちよくなるわ、大丈夫よ」
「こうしてね、指の腹で……そっと中から撫でてあげると…………うふっ、気持ちいいでしょ」
「力を抜くの、考えちゃ駄目、頭の中で快感だけ受け入れるの。ママと一緒なら怖くないでしょ？」
「ほらっ、コリコリ、コリコリ、だんだんアナルが柔らかくなってきたわ」
「もう一本指を足しましょうか……嫌？ これ以上ケツの穴を犯されたら変になっちゃう？」
「ふふっ、理性なんて捨てちゃいなさい、ママにケツをいじられて、存分に壊れちゃいなさい……えいっ」
「あはっ、二本目をぶっ刺した途端口がパクパクしてるわこの子。どうしたの、苦しいの？」
「あっ、わかったわ、もっとママのおっぱいが欲しいのね。うふふっ、贅沢な子」
「いいわよ、飲みなさい。ママのおっぱいとアナルで、坊やをめちゃめちゃにしてあげる」
「んんっ……あはっ、どんどんおっぱいが出てるわ……どうですか、ママのおっぱいミルクはおいしいですか？」
「駄目ですよ、こぼしたらもったいないですよ……ほら、ママのミルクからは逃げられないですよ」
「いっぱい飲みなさい、ミルクでお腹いっぱいになりなさい……んっ、そうよ、よしよし、いい子ねぇ」
「アナルの方ももうヌルヌルだわ、指が二本も入ってるのに何てHな子なの」
「ほらっ、指を広げたらアナルがクパァって開いちゃった。まぁ、なんて変態なアナルなのかしら」
「ママは坊やをこんな変態な子に育てた覚えはないですよ。ほら、なんですかこのアナルは、何か言いなさい！」
「こんなにスケベに開発されちゃって、こうしてっ、指でグチュグチュってしたら、喘いで喜んでるじゃない！」
「駄目、逃げられないわよ、ケツに指突っ込まれて何言ってるの！」
「全く、こんな変態アナル、汚らわしいわ、あんっ、指が３本も入っちゃった！」
「何、こうして欲しいの、ママに３本の指で、前立腺ごとトロトロのアナルをグチャグチャにされたいの？」
「ほら、どうなの、アンアン言ってるだけじゃわからないわよ、何か言わないとどんどんアナルが溶けちゃうわよ」
「ママの指で、ケツの穴広げられて、前立腺ほじられて、なんてスケベなアナルなの！」
「ほら逝け！ おっぱいミルクに溺れながら、ママにケツの穴犯されて逝け！ この変態！ そら、そら、そらそらそら！！」
「あはっ、逝っちゃった、ケツの穴だけでこの子射精しちゃったわ！ アナルほじられて精液ビュービューだしてる」
「ダメよ、まだお仕置きは終わらないわよ。こんな変態アナルにならないように、ケツをズタズタに壊してあげるわ」
「ほら、やわらかいアナルね、ママにケツを犯されて、どんどん精液お漏らししなさい」
「ほら、ほら、ほ～ら。ふふっ、そうそう……いい子ねぇ、素直な子は大好きよ」
「ママが好きなだけアナルをコネコネしてあげるから、坊やはじっとしてるだけでいいの」
「いっぱい精液お漏らしして、何もかも忘れちゃいなさい、うんうん、そうよ、アナルいじられるの気持ちいいでしょ」
「あら、お漏らししたら眠たくなっちゃった？ 目がとろんとしてきたわ、完全に何かが壊れたその目、可愛い」
「あぁ、私壊しちゃったわ……女も知らないウブな坊やのアナル、壊しちゃった」
「はぁん……大丈夫よ、ちゃんとママが責任をとってあげる」
「はぁんっ……んはっ……入っちゃった。可愛い坊やのちんちん、ママ食べちゃった」
「んぁ……いいわっ……初めてを奪った時の顔って……んふっ……いつ見ても興奮しちゃう」
「ミルクまみれの顔が素敵よ、もっと、ママのおっぱいで綺麗にしてあげる……んぁっ！」
「うふっ、いいわよ、ミルクをいっぱいのんで、沢山精液をだしなさい……んっ」
「あんっ……若い子のちんちんはやっぱりいいわ……んっ……壊れる自分に怯えるその目素敵よ……ああんっ」
「駄目よっ……この程度じゃ満足しないわ……んっ……もっと、もっと精液ちょうだい！」
「はぁん！ そうよ、いっぱい、いっぱい出すの、坊やの全てを出してぇ、あんっ！」
「んはぁっ……んんっ……ちんちんが気持よすぎて……あんっ……ミルクが止まらないわ……んあっ」
「かわいい坊や……んっ……ママのおっぱいミルクに溺れて……溶けちゃいなさい……ああんっ」
「んふっ……そうよ、そこ……んっ……もっとそこをついて……つかないと本当に……ミルクで殺しちゃうわよ……あはぁっ！」
「あっ……逝く、逝くわ……んひっ……ミルクに溺れた坊やの……変態ちんちんで……はぁんっ……ママ、逝っちゃうわ」
「あっ、あっ、ひっ、きた……あっ、んっ……ひっ、きたわっ……あひっ！」
「逝く、あっ、逝く……逝っちゃうっ……ひっ……はっ……あっ……ひっ……んっ……んはぁんんんんんんんん！！！！！！」
「はぁ……ふふっ……ごめんなさい。久々のちんちんだから……つい我を忘れちゃったわ」
「あらあら、全身ミルクまみれじゃない。これじゃあ本当に窒息しちゃうわ」
「大丈夫よ、ちゃんとママが体をキレイキレイして、坊やを森の外に出してあげるわ」
「ふふっ、でも……こんなに激しい大人のセックスを経験したら……もうそこら辺の小娘じゃ満足できないわね」
「もしまた、今度は本当に壊れて、死んじゃっても……それでもいいのなら、またここに来なさい」
「またママが、じっくり坊やと遊んであげるわね……ふふっ……おやすみなさい……ちゅっ」