魔女の人体実験その1
3 魔女の人体実験
「んっ……よしっ……準備できたわね」
「うふふっ、かわいい坊や……今からこの子は……私に全力で殴られてどんな反応をするのかしら」
「悲鳴を上げて、涎をまき散らして、命乞いなんかもしたりして、おばさんもう殴らないでって……やめてって」
「はぁ……鎖で吊り下げられたその細い腕……プリプリしてかわいいお腹……あんっ、いい弾力してるわっ」
「いいわねっ、本当はリタを待ってないといけないけど……いいでしょ、あなたを殴っていいでしょ、あぁん!」
「うふふっ、おはよう悪人さん。ここがどこかわかる?」
「雰囲気あるでしょ、ここは私の家の地下よ。あなたは実験用にここに連れてこられたの」
「そうよ、実験よ。極限状態における人間の体の変化……と言っておきましょうか」
「うん、要はあなたをめちゃめちゃに嬲って、それによってどう精液が変化するのかを調べるの」
「私の手にもほら、拳を守るためのグローブが嵌めてあるでしょ。うふっ、これであなたを思いっきり殴れるわ」
「それにこの服、激しい運動をするから、久しぶりにレオタードを引っ張りだしてきちゃった」
「本当に久しぶりだから……正直サイズがキツいんだけど……あっ、別にこれは前より太ったってわけじゃないわよ、うん、そこは誤解しないでね」
「あらぁ、どうしたの? そんなに震えちゃって、今からおばさんに嬲り者にされるのが怖いの?」
「大丈夫よ、ちゃんと優しくしてあげるから……ほら、そんなに喚いても駄目っ!」
「はぁん……いい声。あぁ……懐かしいわ、あの人が生きてた時も、こうしてレオタード着てエッチしてあげたっけ」
「あの人ね、この衣装でプレイすると喜んだのよ。特に、最後に汗で蒸れ蒸れになった衣服で包んであげるのが好きだったみたい」
「こう、悲鳴を上げて嫌がるあの人を……あ、嫌がってたのは演技だと思うの、本当はとても喜んでたのよ、確認はしてないけど」
「とにかく悲鳴を上げるあの人の顔をね、汗で蒸れ蒸れになったレオタードごと、おっぱいで思いっきり包むの」
「ほら、あなたにもやってあげる……んふっ、まだそんなに汗かいてないけど、おっぱいがレオタードで湿ってるのわかるでしょ」
「なんでもとっても濃い臭いがするんですって。我慢出来ないぐらい、息を吸うだけで2、3日は私の臭いが取れないっていってたわ、うふふっ」
「ほ~ら、よしよし。そうよ、ママのおっぱいに甘えなさい……今からじっくり、嬲ってあげますからねぇ……うふふっ、そらっ!」
「あぁ……いいわ……この美味しそうなお腹の感触……あんっ……濡れちゃいそう」
「ねぇ、どう? ママのパンチ痛い? ママに殴られるのは嫌? でも駄目なの、ほらっ!」
「はぁっ! こうしてっ! 強く殴らないとっ! 実験の意味がないのよっ!」
「肉はよく柔らかくしないと駄目って……言うじゃないっ! あはっ、今いい所に入ったわね! あなたっ、とってもいい声よ!」
「ほらほらっ! もっと泣きなさい! おばさんに何回も殴られてっ! 涙流してっ! 悲鳴あげちゃいなさいっ!」
「そら逝けっ! 泣けっ! 泣き喚くのよ! ママに殴られてっ! 反省しなさいっ! そらぁ!!」
「はぁ……はぁ……はぁん、いいわぁ……坊やの悲鳴で……ママ軽く逝っちゃった……はぁ」
「うふふっ、坊やの泣き顔可愛い……ごめんね、ママに殴られて痛かったでしょ……うん、そうなんだ、我慢出来ないぐらい痛かったんだ」
「いいわよ……そうね……それじゃあ……もう一発……殴ってあげる!」
「あははっ! 面白い、今の悲鳴良かったわ。 あぁん、そんな顔しちゃ駄目」
「ほ~ら、ママの目を見なさい……もぅ、いい加減泣くのをやめるの……でないとまたお仕置きしちゃうわよ」
「うふふっ、そうそう。いい子ね、安心しなさい、もう殴らないから、うん、お肉は充分柔らかくなったのよ」
「だから今度は……表面を溶かしてあげる……んはっ、ママの唾液でヌメヌメにしてあげるわ……んふっ」
「んふっ……かわいいお顔……あんっ……涙しょっぱい……ずゅるるるっ……んふっ……耳の穴も丁寧にしないとね」
「全身をママの臭いでマーキングしてあげるわ……んはっ……洗ってもしばらくとれないように……んんっ……全力で塗りこんであげる」
「あはんっ、そんな表情しないでよ……んぶっ……んふっ……そんなにママの臭いが濃いの? んふふっ……んっ……少し興奮しすぎちゃったかしら」
「んっ……でも駄目よっ……もっと……体中をママのフェロモンで包んであげる……んふっ……次は乳首ね」
「あぁんっ、ピンク色のかわいい乳首ね……ちゅっ……いかにも未開発って感じの……んむっ……童貞乳首素敵よ……んふんっ!」
「ほら……んっ……感じるでしょ……んちゅっ……ママが乳首をチュッって吸うと……んっ……体がビクってしちゃうでしょ」
「んっ……でもそれでいいの……んむっ……男の人でも……ふっ……乳首は感じるのよ……ん~っ……んっ、んむっ、んふんんん!!!!」
「あはっ、上半身がママの唾液でいっぱいね。あぁん、もう臭いが取れないわよ……もうあなたは、ママの臭いにコーティングされちゃったの」
「あはっ、苦しそうな顔……大丈夫よ、すぐに慣れるわ。そのうちママの臭いが無いと、オナニーもできなくなるわよ、うふふっ!」
「あっ、でもウチの可愛い坊やはそんな事しないわね……んっ……そんなオナニーなんて汚らわしいこと……んふっ……するわけないわ」
「んんっ……そんな事したら……んっ……ママは許さないんだからね……あんっ……可愛いおヘソ見っけ」
「んふっ……これは……んじゅっ……重点的に味合わないとね……んっ……ちゅるるるるっ……んっ……あはっ、美味しいっ!」
「ん~んっ……んっ……んっ……ん~んっ……んふっ……あはっ、おヘソもママの臭いでコーティングされちゃった」
「さ、後は下半身ね……ママのこの長~い舌で、しっかりフェロモンを擦りつけてあげるわ……ん~……んふんっ!」
「……んっ……あらっ……なんで坊や……ちんちんを大きくしてるの? 誰が……そんな事許可したの?」
「ねぇ……ほら……何かいいなさい……ほら……黙ってちゃわからないでしょ!」
「何よ、あんあん喘いでたら許されると思ってるの? え、そもそもあんたはママじゃない? まぁ、そんな事まで言うなんて!」
「これはお仕置きが必要ね……誰があなたのママか、その体に叩きこむ必要があるわ。ほら坊や、ケツを出しなさい」
「ほらっ、このっ、悪い子っ! 勝手にちんちんを大きくしてっ! ちゃんと勃起する時はママに言うようにって言ったでしょっ!」
「えっ? そんな事言っていない? もぅ、まだわからないのっ! 聞き分けの悪い子っ! めっ、めっ!」
「何よっ、そんなにケツをプリプリしちゃって……全く、ママを誘惑してるのっ! このっ、このっ、このっ!」
「あぁん、まだちんちん小さくならないわっ! 何、そんなにママにしゃぶられたいの?」
「言う事聞くまで……ママはお尻ペンペンを続けるわよっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ」
「こんなに可愛いケツしてっ! 全くっ、我慢するママの身にもなりなさいっ! ほらっ、ほらっ、ああんっ、駄目だわっ、もう我慢できないわっ」
「入れるわよっ! ケツに指をぶっ刺してっ! 思いっきりほじくり回すわよっ! いいっ! 全くっ! 誘惑するこのケツがいけないんだからねッ!」